ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
『ポケットモンスター』シリーズに登場するパラドックスポケモンの一種。

『ウィ・ルドン・ファー!!』


ドンファンという ポケモンに

似ているような気が するが

体の質感や 移動方法など

生物的に 全く 異なる。

まるで あれは 鉄の轍だ。


基礎データ

基礎データ

全国図鑑No.0990
パルデア図鑑No.382
ローマ字表記Tetsunowadachi
分類パラドックスポケモン
タイプじめん/はがね
高さ0.9m
重さ240.0kg
せいべつ不明
特性クォークチャージ
タマゴグループタマゴみはっけん

他言語版の名称

ドイツ語Eisenrad
英語Iron Treads
スペイン語Ferrodada
フランス語Roue-de-Fer
イタリア語Solcoferreo
韓国語무쇠바퀴
中国語(簡体字)铁辙迹
中国語(繁体字)鐵轍跡

概要

概要

ポケモンSVの「バイオレットブック」に記されし怪物で、ドンファンを模したロボットのような姿のポケモン。

スカーレット版にのみ登場するイダイナキバとは対になる。


その正体は遥か未来の時代のドンファンと推察されるパラドックスポケモンで、本記事上部の鳴き声も「Will Donphan」(ドンファンの未来形)から来ている。


シルエットも一見象らしく見えるが、実の顔面は背中のベルト部分(本来の鼻)と繋がっていないこぢんまりとしたもので、下顎以外はミライドンの目と同様にディスプレイ状。高速移動する際も、脚を格納してモノホイールのようにベルト部分だけを回転させる


そのためドンファンが持っていた要素や生物感は全く感じられず、かつてオカルト雑誌にて紹介された『宇宙人が投入した科学兵器』によく似ているとさえ言われているが、意外と表情は豊かなのでまた違った愛嬌を有している。


名前の由来もまんま「鉄の轍」から。バイオレットブックの記述からそのまま名付けられた為、ある意味では仮称に近い。

体を丸めて回転しながら急襲してきた後の地面は、深く削れて、焼け焦げたような跡が残っていたと言われている。


ゲーム上の特徴

ゲーム上の特徴

容姿自体は「バイオレットブック」を閲覧することでストーリー最初期の段階から確認できるが、接触可能なタイミングも意外と早く、順当に進めばバッジ4個相当の時期に出会うことができる。

ロースト砂漠のスパイスを守るヌシポケモン『土震のヌシ』として巨大な個体が高速で砂漠の中を駆けまわっており、追いついて接近すればそのまま戦闘となる。


タイプ一致な上にひるみ効果が付く「アイアンヘッド」、低威力ながら元からそれなりに速いすばやさを更に引き上げてくる「こうそくスピン」、更にもちものを無力化する「はたきおとす」まで使ってくる。

運が悪いとすばやさで上回れないままもちものを無力化されひるまされで一方的にボコボコにされる可能性すらある。

……まあそこまでになるのはよほど運が悪い場合だけだが。


推奨レベルは推定で45前後。少なくとも、近くのカラフシティでジムリーダーのハイダイにやっと勝てるような実力ではまだ挑むのは早いであろう。

一応対策がきちんと立っている場合はレベル30代でも十分攻略可能。

時期を無視して挑む場合は、やけど状態やいかくで攻撃力を下げることでまず向こうの攻撃を耐えられるようにするのがいい。物理攻撃しか持っていないため割と簡単に機能停止させられる。

他にもがんじょう持ちのジオヅムなどもおすすめ。はがねタイプなのでしおづけのスリップダメージで信じられない勢いで体力を削ることができる


2戦目はペパーが相性有利なスコヴィランを繰り出してくれるので、任せてしまうのも手。とは言え、スコヴィランは打たれ弱く2~3発であっさり沈むため、やはりある程度レベルを上げておくか回復アイテムを大量に用意することも考えておくべし。

ホゲータを選んでいるならラウドボーンをぶつけて2匹がかりで文字通りゾウのローストにしてしまおう。ただし、「じだんだ」と「はたきおとす」には注意。


1戦目、2戦目ともにお勧めできるのはカラミンゴ。「じだんだ」を無効化、「はたきおとす」を半減にしつつ、弱点をつける「けたぐり」を最大火力でぶつけられる。

ただし、こうそくスピンとアイアンヘッドは等倍なうえ、ロースト砂漠は砂嵐が吹きやすく、それでダメージを受ける点などに注意。


ストーリーでのヌシの出番はこれで終わりになるが、後々ストーリーの最中にこのヌシの出自についての説明が入るシーンがあり、管理者の隙をついて大穴を脱走した個体であることが判明する。


