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概要

無限城に召集された上弦の伍玉壺に話したセリフ。


無惨がいつになったら十二鬼月達が役に立つか苛立っており、玉壺が情報を提供しようとしたら一瞬で頸を捥がれ、手に持った玉壺の首に対して話した。


  百十三年振りに上弦を殺されて私は不快の絶頂だ

まだ確定していない情報を嬉々として伝えようとするな


参考

未確定な上に今しがた手に入れた情報を上司に話すのは失礼ではあるが、そもそも無惨は鬼の心をよめるため、このやり取り自体があまり意味を持たない。


そのためただ八つ当たりしたかっただけども取れる。

また、玉壺がどうやって情報を手に入れたかは不明。



この台詞自体は現代のネットリテラシーにも通ずるものがあるなど非常に汎用性が高いため、レス返信などでよく使われる。


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