初正反対コンビです。近畿かしまし娘も出るよ！（淡路さんはお留守番です；） ■書き手は関西弁ソムリエの資格不所持なため、 方言に違和感あるかもです。 つっこみ募集中。福島弁も同じく。 ■予想以上に大阪さんの会話中心に、そして少女漫画風味に… 大阪さんのエネルギッシュさテンションの高さを表現するのが一番大変で、楽しかったです。 大阪さんのセリフ、一回は！マークついてるなぁ。 あ、最初から最後まで大阪さんいじられ役だ…

地方芸人あるあるについて話をしていたら、いつの間にか近畿vs南関東になっていたという、あるあるな会話劇です。 西のお笑いと東のお笑いは違うと聞いて、どんな風に違うのかなと調べてみたら、こんな妄想が湧いてきまして…… 切り口は様々ですが、コント・漫才に関して興味深い意見が幾つか見つかりましたので、参考にさせてもらいました。 お目汚しにならなければ幸いです。 《注意》 ※現実とは無関係 ※方言はいいかげん ※参考記事は文末に記載 ※特定地域や特定のタレントに対する揶揄・批判・マウント取りの意図はありません ※文章中のキャラの発言は、あくまでも個人的な見解ですが、不快に思われたら申し訳ございません ※予告なく削除する場合がございます

タイトル通り、大阪のセンスがヒド……スゴいという話です。 短いです。 大阪府民を揶揄・批判する意図はありませんが、不快を感じられるかもしれません。府民の皆様、御免なさい。 お目汚しにならなければ幸いです。 《注意》 ※現実とは無関係 ※方言はいいかげん ※予告なく削除する場合がございます

京都さんの物語です。都ンビ大好きです！　この二人をラブラブさせるには、どうしたらいいですか…？寒くなってきたからでしょうか、ふたりの物語をもっと読みたいです。　◇後半、書くと思います。下手でもがんばります。 　◇閲覧・評価・ブックマーク、ありがとうございます。　◇タグ＞タイトルに釣られた～：ああ、そういえば広島さんの県木は紅葉でしたね？　釣らせて申し訳ないです。後半に登場させてみようかしら、親分…広島さん上手に書いてあげられるか、分からないけど(^_^;)　◇コメント嬉しいですっ、コメント欄にて返信させて下さい！

〝なぁなぁ千葉〜〟 「なんでん？淡路ねぇちゃん」 〝都道府県の『府県』って何け？〟 「ええと、確か徳川幕府の直轄地のうち城代・京都所司代・奉行の支配地が府で、それ以外が県でね？」 〝つっまんねー奴やなぁ〟 「んなこた言われたって、譜代だった上総国（おれ）は、ちょうど大塩平八郎の乱の頃に大阪城代やってたっしょや」 〝うちの義弟なら、もちっと捻りや〟 「俺は関東でん。関西じゃねっしー」 という訳で、令和を迎えた今こそ、全国のうちトコファンにお伝えします。 どうして版籍奉還は起こったのか？ 〝それは、藩にお金がなかったから！〟 「身も蓋もねぇ！」 〝ま、『※諸説あります』ってことで〟 《注意》 ※現実とは無関係 ※方言はいいかげん ※予告なく削除する場合あり ※全キャラクターが登場しないので「オールスターズ」タグなし ※しかし、薩長土肥以外はほとんど一セリフのみの出番 歴史上の偉人をザックリうちトコキャラで置き換えてたりする、ザックリ過ぎる廃藩置県の説明文の羅列です。話の展開上、出来事が前後している所があります。 廃藩置県の全部を書く前に力尽きましたので、区切りよく版籍奉還と第一次廃藩置県までで纏めます。 （参考） NHK知恵泉「廃藩置県」の回 Wikipedia

ソライロさんリクエスト「島根×奈良前提で『結局の所お互いどう思っているのか、両方から聞き出して楽しんでいる三重さん（しかも、その後何食わぬ顔で近畿全員に報告する）』です。いつも島根の片想いですから、何だか新鮮です

東海道沿いの各都道府県が、推し戦国武将についてわいわいする話です。 過去を思い出してしんみりしている組もいます。 「戦国武将と言えば三英傑！愛知が日本を制覇したことは事実！」 「でもみんな有名な城は別に建てとるやん」 「信長公は安土城、うちの琵琶湖のほとりやな」 「秀吉公は大阪城、言わずと知れた大阪城や！」 「家康公は……やっぱり有名なのは江戸城ではないでしょうか」 「あれー？　『尾張名古屋は城でもつ』って言うのに？」 「戦国武将と言っても三英傑ばかりやないで。黒田官兵衛とか大河ドラマで知っとるやろ？　あんな、後な……波多野秀治って知っとう？知らん？知らんかー……」 「ほんま、いろんな人がうっとこで騒ぎばっかり起こさはって、えらい迷惑どした」

