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「寝れば夢を見れますが、寝なければ夢を叶えることができる」

「お前ら評価ってものはなぁ、コップに水を注ぐようなもんで溢れ出して初めて目に見えるもんなんだわ」

CV:伊藤タカユキ

公式サイトでの解説

四国で勃発した1年半にも及ぶ大抗争の助っ人から帰還した狂人兄貴。

気さくかつ気配りのできる性格で組内だけでなく空龍街のカタギからも人望がある。

なぜか名言を言いたがる傾向がある。

同期の香月の兄貴を愛して止まない。


概要

シリーズ主人公・小峠華太が所属する極道組織「天羽組」の武闘派組員。

小峠の兄貴分の一人だが、組と同盟する地方極道への助っ人として1年半の間四国での長期抗争に参加しており、本編では羽王戦争中期での初登場となった。界隈では「狩猟刀の青山」の異名を取り、巨躯から繰り出される純粋なパワーと臨機応変な戦闘センスの高さから、若手ながらもバケモノ級の戦闘者として怖れられている。


その一方で平時は明るく気さくな好人物で、目上の人物へは細々とした気遣い(ついでにヨイショ)を怠らず、また小峠たち舎弟にもフランクに接するコミュ力の化身。特に女装ヒットマンこと香月紫苑とは同期の間柄で非常に仲が良い。時々『リアルスーパーマン』と自称する事もある。

最近では舎弟の飯豊を何かと気にかけており、「トヨ」と愛称で呼んでいる。


兄弟の序列は2023年2月12日の動画内の年齢順での構成員紹介で、上述通り同期の香月共々、小峠のひとつ上の地位で組の主要人物の中では比較的若手。

容姿

8月7日生まれの推定30代の男性。

身長183cmの中々の長身で、肩幅の広い筋肉質な体格の偉丈夫。


金色の瞳と長い睫毛、凛々しい太眉の目元が印象的な美形。髪は上がパッションピンク、下が黒のツートンカラーの無造作センター分け。ワイシャツに紺色のベストとパンツを着用し、両耳に金色のリングピアス、両手には紺色のフィンガーレスグローブを身に付けている。


速水泰輝曰く「いいニオイ」らしい。

性格

表立った態度として舎弟に対して高圧的な兄貴キャラが多かった天羽組の中では珍しい、周囲に友好的で陽気な好人物。戦闘面での活躍は元より、社交性と人柄、ホスピタリティもあって、長いブランクがありながら内外の各人物から厚く信頼されている。特に組内では組長である天羽、同期の香月とは、それぞれと波長が合うのか大変仲が良いとのことで、天羽は彼の前では普段よりも冗談を口にすることが多くなり、小峠も「(親っさんと)コミカルな会話になるのはこの人ぐらい」だという。香月も「同期愛が重すぎる」と呆れつつもスキンシップや呑みにも快く応じるなど大分心を許している。また、四国遠征中に加入した速水や飯豊朔太郎とも(事前に二人の事は多少聞いていたようだが)一瞬で打ち解けるほどにコミュ力抜群である。


また話術にも優れ、先輩組員である和中蒼一郎や拷問ソムリエ・伊集院茂夫の前では、それぞれ相手を歯の浮くような怒濤の褒め言葉で称賛を送っており、小峠からは「後輩の鑑」、伊集院からは「天性の太鼓持ち」とも評されている。詩的な表現で物事を例えることが多く、速水と飯豊が出会い頭に双方で優秀さをアピールしてきた際には「評価はコップに注ぐ水のようなもの」「溢れたときに初めて他者の目に留まる」とし、伸び悩む速水には「コップが世界一デカすぎる」と力不足を指摘しつつも追い詰めない言葉選びをしている。こうした語録は和中の影響が大きいようで、花見の席では彼の口から痺れる言葉が出る度忙しなくメモに書き留めており、時には近くの図書館で名言を仕入れる事もある。


陽気さやコミカルさが表立つが、任侠として非常に義理堅くもあり、任務とは言えこの1年半の間に起こった先の天京戦争や現在抗争中の羽王戦争といった組の危機に不在であったこと、結果工藤清志冨樫宗司北岡隆太ら親しい組員を数多く失ったことへの後ろめたさから無念の胸中も漏らしている。特に若頭である阿久津敏朗の死には自分の弱さと後悔が招いた結果だと涙ながらに悲しさを吐露した。そのため、組のために役に立ちたいという思いも人一倍大きい。また組内の武闘派狂人兄貴の例に漏れず、外道は一切容赦なく、グチャグチャに破壊すると言う形で殺害すると言う狂人的な一面を持ち、その分度胸も非常に座っている。特に空龍街や天羽組と懇意にしている人物へ危害を加える人間への容赦は微塵も見せずに粛清していき、天羽組の若頭であり組員の性格をよく知る野田一をして、「怒り狂った時のアイツはエグく懐に入ったら誰も止められない」と凄まじい脅威を抱くほどである。


