2枚もしくは以上掲載されているキャラクターについては右側(3枚の場合は中央も)を参照。
キャラクターによっては残念なイケメンに関するイラストしか確認されていない場合もある。
キャラクターを追加する際、下記の「残念なイケメンに多く出る作品」という項目や別のジャンルの記事にすでに記述されている場合があるため、記述前に一度一覧を隅々まで確認をお願いします。
残念なイケメンに関するイラスト及び、そのキャラクターのイラスト自体が見つからない場合、下記の「残念なイケメンに関するイラスト無し」に記述してください。
アニメポケットモンスターのキャラを追加、編集の際は必ず残念なイケメン(ゲーム編)の残念なイケメンが多く出る作品の欄をキチンとお確かめの上編集をお願いします。
キャラクターがイケメンでも言動が残念では済まされない場合（犯罪、差別的思想など）は追加しないでください。例⇒バッタモンダー(人体実験)、イオク・クジャン(正義を騙った大虐殺行為)
- 外道行為はあれど笑えるネタ要素のあるキャラはネタ要素のみ記述して追加をして下さい。例:ナルシストルー(公式公認の残念キャラ)、デラックスファイター(普段はゲスだがやる時はやる男)

テンプレ

追加の際はこれをコピペしてお使いください。

イラストのある表用

（作品名）
（名前）⇒（簡単な説明文）[pixivimage::s][pixivimage::s] （名前）⇒（簡単な説明文）[pixivimage::s][pixivimage::s]

イラスト無しの表用

（作品名）
（名前）⇒（簡単な説明文）（名前）⇒（簡単な説明文）

多く出る作品の表用

（作品名）
（残念なイケメンたちとその説明。説明によっては残念なイケメンのみならず残念要素のないキャラもいる。）

ガンダムシリーズ

宇宙世紀シリーズ

機動戦士ガンダム他
シャア・アズナブル⇒ロリコン、マザコン、シスコンの三重苦。大昔から残念系の代表格。
機動戦士Ζガンダム
カミーユ・ビダン⇒キレる！殴る！など物語前半の暴走ぶり（一方本人も殴られ放題で不憫）。一級フラグ建築士のくせに鈍感過ぎ。ぷっつんカミーユ。公式ヌードグラビアの所為で生えてない疑惑。
ジェリド・メサ⇒戦犯とも言える失言、ヘタレ、汚名挽回、典型的ライバル(笑)。
機動戦士ガンダムΖΖ
マシュマー・セロ⇒ハマーン様命。(重症レベル)
グレミー・トト⇒しょっぱなからマザコン発言、リィナに淑女教育を施そうとする。ルー・ルカに惚れていたが……。
機動戦士ガンダムF91
ドレル・ロナ⇒富野御大から「気にしなくていいよ、忘れて」と言われるなど不遇。
機動戦士ガンダム0083
コウ・ウラキ⇒重度のメカオタク（当然モビルスーツもその対象）、にんじんが嫌い、女心に疎い、顔芸。
機動戦士クロスボーン・ガンダム
ザビーネ・シャル⇒武人キャラからのまさかのキャラ崩壊、10年越しのブーメラン。
機動戦士Vガンダム
クロノクル・アシャー⇒不遇、ライバル(笑)、憎めない悪役気味。
機動戦士ガンダムUC
アンジェロ・ザウパー⇒大佐命。(ヤンホモレベル)
機動戦士ガンダムNT
ゾルタン・アッカネン⇒強化人間とはいえテンションの上がり下がりが異常過ぎて、監督から「頭の中に小学5年生がいる」とか言われてる、MADにしか思えない公式宣伝動画『ゾルタン様の3分でわかる宇宙世紀！』がTwitterでトレンド入り。