また、ヌシ自体との再会も可能。ヌシ戦直後からロースト砂漠に現れるようになり、話しかけると戦闘になる。本来ならば3ルートをクリアし最終シナリオへ進まない限りゲットできないパラドックスポケモンを、早期にゲットできる唯一のチャンス。レベルは45なので、バッジが5個以上であれば即戦力も見込める。

因みにこのヌシ個体は、当初うっかり倒してしまった場合、二度と会えなくなってしまう仕様となっていたが、碧の仮面配信後のバージョンアップにてうっかり倒した後でも捕獲するまで復活する仕様になった。


性能

性能

名前HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
テツノワダチ901121207270106570
ドンファン90120120606050500
イダイナキバ115131131535387570

実は原種と比べて攻撃力は若干落ちているが、それを補ってかなり素早さが高い(というかガブリアスよりも速い)。特殊耐久もやや上でHPは据え置き。

覚える技もほぼほぼ似ているが、クォークチャージの効果を発揮するためのエレキフィールドを始めとした電気タイプの技を覚えられる。物理技はかみなりのキバワイルドボルト、加えて藍の円盤からはサンダーダイブを習得する。

また変わったところではボルトチェンジを使うことができる。特攻が低いので火力はお察しだが、対面を操作できる技という価値はある。

ただしこおりのつぶてをタマゴ技で覚えられる原種と違ってタマゴ技がない=先制技を一切覚えられないのは難点か。また、「機械」である故かじゃれつくも覚えられないので注意。

一応ドラゴンタイプに対する打点ならアイススピナーがある。


ちなみに現時点ではアイアンローラーはテツノワダチのみがレベル91で覚える専用技(厳密にはオルティガが使役するルクバー・スターモービルも搭載しており、特性のミストメイカーと組み合わせて一回限りの大技として使ってくる)。


何気に特性「クォークチャージ」によりじめんタイプでありながらエレキフィールドの恩恵を受けるという変わった存在である。その為相手のエレキフィールドに便乗して返り討ちにするという戦い方も可能。

代わりに上記のアイアンローラーは、グラスフィールドを解除するなら「じしん」の威力を上げられるため都合は良いが、エレキフィールドを解除するとクォークチャージの増加分も無くしてしまうことになるため、総じて時と場合を選ぶ機会が多くなる。


パラドックスポケモンとしては若干器用貧乏な種族値だが、シリーズ2においては優秀な複合タイプを活かして「ステルスロック」「はたきおとす」での起点作り型や「とつげきチョッキ」を持ったサイクル型として使われることがある。主にキラフロルジバコイルデカヌチャンサーフゴーニンフィアに強い枠として使われるが、要するにはがねの特殊アタッカーや岩全般に強いという事である。


竜王戦ではエレキフィールドの恩恵を受けるじめんタイプという個性を最大限活かしたミライドン対策として大活躍している。


漫画版

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

16章でロースト砂漠に登場。しかし、本作では何故かイダイナキバも存在している。本編においてはグレープアカデミーフトゥー博士の存在、そして体の大きさからこのテツノワダチがヌシポケモンであることは間違い無さそうである。

ミライドンの力を取り戻す為に秘伝スパイスを求めているバイオレットが挑み、ポケモン図鑑の情報からはがねタイプである事を知って地面に潜った所をホゲータひのこで地面を熱して外へ出させる事には成功したが、ホゲータ・パルデアウパーマメバッタでは当然全く相手にされなかった


余談

余談

原種のドンファンとは実質シルエットしか共通点がないテツノワダチだが、実は生物的進化という面でイダイナキバから通して見ると、

  • 牙が大きすぎて転がれない→牙を縮めて転がれるようにする→突起を減らすことで転がりやすくなる
  • 外周だけ回して頭を固定することで転がっている間も視界を確保する

という合理的利点を獲得している。機械化であっても、進化であっても納得がいく秀逸なデザインと言える。一方で、「ドンファンは転がるポケモンである」という前提ありきの進化の流れになっている辺りはまさにパラドックスと言えよう。


関連イラスト

関連イラスト


関連タグ

関連タグ

ポケットモンスター ポケモン ポケモンSV

ポケモン一覧 パラドックスポケモン

じめんタイプ はがねタイプ

ゴマゾウ ドンファン イダイナキバ


0989.スナノケガワ0990.テツノワダチ→0991.テツノツツミ


パラドックスポケモン

No古代種No未来種
0984イダイナキバ0990テツノワダチ
0985サケブシッポ0991テツノツツミ
0986アラブルタケ0992テツノカイナ
0987ハバタクカミ0993テツノコウベ
0988チヲハウハネ0994テツノドクガ
0989スナノケガワ0995テツノイバラ
1005トドロクツキ1006テツノブジン
1007ツバサノオウ1008テツノオロチ
1009ウネルミナモ1010テツノイサハ
1020ウガツホムラ1022テツノイワオ
1021タケルライコ1023テツノカシラ

