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甲児クン!!どこ見てんのよ!!

CV一覧

CV一覧

松島トモ子(TV版第1話~第13話)※あのアフリカライオンに噛まれた人

松島みのり(TV版第14話~第39話、スパロボでの担当)

江川菜子〈現:太地琴恵〉(TV版第40話~第92話)

内川藍維マジンカイザー機動戦隊アイアンサーガマジンガーイベント)

本多陽子真マジンガー

大谷育江CBキャラ

茅野愛衣マジンガーZ/INFINITY

上坂すみれグレンダイザーU

概要

概要

永井豪マジンガーZ』シリーズのヒロイン

光子力研究所所長の弓教授の娘で、兜甲児ガールフレンド。弱点はくすぐり。

乗機はアフロダイAダイアナンAアルテミスAほか。


だいたいどの作品でも長い茶髪カチューシャをした気丈かつ勇敢なお嬢さんで、Dr.ヘルの繰り出す機械獣にも果敢に立ち向かっていく。


マジンガーシリーズ内の作品によっては、それぞれ性格が異なっている。


漫画版

気の強さや口の悪さは控えめで、甲児に対しても素直に好意を抱いている。あしゅら男爵ブロッケン伯爵にはまることも。オールヌードを披露する機会もあった。ダイナミックワールドのお約束である。

甲児「ちくしょうブロッケンめ」

ナレーション『ホントは少しうれしく思ってる……』

シロー「あにき~っ ぶじかーっ」

甲児「シロー 出番が1ページ早かったぞ」

さやか「なにいってるの 2ページくらいおそかったわ」


ちなみに漫画版は甲児と同じ学校に通っている為、学生服の姿がある。


東映アニメ版

父親を「お父様」と呼ぶお嬢様らしさや、甲児君のお嫁さんになっても良いという乙女らしい一面もあるのだが、高慢ちきかつ鼻っ柱の強いおかちめんこな面が凄く目立つ性格。女性戦場に送り出すことをよしとしない甲児と激しく対立(その挙句に甲児を恩知らず呼ばわりしてビンタをかます)というフェミニスト的な一面も強い。

そんな気の強さを見せ付ける一方、大抵の場合、甲児の制止をよそに勝手に出撃した挙げ句ピンチに陥って助けられるという典型的な足手まといヒロインであるが「発狂ロボット大奮戦」の回でエネルギー切れしたマジンガーZの代わりにガンビーナM5にトドメを刺したことがあり勝利に貢献する事も無くはない。

また気が強い上に非常に口が悪く暴走しがちであり、第52話の「甲児ピンチ! さやかマジンガー出動!」でセクハラをしてきた犯人を甲児と決めつけ責め立て彼の愛用の釣り竿まて破壊したことにより「あしゅら男爵より酷い」と言い激怒した甲児(彼はチンピラや悪人の集団相手に襲われても薙ぎ倒すほど喧嘩が強い)に思いきり殴られるも怪我も負わず泣くことも無く反撃に移り互角の喧嘩を繰り広げ続けたことがあり、ロボットアニメではなく別のアニメだったら大活躍出来たかもしれない。(ちなみにセクハラの犯人はさやかが入浴してる所に入ってしまったおもちゃを甲児の釣り竿を利用して取ろうとした兜シローで運悪くさやかのバスタオルにかかってしまったことで大変お怒りになり前述の騒動にまで発展したが、最後まで自分が犯人だと出頭しなかった、酷い。)

スタッフ曰く「ボスのいとことしてみさとを登場させたのは、さやかがあまりに口が悪すぎてヒロインらしくなくなっちゃったから」だそうである。


こっちでは高校には通っている気配がない。


INFINITY

↑のさやかさんと同一人物、つまり大人になった姿。

内閣総理大臣(!!)となった父の後を継ぎ、光子力研究所の所長を務める。東映アニメ版最終話から10年経っているが、甲児との仲は進展しておらず、別れる事すら考えていたが、作中に起きた事件の中で甲児から「戦いが終わったら聞いて欲しいことがある」と死亡フラグ染みたことを告げられ(ちなみにさやかも死亡フラグと認識して即座に止めに入っていた)、決戦後は