アナザーシリーズ

機動武闘伝Gガンダム
ドモン・カッシュ⇒わがまま、泣き虫、師匠コン、女心に疎い上、幼馴染のキワどい恰好に眉一つ動かさないクセにパンチラには動揺するという小学生並みの感性、良く言えば根が素直だが悪く言えば何も考えずに行動している、Migo氏における彼は、最も尊敬している師匠におさげ(それも無駄に生命力がある物)を誕生日プレゼントとしてあげて毎年困らせている。(ただし師匠も師匠でクリスマスでは滅茶苦茶やりたい放題である為どっこいどっこいである)
新機動戦記ガンダムW
ヒイロ・ユイ⇒自爆厨、お前を殺す。
デュオ・マックスウェル⇒不幸体質、その後の人生が……。
張五飛⇒ごひ、ズール皇帝こそが正義だ!、キチンとした正式名称のあるガンダムを持ちながら終始嫁の愛称で愛機を呼んでいる。
機動戦士ガンダムSEED
アスラン・ザラ⇒物語序盤のキラに対する友情を越えた執着、真面目過ぎて上手く立ち回れない、悪に騙されやすくて人物像が読み解けられないほどの複雑な性質、それぞれの主人公と対立し放題、更にスパロボや二次創作では女難がらみで弄られ放題、映画では敵の精神干渉対策としてスケベな妄想しながら煽る。
ムウ・ラ・フラガ⇒艦長にセクハラ行為、後輩の軍人たちから年寄り扱いされる
機動戦士ガンダムSEEDDESTINY
シン・アスカ⇒国家元首に対する暴言や物語後半における増長等の軍人としての問題行動の数々、家族・恩人・初恋の相手を次々と失う重度の不幸体質、物語終盤では黒幕の走狗になり果てた挙句、前作主人公に主役の座を奪われるというまさかの転落人生、映画で幼児退行疑惑、主人公二人への扱いの温度差が激しい、彼女との初めての夜で失敗してしまう。
アーサー・トライン⇒良くも悪くもお人好しで頼りない(公式HPでも酷い言われようである)、映画でも相変わらずでミレニアムの副長を降ろされたりと不遇。
機動戦士ガンダム00
刹那・F・セイエイ⇒「俺がガンダムだ」、ガンダムバカと同僚の仲間やコラボ先で出会ったイマジンに(呆れ気味で)言われても褒め言葉と受け取る。
アレルヤ・ハプティズム⇒ハブラレルヤ。
グラハム・エーカー⇒「この気持ち、まさしく愛だ!」に代表される変態発言の数々。
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
三日月・オーガス⇒魚を食べたがらない、ああいう系では無いはずがヒロインにまさかのキスをして彼女だけでなく視聴者にまで衝撃を与えた。
ガエリオ・ボードウィン⇒主人公からちゃんと覚えて貰えず｢ガリガリ｣と呼ばれる。(それがきっかけでガリガリ君関連のイラストが描かれるようになったが、二枚目の当イラストがフジテレビのやらかしでますます話題になってしまった)。
機動戦士ガンダム水星の魔女
グエル・ジェターク⇒ 婚約者を百合NTRされたかませ、主人公にプロポーズからのツンデレ、学園の敷地内でスローライフを始める、行方不明になったかと思ったら偽名を使って肉体労働しているなどネタが尽きないおもしれー男。
ラウダ・ニール⇒ブラコン、メンヘラ、墜ちろ!水星女!、第21話で怒りの矛先を向けたのは兄から花婿の座を奪ったスレッタでも無ければ話の流れ的にシャディクでも無くまさかのミオリネ(殺してやるぞミオリネも参照)。

ガンダムビルドシリーズ

ガンダムビルドファイターズトライ
サカイ・ミナト⇒自分勝手な性格、最終回でメインヒロインのアポを取らずにすーぱーふみななるガンプラ(と言うよりどう見てもMS少女)を公表してはメイジン・カワグチから苦言を貰う。
ガンダムビルドダイバーズ
クジョウ・キョウヤ⇒肉球大好き、ド派手な変装、そして物語終盤では、皆が真剣に戦っている中、彼だけ盛大にやりたい放題しまくっている。
タイガーウルフ⇒大人気ない、女性に対する免疫がなく手懐けられる、シャフリヤールとはしょっちゅう喧嘩(ただし認めあってはいる)。
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
カザミ⇒演出重視でいらんことしてしょっちゅう酷い目にあう、マイヤとの夫婦漫才、目立ちたがり屋で自分勝手な性格。(ただし最終的に著しい成長を遂げ頼れる存在になる。)

女児・少女向けアニメ

プリキュアシリーズ

フレッシュプリキュア!
ウエスター⇒よくイースとサウラーにいじられる、天然、普通に人間界を満喫、振り回されキャラ。
Go!プリンセスプリキュア
シャット⇒トワイライト様命（重症レベル）日曜の朝にアヘ顔を晒した。
魔法つかいプリキュア!
校長⇒真の姿は高性能じいちゃん。
スター☆トゥインクルプリキュア
カッパード⇒顔はいいが、カッパ故に頭の皿が原因でハゲにしか見えない。一部からは「落武者」との声も…。
デリシャスパーティ♡プリキュア
ナルシストルー⇒ナルシスト、サディスト。公式13話でパムパムから「残念なイケメン」と言われた。

プリキュアシリーズ以外

おねがいマイメロディ
柊恵一⇒ウサミミ仮面。
おねがいマイメロディきららっ★
ソララ王子⇒あるキャラによってひよこの姿にされた、いつもきららにフラれている。(きららは鳥が苦手なため)
劇場版美少女戦士セーラームーンR
フィオレ⇒ヤンホモ。
たまごっち!
くろまめっち⇒ドルオタ、第5話で女装したせいか二次創作で変態扱いされる。
美少女戦士セーラームーン（旧アニメ版）
地場衛/タキシード仮面、月影の騎士⇒ロリコン疑惑（中2と付き合う大学生）、中のお方によるアドリブのネタ口上、低所恐怖症、ぶ～らぶら～等々。
ふしぎ星の☆ふたご姫
ブライト⇒一国の王子だったが、途中で悪堕ちしてしまい正気に戻るまでに終盤までかかった、想い人に振り向いてもらえない。
プリティーリズム・レインボーライブ
速水ヒロ⇒ヤンホモ、顔芸。
プリパラ
赤井めが兄ぃ ⇒ノリノリ変装、格好付け、女声など、おかしな行動のオンパレード。