同複合タイプ


パルデアぬしポケモン

No異名該当ポケモン
0950岩壁のヌシガケガニ
0962大空のヌシオトシドリ
0968潜鋼のヌシミミズズ
0984土震のヌシ(S)イダイナキバ
0990土震のヌシ(V)テツノワダチ
0977/0978偽竜のヌシヘイラッシャ/シャリタツ

関連ポケモン等

『ウィ・ルドン・ファー!!』


ドンファンという ポケモンに

似ているような気が するが

体の質感や 移動方法など

生物的に 全く 異なる。

まるで あれは 鉄の轍だ。


基礎データ

基礎データ

全国図鑑No.0990
パルデア図鑑No.382
ローマ字表記Tetsunowadachi
分類パラドックスポケモン
タイプじめん/はがね
高さ0.9m
重さ240.0kg
せいべつ不明
特性クォークチャージ
タマゴグループタマゴみはっけん

他言語版の名称

ドイツ語Eisenrad
英語Iron Treads
スペイン語Ferrodada
フランス語Roue-de-Fer
イタリア語Solcoferreo
韓国語무쇠바퀴
中国語(簡体字)铁辙迹
中国語(繁体字)鐵轍跡

概要

概要

ポケモンSVの「バイオレットブック」に記されし怪物で、ドンファンを模したロボットのような姿のポケモン。

スカーレット版にのみ登場するイダイナキバとは対になる。


その正体は遥か未来の時代のドンファンと推察されるパラドックスポケモンで、本記事上部の鳴き声も「Will Donphan」(ドンファンの未来形)から来ている。


シルエットも一見象らしく見えるが、実の顔面は背中のベルト部分(本来の鼻)と繋がっていないこぢんまりとしたもので、下顎以外はミライドンの目と同様にディスプレイ状。高速移動する際も、脚を格納してモノホイールのようにベルト部分だけを回転させる


そのためドンファンが持っていた要素や生物感は全く感じられず、かつてオカルト雑誌にて紹介された『宇宙人が投入した科学兵器』によく似ているとさえ言われているが、意外と表情は豊かなのでまた違った愛嬌を有している。


名前の由来もまんま「鉄の轍」から。バイオレットブックの記述からそのまま名付けられた為、ある意味では仮称に近い。

体を丸めて回転しながら急襲してきた後の地面は、深く削れて、焼け焦げたような跡が残っていたと言われている。


ゲーム上の特徴

ゲーム上の特徴

容姿自体は「バイオレットブック」を閲覧することでストーリー最初期の段階から確認できるが、接触可能なタイミングも意外と早く、順当に進めばバッジ4個相当の時期に出会うことができる。

ロースト砂漠のスパイスを守るヌシポケモン『土震のヌシ』として巨大な個体が高速で砂漠の中を駆けまわっており、追いついて接近すればそのまま戦闘となる。


タイプ一致な上にひるみ効果が付く「アイアンヘッド」、低威力ながら元からそれなりに速いすばやさを更に引き上げてくる「こうそくスピン」、更にもちものを無力化する「はたきおとす」まで使ってくる。

運が悪いとすばやさで上回れないままもちものを無力化されひるまされで一方的にボコボコにされる可能性すらある。

……まあそこまでになるのはよほど運が悪い場合だけだが。


推奨レベルは推定で45前後。少なくとも、近くのカラフシティでジムリーダーのハイダイにやっと勝てるような実力ではまだ挑むのは早いであろう。

一応対策がきちんと立っている場合はレベル30代でも十分攻略可能。

時期を無視して挑む場合は、やけど状態やいかくで攻撃力を下げることでまず向こうの攻撃を耐えられるようにするのがいい。物理攻撃しか持っていないため割と簡単に機能停止させられる。

他にもがんじょう持ちのジオヅムなどもおすすめ。はがねタイプなのでしおづけのスリップダメージで信じられない勢いで体力を削ることができる


2戦目はペパーが相性有利なスコヴィランを繰り出してくれるので、任せてしまうのも手。とは言え、スコヴィランは打たれ弱く2~3発であっさり沈むため、やはりある程度レベルを上げておくか回復アイテムを大量に用意することも考えておくべし。

ホゲータを選んでいるならラウドボーンをぶつけて2匹がかりで文字通りゾウのローストにしてしまおう。ただし、「じだんだ」と「はたきおとす」には注意。


1戦目、2戦目ともにお勧めできるのはカラミンゴ。「じだんだ」を無効化、「はたきおとす」を半減にしつつ、弱点をつける「けたぐり」を最大火力でぶつけられる。

ただし、こうそくスピンとアイアンヘッドは等倍なうえ、ロースト砂漠は砂嵐が吹きやすく、それでダメージを受ける点などに注意。


ストーリーでのヌシの出番はこれで終わりになるが、後々ストーリーの最中にこのヌシの出自についての説明が入るシーンがあり、管理者の隙をついて大穴を脱走した個体であることが判明する。