最高のチーズ饅頭を探求する筈が、あちこちと目移りしてそれどころじゃない愛知は、いったい何処へ向かおうとしているのか…… 前回（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11744533）の続きです。 時間軸は2019正月マンガ123からとなります。 セリフは意図的に変えております。 また、原作にない絡みを色々と盛り込んでおります。 《注意》 ※現実とは無関係 ※方言はいいかげん ※無駄に長い ※チーズ饅頭とは関係のない話がほとんど ※前半の三重がかなり辛辣ですが、千葉に代わり投稿者（千葉県民）の代弁者となっているせいであります。ファンや県民の方はごめんなさい。 （参考） Wikipedia

一つのものについて様々な名称があったり、同じ名称なのに地域によって指すものが違う話をまとめてみました。 ①サンダルいろいろ ②丁稚羊羹いろいろ 気まぐれに増えるかもしれません。 お暇潰しになれば、幸いです。 《注意》 ※現実とは無関係 ※方言はいいかげん ※諸説あります ※揶揄・批判・マウント取りの意図はありません ※予告なく削除する場合がございます （訂正） ※宇陀市（宇陀地域）が葛粉の産地だという御指摘がありましたので、訂正しました。（2021/03/04）

欠如様からのリクエスト「夏に向けてダイエットを始める近畿」です。しかし、蓋を開けると…

奈良視点で近畿女子勢の日常のヒトコマ。淡路出しそびれました。また次回にでも。 奈良公園大好きです。

クリスマスイブの短いお話の詰め合わせです。書きたいお話が多すぎるので、２回に分けさせていただきます！

タイトル通り、食べ物にまつわる短編を纏めました。 基本的に会話劇です。 ①五平餅は誰のもの？ 　中部たちが五平餅について語る話 ②県民の日には何をする？ 　関東協議会＋鳥取。給食がメイン。 ③変な名前の料理 　長野の郷土食の話。 ④誤解ですから！ 　他県から誤解されている事を話し合うだけ。 お暇潰しになれば、幸いです。 《注意》 ※現実とは無関係 ※方言はいいかげん ※参考記事は各文末に記載 ※揶揄・批判・マウント取りの意図はありません ※予告なく削除する場合がございます

くまもっさんご乱心です。熊耳生えてます。何でもOKな方におススメします。例のくまも少し出てきます。 SNS系はあんまり明るくないので雰囲気で書いています。色んなとことで色んな人が暴走していますが全て私の捏造です！不快に思われる方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。 関西女子達が出てきます(名前だけの方もいますm(_ _)m)が、方言の壁と自分の土地勘のなさに泣きました。 そして、あいまに。様。素敵な企画をありがとうございます！熊でもOKとの寛大なお言葉に甘えて嬉々として書かせて頂きました。 遅筆過ぎますが、3/12の話だと思って読んで下さい。3月中のUPを目指していたのに、気付いたらいつのまにか4月になってたぜ。 ま、エイプリルフールってことでイイよね、きっと！書きたいこと詰め込み過ぎてオーバーヒート気味…。

欠如さんからのリクエスト「奈良んちに遊びに来たら、何故か関西全員がおり、針のむしろにさらされる埼玉」です。近畿って、兵庫戦隊加えると多いですね。それぞれ出番はちょっとですが、まあ仕方ないと言う事で。因みに、作中に出てくるころもちは、奈良県民なら聞いた事のある高○製菓のころもちです

リクエストいただいていたもののうち、「不憫優等生が近畿の女子会に参加するお話」を書かせていただきました！ 特にオチはありません……(´ω`;)

島根＋埼玉→奈良前提の近畿話。島根の喋りが分からないので出せない■朝春さん：俺得ですか。何だか照れます　ソライロさん：三重は島根派なんですね。流石お社コンビです。島根→奈良、良いですよね

地味ハロウィンの事を今更に知ったので、やってみました。御本家ハロウィンはまだまだ終わらないよ…！ 絵心がなくてすみません。 お暇潰しになれば、幸いです。 《注意》 ※現実とは無関係 ※方言はいいかげん ※いつもの会話劇 （参考） デイリーポータルＺ 地味ハロウィンまとめ記事

うちのトコでは。播神。 結城スノウ様よりのリクエスト。「城港兄妹で、播磨が近畿勢にからかわれる話」 もっと楽しく絡ませたかったのですが、こうなってしまいましたｍ(_ _)ｍ ツンツンカプの播神、大好きです。リクエストありがとうございました！ 方言、変です。ごめんなさいｍ(_ _)ｍ 表紙素材・お借りいました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46023787 ありがとうございます。 【追記】ブクマ、コメント、評価、閲覧、ありがとうございます！とても嬉しいです！ありがとうございます！

こうべさん視点のかしまし娘キャッキャウフフ……のような、違うような。 　 　 なお、作中で説明もしてはいるのですが、作品内の「千羽鶴」＝「連鶴」です。まだこの時代は連鶴を千羽鶴と呼んでいたらしいので、紛らわしいかなぁと思いつつ「千羽鶴」表記にしています。ここでいう「千羽鶴」は、「一羽の鶴を複数折って糸などで繋いだもの」とは違うのでご注意ください。 それにしても連鶴の完成形の説明が難しくて。読む人が分かるのでしょうかこれは……。