その他アニメ

Fate/Prototype
アーサー・ペンドラゴン⇒こちらが大元なのに青セイバーの派生扱いされる。
Free!
七瀬遙⇒朝から水風呂に必ず浸かる、店の水槽に裸になって入ろうとする、初恋の相手が滝であったりなど水への愛が狂人並み、鯖料理しか作れない。
K
夜刀神狗朗⇒アホの子、キモい（漫画版「学園K」のみドM）。
鎌本力夫⇒イケメンは夏限定（冬は……）
SSSS.DYNAZENON
オニジャ⇒軽率・短気・単純、仲間達が全員冷静なので必然的におバカキャラ担当の不憫な扱い、・・・死ぬかと思ったぜ。
SSSS.GRIDMAN
響裕太⇒押しが弱い、無駄に可愛すぎる女装。(そのせいでpixivのイラストの大半が女装イラスト)
グリッドマン⇒(半ば中の人の暴走だと思うが)お悩み相談コーナーでのフリーダムすぎる返答の数々。(一部他アニメのネタを言ったりしてグリッドマン声優達を困らせた)
内海将⇒実はデブ(校外学習で女子達にお腹を摘まれる)、｢ターボ先輩｣や｢ターボーイ｣と自身のバッグのロゴから変なあだ名をつけられる、ボラーによく足を蹴られるなど不遇。
アンチ⇒生みの親から虐待同然の扱いを受けており、食事の仕方が下品で風呂にもろくに入っていない、生みの親を護ることおよびグリッドマン打倒しか頭にないが、その感情を拗らせた挙句彼の味方になってしまう、なお次回作では強面ながらも折り目正しい青年へと成長。
ヴィット⇒常に怠惰で適当、グリッドマンが入っているジャンクを買う為に新世紀中学生全員で金を出し合う中5円しか出してない。
THEビッグオー
ロジャー・スミス⇒異常なまでの黒好き、キレやすい、交渉人なのに巨大ロボットで武力行使、あなたって最低だわ。
ジェイソン・ベック⇒チンピラでお調子者でかませ、顔芸などその他もろもろの奇癖。
シュバルツ・バルト⇒街の真相に近づき、発狂。中二病に似た言動を繰り返し、ピエロの姿になってはしゃいだりと数多くの奇行に走った挙げ句街を腐った街と吐き捨て破壊行為を繰り返す。自分のミスで二度焼きされる。
アナと雪の女王
ハンス・ウェスターガード⇒作中屈指の外道だった為、この後アナに顔面陥没パンチをお見舞いされたり、続編でも真面目に働いてる中でエルサに超遠距離から大雪玉の餌食になったり、更にはアナ雪とは別のディズニー作品では指名手配犯にされたり等公式からこってり弄られまくってる。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
松雪集⇒変態ゆきあつさん。
イクシオンサーガDT
特命旅団インコグニート⇒男子メンバーが不遇とドSとドMと露出狂、そろいもそろってキャラソンが病気。
うちタマ?!
倉持ブル⇒中二病、脱ぎ癖、モモへの片思いを拗らせている、不憫。
おそ松さん
F6⇒上からバカ、紹介文に肉ばっかり書いてある＆ドS、女子と話すとき急にヘタレ化するなんちゃってインテリ、サボリ魔、サンクスというつもりが放送禁止用語を平然と言ってしまった等々の奇行、女子力高すぎて最早女子。そして全員キャラが定まっていない上にすぐ脱ぐ歩く18禁。
オトッペ
ボルボン⇒普段は等身があるナルシストキャラだが、ツッコミを入れる時には球体(一頭身)になり顔芸も披露する。更に、シーナやウィンディに振り回されるなど不憫。
カードファイト!!ヴァンガード
櫂トシキ⇒公式で櫂アイ。
革命機ヴァルヴレイヴ
アードライ⇒エルエルファァァァ!!
君の名は。
立花瀧⇒入れ替わってる相手に対して乳揉み等のセクハラ行為。(尤も相手の方も勝手に散財をやらかしてるのでお互い様ではある。)
境界の彼方
名瀬博臣⇒極度のシスコン、裸マフラー。
キルラキル
美木杉愛九郎⇒露出狂、チクビーム。
猿投山渦⇒かませ犬(※基本的には相手が悪いだけで、一時期は流子を圧倒したり、本気を出した時には理事長に(油断していたとはいえ)一太刀浴びせるなど、決して弱くはない)、実家がこんにゃく工場という設定を持て余されるなど扱いが不遇、小さい疑惑、ほとほと愛想が尽きるレベルのKY。（みんなが言わんとしていることを言ってしまうなど）
蟇郡苛⇒戦闘スタイルが放送コードギリギリだったり、全裸で睡眠することを生徒の前でカミングアウトするなど、風紀委員にあるまじき言動が多い。
クラシカロイド
モーツァルト⇒トラブルメーカー、下ネタ好き、悪戯好き。(小学生レベルなのでNHKで放送okとなっている)
最強銀河究極ゼロバトルスピリッツ
ミロク⇒露出狂、顔芸、ドS、あっけない戦線離脱。
ジャイアントロボ地球が静止する日
直系の怒鬼⇒無口で敵の幹部にもかかわらず一言もしゃべらない。
重戦機エルガイム