また、ヌシ自体との再会も可能。ヌシ戦直後からロースト砂漠に現れるようになり、話しかけると戦闘になる。本来ならば3ルートをクリアし最終シナリオへ進まない限りゲットできないパラドックスポケモンを、早期にゲットできる唯一のチャンス。レベルは45なので、バッジが5個以上であれば即戦力も見込める。

因みにこのヌシ個体は、当初うっかり倒してしまった場合、二度と会えなくなってしまう仕様となっていたが、碧の仮面配信後のバージョンアップにてうっかり倒した後でも捕獲するまで復活する仕様になった。


性能

性能

名前HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
テツノワダチ901121207270106570
ドンファン90120120606050500
イダイナキバ115131131535387570

実は原種と比べて攻撃力は若干落ちているが、それを補ってかなり素早さが高い(というかガブリアスよりも速い)。特殊耐久もやや上でHPは据え置き。

覚える技もほぼほぼ似ているが、クォークチャージの効果を発揮するためのエレキフィールドを始めとした電気タイプの技を覚えられる。物理技はかみなりのキバワイルドボルト、加えて藍の円盤からはサンダーダイブを習得する。

また変わったところではボルトチェンジを使うことができる。特攻が低いので火力はお察しだが、対面を操作できる技という価値はある。

ただしこおりのつぶてをタマゴ技で覚えられる原種と違ってタマゴ技がない=先制技を一切覚えられないのは難点か。また、「機械」である故かじゃれつくも覚えられないので注意。

一応ドラゴンタイプに対する打点ならアイススピナーがある。


ちなみに現時点ではアイアンローラーはテツノワダチのみがレベル91で覚える専用技(厳密にはオルティガが使役するルクバー・スターモービルも搭載しており、特性のミストメイカーと組み合わせて一回限りの大技として使ってくる)。


何気に特性「クォークチャージ」によりじめんタイプでありながらエレキフィールドの恩恵を受けるという変わった存在である。その為相手のエレキフィールドに便乗して返り討ちにするという戦い方も可能。

代わりに上記のアイアンローラーは、グラスフィールドを解除するなら「じしん」の威力を上げられるため都合は良いが、エレキフィールドを解除するとクォークチャージの増加分も無くしてしまうことになるため、総じて時と場合を選ぶ機会が多くなる。


パラドックスポケモンとしては若干器用貧乏な種族値だが、シリーズ2においては優秀な複合タイプを活かして「ステルスロック」「はたきおとす」での起点作り型や「とつげきチョッキ」を持ったサイクル型として使われることがある。主にキラフロルジバコイルデカヌチャンサーフゴーニンフィアに強い枠として使われるが、要するにはがねの特殊アタッカーや岩全般に強いという事である。


竜王戦ではエレキフィールドの恩恵を受けるじめんタイプという個性を最大限活かしたミライドン対策として大活躍している。


漫画版

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

16章でロースト砂漠に登場。しかし、本作では何故かイダイナキバも存在している。本編においてはグレープアカデミーフトゥー博士の存在、そして体の大きさからこのテツノワダチがヌシポケモンであることは間違い無さそうである。

ミライドンの力を取り戻す為に秘伝スパイスを求めているバイオレットが挑み、ポケモン図鑑の情報からはがねタイプである事を知って地面に潜った所をホゲータひのこで地面を熱して外へ出させる事には成功したが、ホゲータ・パルデアウパーマメバッタでは当然全く相手にされなかった


余談

余談

原種のドンファンとは実質シルエットしか共通点がないテツノワダチだが、実は生物的進化という面でイダイナキバから通して見ると、

  • 牙が大きすぎて転がれない→牙を縮めて転がれるようにする→突起を減らすことで転がりやすくなる
  • 外周だけ回して頭を固定することで転がっている間も視界を確保する

という合理的利点を獲得している。機械化であっても、進化であっても納得がいく秀逸なデザインと言える。一方で、「ドンファンは転がるポケモンである」という前提ありきの進化の流れになっている辺りはまさにパラドックスと言えよう。


関連タグ

関連タグ

ポケットモンスター ポケモン ポケモンSV

ポケモン一覧 パラドックスポケモン

じめんタイプ はがねタイプ

ゴマゾウ ドンファン イダイナキバ


0989.スナノケガワ0990.テツノワダチ→0991.テツノツツミ


パルデアぬしポケモン

No異名該当ポケモン
0950岩壁のヌシガケガニ
0962大空のヌシオトシドリ
0968潜鋼のヌシミミズズ
0984土震のヌシ(S)イダイナキバ
0990土震のヌシ(V)テツノワダチ
0977/0978偽竜のヌシヘイラッシャ/シャリタツ