東映アニメ版時代から恋愛面では紆余曲折あったが、ぼかされているとは言え、ほぼ明確に甲児とゴールインしたという一点においては他のさやかより抜きんでている。


ちなみに、これとは別に、ジュンが出産を迎える前に甲児と結婚している(どころか、その時点で子供が10代半ばになっている)世界があることも判明した。

この世界の甲児・さやかは本編世界と年齢に差異がないように見えるが、『マジンガーZ』~『グレートマジンガー』を約3年で『INFINITY』までがそこから約10年とすると、『INFINITY』の時点で子供が10代半ばというのはかなりマズいことになる


グレンダイザー(桜多吾作)版

桜多吾作のよるグレンダイザー後半、偶然拾った指輪によりミケーネの魔神ラーガの操縦者となる。


カイザー版

お転婆でヤキモチを妬きやすいが、性格面では漫画版に一番近い。

この辺から段々巨乳に描かれるようになる。


衝撃!Z編版

漫画版よりも大人しめな性格。甲児に対しても素直に好意を抱いている。

ただし甲児の母親である錦織つばさのキャラの強さに食われてしまってる為に印象が薄く、他のサブキャラに食われて出番が少ないのが欠点。


グレンダイザーU版

原作の『グレンダイザー』には登場していないのに登場予定。

「グレンダイザーにさやかが登場する」というシチュエーションが桜多吾作版を連想させるため、桜多吾作版の結末を知っているファンからは戦々恐々されている。

一方で、声を担当する上坂すみれ氏は『INFINITY』ではリサ役だったため、『INFINITY』の結末を知っているファンからは驚愕される事になった。


衝撃!H編版

タイトル通りエロい

乗機はアフロダイAネオ


ZERO版

ツンデレな性格だが、甲児との関係においてはシリーズの中では一番ラブラブ。作中においても光子力の博士号を取ってる天才少女だったりなど、重要なポジションを担っている。

甲児との恋愛関係においてはリア充爆破と揶揄できるほど一番充実している。

乗機はアフロダイAダイアナンAアルテミスAほか。

センシティブな作品アルテミスAのパイロットスーツ

サーガ版

超能力を持ち、甲児を未来へ呼んだ本人であり、自身も甲児と出会う日を予見していた。

かつてレイプされ、甲児を魔神へと変えてしまった罪の意識から命を断った恋人・島さやかの転生で、オリジナル以上にヒロイン度が高め。


Zマジンガー

お転婆で気が強い性格をしているが、地味な為に印象が薄い。

乗機はアフロディアA


激マン!

漫画版と同様だが、キューティーハニーもかくやといった超ナイスバディに描かれている。

漫画に比べるとややクールビューティー寄りな性格。


マジンガーZIP!

どうしてこうなったとしか言いようがない


ちなみに

甲児との恋愛関係のレベルを比較してみると…

INFINITY(東映TV版の10年後)>ZERO>サーガ>原作≧激マン>カイザー>真>Zマジンガー>東映TV版

というようになっている。

まさにピンからキリである。


スピンオフ作品『マジンガーエンジェル』では主役。



関連イラスト

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関連項目

関連項目

永井豪 天才 ツンデレ お転婆

Zちゃん(さやかがモデル)


カップリングタグ

甲さや

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松島トモ子(TV版第1話~第13話)※あのアフリカライオンに噛まれた人

松島みのり(TV版第14話~第39話、スパロボでの担当)

江川菜子〈現:太地琴恵〉(TV版第40話~第92話)

内川藍維マジンカイザー機動戦隊アイアンサーガマジンガーイベント)

本多陽子真マジンガー

大谷育江CBキャラ

茅野愛衣マジンガーZ/INFINITY

上坂すみれグレンダイザーU

概要

概要

永井豪マジンガーZ』シリーズのヒロイン

光子力研究所所長の弓教授の娘で、兜甲児ガールフレンド。弱点はくすぐり。

乗機はアフロダイAダイアナンAアルテミスAほか。


だいたいどの作品でも長い茶髪カチューシャをした気丈かつ勇敢なお嬢さんで、Dr.ヘルの繰り出す機械獣にも果敢に立ち向かっていく。


マジンガーシリーズ内の作品によっては、それぞれ性格が異なっている。


漫画版

気の強さや口の悪さは控えめで、甲児に対しても素直に好意を抱いている。あしゅら男爵ブロッケン伯爵にはまることも。オールヌードを披露する機会もあった。ダイナミックワールドのお約束である。