ギャブレット・ギャブレー⇒野心家でヘビーメタル操縦も一流の主人公最大のライバルだが、顔芸や惚れっぽい性格などが重なってどこか恰好つかない三枚目、ただし最終回で主人公と共闘して黒幕を討つなど、美味しい役所も多い。
新幹線変形ロボ_シンカリオン_THE_ANIMATION
清洲リュウジ⇒鉄道知識が最悪、リーダーとしての指導力が当初はダメダメ。
東スバル⇒誰もいない時は『Suicaのペンギン』を抱えながら冷静さが失ったかのようなコミカルな表情、『ハヤト』とは息が合うと唐突な幸せになる。
新世紀エヴァンゲリオン
渚カヲル⇒全裸、早朝ボッチで独り言（ミサト目線）、女子トイレに入り込んで生理とシンクロ率低下に苦しむ女子をイラつかせる。（貞本エヴァ）
ズートピア
ニック・ワイルド⇒割と臆病な性格、ジュディとの夫婦漫才じみたやり取りの数々。
聖戦士ダンバイン
バーン・バニングス⇒サンライズ作品におけるライバル(笑)、および正体不明(笑)の仮面の男の典型。
蒼穹のファフナー
皆城総士⇒ポエマー、ファッションリーダー、キャラソンが事故。（中の人談）
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
スタースクリーム⇒言わずと知れたニューリーダー病の代名詞。設定だけ見るとクールでニヒルな野心家だが、実際は頑固親父への反抗期真っ盛りの馬鹿息子そのもの。
チャージマン研!
星君 ⇒滑舌の悪さ、奇声。
凪のあすから
伊佐木要⇒サイコパス、復活シーンが全裸。
忍たま乱太郎
土井半助⇒彼女なし、ちくわを始めとする練り物全般が苦手。
摂津のきり丸⇒儲け話に弱い、目的の為なら手段を選ばず、時に周囲を巻き込むことも…。
バトルスピリッツブレイヴ
バローネ⇒顔芸、戦闘狂、妙なサービスシーンの多さ。
ビックリマン
騎神アリババ⇒悪堕ち（しかも二度）。ハピ☆ラキでは被害妄想と疑心暗鬼の塊になった上、しかも惚れた相手が男だったと筋金入りの不幸体質。
魯神フッド⇒こちらも正史で末裔が悪堕ち。ハピ☆ラキでは猫オタク化していた。
ピーター神子⇒やはり正史で末裔が悪堕ち、ハピ☆ラキでは駄々っ子キャラ化。
秘密結社鷹の爪
デラックスファイター⇒私利私欲の権化とも言える鬼畜ヒーローだが敵対(?)している鷹の爪団もバカやらかしまくってる(彼のポイポン5を2度も壊したり等)ため割とお互い様、ヘタレで家族にすら舐められてるがいざと言う時には頼もしい男でもある為憎みきれない、でも最後は何があってもデラックスボンバーオチだけは譲らない。
ポケットモンスター
サトシ⇒スーパーマサラ人、女装、鈍感系一級フラグ建築士。
タケシ⇒お前ら人間じゃねぇ!!、タケシのパラダイス、美女を見ると即座にメロメロになってその度に制裁を加えられる。
コジロウ⇒ヘタレ、富豪御曹子(出奔)の割に趣味が王冠（瓶の蓋）・各種カード集めなどと庶民的、ポケパルレ (物理)。
デント⇒やたら○○ソムリエを連呼する、女装も二度やる、デスマスデントなど中の人の名演技もあってネタキャラ全開。
魔法少女リリカルなのは
ユーノ・スクライア⇒フェレットモードの時、なのはに自身の正体が人間であるとうっかり伝え忘れた為に、目の前で着替えられたり、一緒にお風呂に入れられた挙げ句、女湯にてなのはとその親友等、(恐らく)老若問わず大勢の女性と同じ湯に浸かると言う醜態を晒す羽目になってしまった。
魔法使いTai!
油壷綾之丞⇒高倉武男に狂愛。嫉妬深すぎてヤンホモ疑惑も。
輪るピングドラム
高倉冠葉⇒シスコンのせいで悪堕ちをした、中の人の繋がりできれいなジャイアンと呼ばれる。
ミュータント・タートルズ(テレビ東京版)
サワキ・オロク(シュレッダー)⇒本来は憎むべき悪役のシュレッダーだが、テレ東版における彼は中の人の怪演基アドリブによりカオス全開のお笑いキャラへと化した。
勇気爆発バーンブレイバーン
イサミ・アオ⇒気持ち悪いロボットに執着され否応なくパイロットにされる、事情が一切わからないにもかかわらず味方陣営から拷問されるなど、視聴者から同情されるレベルの不幸体質。
ルイス・スミス⇒上記の気持ち悪いロボットに「君を乗せることは、生理的に無理だ」と言われる、全身脱毛だということを暴露されるなど、イサミほどではないが散々な目にあっている。
ルーニー・テューンズ
ペペ・ル・ピュー⇒ペネロッピーに対するストーカー行動、スカンク故に体臭が酷い。(本人は無自覚、ペネロッピーに嫌がられてる1番の原因)
ルパン三世
ルパン三世⇒スケベ、何度不二子に騙されても懲りようとしない、どうにも三枚目。
石川五ェ門⇒キレ症（というより冗談が通用しないタイプ）、普通に洋食を食えるにもかかわらず日本食に執着、他人や映画などに影響を受けやすい、修行熱心な割に煩悩を克服しきれず、奥手で美女に騙されやすい(ルパンは明らかな敵意を持つ女性には油断しない)。