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『ポケットモンスター』シリーズに登場するパラドックスポケモンの一種。

『ウィ・ルドン・ファー!!』


ドンファンという ポケモンに

似ているような気が するが

体の質感や 移動方法など

生物的に 全く 異なる。

まるで あれは 鉄の轍だ。


基礎データ

基礎データ

全国図鑑No.0990
パルデア図鑑No.382
ローマ字表記Tetsunowadachi
分類パラドックスポケモン
タイプじめん/はがね
高さ0.9m
重さ240.0kg
せいべつ不明
特性クォークチャージ
タマゴグループタマゴみはっけん

他言語版の名称

ドイツ語Eisenrad
英語Iron Treads
スペイン語Ferrodada
フランス語Roue-de-Fer
イタリア語Solcoferreo
韓国語무쇠바퀴
中国語(簡体字)铁辙迹
中国語(繁体字)鐵轍跡

概要

概要

ポケモンSVの「バイオレットブック」に記されし怪物で、ドンファンを模したロボットのような姿のポケモン。

スカーレット版にのみ登場するイダイナキバとは対になる。


その正体は遥か未来の時代のドンファンと推察されるパラドックスポケモンで、本記事上部の鳴き声も「Will Donphan」(ドンファンの未来形)から来ている。


シルエットも一見象らしく見えるが、実の顔面は背中のベルト部分(本来の鼻)と繋がっていないこぢんまりとしたもので、下顎以外はミライドンの目と同様にディスプレイ状。高速移動する際も、脚を格納してモノホイールのようにベルト部分だけを回転させる


そのためドンファンが持っていた要素や生物感は全く感じられず、かつてオカルト雑誌にて紹介された『宇宙人が投入した科学兵器』によく似ているとさえ言われているが、意外と表情は豊かなのでまた違った愛嬌を有している。


名前の由来もまんま「鉄の轍」から。バイオレットブックの記述からそのまま名付けられた為、ある意味では仮称に近い。

体を丸めて回転しながら急襲してきた後の地面は、深く削れて、焼け焦げたような跡が残っていたと言われている。


ゲーム上の特徴

ゲーム上の特徴

容姿自体は「バイオレットブック」を閲覧することでストーリー最初期の段階から確認できるが、接触可能なタイミングも意外と早く、順当に進めばバッジ4個相当の時期に出会うことができる。

ロースト砂漠のスパイスを守るヌシポケモン『土震のヌシ』として巨大な個体が高速で砂漠の中を駆けまわっており、追いついて接近すればそのまま戦闘となる。


タイプ一致な上にひるみ効果が付く「アイアンヘッド」、低威力ながら元からそれなりに速いすばやさを更に引き上げてくる「こうそくスピン」、更にもちものを無力化する「はたきおとす」まで使ってくる。

運が悪いとすばやさで上回れないままもちものを無力化されひるまされで一方的にボコボコにされる可能性すらある。

……まあそこまでになるのはよほど運が悪い場合だけだが。


推奨レベルは推定で45前後。少なくとも、近くのカラフシティでジムリーダーのハイダイにやっと勝てるような実力ではまだ挑むのは早いであろう。

一応対策がきちんと立っている場合はレベル30代でも十分攻略可能。

時期を無視して挑む場合は、やけど状態やいかくで攻撃力を下げることでまず向こうの攻撃を耐えられるようにするのがいい。物理攻撃しか持っていないため割と簡単に機能停止させられる。

他にもがんじょう持ちのジオヅムなどもおすすめ。はがねタイプなのでしおづけのスリップダメージで信じられない勢いで体力を削ることができる


2戦目はペパーが相性有利なスコヴィランを繰り出してくれるので、任せてしまうのも手。とは言え、スコヴィランは打たれ弱く2~3発であっさり沈むため、やはりある程度レベルを上げておくか回復アイテムを大量に用意することも考えておくべし。

ホゲータを選んでいるならラウドボーンをぶつけて2匹がかりで文字通りゾウのローストにしてしまおう。ただし、「じだんだ」と「はたきおとす」には注意。


1戦目、2戦目ともにお勧めできるのはカラミンゴ。「じだんだ」を無効化、「はたきおとす」を半減にしつつ、弱点をつける「けたぐり」を最大火力でぶつけられる。

ただし、こうそくスピンとアイアンヘッドは等倍なうえ、ロースト砂漠は砂嵐が吹きやすく、それでダメージを受ける点などに注意。


ストーリーでのヌシの出番はこれで終わりになるが、後々ストーリーの最中にこのヌシの出自についての説明が入るシーンがあり、管理者の隙をついて大穴を脱走した個体であることが判明する。


