意味】いつくしみ愛する気持ち。深く愛する心。愛情。「夫婦の―」 ろく紅の月に一度のあるやり取り。 「私が女だから…」 安定のキャラ崩壊ですが良かったら、読んでください。 評価&コメントくださると嬉しいです。

初SSです 紅緒変態成分増し増しで基本的に原作の性格に則ってます 少々紅緒が逸脱行動してますけど（汗）

誤字脱字は優しく教えてくださいm(_ _)m クロスオーバー物です。 ※現時点→ 谷山麻衣（ゴースト・ハント） 桜木花道（スラムダンク） 紅緒（zone-00（八咫烏三兄弟を人化採用）） （注意） ・魔女は多重トリップしてるチートさん、ですがトリップ要素ありません。原作にこの魔女ぶっ込んだぐらいのスタンスでお付き合いください。。 ・傍若無人で自分中心的。決していい人ではありません。策略好きな黒幕系です。 ・犯罪してないけど思考回路は犯罪者よりです。 ・原作知らない主ですので、あしからず。 （魔法という概念のある世界にトリップすると魔法使います。なのでこの世界においては魔法使います。）

原作本編完結後の話。自己設定として、少尉を中尉に昇進させています。このお話単体でお読みいただけます。 エアコミケとなったC98で出した小説「くちづけ」では少尉と紅緒の呼び方に関する短編を掲載していますが、こちらでは紅緒と牛五郎が呼び方をめぐってひと悶着起こしているようで。 少尉は基本聞き役ですが、突然二人の言い合いに巻き込まれます。 サクッとお楽しみいただければ幸いです。 「くちづけ」本文サンプルはこちらから illust/81069580

2022年8月13日発行 A5／56ページ BOOTH通頒ページはこちらから https://tokyoretromodern.booth.pm/items/4060782 フロマージュブックスでもお求めいただけます https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=1868108 あらすじ等、本の説明を1ページ目に 小説サンプルは2ページ目に掲載しています。 本のお求めをご検討いただける方はぜひ1ページからお目通しいただけますようお願いいたします。

ジャンプＳＱ　クラウン夏　化野紅緒編ファーストアウト001　の私的な続きです。 ファーストアウト001　002の核心部分のネタバレは回避しますが、枝葉部分のネタバレはありますので要注意。 まあいつも通りのちょっとお馬鹿なお話です。

誤字脱字は優しく教えてくださいm(_ _)m クロスオーバー/ゴーストハント（リライト）沿い ※現時点の住民→ 谷山麻衣（ゴースト・ハント） 桜木花道（スラムダンク） 紅緒（zone-00（八咫烏三兄弟を人化採用）） 　→この人のみ♡と☆使用します。 （注意） ・魔女は多重トリップしてるチートさん、ですがトリップ要素ありません。原作にこの魔女ぶっ込んだぐらいのスタンスでお付き合いください。 ・傍若無人で自分中心的。決していい人ではありません。策略好きな黒幕系です。 ・原作知らない主ですので、あしからず。 （魔法という概念のある世界にトリップすると魔法使います。なのでこの世界においては魔法使います。） ' ' ' ' ' ' ー番外//一方その頃ー 「ババア！テメェなんでクソ紅に届けさせやがった！」 「やだ花道ったら♡照れちゃメッだよぉ」 「黙れ！！貴様のせいで春子さんに幻滅されたらどーしてくれる！！」 「あら甥っ子、貴方幻滅なんて単語知ってらしたの？」 「ンだとこらァ！」 「ハルコちゃんってぇ、紅にお礼言いに来てくれた子かなぁ。清楚系？」 「お美しいだろう！」 「花道ってぇ、超少女マンガ脳だよね。尊敬しちゃう〜」 「ナメてんのかコラァ！」 「大丈夫よ甥っ子。貴方が運命の人に出会うのはこの夏。春に出会ったその子ではありません。ってこの間視て差し上げたでしょう？」 「わぁ恋愛占い！？」 「外れてんに決まってんだろう！ぶっ殺すぞ！！」 「………？もう一度、言ってご覧なさい」 「すいませんっした！」 「ぷっ。弱すぎwww」

はいからさんが通る　二次創作 転属前の少尉と紅緒が、だんだんと打ち解けつつも、最後には相変わらずすれ違ってしまう話。 劇場版または宝塚版のストーリーをベースにしてお読みいただければと思います（原作にはないシーンをもとにした創作になっています）。 このお話単体で読んでいただけます。 お楽しみいただければ幸いです。

