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ヒスイヌメイル

9

ひすいぬめいる

ヒスイヌメイルとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。ヌメイルのヒスイのすがた。
ヒスイヌメイルとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。ヌメイルのヒスイのすがた。

基礎データ

全国図鑑No.0705
ヒスイ図鑑No.116
パルデア図鑑No.173
キタカミ図鑑No.179
ぶんるいマイマイポケモン
タイプはがね / ドラゴン
たかさ0.7m
おもさ68.5kg
とくせいそうしょく/シェルアーマー/ぬめぬめ隠れ特性

進化

ヌメラヒスイヌメイルヒスイ地方でレベル40)→ヒスイヌメルゴン(レベル50以上で天候が雷雨の時に進化)

※土地以外の進化条件は通常種と同じ。


概要

LEGENDSアルセウス』に登場するポケモンで、ヒスイ地方の環境に適応したヌメイルヒスイのすがた

ヌメラはお馴染みの姿だったので、初見のプレイヤーは驚いただろう。


現代のヌメイルより遙かに大きな金属質の渦巻きが下半身と一体化しており、カタツムリらしさを増している。

どうやらヒスイの水質に含まれる独自の成分が彼らの粘液に作用した結果、このようなを作り出す生態になったらしい。

目と頬の丸模様の色も、緑色から青緑へと変色している。


見た目通り非常に高い防御力を持っているが、ヌメイル自身にとっても相応に重いらしく、よほどの事が無い限りは殆どその場から移動しない(できない)。

その「よほどの事」であってもやはりその重さを引きずるのは避けたいようで、一気に移動する場合、なんと全身を殻に収納したまま転がって進んでいる


そんな生活のためか性格は陰気で、目つきもジト目になっている。

反面、原種で説明されていた無知能な印象はあまり感じない。


物理攻撃をする際には、首の力で逆立ちし、反動をつけて勢いよくジャンプ。その勢いのまま殻を叩き付ける

ジャンプするカタツムリ」と「殻を振って攻撃するカタツムリ」はそれぞれ実在するが、両方同時にやってのけるとは、仮にもドラゴンだけに相当な膂力である。

ちなみに、現実において後者の特徴をもつカタツムリはわずか2種だが、そのうちの1種「エゾマイマイ」が生息するのは、ヒスイ地方のモチーフ北海道である。


使用トレーナー

ゲーム版


関連イラスト


関連タグ

ポケットモンスター LEGENDSアルセウス

ポケモン ポケモン一覧 はがねタイプ ドラゴンタイプ

リージョンフォーム ヒスイのすがた


0704.ヌメラ0705.ヌメイル/ヒスイヌメイル→0706.ヌメルゴン/ヒスイヌメルゴン


チョボマキ:ぶんるいが同じ

オムナイト/オムスター:平巻きのを持つポケモン


同複合タイプ

ディアルガ

ジュラルドン/ブリジュラス

基礎データ

全国図鑑No.0705
ヒスイ図鑑No.116
パルデア図鑑No.173
キタカミ図鑑No.179
ぶんるいマイマイポケモン
タイプはがね / ドラゴン
たかさ0.7m
おもさ68.5kg
とくせいそうしょく/シェルアーマー/ぬめぬめ隠れ特性

進化

ヌメラヒスイヌメイルヒスイ地方でレベル40)→ヒスイヌメルゴン(レベル50以上で天候が雷雨の時に進化)