また、ヌシ自体との再会も可能。ヌシ戦直後からロースト砂漠に現れるようになり、話しかけると戦闘になる。本来ならば3ルートをクリアし最終シナリオへ進まない限りゲットできないパラドックスポケモンを、早期にゲットできる唯一のチャンス。レベルは45なので、バッジが5個以上であれば即戦力も見込める。

因みにこのヌシ個体は、当初うっかり倒してしまった場合、二度と会えなくなってしまう仕様となっていたが、碧の仮面配信後のバージョンアップにてうっかり倒した後でも捕獲するまで復活する仕様になった。


性能

性能

名前HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
テツノワダチ901121207270106570
ドンファン90120120606050500
イダイナキバ115131131535387570

実は原種と比べて攻撃力は若干落ちているが、それを補ってかなり素早さが高い(というかガブリアスよりも速い)。特殊耐久もやや上でHPは据え置き。

覚える技もほぼほぼ似ているが、クォークチャージの効果を発揮するためのエレキフィールドを始めとした電気タイプの技を覚えられる。物理技はかみなりのキバワイルドボルト、加えて藍の円盤からはサンダーダイブを習得する。

また変わったところではボルトチェンジを使うことができる。特攻が低いので火力はお察しだが、対面を操作できる技という価値はある。

ただしこおりのつぶてをタマゴ技で覚えられる原種と違ってタマゴ技がない=先制技を一切覚えられないのは難点か。また、「機械」である故かじゃれつくも覚えられないので注意。

一応ドラゴンタイプに対する打点ならアイススピナーがある。


ちなみに現時点ではアイアンローラーはテツノワダチのみがレベル91で覚える専用技(厳密にはオルティガが使役するルクバー・スターモービルも搭載しており、特性のミストメイカーと組み合わせて一回限りの大技として使ってくる)。


何気に特性「クォークチャージ」によりじめんタイプでありながらエレキフィールドの恩恵を受けるという変わった存在である。その為相手のエレキフィールドに便乗して返り討ちにするという戦い方も可能。

代わりに上記のアイアンローラーは、グラスフィールドを解除するなら「じしん」の威力を上げられるため都合は良いが、エレキフィールドを解除するとクォークチャージの増加分も無くしてしまうことになるため、総じて時と場合を選ぶ機会が多くなる。


パラドックスポケモンとしては若干器用貧乏な種族値だが、シリーズ2においては優秀な複合タイプを活かして「ステルスロック」「はたきおとす」での起点作り型や「とつげきチョッキ」を持ったサイクル型として使われることがある。主にキラフロルジバコイルデカヌチャンサーフゴーニンフィアに強い枠として使われるが、要するにはがねの特殊アタッカーや岩全般に強いという事である。


竜王戦ではエレキフィールドの恩恵を受けるじめんタイプという個性を最大限活かしたミライドン対策として大活躍している。


漫画版

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

16章でロースト砂漠に登場。しかし、本作では何故かイダイナキバも存在している。本編においてはグレープアカデミーフトゥー博士の存在、そして体の大きさからこのテツノワダチがヌシポケモンであることは間違い無さそうである。

ミライドンの力を取り戻す為に秘伝スパイスを求めているバイオレットが挑み、ポケモン図鑑の情報からはがねタイプである事を知って地面に潜った所をホゲータひのこで地面を熱して外へ出させる事には成功したが、ホゲータ・パルデアウパーマメバッタでは当然全く相手にされなかった


余談

余談

原種のドンファンとは実質シルエットしか共通点がないテツノワダチだが、実は生物的進化という面でイダイナキバから通して見ると、

  • 牙が大きすぎて転がれない→牙を縮めて転がれるようにする→突起を減らすことで転がりやすくなる
  • 外周だけ回して頭を固定することで転がっている間も視界を確保する

という合理的利点を獲得している。機械化であっても、進化であっても納得がいく秀逸なデザインと言える。一方で、「ドンファンは転がるポケモンである」という前提ありきの進化の流れになっている辺りはまさにパラドックスと言えよう。


関連イラスト

関連イラスト


関連タグ

関連タグ

ポケットモンスター ポケモン ポケモンSV

ポケモン一覧 パラドックスポケモン

じめんタイプ はがねタイプ

ゴマゾウ ドンファン イダイナキバ


0989.スナノケガワ0990.テツノワダチ→0991.テツノツツミ


パラドックスポケモン

No古代種No未来種
0984イダイナキバ0990テツノワダチ
0985サケブシッポ0991テツノツツミ
0986アラブルタケ0992テツノカイナ
0987ハバタクカミ0993テツノコウベ
0988チヲハウハネ0994テツノドクガ
0989スナノケガワ0995テツノイバラ
1005トドロクツキ1006テツノブジン
1007ツバサノオウ1008テツノオロチ
1009ウネルミナモ1010テツノイサハ
1020ウガツホムラ1022テツノイワオ
1021タケルライコ1023テツノカシラ