ライトノベル、小説

甘城ブリリアントパーク
可児江西也⇒ナルシスト。
アルスラーン戦記
ナルサス⇒軍師としてはパルス史上に名を轟かせる英傑だが、画家としてはパルス芸術史上の汚点（原作者曰くただの下手くそ）、10歳近く年下の娘に何かと翻弄されがち。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
高坂京介⇒シスコン。(重症レベル)
銀河英雄伝説
ヤン・ウェンリー⇒自由惑星同盟の重要人物なのに私生活は酷くめんどくさがり屋で家事はいつも義息子に任せている（ちなみに先輩でも悩ませている）、苦労人（大体はこいつのせい）、首から下は無能な典型的昼行燈。
黒魔女さんが通る!!
速水瑛良⇒オカルトマニア。
この素晴らしい世界に祝福を!
カズマ⇒仲間達や住民達からは「クズマ」、「カスマ」など、大悪魔や魔王軍の手先からも「鬼畜」、「外道」と呼ばれるほどのゲスっぷり、ニート体質、スケベ、スキル名が窃盗(スティール)。
終焉ノ栞プロジェクト
c太⇒ヤンホモ、幼馴染への盗聴盗撮。
スレイヤーズ
ガウリイ=ガブリエフ⇒バカ、どうにも三枚目。
デュラララ!!
折原臨也⇒うざや、ぼっち、ネカマ、中二病。
転生したらスライムだった件及び転スラ日記他
ヴェルドラ=テンペスト⇒寂しがり屋、パロディ技の数々、ミリムと遊んで(大暴れ)魔国連邦を半壊させて主人公に怒られる。
ベニマル⇒甘党、ニンジンが嫌い、シオンのクソまずい料理絡みで酷い目にあう、妹には頭が上がらない。
ガビル⇒お調子者、扱いが雑、ほぼネタキャラ、不憫。
ディアブロ⇒リムル様命。(その上当の本人に｢まだいたんだ｣｢帰っていいよ｣等と軽くあしらわれると、オーバーな程ショックを受けるガラスハート)
のうりん
過真鳥継⇒露出狂。
ハイスクールD×D
兵藤一誠⇒おっぱい星人、鈍感、顔芸、最低な必殺技、事実婚状態の女性への扱いがたまに雑。
バカとテストと召喚獣
久保利光⇒ホモ。(明久命)
はたらく魔王さま!
漆原半蔵 ⇒ニート堕天使。(かつて天使としての実力は持っていた。)
ハリー・ポッターシリーズ
シリウス・ブラック⇒わんわんお。
ハルチカシリーズ
上条春太⇒ガチホモ。
フルメタル・パニック！シリーズ
相良宗介⇒戦争ボケ男。
変態王子と笑わない猫。
横寺陽人⇒タイトル通りの変態王子。陸上部に入部したきっかけは活動場所から隣接されたプールの女子水泳部員を観察する為など。ただし鋼鉄の王には頭を下げている。
僕は友達が少ない
羽瀬川小鷹⇒ぼっち。
ミカグラ学園組曲
二宮シグレ⇒周囲から引かれる程のエルナ愛。
物語シリーズ
阿良々木暦⇒ロリコン、シスコン。(※巨乳好きでもある)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
比企谷八幡⇒ぼっち(後に脱却)、捻デレ、陰キャ、高二病。