※土地以外の進化条件は通常種と同じ。


概要

LEGENDSアルセウス』に登場するポケモンで、ヒスイ地方の環境に適応したヌメイルヒスイのすがた

ヌメラはお馴染みの姿だったので、初見のプレイヤーは驚いただろう。


現代のヌメイルより遙かに大きな金属質の渦巻きが下半身と一体化しており、カタツムリらしさを増している。

どうやらヒスイの水質に含まれる独自の成分が彼らの粘液に作用した結果、このようなを作り出す生態になったらしい。

目と頬の丸模様の色も、緑色から青緑へと変色している。


見た目通り非常に高い防御力を持っているが、ヌメイル自身にとっても相応に重いらしく、よほどの事が無い限りは殆どその場から移動しない(できない)。

その「よほどの事」であってもやはりその重さを引きずるのは避けたいようで、一気に移動する場合、なんと全身を殻に収納したまま転がって進んでいる


そんな生活のためか性格は陰気で、目つきもジト目になっている。

反面、原種で説明されていた無知能な印象はあまり感じない。


物理攻撃をする際には、首の力で逆立ちし、反動をつけて勢いよくジャンプ。その勢いのまま殻を叩き付ける

ジャンプするカタツムリ」と「殻を振って攻撃するカタツムリ」はそれぞれ実在するが、両方同時にやってのけるとは、仮にもドラゴンだけに相当な膂力である。

ちなみに、現実において後者の特徴をもつカタツムリはわずか2種だが、そのうちの1種「エゾマイマイ」が生息するのは、ヒスイ地方のモチーフ北海道である。


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  • 大海賊時代のポケモン達

    かつゆのりゅう

    かつゆ【蛞蝓】:ナメクジの別称 モモの助とヒスイヌメルゴン(というかヌメラ族) ナメクジみたいな龍と仲良くなる話 2024年書き初めです。辰年ということでドラゴンタイプのお話になりました 書きたいとこだけ書いたので場面場面でめちゃくちゃ時間が飛んでいますがだいたいパンクハザード、ゾウ、ワノ国辺りの話です ぬめ丸:ヌメラ→ヒスイヌメイル→ヒスイヌメルゴン 性別:♀️ 特性:シェルアーマー 出身:ヒスイ地方 古代の石切場 性格は臆病でちょっと泣き虫。人見知り。大きさは平均くらい。 チョッパーはぬめ丸の性別を知っていましたが口止めされていたようです リュウノウさんはこの話に出てきた人です【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21183888#1】 ボールについてあれこれ言ってたのは先輩トレーナーとして心配していたからです。

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ヒスイヌメイルとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。ヌメイルのヒスイのすがた。
ヒスイヌメイルとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。ヌメイルのヒスイのすがた。

基礎データ

全国図鑑No.0705
ヒスイ図鑑No.116
パルデア図鑑No.173
キタカミ図鑑No.179
ぶんるいマイマイポケモン
タイプはがね / ドラゴン
たかさ0.7m
おもさ68.5kg
とくせいそうしょく/シェルアーマー/ぬめぬめ隠れ特性

進化

ヌメラヒスイヌメイルヒスイ地方でレベル40)→ヒスイヌメルゴン(レベル50以上で天候が雷雨の時に進化)