甲児「ちくしょうブロッケンめ」

ナレーション『ホントは少しうれしく思ってる……』

シロー「あにき~っ ぶじかーっ」

甲児「シロー 出番が1ページ早かったぞ」

さやか「なにいってるの 2ページくらいおそかったわ」


ちなみに漫画版は甲児と同じ学校に通っている為、学生服の姿がある。


東映アニメ版

父親を「お父様」と呼ぶお嬢様らしさや、甲児君のお嫁さんになっても良いという乙女らしい一面もあるのだが、高慢ちきかつ鼻っ柱の強いおかちめんこな面が凄く目立つ性格。女性戦場に送り出すことをよしとしない甲児と激しく対立(その挙句に甲児を恩知らず呼ばわりしてビンタをかます)というフェミニスト的な一面も強い。

そんな気の強さを見せ付ける一方、大抵の場合、甲児の制止をよそに勝手に出撃した挙げ句ピンチに陥って助けられるという典型的な足手まといヒロインであるが「発狂ロボット大奮戦」の回でエネルギー切れしたマジンガーZの代わりにガンビーナM5にトドメを刺したことがあり勝利に貢献する事も無くはない。

また気が強い上に非常に口が悪く暴走しがちであり、第52話の「甲児ピンチ! さやかマジンガー出動!」でセクハラをしてきた犯人を甲児と決めつけ責め立て彼の愛用の釣り竿まて破壊したことにより「あしゅら男爵より酷い」と言い激怒した甲児(彼はチンピラや悪人の集団相手に襲われても薙ぎ倒すほど喧嘩が強い)に思いきり殴られるも怪我も負わず泣くことも無く反撃に移り互角の喧嘩を繰り広げ続けたことがあり、ロボットアニメではなく別のアニメだったら大活躍出来たかもしれない。(ちなみにセクハラの犯人はさやかが入浴してる所に入ってしまったおもちゃを甲児の釣り竿を利用して取ろうとした兜シローで運悪くさやかのバスタオルにかかってしまったことで大変お怒りになり前述の騒動にまで発展したが、最後まで自分が犯人だと出頭しなかった、酷い。)

スタッフ曰く「ボスのいとことしてみさとを登場させたのは、さやかがあまりに口が悪すぎてヒロインらしくなくなっちゃったから」だそうである。


こっちでは高校には通っている気配がない。


INFINITY

↑のさやかさんと同一人物、つまり大人になった姿。

内閣総理大臣(!!)となった父の後を継ぎ、光子力研究所の所長を務める。東映アニメ版最終話から10年経っているが、甲児との仲は進展しておらず、別れる事すら考えていたが、作中に起きた事件の中で甲児から「戦いが終わったら聞いて欲しいことがある」と死亡フラグ染みたことを告げられ(ちなみにさやかも死亡フラグと認識して即座に止めに入っていた)、決戦後は

東映アニメ版時代から恋愛面では紆余曲折あったが、ぼかされているとは言え、ほぼ明確に甲児とゴールインしたという一点においては他のさやかより抜きんでている。


ちなみに、これとは別に、ジュンが出産を迎える前に甲児と結婚している(どころか、その時点で子供が10代半ばになっている)世界があることも判明した。

この世界の甲児・さやかは本編世界と年齢に差異がないように見えるが、『マジンガーZ』~『グレートマジンガー』を約3年で『INFINITY』までがそこから約10年とすると、『INFINITY』の時点で子供が10代半ばというのはかなりマズいことになる


グレンダイザー(桜多吾作)版

桜多吾作のよるグレンダイザー後半、偶然拾った指輪によりミケーネの魔神ラーガの操縦者となる。


カイザー版

お転婆でヤキモチを妬きやすいが、性格面では漫画版に一番近い。

この辺から段々巨乳に描かれるようになる。


衝撃!Z編版

漫画版よりも大人しめな性格。甲児に対しても素直に好意を抱いている。

ただし甲児の母親である錦織つばさのキャラの強さに食われてしまってる為に印象が薄く、他のサブキャラに食われて出番が少ないのが欠点。


グレンダイザーU版

原作の『グレンダイザー』には登場していないのに登場予定。

「グレンダイザーにさやかが登場する」というシチュエーションが桜多吾作版を連想させるため、桜多吾作版の結末を知っているファンからは戦々恐々されている。

一方で、声を担当する上坂すみれ氏は『INFINITY』ではリサ役だったため、『INFINITY』の結末を知っているファンからは驚愕される事になった。


衝撃!H編版

タイトル通りエロい

乗機はアフロダイAネオ


ZERO版

ツンデレな性格だが、甲児との関係においてはシリーズの中では一番ラブラブ。作中においても光子力の博士号を取ってる天才少女だったりなど、重要なポジションを担っている。