あの伊集院に背後を取られ驚きはしたものの、即座にその手を取って裏社会で噂に名高い彼に会えたことと完璧に気配を消す技に絶賛を送っていた。一方、粛清すべき外道を前にした時は何故被害者に非道な行いをするのかと前もって聞こうとする側面も持っている。


因みにプロレス好きでもあるようで、遠征先の四国とかけて「シッコク!シッコク!」とギャグを披露したり、復帰後最初の戦闘では相手半グレの最後の一人にキャメルクラッチを極めて殺害している。

能力

戦闘

当時の若手組員の中でも戦闘で一番頭角を現し、その理由から同盟する四国の極道組織の大抗争の助っ人として白羽の矢が立ち、現地では最強戦力として数々の激戦を駆け巡り、最後は自ら敵の組長を討ち取り抗争を終わらせた程の実力者である。


得意武器は狩猟刀。作中の説明や作画描写から所謂「剣鉈」のような武器で、鉈のように厚みのある刃が特徴。一般組員が携行する短刀やナイフより重量のある得物だが、青山はそれを片手で軽々と扱い、丸太や人体を唐竹割りがてらの振り下ろしや横薙ぎで難なく両断する。


このことから腕力・握力において凄まじい怪力を持つことは分かるが、総合的な身体能力・状況分析に長けた観察眼・そこから臨機応変に立ち回る戦闘センスも非常に高く、体術においては変形の大外刈り、キャメルクラッチなどの組み技を駆使しており、成人男性を首根っこごと高々に持ち上げるほどの膂力を持っている。組復帰後の初戦闘では偶然見つけたビール瓶を投擲し、車と地面のスレスレの隙間をくぐらせて身を隠していた敵の一人のスネを破壊するという離れ業も見せた。タフネスや頑強さも超人の領域で、本場ムエタイチャンプの鉄鋼付きの蹴りを素手で受け止め、そのまま反撃に転じて鉄鋼でガードする相手を、圧し潰すが如く真っ二つに切り裂いてみせている。


総じて戦闘において目立った弱点を持たず、よく得意げに名乗る「リアルスーパーマン」が決して誇張ではないことが分かる。女装による騙し討ちや精度・速度で卓越した銃の腕前を持つ香月とは好対照を描いているともいえる。


気配り

優れた観察力は日々組織の仲間たちへの気配りとしても発揮されており、復帰時には野田一に帰郷報告がてらに肩揉みを始め、直後の驚嘆と共にマッサージの腕前で青山だと気付いている発言から、遠征前から習慣にしていた模様。加えていつの間にかアロマまで用意しており、自身のツボを的確にとらえたマッサージとアロマの香りのダブル効果で、普段狂気の笑みや怒りの表情で強張った顔が多い野田が、あまりの気持ちよさにコンニャクのようにフニャフニャの脱力しきった顔をみせていた。また、先輩構成員で3年の懲役を経てブラジル刑務所から帰国・天羽組復帰をした矢部光晴に寿司と静岡茶を用意し、そのホスピタリティを評価されている。


経歴

今のところ「香月の同期」という情報以外で詳しい経歴(出生から極道入りまでの経緯)は明かされていないが、小峠より先輩であるので、天羽組の前身である田頭組時代に組入りしたとおもわれる。


本編1年半前(速水が組入りする以前)に天羽組長から「同盟の極道を助けるために四国へ行ってほしい」と願い出される。組本部から長期間離れることになる辛い任務ながらも、敬愛する天羽の頼みということもあり「ちょうど本場のカツオのたたきが食べたかった」と冗談で理由付けして承諾(阿久津は真に受けて「そんな理由で!?」と驚いていた)。以後、本編登場まで四国での抗争に専念することになる。


活躍

初公開。香月の同期であることや四国の大抗争に参加していたこと、誕生日などが紹介された。また、この動画が公開される前に、ショートで公開された。


初登場。

天羽が恩を抱いている廣目組の応援要請を受け、四国の大規模抗争へ派遣され、敵の大将を討ち取り凱旋する。


帰ってくるや否や、野田を肩揉みで骨抜きし、舎弟である速水と飯豊と一瞬で打ち解け、同期であった香月と再会を喜び合う。一方、四国に出払っている中で兄貴分である工藤と冨樫、弟分であった北岡が抗争で命を散らした事を悔んでいた。


後にハートランドと言うキャバクラのキャストが行方不明者を多数出している事を知り、解決に乗り出す。香月の調査でマラカスという半グレと共謀して質の悪いシノギをしていた事を知り、香月一人では抑えきれない相手の物量や実力に苦戦している所へ飯豊と乱入する。飯豊の心配をよそに、四国の抗争を生き抜いた強さと機転を遺憾なく発揮、事件を解決した。


痺れるねぇぇぇ! アンタら今日まで精一杯生きて来たかぁああ!

