以前書いた【非日常への招待】の忍田さん視点verです。なんだかはじめに考えてたのと少し変わってしまいましたが・・・・ 忍田さん林藤さんか幼なじみだった捏造してます。 林藤さんはほぼ空気、有吾さんは少しです。よろしくお願いします。

お久しぶりです。書いてるものが終わったので連載再開！です。

以前書いた『ブラックトリガー』と言うお話で書ききれなかった遊真のエピソードです。 一応繋がってます。 遊真と有吾さんの関係を大幅に捏造しています。違和感、矛盾など多々あるかと思いますが最後まで読んでいただければ嬉しいです。

どうも作者です。今回は第2話前編の投稿となります。…全12話と予告では嘯いていましたが、戦闘描写が入るとすぐ文字数が増えるので、今後も前編、後編で別れることが多々あると思いますが、ご了承ください。 3月末に投稿した第1話の伸びがすごくて、びっくりしました。最近はpixivの赤いお知らせ表示が付くのが楽しみで仕方ありません。 今回は修や千佳から離れて、先に逆行した遊真のお話です。戦闘描写初挑戦でした。結構きつかったですね…徐々に慣れていきたいです。 ※今回のアンケートは内容とは関係ありませんが、読者の皆様、ご協力くださると幸いです。 ※6/1 追記 アンケートへのご協力ありがとうございました！ 宇佐美さん26票、綾辻さん1票、三上さん12票、国近さん16票でした。 いやあ宇佐美さん大人気ですねえ、2位にほぼ2倍差とは…これはルート分岐を早急に考えねば。しかし綾辻さんぇ……人気ないんですかね、結構好きなんですけど。まあオペレーター人気は激戦区だからなぁ… あと生存報告です。現在ゆっくりですが2話後編と3話の執筆を同時並行で進めております。2話後編が行き詰ってしまって、息抜きで3話書いたらなんか書けるという… 投稿はなんとか今月中に。思った以上に新生活が大変で時間を捻出するのも一苦労です。必ず続きを投稿できるようにしますので、ゆったりとお待ちください＾＾ ※最近の本誌感想 新しい戦う術を身につけた修と千佳がすごく良かったです。ただ最初に修行の成果を出してしまうと負けフラグというのが、たまにあるのでそれを上手く覆してもらいたいところですね。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7490900 と少し関連しています。 1ページめは遊真くん視点、2ページめは修くん視点です。 ※単行本18巻までとキャラクターブックを読んでお話を書いています。 ※設定や解釈の間違いがありましたら申し訳ありません。

この回――― ただただ思うままポチポチしてたら こんなに長くなってしまったｗｗｗ 読み切りにしてもよかったかなと 思うぐらいこの回自分で書きながら かなり気に入ってます✿(⁎ᵕᴗᵕ⁎) 始まりの【NEWノーマル】から読んで くれてる方の心にふれるものがあったら 嬉しいなと思います(˶′◡′˶)♡ というか女の子ゆーまちゃんSTORYを 読んでないとマーシャ？カイン？ノアル？ ですねｗｗｗ (L.Pから読めばみんな出てきます♪) ちなみにここまでの話の中には 行き当たりばったりの私の テキトーな性格のせいで、たまに改稿 されてる箇所もあります(^ｰ^;) もし＜あれ？この前と違う…＞とか 思うところがあったら自分の記憶が正しい ことに自信持ってくださいね(*ﾉ∀<)

近界に行っちゃう前の有吾さんがしょた迅さんに会っていたら、というＩＦ話です。 旧ボーダーに所属していた頃の話。 最上さんも出てきます。 ９割９分捏造ですので、色々許せる方にご覧いただければ幸いです。

大変大変ご無沙汰しております。べるつりいです。 ず～いぶんと遅くなってしまいましたが、ＢＲ５をお届けします。もはやお忘れの方も多いでしょう。もしも覚えて下さった方がいましたら、呆れながら読んで頂けると幸いです。 捏造、ご都合は従来通りな上、ここしばらくワートリ二次作のROM専からも離れていましたので、他の方々の作品とかぶっているかもしれません。しかもワケのわからない、つじつまの合わなさも有り･･ご覧のあなたの優れた脳内補完能力を存分に駆使して頂けます様どうかよろしくお願い申しあげます。 何しろ本当に久しぶりなのでタグの付け方もうろ覚えです。誤字、脱字も有ると思います。おいおい修正していきますので、寛大に見守って下さい。 さすがに次で終わると思います･･･。

5話→6話です ボーダー達は、ネイバー嫌いではないです… 三輪さんもまるくなっています…

大人と、子供と、一体。 ずっと一緒に居ることも、取り戻すことも叶わなかった。その、はずだった。 「——やり直さなきゃ。おれが、この手で」 無意識にそう願った遊真が、手にしたものとは。 これは、二人の軌跡（キセキ）の物語。 父と子の軌跡は《奇跡》となり、流れ星に祈りをのせる—— 空閑遊真中心、過去未来捏造小説。CP要素は一切ありません。 ちょっぴり迅さんの出演多め。あとはほぼ遊真と有吾のみ。 捏造甚だしいため、何でも大丈夫な人向け。 表紙はスズキ様（https://www.pixiv.net/member.php?id=1870645)に描いていただきました。 12/30 コミックマーケット99にて頒布予定。スペースは東6セ35bです 122p/文庫/800円　ノベルティあり（両面しおり）。 BOOTH→https://igarashiasahi.booth.pm/items/3535064 とらのあな→https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040030956969 加えてフロマージュにて通販予定です。

