季節外れの熱気が町を襲った２月のうるう年。 西片は突如、ループ世界に迷い込んだ。 明日が来ない世界の中で、西片がとった行動は……！？ と、帯っぽいキャプションをつけてみました。ご無沙汰しております、音井実央人(otoimioto)です。タイムループ物は私が最も好きなジャンルの１つで、高木さんでループをやってみたら面白いかな、と今回、新シリーズを立ち上げました。もちろん宣言通り、キュンキュンを狙いに行きます。このシリーズ、気に入った方は、是非ブックマークをお願いします！

二十歳になった善法寺と六年生なった猪名寺が五年前にタイムスリップする話。成長は組の逆行話を書こうと思っていたのですが、あまりにも登場人物が多過ぎて、私には無理でした。それに、成長六年や成長五年が過去に行く話ってあまり見かけないので、挑戦してみようかと。ですが、あまりキャラに詳しくないため、全員を成長させて過去に行かせるという高度なことは出来ず、善法寺のみ成長させて過去に行かせました。不運委員長の彼なら有り得ない話では…と妄想が膨らみましたし。まあ、善法寺だけでは何だかなあということで、成長猪名寺にも過去に行ってもらいましたが…。と、前置きが長くなってしまいましたが、捏造など何でも大丈夫という方のみ、お進み下さい。 ※表紙素材はこちら（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25950059）からお借りしました。 （5/22追記：ブクマ・評価有難うございます。5/19のDRで93位に入りました！頑張って続きを書いていきたいと思います。）

１の続き／十年前にタイムスリップした黒子の前に、よくわからない黒子が現れて…そして黄瀬くんとまた出会うまで

書きたい気持ちは無限大。どうも、前回の続きです。リヴァエレなのに兵長がまだ出てない(汗)と言うか、当初の目的であるアダルトラブラブは当分先になりそうなのですが…大丈夫でしょうか…□ブックマーク、閲覧、コメントなどありがとうございます！今までにない閲覧数とブックマークに驚きました…旬のジャンルって凄い。逆行トリップというお言葉を頂いたのですが、たしかにエレンそのまま過去に行ってるわけですし、タイムスリップ？のほうがいいんでしょうか？

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1448357　←の続きです。なんだか思ったより長くなりそうな悪寒…。■前作には予想外の評価いただきありがとうございます！みんな黄瀬サンドをもっと描けば（書けば）良いと思うんです、よっ！！■今回そういったシーンはありませんがシリーズものの便宜上R-15タグを付けておきます。

「西片……勝負、しよっか」 満天の星空の下で、高木さんはためらいがちに言った。 時刻は刻一刻と一日の終わりに近づいてる。 ご無沙汰してます。otoimiotoです。 ループ上手の高木さん2、第一話です。ようやく開始しました！ 本作の目標は毎週コンスタントに更新、です！ 気に入った方は、是非ブックマークをお願いします！

未来捏造のタイムスリップねた。本当は某マフィア少年漫画の某バズーカを出そうとして自重しました。オチという名の着地点を見失ったので中途半端。■うわわわ嬉しいタグがｷﾀｰ!ありがとうございます！オチは家出中ですが…■8月18日付の小説デイリーランキング25位を頂きました！ありがとうございます！

体は子供！頭脳は大人！なリヴァエレ。ぬるいので全年齢向けですが多少グロ描写がありますのでご注意ください。古城にて階段から落っこちたエレンさんは、目が覚めると幼少期にタイムスリップしていました。巨人襲撃前のシガンシナ区郊外で、新兵時代のリヴァイさんと出会います…。一話完結。ベテラン兵のリヴァイさんですらあんな風に部下の死を偲ぶのであれば、新兵の時はさぞや…と思って書いてみました兵長イケメンすぎてつらい。リヴァイ２１歳、エレン６歳くらいかなっていう想定です。勿論捏造設定。２１で新兵って遅咲きすぎるけど兵長だったらいけるんじゃないかと盲信しております。※追記※ルーキー２５位とたくさんの評価・ブクマありがとうございます！私ルーキーだったんだ…！びっくりした…！

今度は、手紙ではなく黒子っち自体が時空を超えます。 亡くなってしまった黄瀬くんの過去を変えるため、黒子っちが頑張ります。 前の作品の跡形も残っていなくて、残ったのは『時間跳躍』っていう設定だけです。すいません。笑 前の作品にタグ付けしてくださった方！ありがとうございます！ ヒントを頂きました！ なんかちょっと長くなりそうで早くも挫けそうですけど、出来る限り頑張ります。笑 地雷がある方は、すいませんが作品を読まずスルーしてやってください。

『二訓　遊びも度が過ぎると危険を被る』 訪れた世界での現実を受け入れられず、混乱する過去の銀時と高杉。 彼らを落ち着かせようと万事屋三人はあれこれするが……？ そしてついにJOY２が真選組と遭遇!？事態は一気に急展開……!! *『天使が堕ちてきたと思ったら、なんだ、ただの悪魔じゃねーか≪http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2676237≫』の続きです。読んでない方は是非御一読を……orz *タイトル・本文（Ｐ５・６・７）一部変更しました *ブクマありがとうございます!励みになります!感想・意見などをお聞かせくださいorz

