へOへ

　　　　　○　 　いいぜ、魅せてやるよ！

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　　　　　　　　　＼O

　　　　　　　　　　○＼ 　ほんものの実力って奴をな！

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　　　　　　　　　　　　　　　　 O 三　　　　コジマァァァァッァァァァァア！！！

　　　　　　　　　　　　　　　※○※三

　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ ＼三

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　　　　　　　　※○※　　キャノォォォォォォォォォン！！！！！

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説明しよう！

アクアビットマンとはPA整波性能19103＆KP出力999を誇る最強のヒーローである！

全てのパーツを可能な限りアクアビット製、ムリな物は同志レイレナードで構成してみよう！

概要

フロムソフトウェア製ゲーム『アーマードコア4』におけるネタアセンネクストの1つ。

冒頭に記してある様に、機体を構成するパーツをアクアビットおよびレイレナード製のもので統一したもの。

正式名称は『LINSTANT(ランスタン。ゲランの香水L'INSTANTが元ネタで、フランス語で「瞬間」という意味)』。

アクアビット社の企業標準機で、プラズマライフルとマシンガンを基本装備とする軽量級ACである。

この様な『特定企業製のパーツのみで構成された機体』は過去のシリーズでも多く見られ、また、AC4においてもありふれたアセンブルである(本作におけるリンクスは基本的に企業の専属である為)。にもかかわらずアクアビットマンがネタアセンと成った理由は、

• 他の追随を許さない紙装甲・低機動性
• 圧倒的なコジマ粒子の煌めき(異常なまでに高められたPA性能)
• “あのネズミ”を思わせる頭部（スタビライザー装着時）

この3つから成る素敵性能の高さによるものと言っても過言ではない。

加えて肩と背中の全てに同社製のコジマ粒子整波装置を装着すると、ただでさえ優れたPA性能が更に高く成り、もはやノーマルの攻撃程度ではPAを貫通する事も減衰させる事も不可能と成る(試しにMT、ノーマルのみのミッションに出てみよう。APが全く減らないぞ。)。

但しこれを着けると、一応出撃は出来るものの積載量にもEN出力にもアラートが出てしまうため扱いにくさが更に増す。

因みに、エネルギー消費の激しさとジェネレーター出力・容量の低さによって直ぐにブースターが沈黙してしまうのが低機動性の原因であり、パーツ性能自体の機動性は決して低くはない。

続編・ACfAのレギュレーション1.15では、上述のエネルギー問題が解消される為すごい事に成る。

ACfAではレイレナード製品の代わりに元アクアビットの人員による新企業トーラス社の製品を用いたアクアビットマンＧが存在する。

関連イラスト

関連動画

[nicovideo:sm3728258]

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アーマードコア アリーヤ　アクアビット　企業標準機　素敵性能