残念なイケメンに関するイラストなし

※作品名五十音順

アニメ

革命機ヴァルヴレイヴ
クーフィア⇒性格が残虐非道。エルエルフを裏切り者として戦いを喜んだり、第7話で櫻井アイナを殺害する。キャラ崩壊。ハーノイン⇒女性に目がなく、街でナンパを行ったり、主にクリムヒルトに軽い口調で話しかけるなど、「色ガキ」として嗜められて一蹴されてしまう。
機動戦士ガンダムSEED
イザーク・ジュール⇨後にメンタル面が大きく成長するが、物語前半でのトラブルメーカーぶりがすごい。たねキャラ劇場でのキャラ崩壊。ディアッカ・エルスマン⇨初期設定では狡猾で残忍…だったはずが乗機が射撃武器しかないのにやたら前に出る、射撃は全然当たらないのにあてずっぽうで言った皮肉は当たったりなどの行動が原因で迂闊で残念と視聴者から評される男。続編では想い人との関係を「振っちゃった」で片付けられる。ニコル・アマルフィ⇨基本的に戦いを好まないながらも穏やかで度胸もある良い子なのだが、死亡シーンが何度も流されまくってネタにされる。ミゲル・アイマン⇨憧れのパイロット共々、後方不注意が原因で死ぬ。
機動戦士ガンダムSEEDASTRAY
イライジャ・キール⇒落ちこぼれ
機動戦士クロスボーン・ガンダム
ハリソン・マディン⇒ロリコン
クオリディア・コード
朱雀壱弥⇒極度のツンデレ、他人の特殊能力に勝手に名前を付けるetc
きよねこっ
翼羽翼ツバサ⇒ニート、家賃を滞納していて4年間大家から逃げ回っているホームレス、よくキヨの家に食事をたかりにくる
元気爆発ガンバルガー
ヤミノリウスIII世/闇野響史⇒ヘタレなドジっ子、魔力と魔界獣の無駄遣い
太陽の勇者ファイバード
火鳥勇太郎⇒ド天然。時代劇の影響で戦闘の時はべらんめぇ口調を使う。
トイ・ストーリー3
ケン⇒良く言えば愛する人(玩具)の為に体を張れる男の中の男だが、悪く言えばバービーにゲロ甘すぎるバカップル彼氏。
バトルスピリッツ烈火魂
天魔信長⇒漫画版での激しい顔芸
勇者特急マイトガイン
雷張ジョー⇒ハイスペックなライバルだが、人間性が某ガキ大将であるのが原因で暗殺者を差し向けられたり愛機に爆弾を仕掛けられグレートマイトガインもろとも爆殺されそうになる等のトラブルに遇う、一方で終盤で敵に特攻しても生存する等死ぬ死ぬ詐欺までやらかしている。
夜ノヤッターマン
ヴォルトカッツェ⇒女子高生好き(ご先祖様の遺伝子によるもの)、でべそ

ライトノベル、小説

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
ジェフリー・スティアート⇒気さくだが影で愛弟達を異常なレベルで溺愛するブラコン。夢は弟達と自滅する事
京都寺町三条のホームズ
滝山利休⇒中性的な顔立ちの美少年だが、兄貴分の清貴を異常なまでに崇拝しており、彼の辛辣な言葉に目を輝かせて「清兄ぃ、カッコイイ!」とときめくM男。また、フランス留学（清貴を守れる男になる為の柔道留学）中にカフェでアルバイトを始めていた葵には対抗心を燃やして辛辣な言葉を浴びせるドsな一面もある。
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
竜宮院聖哉⇒スライム一匹や魔王軍四天王の女性幹部を倒した後、甦るかもしれないからと火炎魔法を連発して周囲を火の海にし、村人から「お願いだから出て行ってください!」と懇願される程のオーバーキル、人間不信、リスタルテの紹介で剣神セルセウスに弟子入りするも、数日で立場が逆転する程のスパルタでセルセウスを廃人寸前まで追い詰め、最終的に自ら剣を海に投げ捨てたセルセウスがパティシエに転職するきっかけを作る、無鉄砲で周囲の意見を聞かないロザリーに対し両頬がパンパンに腫れ上がるまで往復ビンタをする等ドsな性格の鬼畜ヒーロー
新妹魔王の契約者
東城刃更⇒強制させられたとはいえヒロイン以外とかなりやらかす(しかもヒロインを結構すっぽかす) レオハルト⇒壊滅的なファッションセンス
精霊の守り人シリーズ
チャグム⇒物語に関わるために事件に巻き込まれる、不幸体質タンダ⇒チャグムと同様不幸体質
戦闘員、派遣します!
戦闘員六号⇒性欲に忠実な真正のドスケベ、敵に対しては時折味方すらもドン引きする所業を行うドs。
農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。
アル・ウェイン⇒自他共に認める農業バカで、勝手に始める農作業の話題や美味しい作物に感激した際にはマシンガントークを繰り広げて相手をドン引きさせるだけでなく、野菜泥棒をしようとした少年に対し、行為に対してではなく成熟しきってない作物を取ったことに対して激怒するというずれた一面があり、更に農作物の養分を吸収して繁殖する雑草を見ただけで裏声で悲鳴を上げて悪魔の形相で目からビームを出して激怒し、その後除草剤を手にしながら悪魔の形相で不気味に笑いながら歩くという奇行を見せたこともある。
のうりん
花園カヲル⇒ガチホモ
ハイスクールD×D
木場祐斗⇒復讐鬼をやめてからのネタキャラ化進行ヴァーリ・ルシファー⇒戦闘狂&不遇アザゼル⇒トラブルメーカー
はぐれ勇者の鬼畜美学
凰沢暁月⇒女好き、セクハラ（女性が身に着けている下着だけを奪う等）
BACCANO!
グラハム・スペクター⇒破壊狂、喜怒哀楽の異様な激しさ、初恋が実の姉
ハリー・ポッターシリーズ
ギルデロイ・ロックハート⇒ナルシスト、KY、ペテン師、ダメ教師
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
玉縄⇒意識高い系、変な手の動き。
落第騎士の英雄譚
桐原静矢⇒ヘタレ、顔芸、奇声、かませ犬

