第二段です。メルーラがかわいすぎます。

ホグミス二次創作 タルホグ要素なし、友情話？？ うちホグ要素強め？願掛けで髪を伸ばしていたが、ようやくもろもろの件が終わったので、 すっぱりと区切りをつけようっていうお話 初めてメルーラ書きました。最初に比べて本当に丸くなったなあと感慨深くなりつつ、 どうせ卒業しても最強の魔女であることを名乗り続けるのだろうなという予想が… さて、アプリの方では卒業までのカウントダウンが刻々と刻まれているわけですが、 いったいどんなものになるのやら、楽しみです。 ※時間軸は7年生の卒業手前 ※ネタバレ大いに含んでおります ※苦情等は受け付けておりませんので悪しからず 小説投稿ver

主人公もメルーラも純血の魔法使い。今回そんな二人がもし友達(少し恋人要素がありますが)だったらという設定で書きました。

ぷらいべったーにあげていた主メル もったいないからあげた メルーラがモブに悪口を言われている描写ありだがホグ主にモブ論破される 我が家ホグ主設定→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9562993

メルーラが主(♀)に恋の秘薬を使っちゃいます。ためらいがあれば見ないほうを勧めます

随分前に投稿したものの続きです。 投稿忘れてました。 断っておきますと、これはほぼ妄想です。苦手な方はお逃げください。 髪の毛使う魔法ってなんなのでしょう…そもそも夏休み中ホグワーツの生徒は魔法を使ってはいけないはずなのですが…

ホグミス二次創作小説｢オオカミさんとキツネちゃん｣の第３話です。 狼の動物もどき･マーティンが決闘を終えた3日後、スリザリン寮で同期とワイワイする場面です。 メルーラとの会話によって闇祓いを目指すきっかけに触れられますが、まだはっきりしません。それは次回明らかに…！ メルーラはホグミスでツンデレな意地悪キャラですが、仲間内では気配りのできる優しい子だと思っています^^

「オオカミさんとキツネちゃん」第17話です。 恋人もどきだった狐と狼が、突然別れちゃいます。 その後の狼とメルーラのやり取りです。 ホグミスではメルーラは多くの意地悪を言ってきますが、根は優しい子なんじゃないかと思っています。 お母さんを待つ心境はとても切なく、辛いものでしょう。 だから、大人の勝手な都合で悲しい思いをする子どもの気持ちはよく理解してるのではないかと。 友達なら、男女関係なく寄り添い、手を差し伸べてやる。 そんな個人的なメルーラ像を、表現しました。 またちょっと話が逸れますが。 狼の元カノのアリアちゃん。 狼と同じく、実在するモデルがいます。 現実では、中学校の放課後、よく狼と2人で公園でデートしていたという噂を聞いています。 15歳にしては化粧が濃かったですし、手首の傷についても、実話です。 他の生徒からは悪い噂も立てられていましたが、私にとっては頼もしくて優しくて、大好きな先輩でした。 当時13歳だった私は傷の意味なんて考えようともしませんでしたが、後からいろんな話を聴き、はっとさせられました。 今はもう連絡を取る術すらありせんが、 彼女の幸せをただひたすら祈るばかりです。

バレンタイン小説です。導入から始まり、第一段はメルーラです。 Ⅱ、Ⅲ、Ⅳは順次投稿します。

ベッターにあげたやつを支部にあげました 新学期始まりホグ主がメルーラに絡む話です ホグミス2年生になりました！ それに合わせて主メル新学期書きました！ 我が家のホグ主は少しは兄の尻拭いをする気が出てきました

こんにちは最近ホグワーツミステリーにハマっている作者です この度マイナーにばっかりハマる作者が主メルと言う誰もいなそうな沼にハマりました オリキャラなので無理しないでください オリキャラ設定も載せておきます 我が家のホグ主ちゃんはメルーラ廃です