※土地以外の進化条件は通常種と同じ。


概要

LEGENDSアルセウス』に登場するポケモンで、ヒスイ地方の環境に適応したヌメイルヒスイのすがた

ヌメラはお馴染みの姿だったので、初見のプレイヤーは驚いただろう。


現代のヌメイルより遙かに大きな金属質の渦巻きが下半身と一体化しており、カタツムリらしさを増している。

どうやらヒスイの水質に含まれる独自の成分が彼らの粘液に作用した結果、このようなを作り出す生態になったらしい。

目と頬の丸模様の色も、緑色から青緑へと変色している。


見た目通り非常に高い防御力を持っているが、ヌメイル自身にとっても相応に重いらしく、よほどの事が無い限りは殆どその場から移動しない(できない)。

その「よほどの事」であってもやはりその重さを引きずるのは避けたいようで、一気に移動する場合、なんと全身を殻に収納したまま転がって進んでいる


そんな生活のためか性格は陰気で、目つきもジト目になっている。

反面、原種で説明されていた無知能な印象はあまり感じない。


物理攻撃をする際には、首の力で逆立ちし、反動をつけて勢いよくジャンプ。その勢いのまま殻を叩き付ける

ジャンプするカタツムリ」と「殻を振って攻撃するカタツムリ」はそれぞれ実在するが、両方同時にやってのけるとは、仮にもドラゴンだけに相当な膂力である。

ちなみに、現実において後者の特徴をもつカタツムリはわずか2種だが、そのうちの1種「エゾマイマイ」が生息するのは、ヒスイ地方のモチーフ北海道である。


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ポケットモンスター LEGENDSアルセウス

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リージョンフォーム ヒスイのすがた


0704.ヌメラ0705.ヌメイル/ヒスイヌメイル→0706.ヌメルゴン/ヒスイヌメルゴン


チョボマキ:ぶんるいが同じ

オムナイト/オムスター:平巻きのを持つポケモン


同複合タイプ

ディアルガ

ジュラルドン/ブリジュラス

基礎データ

全国図鑑No.0705
ヒスイ図鑑No.116
パルデア図鑑No.173
キタカミ図鑑No.179
ぶんるいマイマイポケモン
タイプはがね / ドラゴン
たかさ0.7m
おもさ68.5kg
とくせいそうしょく/シェルアーマー/ぬめぬめ隠れ特性

進化

ヌメラヒスイヌメイルヒスイ地方でレベル40)→ヒスイヌメルゴン(レベル50以上で天候が雷雨の時に進化)

※土地以外の進化条件は通常種と同じ。


概要

LEGENDSアルセウス』に登場するポケモンで、ヒスイ地方の環境に適応したヌメイルヒスイのすがた

ヌメラはお馴染みの姿だったので、初見のプレイヤーは驚いただろう。


現代のヌメイルより遙かに大きな金属質の渦巻きが下半身と一体化しており、カタツムリらしさを増している。

どうやらヒスイの水質に含まれる独自の成分が彼らの粘液に作用した結果、このようなを作り出す生態になったらしい。

目と頬の丸模様の色も、緑色から青緑へと変色している。


見た目通り非常に高い防御力を持っているが、ヌメイル自身にとっても相応に重いらしく、よほどの事が無い限りは殆どその場から移動しない(できない)。

その「よほどの事」であってもやはりその重さを引きずるのは避けたいようで、一気に移動する場合、なんと全身を殻に収納したまま転がって進んでいる


そんな生活のためか性格は陰気で、目つきもジト目になっている。

反面、原種で説明されていた無知能な印象はあまり感じない。


物理攻撃をする際には、首の力で逆立ちし、反動をつけて勢いよくジャンプ。その勢いのまま殻を叩き付ける

ジャンプするカタツムリ」と「殻を振って攻撃するカタツムリ」はそれぞれ実在するが、両方同時にやってのけるとは、仮にもドラゴンだけに相当な膂力である。

ちなみに、現実において後者の特徴をもつカタツムリはわずか2種だが、そのうちの1種「エゾマイマイ」が生息するのは、ヒスイ地方のモチーフ北海道である。


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    かつゆ【蛞蝓】:ナメクジの別称 モモの助とヒスイヌメルゴン(というかヌメラ族) ナメクジみたいな龍と仲良くなる話 2024年書き初めです。辰年ということでドラゴンタイプのお話になりました 書きたいとこだけ書いたので場面場面でめちゃくちゃ時間が飛んでいますがだいたいパンクハザード、ゾウ、ワノ国辺りの話です ぬめ丸:ヌメラ→ヒスイヌメイル→ヒスイヌメルゴン 性別:♀️ 特性:シェルアーマー 出身:ヒスイ地方 古代の石切場 性格は臆病でちょっと泣き虫。人見知り。大きさは平均くらい。 チョッパーはぬめ丸の性別を知っていましたが口止めされていたようです リュウノウさんはこの話に出てきた人です【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21183888#1】 ボールについてあれこれ言ってたのは先輩トレーナーとして心配していたからです。

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