主に二次創作で残念キャラ化(もしくは残念要素が強化)される方々

機動戦士ガンダム
アムロ・レイ⇒「親父にもぶたれたことないのに!」
機動戦士ガンダムUC
リディ・マーセナス⇒闇堕ち前後のギャップが激し過ぎて、クソコラグランプリの素材にされたり、テレビ放送時はしょっちゅうTwitterのトレンド入りする程実況で人気があった（ネタキャラとして）中の人のせいもあるかもしれない
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
オルガ・イツカ⇒最終回手前で｢止まるんじゃねぇぞ…｣と最後の姿(ポーズ)でニコニコ動画を始めにネットのおもちゃにされ、更には某特撮のあるシーンで彷彿されまたしてもネタにされた。
ガンダムビルドダイバーズ
カツラギ⇒当初は無能など散々な扱いをされていたが、続編作品では別次元からのサイバー攻撃(それもGBNが消滅するレベル)に巻き込まれ重度の苦労人の扱いを受ける。(皮肉にもそれで汚名を返上できた。)
スタジオジブリ
ムスカ（天空の城ラピュタ）⇒ある意味ジブリ枠の最もたる例。セリフなどを弄られシリアスな笑いを量産したり、ロリコン疑惑をかけられ、うごメモではドナルドと戦ったり等、一気にネタキャラ化。パズー（天空の城ラピュタ）⇒｢僕は海賊にはならないよ｣のセリフが、中の人が後に海賊王を目指す主人公を演じたことによりネタにされている。(更に2022年に公開された映画の舞台挨拶でそのネタが中の人直々にネタにしたことにより話題になった。) 天沢聖司（耳をすませば）⇒ 月島雫に対し異常に執着し、様々な奇行を行ったせいでストーカー疑惑をかけられている。アシタカ（もののけ姫）⇒ 許嫁同然だった（裏設定では肉体関係も匂わせている）女子から貰った大切な物をほいほい他の女子に渡したせいで定期的に非難を浴びている。女子キャラの中の人にも叩かれてる。
ハピネスチャージプリキュア!
ブルー⇒※洒落にならないいじられ方をされている
キノの旅
シズ⇒二次創作では何かとキノのロリコンストーカー扱いされている、原作者が後書きでネタにするレベル、しかしスピンオフ作品で公式で残念なイケメンになってしまった
東方香霖堂
森近霖之助⇒主に変態扱いをされるが、賛否が分かれやすいため注意が必要
ニンジャスレイヤー
ダークニンジャ⇒ダーク36位=サン、ダークエビサンド=サンなどの珍妙なあだ名
ソードアート・オンライン
ユージオ⇒コラボ先であまりにも迫真の叫びだった為音割れユージオなるネタ動画が作られた。
とあるシリーズ
木原数多⇒中の人が野原ひろしでお馴染みの藤原啓治氏だった為、｢木原ひろし｣や｢野ォォォ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!｣等のネタが生まれた。