タイムスリップ、続きです。ようやく虎徹さん登場。 前話のブクマ・評価くださった方ありがとうございました。小さい虎徹さんと大きいバニーちゃんって萌えるよね、と軽く書いてみたお話だったので思いのほか沢山の方に読んでいただけてびっくりです。 さらに１話目ではまさかのルーキー２位とデイリー２２位でびっくりしました。本当にありがとうございます。メールを見て思わずにゃーにゃーにゃーだと……?!とかうっかり呟くくらいにびっくりしました。 そしてまさか憧れの全裸待機もいただけるとは……wwwwいつもは待機している側なので非常に嬉しいです。 ※思ったよりもシリアス方面の内容になってしまったので主に残念なハンサムと無邪気な虎徹さんの描写を削りました。バニーちゃんが鼻血を流しながらキリｯとしちゃったらそれはもうギャグだorz 残念ハンサムはネタとしてもったいないので本編をお話として完結させた後、ちび虎徹さんとバーナビーさんの日常的な小話としてＵＰしようかと思っております。

なんでも許せる方むけ 読んだあとの苦情、誹謗中傷は受付ておりません。 自己責任でお願いします

2月29日の夜、高木さんは一人ベッドに寝ころがり 西片と過ごした一日を思い出して、呟くのだった。 「あーあ。今日が、ずっと、続いてくれたらなぁ……」 ループ上手の高木さん第十二話、高木さん回想編です！ 気に入った方は、是非ブックマークをお願いします！

*アンケート設置しました。既読後、気軽に答えてくだされば幸いです。 『空から天使が堕ちてきたと思ったら、なんだ、ただの悪魔じゃねーか』シリーズ第八訓!!　時を交差して集結した攘夷四天王を見やり、物憂くたたずむ桂小太郎。喧嘩後の秋空(?)トーク!　一方“嫌がらせの如く固い豆結び”が、ターミナル内を駆け抜ける万事屋に騒動をもたらして?　徐々にシリアスディストラクション!?　“通常運転の桂”・“かっこいい万事屋”・“常識的な高杉”を期待する方は、是非御一読を!　恐らく、今シリーズ一、銀魂らしい作品になってるかと。 …………だといいなあ← *第一訓100users入り!　現段階で一訓のキャプションを見ると、作者は殴られる。　ともかくありがとうございます!　冥土の土産にします!　もしかしたらリメイクするかも!?　 *前訓はこちらから!【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3096795】

頭の中で氾濫するネタをどうにかするためにとりあえず書けるとこだけ書き出してみた話の詰め合わせです。１：この空の下、君とのエレンが前世の時代へタイムスリップしたら。２：現代パロ、リーマンリヴァイ×喫茶店店主エレン。３：この空の下、君との前世時間の話(リヴァイのみ)

後編です。これで涼宮ハルヒパロは終わりです。今度は赤司君の誕生日と被りました（作中の話です） ポジション的に黒子っちがキョンなので、ずーっと黒子っち語りです。というわけで、他の人間が何を考えているのかは黒子っち視点でしかわからない。そしてこの黒子っち。ツンをどこかに捨ててきたらしい。 どうしても本誌で試合が終わるまでに、いや、きっとこのあと出番があるであろう赤司様にもっていかれる前に書き上げたかったんです。 黄瀬君、お疲れ様。海常のみんな、お疲れ様。 ３決、黄瀬君の足が心配です。海常と秀徳とか、どっちを応援したらいいの！！ 毎週ジャンプが怖い河合でした。 ちなみに表紙は、作中はないけど入れたかったシーン抜粋です。黒子っちが注射装置構えてるとこが見たくて…

バニーちゃんがタイムスリップして１４歳の虎徹さんのいる鏑木家にお世話になる話。 小さい虎徹さんはきっと可愛いと思うんだ。

十二大戦とフルーツバスケットのクロスオーバー小説です。 視点は、ドゥデキャプルです。時期は、えとしるべが始まる前です。 十二大戦対十二大戦のネタバレ含みますので、ご注意を。 この小説は、サイトにもブログにも乗せておりません。

銀時から過去の自分と高杉の身を任ぜられた真選組。屯所内で過ごす間、目立った行動を見せない二人に不信感を抱く土方。それを見た沖田は……――――。『空から天使が堕ちてきたと思ったら、なんだ、ただの悪魔じゃねーか』シリーズ第四訓!! *前作「三訓　三本の矢って折れないけど、二本の矢ってどうなの≪http://www.pixiv.net/novel/bookmark_detail.php?id=2708182≫」もお陰様で総合得点最高点突破!皆様のご来光を、真にありがたく承っております^^ *表紙のイラストを随時募集中です。ご協力お願いします……orz *タグ追加あざす!

（なんだか、秘密のデートみたい） 西片が迎えに来るのを待ち侘びながら 冷たい夜の寒空の下、高木さんはそう思った。 ループ上手の高木さん2、第二話です。お話、少しずつ進みます。 気に入った方は、是非ブックマークをお願いします！