141話。 1話はこちらから　→　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16338213

AIのべりすと使用作品ぱーとつー、いろんな方法で女の子を寝かせてみました。

ハッピーエンド爆走しますのでご安心ください。 ご都合主義やモンスターにオリジナルの設定、オリジナルモンスターなどが含まれますのでご注意ください。 クラウスは守り切る男です。 そして、きっちりやり遂げる。 どうやらこの作品の第一話がpixivのオリジナルランキングに入ったようです。読んでくださりありがとうございます！ 九章終わりましたら少しだけお休みをいただきます。 十章が書き上がりましたら更新再開しますのでよろしくお願いします。 コメントありがとうございます。 いつも励みになっています！　感謝！

とある平安な国の山奥に『五節の善狐』という五人の女神がいたのじゃ。 何かの間違いでその一人、『金狐』に生まれ変わってしまったオッサンは、押し寄せる高貴な求婚者どもをちぎっては投げ、追い返しまくる運命を背負ってしまったのじゃ……。

37話。 1話はこちらから　→　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16338213

※第5話からヴェルヘルムパートと、他人が語り手になるマリンちゃんパートの選択制になります。 ではマリンちゃんパート、語り手はジュリアです。 異空間から無事生還すると、首都に向かったはずの眼鏡神官マリンちゃんさんがついてくることに。 なんでか尋ねると「君を一人にしたら危ない」と。 軽く「何言ってんだコイツ？」ですけれど「お前は俺が守る」って、名乗りを上げていると思ってください。本当に守ってくれるかどうかは別ですが。 ※解説 アルカンジュ・ディアマンのグループ名……ラディアントも、ローズカットも、ダイヤモンドのカットの種類です。 春のジョーク記念祭……現実世界のエイプリルフール 前作で登場した、パソコンがモデルの機械、「バベル」ですが、世代を越えて、魔界の機械「バイブル」として登場します。 「すべての事を知ろうとする」が、ネットの使用目的ですが、ある意味神通力や、よくある禁断の知識の書……みたいですよね。 しかしこれだけ生活に浸透したパソコン作ったり使ったりするだけで、バベルの塔作った人のごとく滅ぼされてしまうなんて、怖いというか、理不尽もいいところな世界です。自分で書いといてなんですが。

神聖グラシャズル編も中盤になってきました。 ◆第四音素　緑。風を司る。 ・ストラーダエア　風を纏って飛ぶ事ができる。空を飛ぶのにはかなりの練習が必要。慣れていない響士は高く飛びあがって、ゆっくり降りて来るところからスタートする。当然のことながらストラーダエアの効果で飛行している間は他の響術を唱える事が出来ない。上空を飛行中にうっかり別の響術を唱えてしまうと地表に向かって落ちてしまう。シェンベルクが使っていたスラーニアよりもよっぽど使い勝手が良い。第一音素使いのユウヒが習得できるはずの無い響術であり、この事からユウヒは４属性５属性以上の響術を扱いこなす事ができると推測されている。 ・フルールブレイル　風の塊を撃ち出して対象を攻撃する。風で吹き飛ばす事が主な目的の為、ウォルディンやカンナシューケに比べると敵に与えるダメージは小さい。逆に、攻撃したい対象を傷付けずに無力化しやすい為、ユウヒはこれぐらいの威力の方がありがたいと感じる時もある。 ・ウィンドーム　術者の周囲に風の渦を作る防御の術。ディグミノーブで作った壁に比べると質量攻撃への耐性が無い為近接攻撃を防御しづらい。半面、保護できる範囲はディグミノーブよりも広い。 ◆第五音素　水色。水を司る。 ・ウォーガ　水の塊を撃ち出して対象を攻撃する。大気中や自分の体の水分の他、雪や土の下の水分を撃ち出す事ができる。川や海の近くでは扱える水の量も威力も増す。雪深い神聖グラシャズルにおいては弾が足りなくて困る事はほとんどない。 ・リョースン　人体が摂取しても問題ない程度に浄化された真水を作り出す事ができる。蒸留器の開発されていないコルプラテシーにおいては真水を手に入れる為の貴重な手段であり、神聖グラシャズルの街では響会に所属する響士たちの大事な仕事のひとつになっている。 ・マハタート　海水を生成する響術。響会ではこれを唱えてできた海水にリョースンを唱える事で塩を取り出したりもするが、術者の負担を考えるとあまり効率的でない上に塩には税金がかかる。 ・シャード　局地的な雨を降らせる響術。ヴォルロッソやエルドルブでは雨が降った所で人体に被害は出ないが、一年を通して気温が低い神聖グラシャズルの地では雨に濡れて体が冷える事は健康上の多大なリスクとなる。 ・レキューファ　地下水を操り、地面を陥没させる響術。一見、第二音素の術のように見える。 ◆第六音素　青。氷を司る。 ・イースザッパー　氷の塊を撃ち出して対象を攻撃する。質量のある物体を投射する点ではカンナシューケに近い。 ・ラーシェフ　氷の壁を作り出す響術。ディグミノーブは雪深い場所だと生成速度が下がるが、ラーシェフはむしろ周囲の気温が低く雪や氷のある所なら威力が増す。

108話。 1話はこちらから　→　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18049818

保険金殺人！？　人身売買！？　貴族の毒殺！？ TS転生者レヴィアがやらかす事はいつもシャレにならない。 中身は男だというのに、その所業は悪役令嬢顔負けの悪女っぷり。美少女な見た目とお嬢様演技を使いこなし、ロクでもない夢の為に周囲を振り回す。 そんな彼女が冒険者として活動する中、遺跡で手に入れた謎の宝玉。ものすごく高く売れる可能性があるらしく、レヴィアは仲間二人（乙女チック残念女騎士と田舎者ロリ）と共に売り場所求めて旅立つ。 宝玉を奪おうとする敵を撃退し、美貌と性格によるトラブルを乗り越え、ついに売り手を見つけるレヴィア。しかし―― 悪気はなかった。珍しく悪気はなかったのに、宝玉のせいで日本の高校生たちが召喚されてしまったのだ。その中には、愛しい前世の娘の姿もあり……。 ――自信過剰！　悪いたくらみ！　お嬢様演技！ これは、とてもひどいTS転生者が正体を隠しつつ娘の為に頑張る、冒険コメディーである。 ／／／／／ ※ ハーメルン2位！　なろうジャンル別6位！　その他カクヨム、pixiｖ、ノベルピアにて投稿中

だが断る。少年は冒険者だ。戦士でも海賊でもない。 諦めおかしら語り出す。それは与太かそれとも希望か。ともあれ戦が終れば夜は来る。

展開はゆっくり。何でも許せる方向け。

　3話目。 　リメイクなのでさくさく進めます。 　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 　FANBOX→https://momokanx04.fanbox.cc/ 　booth→https://momokanx04.booth.pm/

このキャプション部分、書かないなら書かないで必須じゃないんですけど、何か書かなきゃなーっていつも思うんですよね(ヽ´ω｀)ｗ

98話。 1話はこちらから　→　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16338213

なんだか１人称って肩に力入らず書けるから気持ち的に楽です。 ＳＦ学園戦闘もの、半分遊び感覚でお届けします。 戦闘シーンはまだまだ全然先になりそうです。

14話。 1話はこちらから　→　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19845881

2話です 他者の命を喰らう右腕。 それは果たして何の為に埋め込まれたのか。その力の所以とは？ それは未だ誰にも解らない。 (次回もお楽しみに！)