残念なイケメンが多く出る作品

忍たま乱太郎の男性キャラほぼ全般
上述の2名以外にも、危険な生き物ばかり飼う毒虫野郎、ナルシストすぎる自称スター、過激な武器が大好きな自称アイドル、穴しか掘らない自由人、メモるところがおかしいバナナ、笑いの沸点が低すぎる熱血、豆腐小僧、徹夜と鍛錬を強制するギンギン、怒ると焙烙火矢を投げまくる燃える戦国作法、細かいことは気にしない暴君、怒ると笑うモソモソ、不運すぎる不運大魔王、戦いが大好きな9年目のプリンス、ヘッポコ事務員、ラッキョウ栽培ばかりしている元教員等々。また、忍術学園の生徒や教職員（辞めた者も含む）等を除けば、チョークと出席簿で負ける忍者、女の子座りするお頭、ヘッポコ事務員から職を奪おうとするが毎回失敗する浪人、陸酔いをする海賊等も残念扱いされる。残念要素が少ないのはこの人辺り。
コードギアスシリーズに登場するほとんどの男性キャラクター
ビックリマンのイケメンキャラ大半
おもにアニメ版でやらかしが多い。若神子では上記3人以外でも、ヤマト王子は旧作だとアホの子、ハピ☆ラキだと真面目だが能力の使い過ぎで言動がネコ化する。牛若天子も旧作では面食いゆえのやらかしがあり、ハピ☆ラキだと無理矢理に無口にされているなど締まらない。新ビックリマンでも天使の二世がシリアスな笑い気味で、ビックリマン2000でも男子力（ヒロイン）でスピード狂がいたり、ハピ☆ラキでも発明品がどこか抜けていたり女の子扱いされたりと必ずどこかにいる。比較的欠点がないのは天子男ジャックと一本釣帝か。
Free!の一部男子キャラクター
上記の遙の他、岩鳶にはアホの子、頭のいいお馬鹿さんが、鮫柄には先輩命、ヤンホモ、お調子者が揃っている。その他、これもまたお調子者なやつやブラコン兄弟も揃っているところ。比較的に難点がないのは部長ぐらい。
アニメ版かいけつゾロリのイケメンキャラ全般
主人公であるゾロリやアニメオリジナルキャラであるガオンなど、ゾロリのイケメンキャラは揃いも揃って顔芸を披露するなど三枚目が多い、因みに原作だとゾロリは音痴である。
クラシカロイドの男性キャラ全般
モツ以外だと頑固で偏屈なギョーザーマニアに、コミュ障ヲタク、不憫な生真面目ラッパー、ヘタレ音痴、腹黒な自称弟くんなどがいる。残念要素がないのはこの人ぐらいか。
トミカ絆合体アースグランナーの男性キャラ大半
キャラクターランキング1位でも見た目は大人頭脳は子供、学者馬鹿、天然ナルシスト等がいる。
プリティーシリーズの男性キャラ大半
上記2名に加えてよく分からない迷言を連発するマネージャー、物語終盤で交際相手ができる一方で不遇な過去も抱く天才作詞作曲家、恋愛事は苦手なストリート系ダンスの達人、主人公のチームメイト絡みで登場当初からヤバい行動(例：電柱に登って様子を監視する等)をしてる公式ストーカー、王道男子アイドルだがドジっ子で妹に黒歴史絡みの弱みを握られてる兄、語彙力のない元気系アイドル、マイペースで天然なお兄ちゃんなど。
刀剣乱舞花丸における刀剣男士数人
このメディアミックスは、ほのぼのやギャグが主体である故に残念キャラが半公式化している。代表例は審神者厨・主命厨が悪化した苦労性な打刀。
SK∞の男性キャラ全般
猪突猛進で画伯な主人公に、熱耐性がない天然プリンス、あまのじゃくな現役DCゲーマー、スケートボードを彼女扱いする書道家、脳筋ゴリラシェフ、DQNネームでヤンホモな政治家…などキャラが濃すぎる面々ばかり。比較的残念要素が少ないのは彼辺りか。
ヘボット!の登場キャラクター全員
この作品そのものが変顔だらけのカオス作品。
とあるシリーズの男性キャラ大半
不幸体質で事件に巻き込まれては怪我をする、恋愛フラグを乱立させては鈍感すぎて気づかないシリーズ主人公、主人公と戦い、光堕ちしてロリコンに目覚めた最強の能力者、彼女もちだが彼女以外の仲間に雑に扱われる元不良の三大主人公を始め、義妹とメイド愛が強すぎる多重スパイの陰陽師、女性なら何でもいけると豪語するエセ関西弁の変態紳士、初登場こそカッコ良かったがそのあとは扱いがどんどん雑にされた第二位、何でも根性でどうにかする第七位、思いを抱く女の子のために頑張るも気づいてもらえない不憫な不良神父、特定の女性に対し、ストーカーをするアステカの魔術師、実直かつ仲間思いだがふざけると始末に終えない天草式十字清教の教皇代理、平凡な日常を壊されたと思い込み、お間違いな八つ当たりで騒動を起こしたナルシスト等。
トランスフォーマーザ☆ヘッドマスターズの男性キャラ大半
戦いに参加するのに剣を取ると巨大化するがエネルギーの消費が激しく長時間の戦闘に向かないと言う理由で出番が少ない3代目司令官、自身の親友とシティーコマンダーの仇の事しか考えず、漫画版では2代目司令官の存在を快く思わないサイバトロンヘッドマスターのリーダー、勝手な行動を起こしては失敗する地上攻略員、自身の悪用研究成果で3代目司令官に追放された腹いせにより八つ当たり的な形で戦うための下準備として多くのトランスフォーマーの故郷の星を平気で破壊しトランステクターを完成して悪事を働くも最後は失敗する恐怖大帝、催眠術で本来の敵を眠るつもりが見方まで眠ってしまう催眠術兵、エリートな戦士と言う理由で禁断の計画の捨て駒にされ、恐怖大帝に性格が気に食わないと言う理由で脱退した忍者参謀、姿を隠したころの初代破壊大帝を見抜けず躓いたり足を転んで痛くなって、終盤はロクな出番が無くなった復活の情報参謀がいる。残念要素が少ないのはこの人辺り。