(抗争の元凶に対して)「欲に塗れて周りに侵攻してんじゃねえよ…… 何かを奪い合えば足りねえけどな、分けあえば余るんだよ……バカ野郎……

酒は健康の敵かもしれん!だが聖書はこう言っている。汝の敵を愛せよとぉおお!

(ビール瓶に気を取られた敵に対して)「隙ありだ、前向かねえとダメだろ人生は……

(反省はないし、被害者に頭を下げる気はないとほざいた魔羅火巣のボスに対して)「おらあぁああ! ブラジルの皆さぁーん騒音問題になりますかぁああ! 頭下げる気ねえならとことん反っとけぇええ!

(香月「な? キモいほど強いだろ?」)

(飯豊(顔を蒼ざめながら)「はい……恐怖を覚えました…… しかも最後素手じゃないっすか……」)


天羽の発案でお花見会が開催され、参加する事になった。和中からの教えをメモしながら聞いた後は、組を離れている間に工藤や冨樫ら兄貴分、北岡ら舎弟達を喪った事を想いながら天羽に「組の為ならいつでも死ねる」決意を伝えると天羽に「次は東北へ行ってもらう」と言う冗談を真に受けた。酒が進んだ際に和中に歯が浮くような誉め言葉を言い並べていた際は小峠に『後輩の鑑』と思わせた。


天羽がふと見つけた女の子である美代子を保護した際、率先して相手になった。


同時進行で美代子の母親を南雲の力を借りて探している中、天王寺組戸狩派傘下の半グレに出くわしてしまう。先手を取られるも、全く意に介さないかのように圧倒的なパワーと得物の狩猟刀で圧勝した。


4月28日付の動画にてエマの過去に関する事件に関わることが判明。

エマをはじめとした空龍街ホステスの母親替わりである「光子ママ」に対して怨恨(正確には逆恨み)を持つ小倉率いる半グレ集団にカチコミを受け拉致られ虐殺された事件にブチギレた天羽に小峠と共に報復を指示される。伊集院に背後を取られた際はその完璧な背後取りを褒めちぎりアイドルでも見たかのような状態になった。

そしてカチコミ決行時は伊集院も驚く程の格闘で次々と半グレを殺害、更に半グレに加入したムエタイ選手との戦闘では軽傷は受けたが圧倒的実力差で鉄製武具ごと敵を一刀両断にして殺害した


(小倉率いる半グレに対して)「男ってのは女を守るもんじゃねえのか? コンクリに頭うずめて反省しとけ

(半グレ「ごべぇっ?!」)

ムエタイか性感帯か知らんけどな ちょっと本気出すぞ

(小倉を連れていく伊集院に対して)「伊集院大先生、そのクソ野郎の始末をどうかお願いします



丸山組との会合で裏切りにあい襲撃されたため、飯豊と共に天羽を連れて車で脱出する。しかし、その道中に天王寺組戸狩派の副将である渋谷大智岸本隆太郎が待ち構えていた。2人は青山らの乗っていた車を銃撃し、ガソリンを撒いて引火させてしまう。炎上する車を横に、青山と渋谷の戦いが始まる。

親っさん、ご安心ください。このリアルスーパーマン青山琉己が必ず守り抜きます。飯豊、お前は俺のことを褒める準備しとけ


天羽組 若き修羅 VS 天王寺組 大阪馬鹿の狂戦士 畳みかける絶望



青山と渋谷の戦いが始まる。(天羽は車の影に避難し、共に来ていた飯豊は岸本と交戦する。)

狩猟刀やチャカで渋谷を襲い、ほぼ互角の戦闘を見せる。しかし、渋谷の舎弟が速やかに戸狩玄弥に連絡を入れた事で現場に現れてしまい、天羽組に悲劇が訪れることになる。

初めまして、リアルスーパーマン青山琉己です

ブラジルの皆さぁん! うるさくてごめんねぇえええ!

おいおいおい……リアルスーパーマンでもこれは大変なんじゃねえの


戸狩と渋谷の二人がかりの前に窮地に立たされてしまう中、危機を感じた阿久津が加勢に入る。再び渋谷と向き直っての戦闘になる中、阿久津が殿を務めると吠える。青山は決意を感じ取り、渋る天羽と飯豊を強引に現場から連れ出し、阿久津の命懸けの防衛によって何とか逃げ切った。


しかし、致命傷を負った阿久津はその場で殉職してしまうという最悪な事態になってしまった。


ヤミ医者に運ばれて一命を取り留めるが、相当な大傷を受けたのもあってしばらくの戦線離脱となってしまう。小峠が見舞いに来た際は自分にもっと力があれば阿久津を死なせずに済んだ旨の後悔と自らの弱さを涙ながらに晒した。

カシラを置いて逃げたのが……申し訳なくて……情けなくてよぉ……

俺が弱えから、俺がアイツら二人に勝てねえから……カシラは死んだんだ……


飯豊と共に登場。


羽王戦争が終結し、深手が完治して復帰した後に天羽組の宴席に参加する。


宴席が盛り上がる中で香月と共に一気飲みをした。

同期とイッキが一番うまい!