皆さま、こんばんは。 前作へのブクマや評価、タグなどありがとうございます!! 結構捏造とキャラ崩壊が酷かったので様子を見ようと思っていたら千佳ちゃんのアイビスタグがついていたので、消すのは止めます。 本誌で詳しい話が出たら新しく書くかもしれませんが← 【覚書(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3318979)】で言いだしっぺの法則やメッセージまで頂いてしまったので、調子に乗って書いてしまいました(ﾃﾍﾍﾟﾛ) 黒トリガー争奪戦の話になります。 コレジャナイ感が半端じゃないですが、スルーしていただけると嬉しいです。 ※タグに色々入れていますが、違うところがあったら変更していただけると嬉しいです。どこまで入れたものか… ※タイトルにもありますが2月4日発売の4巻のネタバレになっていますので、読まれる際は十分に注意ください!! ※早速ですが、あまりに文章が酷かったのでちょっと修正しました。

旧ボ組で、もしかしたらこんなことがあったかもしれないっていう幻覚掌編集です。 Twitterに流したものをまとめてます。

お久しぶりです。キャプションは読んだ後に見てね。 時系列 カレコレ屋世界（滅んだ） ↓ アヌビスにより近界に置いていかれる ↓ 聖母の慈悲が適合し苗床にされる。カゲチヨさんが天死（生物兵器）を大量に産む ↓ 近界のとある国（きっかけは相手の地獄自得ではあるが自分のせいで国を焦土と化して滅ぼして二度目の精神崩壊） ↓ 刃物の男こと、空閑有吾に守られながら四年間近界を転々と旅する。 ↓ 砂城国家《パスィル》に滞在。サイドエフェクトの存在がわかると同時に、サイドエフェクトの性能を隠すことを有吾と約束した上で【子供】を作る ↓ その一年後三門市へ渡り、空閑遊真誕生。カゲチヨだけ最上宗一の家に置いていかれる。（七月二十日） ↓

あかんぼうの遊真がどんなだったのか考えた話　　※ありとあらゆることを捏造しています どんなふうに生まれてどんなふうに育てられてきたのか考え始めたら止まりません・・・

■ワートリ80話を読んで自分なりに気持ちを落ち着かせるために書いたものです。 ネタバレを含むのでご注意ください。 話の中に遊真、有吾さんとレプリカ先生との過去ねつ造がありますので、そちらも合わせてご注意ください。 ■以下、80話について。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■アニメにて、レプリカ先生の声が思っていた以上に機械っぽくないのにはじめ少し驚いて、そしてすぐにしっくりきました。あ、レプリカ先生ってこういう声だよな、と。 声って大事です。同じ言葉でも声の質が違うだけで全く違う印象になってしまうくらいに。私的に若者の導き手として一番だと思う声はちび○こちゃんの先生の声なんですが、レプリカ先生の声もああいう雰囲気の声に分類されると思います。寄り添ってもらいたいと思う声。 そういう声に遊真はずっと見守られて導かれてきたのかな、と思ってこれを書きました。 80話はもう、どうしていいかわからないので、なにか自分で書かないと居てもたっても居られなくて。よねやんの「撃てェ!!!」とか風刃と遊真のダブル攻撃とか色々あるんですがでも最後のレプリカ先生と修に全部持っていかれました。 レプリカ先生はきっと近界に連れていかれた後も壊されないで済むと信じたい。 修にいたっては無事だとか考えるのも怖いので思考放棄しています。ワンピのエースが死んだときに感じた体の内が冷たくなる感覚を思い出したくないので、考えないようにしています。土曜日が怖い。 連載２周年の記念カラーにレプリカ先生がいることを、心から願います。

わいはヒュチカおしです。なかまはいるかー！ 2023.7.22午前0時16分 ゑ？？？前回のに好き！が97…？ゆめか？これはゆめかそうだゆめだこんな、えっ？ありがとうございます！！！！！！（唐突）

　１のキャプションにも書いたように、有吾さんは遊真くん生誕の関係上、16年以上前に近界に渡ったと推察しました。ということは、有吾さんの手持ちトリガーにはスコーピオンや狙撃銃はない(原作により確定)のです。他の細々便利そうなオプションも、多分ない(推測)はず。最初期のトリガーなら、弧月オンリーだった可能性も捨てきれません。旋空も幻踊もなしのシンプルスタイル。追加トリガーがあるとしたら、近界で旅をしながら手に入れたものでしょうか。 　独りで近界に渡ったのですから、トリガーの調整や簡単な修復は当然有吾さん自身が行えなくてはなりません(希望)。元々技術者向きの戦闘員だったのかもとか考えると萌える！ 材料と設備があれば、遊真のトリガーは自作したいとか考えてたらいい！ 　この有吾さんは、簡単な道具なら自分で作るし、機械的な物の修理もしてしまうので、街に行くと便利屋さんでお金もうけができます。 　遊真の口調は、まだ優しめを心がけています。おじいの影響が残ってるのです。有吾さんと暮らしているうちに父の影響を受けて乱暴に……っていうか人を食った感じになっていったらいいなぁと思います。有吾さんは林藤さんを思い浮かべながら打ってます。 　獣の処理とかやったことないです。知りません。すみません。捏造多めなので、いろいろふわっとした感じで受け取っていただけるとありがたいです。 　この話は最後まで健全にいく予定なのに、油断すると遊真くんが有吾さんに走りそうで怖い…… 前 「そしてやがては大河のように１」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4459340 次 「そしてやがては大河のように３」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4488398 「そしてやがては大河のように４」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4502524

多重人格者シリーズの続きです 3話→4話です これは、遊真嫌われ、遊真愛されです これは、遊真が主役です オリキャラは、主役ではないです