プロフィール

概要

結城リトがララの発明品「ぱいぱいロケットくん」の誤作動で女体化した姿。

表向きは「リトの親戚の女の子」ということにされている。

また、「ぱいぱいロケットくん」の誤作動で女体化して以降、ララが新たに発明した「ころころダンジョくん」で変身するようになる。

女体化に加え、声も変わって顔立ちも少し違っている（ツンツンだった髪が柔らかくなり、目も丸めになっている）ので一目ではリトと同一人物とは気付かず、「似てるけど違う」程度にしか思われない。

そして巨乳。

だがやっぱり中身はリトなんだけど。そのためかわいくなっても面が割れているナナやヤミなどからは容赦なく殴られることもある不憫な子。

初めて女性化させられた時は女性用の服や下着を着用することをかなり拒絶していた他、『ダークネス』では美柑から「お姉ちゃん」呼びされることも嫌がっていた。

かなり可愛い。

しかし本人にはその自覚はない。

猿山が惚れるのも無理は無い。

『ダークネス』でもあらゆる方面で活躍しており、人気は加速している。

PS vita版ゲーム『バトルエクスタシー』では条件を満たすと操作キャラとして登場する。

正体を知っている人物（順番的に）

• ララ・サタリン・デビルーク（図らずも女体化した張本人で、「ぱいぱいロケットくん」も元々男性には効果がないよう作っていたつもりだった）
• ペケ
• 結城美柑（知った当初は驚いたがすぐに受け入れた）
• 金色の闇（唯一一発で見破っている他、リトを追い掛け回した末に発明品にぶつかって女体化したのである意味女体化の原因ともいえる）
• セリーヌ
• 古手川遊（正体を知る唯一の男性キャラであり、校長に襲われそうになったところを助けた上でのこれを機にリトの周りのドタバタを知る）
• モモ・ベリア・デビルーク（女であってもリトへの愛は揺るがない恐ろしい子）
• ナナ・アスタ・デビルーク（ぶつかって梨子の胸を触った際にムカついて殴ったことも）
• 黒咲芽亜（面白がってやたら梨子の胸を揉む。モモと梨子のガチレズ3Pを披露）
• 西連寺春菜
• 村雨静
• 御門涼子
• ティアーユ・ルナティーク
• ネメシス （結城リトにトランスという形で、リト×梨子を実現）

ちなみに天条院沙姫にも一度ばれているが、後にいとこであると言って誤魔化している。

関連タグ

ToLOVEる　結城リト

女体化　公式女体化　性転換　TSF

公式が病気：これ限定ではないが。

斉木楠子、坂田銀子：後輩。しかも両者ともに中の人はララと同じ。

江本丸恵：先輩。さらに『主人公がアイテムの効果で女体化した姿』で『その正体を知らない同作の男キャラに一目惚れされた』という共通点もある。