(香月「負けねえぇぇえええ!」)


終盤に登場。天羽組が立ち上げた草野球チームに和中と共に懇意にしているチームと練習試合に参加していた。


久しぶりのフィーチャー回。

小峠と見回り中にひょんなことから同郷でホストクラブを経営している幸也と再会し、とある事情で人手不足に陥っている事を知り、天羽の働きかけもあって和中と速水をヘルプに起用する事に成功する。


自身の活躍もあって乗り切るも、幸也がライバルホストクラブが雇った半グレ組織にボコボコにされ一連の騒動が一枚嚙んでいるのも知って、和中らの協力も含めトラブルシューティングに乗り出し解決する。


幸也にヘルプをお願いしたいと言われた際に「香月がやるなら自分もやる」と乗り気な姿勢を見せた。


速水の回想シーンで登場。

柔道の稽古を速水に付けており、それが彼の成長を促す一助を担った。


天羽組のシマにあるクラブのキャスト・詩織が半グレ達に誘拐され、彼らを雇った宇藤に強酸をかけられ、顔が灼けただれた事を知り、彼女の敵を討つ為、一人でアジトに乗り込んだ。

アジトの前で伊集院達と出会い、当初は「今回だけは譲れない」と一歩も引かなかったが、伊集院が「自分が外道(宇藤)に無限の苦痛と底無しの絶望を刻み込む」と覚悟を見て、「外道の始末を伊集院に任せ、自分は詩織を拐った半グレ達を始末する」と伊集院に協力した。アジトに乗り込んですぐ、半グレ達の顔を素手で殴り潰し、宇藤以外の半グレ達を全員地獄に送った。明るくて店で人気があった詩織を大切に思っていた様で、彼女に涙を流したり、半グレ達を殴る際も「女の顔を潰すような下衆はこの世にいらない」「下衆に顔を持つ権利はない」と怒りをぶつけていた。

因みに天羽組陣営の中で伊集院と2回以上対面するのは小峠、須永に続き3人目となる。


空龍街で爆破テロを起こした極左組織『日滅軍』の実態を知り、粛清に乗り出す。

空龍街で主催されたシンポジウムに来ていた、爆破テロによって天羽組で懇意にしている大下議員の娘さんを傷付けられ、奥様に至っては命を失う事を含め死者7人を出した事に誰よりも憤怒と憎悪を見せ付け、末端の構成員らはあっさり殲滅し幹部の龍田に至っては両足を切断し時限爆弾を仕掛けた上で生き残った人員と共にアジト諸共爆殺した。

尚、龍田を殺す際には過去に邂逅した事がある裏社会の災厄と同じような意趣返しで決めていた。

もういいわ。人間と会話してる気がしねえ。テメェの血は何色だぁ……

土下座して、死んだ人達にまずは謝れ

テメェに両脚なんて上等なモン要らねぇんだよ

今更何言ってんだ。暴力で思想を押し付けていいんだろ? これは、俺にとって社会を良くする改革なんだよ。テメェらに暴力で押し付ける。5分反省して、全員地獄へ逝け


天羽組事務所で日滅軍によるVXガスをばら撒くバイオテロによって、中庭に出ていた須永・永瀬・茂木がそれを受けてしまう事件に遭遇する。


後に日滅軍のアジトを割り出し、和中と小林に同行して本部の構成員を全滅させた。


余談

青山は1年半前に四国の極道の助っ人に派遣された設定であるが、何故かそれより早い2年前に加入した速水や飯豊とは初対面という矛盾が発生している。

また、2023年8月のメンバーシップ動画ではMCを務め南雲と共に登場し海瀬将悟との共演が実現した(本来は花沢伊織もいるはずだが別の誕生パーティに行っていた)。

関連タグ

ヒューマンバグ大学 天羽組

ヤクザ 狂人 狩猟刀 剣士 イケメン プロレス 理想の上司

香月紫苑:同組織かつ同期の武闘派構成員。2人とも美青年であることが共通している。

井上月麦:かつて天羽組と対立していた河内組(現獅子王組)の武闘派構成員。美青年であり中の人が一緒である。また、関連組織の抗争に参加した点も共通している。一方で井上は兄貴分の龍本雅幸にベタベタされている所に対して青山は自身が同期の香月にベタベタであるという相違点がある。

西園寺健吾:京極組の構成員。青山がプロレスマニアなのに対してこちらは元プロレスラー。

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