同複合タイプ


パルデアぬしポケモン

No異名該当ポケモン
0950岩壁のヌシガケガニ
0962大空のヌシオトシドリ
0968潜鋼のヌシミミズズ
0984土震のヌシ(S)イダイナキバ
0990土震のヌシ(V)テツノワダチ
0977/0978偽竜のヌシヘイラッシャ/シャリタツ

関連ポケモン等

『ウィ・ルドン・ファー!!』


ドンファンという ポケモンに

似ているような気が するが

体の質感や 移動方法など

生物的に 全く 異なる。

まるで あれは 鉄の轍だ。


基礎データ

基礎データ

全国図鑑No.0990
パルデア図鑑No.382
ローマ字表記Tetsunowadachi
分類パラドックスポケモン
タイプじめん/はがね
高さ0.9m
重さ240.0kg
せいべつ不明
特性クォークチャージ
タマゴグループタマゴみはっけん

他言語版の名称

ドイツ語Eisenrad
英語Iron Treads
スペイン語Ferrodada
フランス語Roue-de-Fer
イタリア語Solcoferreo
韓国語무쇠바퀴
中国語(簡体字)铁辙迹
中国語(繁体字)鐵轍跡

概要

概要

ポケモンSVの「バイオレットブック」に記されし怪物で、ドンファンを模したロボットのような姿のポケモン。

スカーレット版にのみ登場するイダイナキバとは対になる。


その正体は遥か未来の時代のドンファンと推察されるパラドックスポケモンで、本記事上部の鳴き声も「Will Donphan」(ドンファンの未来形)から来ている。


シルエットも一見象らしく見えるが、実の顔面は背中のベルト部分(本来の鼻)と繋がっていないこぢんまりとしたもので、下顎以外はミライドンの目と同様にディスプレイ状。高速移動する際も、脚を格納してモノホイールのようにベルト部分だけを回転させる


そのためドンファンが持っていた要素や生物感は全く感じられず、かつてオカルト雑誌にて紹介された『宇宙人が投入した科学兵器』によく似ているとさえ言われているが、意外と表情は豊かなのでまた違った愛嬌を有している。


名前の由来もまんま「鉄の轍」から。バイオレットブックの記述からそのまま名付けられた為、ある意味では仮称に近い。

体を丸めて回転しながら急襲してきた後の地面は、深く削れて、焼け焦げたような跡が残っていたと言われている。


ゲーム上の特徴

ゲーム上の特徴

容姿自体は「バイオレットブック」を閲覧することでストーリー最初期の段階から確認できるが、接触可能なタイミングも意外と早く、順当に進めばバッジ4個相当の時期に出会うことができる。

ロースト砂漠のスパイスを守るヌシポケモン『土震のヌシ』として巨大な個体が高速で砂漠の中を駆けまわっており、追いついて接近すればそのまま戦闘となる。


タイプ一致な上にひるみ効果が付く「アイアンヘッド」、低威力ながら元からそれなりに速いすばやさを更に引き上げてくる「こうそくスピン」、更にもちものを無力化する「はたきおとす」まで使ってくる。

運が悪いとすばやさで上回れないままもちものを無力化されひるまされで一方的にボコボコにされる可能性すらある。

……まあそこまでになるのはよほど運が悪い場合だけだが。


推奨レベルは推定で45前後。少なくとも、近くのカラフシティでジムリーダーのハイダイにやっと勝てるような実力ではまだ挑むのは早いであろう。

一応対策がきちんと立っている場合はレベル30代でも十分攻略可能。

時期を無視して挑む場合は、やけど状態やいかくで攻撃力を下げることでまず向こうの攻撃を耐えられるようにするのがいい。物理攻撃しか持っていないため割と簡単に機能停止させられる。

他にもがんじょう持ちのジオヅムなどもおすすめ。はがねタイプなのでしおづけのスリップダメージで信じられない勢いで体力を削ることができる


2戦目はペパーが相性有利なスコヴィランを繰り出してくれるので、任せてしまうのも手。とは言え、スコヴィランは打たれ弱く2~3発であっさり沈むため、やはりある程度レベルを上げておくか回復アイテムを大量に用意することも考えておくべし。

ホゲータを選んでいるならラウドボーンをぶつけて2匹がかりで文字通りゾウのローストにしてしまおう。ただし、「じだんだ」と「はたきおとす」には注意。


1戦目、2戦目ともにお勧めできるのはカラミンゴ。「じだんだ」を無効化、「はたきおとす」を半減にしつつ、弱点をつける「けたぐり」を最大火力でぶつけられる。

ただし、こうそくスピンとアイアンヘッドは等倍なうえ、ロースト砂漠は砂嵐が吹きやすく、それでダメージを受ける点などに注意。


ストーリーでのヌシの出番はこれで終わりになるが、後々ストーリーの最中にこのヌシの出自についての説明が入るシーンがあり、管理者の隙をついて大穴を脱走した個体であることが判明する。