誤字脱字は優しく教えてくださいm(_ _)m クロスオーバー/ゴーストハント（リライト）沿い ※現時点の住民→ 谷山麻衣（ゴースト・ハント） 桜木花道（スラムダンク） 紅緒（zone-00（八咫烏三兄弟を人化採用）） 　→この人のみ♡と☆使用します。 （注意） ・魔女は多重トリップしてるチートさん、ですがトリップ要素ありません。原作にこの魔女ぶっ込んだぐらいのスタンスでお付き合いください。 ・傍若無人で自分中心的。決していい人ではありません。策略好きな黒幕系です。 ・原作知らない主ですので、あしからず。 （魔法という概念のある世界にトリップすると魔法使います。なのでこの世界においては魔法使います。） ' ' 人形の檻、最終回です。 カナリア・ファイルとハルマゲドン・バスターズ………懐かしのスーパーファンタジー文庫は、今の方には馴染み無いですかね……… でも両方絡める予定です！ 私の中で呪術モノの小説と言えばこれだったんです！！ 占い師sakiも来ちゃうかもね！ ' ' ' ' 今回は裏側無しです。

誤字脱字は優しく教えてくださいm(_ _)m クロスオーバー/ゴーストハント（リライト）沿い ※現時点の住民→ 谷山麻衣（ゴースト・ハント） 桜木花道（スラムダンク） 紅緒（zone-00（八咫烏三兄弟を人化採用）） 　→この人のみ♡と☆使用します。 （注意） ・魔女は多重トリップしてるチートさん、ですがトリップ要素ありません。原作にこの魔女ぶっ込んだぐらいのスタンスでお付き合いください。。 ・傍若無人で自分中心的。決していい人ではありません。策略好きな黒幕系です。 ・原作知らない主ですので、あしからず。 （魔法という概念のある世界にトリップすると魔法使います。なのでこの世界においては魔法使います。） ' ' ' ' ' ' ー番外//少し前の話ー 「貴方が姉さまの息子かしら？ハナミチ・サクラギ？」 「誰だ、テメェ」 「見てわかるでしょう。ドイツの本邸から来ました。ｰｰｰｰお父様、大変でしたわね」 「うるせぇ」 「貴方を本邸に連れ帰るよう命じられて参りました。お祖父様がお待ちよ」 「俺は、帰らねえ」 「そう・・・なら、わたくしがこちらに参りましょう。まだ未成年ですもの。どちらにせよ、保護者は必要となります」 「・・・」 「わたくしは、貴方の叔母にあたります。当代きっての魔女でしてよ」 よろしく。甥っ子。 （と言う事で、この連載では花道はドイツ人クォーターです。なんで髪色注意されないのかなー、から妄想しました。よろしくお願いします）

誤字脱字は優しく教えてくださいm(_ _)m クロスオーバー/ゴーストハント（リライト）沿い ※現時点の住民→ 谷山麻衣（ゴースト・ハント） 桜木花道（スラムダンク） 紅緒（zone-00（八咫烏三兄弟を人化採用）） 　→この人のみ♡と☆使用します。 （注意） ・魔女は多重トリップしてるチートさん、ですがトリップ要素ありません。原作にこの魔女ぶっ込んだぐらいのスタンスでお付き合いください。。 ・傍若無人で自分中心的。決していい人ではありません。策略好きな黒幕系です。 ・原作知らない主ですので、あしからず。 （魔法という概念のある世界にトリップすると魔法使います。なのでこの世界においては魔法使います。） ' ' ちなみに皆さんは、 カナリア・ファイルとハルマゲドン・バスターズ、どっちが好きですか？ ' ' ' ' 今回は裏側無しです。

紅緒と神威の端麗さと刹那っぷりが大大大好物です。

間に合ったかぁ！？ 短いです...

ろく紅第2弾です。 陰陽師設定がないパラレルで喫茶店パロです。とある店でレモンティー飲んだ記憶から思い浮かんだ話です。

ショートショートストーリーなのでサクッとお楽しみいただければ幸いです。 この話に出てくる少尉は、私が今までに書いた中で一番明るく、軽いタイプ。なかなかお気にいりです（笑） FANBOXで執筆裏話を書いています！ 全体公開なのでお気軽に〜 https://www.pixiv.net/fanbox/creator/29360578/post/546171

はいからさんが通る　二次創作　2021年4月制作のペーパーに掲載したショートストーリーです。 紅緒が生まれた時の花村夫妻と、伊集院家のおばあさまの話（紅緒のお母さまは作中で亡くなります。気になる方はご注意ください）。 子ども時代の少尉がほんの少し出てきます（紅緒は赤ちゃんです👶）。 紅緒のお父さまの名前は、2020年の宝塚版の設定からお借りしました。 お楽しみいただければ幸いです。

