膝枕以上のスキンシップはしてこないでちらちら目線合わせたり、指絡ませたり、変な冗談言ったりそういうのでいいんだよ！！抱けー！！いやまてまだ抱くなー！

なんで無言でにじり寄って来るんですかっ？！ いや、ちょっと、近いですって！怖いじゃないですか…ホントに！セイちゃん困っ！、、、 ちょっ！待ってマッテっ！ごめんなさいっ！ ぃやだっ、んっ？！ 紙装甲なんだから、セイちゃんも煽らなきゃいいのにと思わざるを得ない1コマです。

思わせぶりな書き方で、意味深な深読みをしたくなるショート小説です。 内容は自由に深読みしてください。

このおはなしは、フリー台本です 一人称、語尾、方言など、読んでくださる方のアレンジを効かせてください もし、気に入って読んでくださる方がいらっしゃいましたら、媒体は問いませんので一声おかけくださると、にゃこじろうは喜びます。 みなさまには見えませんが、その場で前転いたします。 なくても大丈夫ですが、作品名を記載していただけましたら幸いです。 記載していただきましたら、みなさまには見えませんが、聞きながらゴロゴロと喉を鳴らします。

久々に見た『氷菓』のアニメのワンシーンと、 喫茶店にいるという妄想の果てに。 ――別に“告白”は、愛を告げることだけじゃないよね。 ――「お話があります。」そう言って貴方を呼び出した。