また、ヌシ自体との再会も可能。ヌシ戦直後からロースト砂漠に現れるようになり、話しかけると戦闘になる。本来ならば3ルートをクリアし最終シナリオへ進まない限りゲットできないパラドックスポケモンを、早期にゲットできる唯一のチャンス。レベルは45なので、バッジが5個以上であれば即戦力も見込める。

因みにこのヌシ個体は、当初うっかり倒してしまった場合、二度と会えなくなってしまう仕様となっていたが、碧の仮面配信後のバージョンアップにてうっかり倒した後でも捕獲するまで復活する仕様になった。


性能

性能

名前HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
テツノワダチ901121207270106570
ドンファン90120120606050500
イダイナキバ115131131535387570

実は原種と比べて攻撃力は若干落ちているが、それを補ってかなり素早さが高い(というかガブリアスよりも速い)。特殊耐久もやや上でHPは据え置き。

覚える技もほぼほぼ似ているが、クォークチャージの効果を発揮するためのエレキフィールドを始めとした電気タイプの技を覚えられる。物理技はかみなりのキバワイルドボルト、加えて藍の円盤からはサンダーダイブを習得する。

また変わったところではボルトチェンジを使うことができる。特攻が低いので火力はお察しだが、対面を操作できる技という価値はある。

ただしこおりのつぶてをタマゴ技で覚えられる原種と違ってタマゴ技がない=先制技を一切覚えられないのは難点か。また、「機械」である故かじゃれつくも覚えられないので注意。

一応ドラゴンタイプに対する打点ならアイススピナーがある。


ちなみに現時点ではアイアンローラーはテツノワダチのみがレベル91で覚える専用技(厳密にはオルティガが使役するルクバー・スターモービルも搭載しており、特性のミストメイカーと組み合わせて一回限りの大技として使ってくる)。


何気に特性「クォークチャージ」によりじめんタイプでありながらエレキフィールドの恩恵を受けるという変わった存在である。その為相手のエレキフィールドに便乗して返り討ちにするという戦い方も可能。

代わりに上記のアイアンローラーは、グラスフィールドを解除するなら「じしん」の威力を上げられるため都合は良いが、エレキフィールドを解除するとクォークチャージの増加分も無くしてしまうことになるため、総じて時と場合を選ぶ機会が多くなる。


パラドックスポケモンとしては若干器用貧乏な種族値だが、シリーズ2においては優秀な複合タイプを活かして「ステルスロック」「はたきおとす」での起点作り型や「とつげきチョッキ」を持ったサイクル型として使われることがある。主にキラフロルジバコイルデカヌチャンサーフゴーニンフィアに強い枠として使われるが、要するにはがねの特殊アタッカーや岩全般に強いという事である。


竜王戦ではエレキフィールドの恩恵を受けるじめんタイプという個性を最大限活かしたミライドン対策として大活躍している。


漫画版

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

16章でロースト砂漠に登場。しかし、本作では何故かイダイナキバも存在している。本編においてはグレープアカデミーフトゥー博士の存在、そして体の大きさからこのテツノワダチがヌシポケモンであることは間違い無さそうである。

ミライドンの力を取り戻す為に秘伝スパイスを求めているバイオレットが挑み、ポケモン図鑑の情報からはがねタイプである事を知って地面に潜った所をホゲータひのこで地面を熱して外へ出させる事には成功したが、ホゲータ・パルデアウパーマメバッタでは当然全く相手にされなかった


余談

余談

原種のドンファンとは実質シルエットしか共通点がないテツノワダチだが、実は生物的進化という面でイダイナキバから通して見ると、

  • 牙が大きすぎて転がれない→牙を縮めて転がれるようにする→突起を減らすことで転がりやすくなる
  • 外周だけ回して頭を固定することで転がっている間も視界を確保する

という合理的利点を獲得している。機械化であっても、進化であっても納得がいく秀逸なデザインと言える。一方で、「ドンファンは転がるポケモンである」という前提ありきの進化の流れになっている辺りはまさにパラドックスと言えよう。


関連タグ

関連タグ

ポケットモンスター ポケモン ポケモンSV

ポケモン一覧 パラドックスポケモン

じめんタイプ はがねタイプ

ゴマゾウ ドンファン イダイナキバ


0989.スナノケガワ0990.テツノワダチ→0991.テツノツツミ


パルデアぬしポケモン

No異名該当ポケモン
0950岩壁のヌシガケガニ
0962大空のヌシオトシドリ
0968潜鋼のヌシミミズズ
0984土震のヌシ(S)イダイナキバ
0990土震のヌシ(V)テツノワダチ
0977/0978偽竜のヌシヘイラッシャ/シャリタツ

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