誤字脱字は優しく教えてくださいm(_ _)m クロスオーバー/ゴーストハント（リライト）沿い ※現時点の住民→ 谷山麻衣（ゴースト・ハント） 桜木花道（スラムダンク） 紅緒（zone-00（八咫烏三兄弟を人化採用）） 　→この人のみ♡と☆使用します。 コメント・スタンプ、とても励みになります。ありがとうございます。 人形編で花道の相手はっきりさせたら一気に1年半後の「3月のライオン」編食い込ませます。これでレギュラー出揃います。ひとまずここまでしたい。 コナン書き溜める間にこっちのストック投下する感じですのでお許しください。 （注意） ・魔女は多重トリップしてるチートさん、ですがトリップ要素ありません。原作にこの魔女ぶっ込んだぐらいのスタンスでお付き合いください。 ・傍若無人で自分中心的。決していい人ではありません。策略好きな黒幕系です。 ・原作知らない主ですので、あしからず。 （魔法という概念のある世界にトリップすると魔法使います。なのでこの世界においては魔法使います。） ' ' ' ' ' ' ー本編番外//湘北高校・体育館ー 「は・な・み・ち♡」 「ぬぉぉお！紅貴様何故ここに！！」 「うん♡来ちゃった♡」 「さっさと出て行」 「ちょっと桜木！何女の子に酷いこと言ってんの！？やだごめんなさいねこの馬鹿が」 「そんな！気にしないで下さい！……あのコレ、差し入れです。フルーツなんですが、良かったら皆さんで」 「まぁありがとう！みんなー！桜木の彼女さんから差し入れよー」 「「「桜木の彼女！？」」」 「違ぁぁぁぁぁあう！！！貴様紅なんでそのカッコで来やがった！？」 「（ガックンガックン）やぁん花道激しぃ☆」 「おい、桜木！女の子に手荒な事は、」 「んもぅ、酷いんだから。紅もぉ帰っちゃうもん」 「二度と来んな！！！（シッシッ）」 「……桜木、照れるのは分かるが女の子にあんな物言いは、」 「違うぞミッチー！差し入れは俺の保護者からで奴は持ってきただけだ！そして奴は女の子じゃねぇ！」 「いやどう見ても」 「奴が通ってんのは男子校だぞ！」 「「「………………は？」」」

誤字脱字は優しく教えてくださいm(_ _)m クロスオーバー/ゴーストハント（リライト）沿い ※現時点の住民→ 谷山麻衣（ゴースト・ハント） 桜木花道（スラムダンク） 紅緒（zone-00（八咫烏三兄弟を人化採用）） 　→この人のみ♡と☆使用します。 （読み返したらオリ主全く出ていないというorz………でも次の話からめっちゃ出ます。ごめんなさい。） （注意） ・魔女は多重トリップしてるチートさん、ですがトリップ要素ありません。原作にこの魔女ぶっ込んだぐらいのスタンスでお付き合いください。。 ・傍若無人で自分中心的。決していい人ではありません。策略好きな黒幕系です。 ・原作知らない主ですので、あしからず。 （魔法という概念のある世界にトリップすると魔法使います。なのでこの世界においては魔法使います。） ' ' ' ' ' ' ー番外//夏の日差しが眩しくてー 「花道ー。夏休みの宿題やってるー？」 「うるせぇ関係ねぇだろ」 「もぅっ。駄目だよそんな事言ったら。ガッコによるけど、中間の結果によってはインターハイ出れない可能性あるんだよぉ？」 「・・・は？」 「あのねー、湘北って公立でしょぉ？運動部の成績いいからって免除とか無いの」 「は？！いやだがそんな事になるとは限らんだろう！！」 「でも救済が効かないこともあるよぉ？別に紅はいいけどぉ、面白いから」 「もしレギュラーで一人だけ点数悪くて出られなかったら笑いものね（スタスタスタ）」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・」 「・・・そしたらビデオ撮ってちい兄ちゃんのバーで鑑賞会しよっか♡」 「巫山戯んなコラアァァァァア！！」 こうして花道は、夏休みの宿題に取り掛かるのである。

紅緒さんに少尉の名前を呼んで欲しかったので…拙い文章ですみません。。

二人が恋人になってから約数ヶ月後の夜。 紅緒はあの時の事を思い出して不安になっていた...... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アニメ最終回の後を想像したろく紅です！ 今回作品を書くにあたって、Twitterでのアンケート台詞も混ぜながら！こんなろく紅いたらいいな〜♪という妄想を元に書きました！ 誤字脱字などありましたらすみません 小説初心者なので温かい目で見てやってください。 2020/4/7 追記＆訂正済