甲児との恋愛関係においてはリア充爆破と揶揄できるほど一番充実している。

乗機はアフロダイAダイアナンAアルテミスAほか。

センシティブな作品アルテミスAのパイロットスーツ

サーガ版

超能力を持ち、甲児を未来へ呼んだ本人であり、自身も甲児と出会う日を予見していた。

かつてレイプされ、甲児を魔神へと変えてしまった罪の意識から命を断った恋人・島さやかの転生で、オリジナル以上にヒロイン度が高め。


Zマジンガー

お転婆で気が強い性格をしているが、地味な為に印象が薄い。

乗機はアフロディアA


激マン!

漫画版と同様だが、キューティーハニーもかくやといった超ナイスバディに描かれている。

漫画に比べるとややクールビューティー寄りな性格。


マジンガーZIP!

どうしてこうなったとしか言いようがない


ちなみに

甲児との恋愛関係のレベルを比較してみると…

INFINITY(東映TV版の10年後)>ZERO>サーガ>原作≧激マン>カイザー>真>Zマジンガー>東映TV版

というようになっている。

まさにピンからキリである。


スピンオフ作品『マジンガーエンジェル』では主役。



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松島みのり(TV版第14話~第39話、スパロボでの担当)

江川菜子〈現:太地琴恵〉(TV版第40話~第92話)

内川藍維マジンカイザー機動戦隊アイアンサーガマジンガーイベント)

本多陽子真マジンガー

大谷育江CBキャラ

茅野愛衣マジンガーZ/INFINITY

上坂すみれグレンダイザーU

概要

概要

永井豪マジンガーZ』シリーズのヒロイン

光子力研究所所長の弓教授の娘で、兜甲児ガールフレンド。弱点はくすぐり。

乗機はアフロダイAダイアナンAアルテミスAほか。


だいたいどの作品でも長い茶髪カチューシャをした気丈かつ勇敢なお嬢さんで、Dr.ヘルの繰り出す機械獣にも果敢に立ち向かっていく。


マジンガーシリーズ内の作品によっては、それぞれ性格が異なっている。


漫画版

気の強さや口の悪さは控えめで、甲児に対しても素直に好意を抱いている。あしゅら男爵ブロッケン伯爵にはまることも。オールヌードを披露する機会もあった。ダイナミックワールドのお約束である。

甲児「ちくしょうブロッケンめ」

ナレーション『ホントは少しうれしく思ってる……』

シロー「あにき~っ ぶじかーっ」

甲児「シロー 出番が1ページ早かったぞ」

さやか「なにいってるの 2ページくらいおそかったわ」


ちなみに漫画版は甲児と同じ学校に通っている為、学生服の姿がある。


東映アニメ版

父親を「お父様」と呼ぶお嬢様らしさや、甲児君のお嫁さんになっても良いという乙女らしい一面もあるのだが、高慢ちきかつ鼻っ柱の強いおかちめんこな面が凄く目立つ性格。女性戦場に送り出すことをよしとしない甲児と激しく対立(その挙句に甲児を恩知らず呼ばわりしてビンタをかます)というフェミニスト的な一面も強い。

そんな気の強さを見せ付ける一方、大抵の場合、甲児の制止をよそに勝手に出撃した挙げ句ピンチに陥って助けられるという典型的な足手まといヒロインであるが「発狂ロボット大奮戦」の回でエネルギー切れしたマジンガーZの代わりにガンビーナM5にトドメを刺したことがあり勝利に貢献する事も無くはない。

また気が強い上に非常に口が悪く暴走しがちであり、第52話の「甲児ピンチ! さやかマジンガー出動!」でセクハラをしてきた犯人を甲児と決めつけ責め立て彼の愛用の釣り竿まて破壊したことにより「あしゅら男爵より酷い」と言い激怒した甲児(彼はチンピラや悪人の集団相手に襲われても薙ぎ倒すほど喧嘩が強い)に思いきり殴られるも怪我も負わず泣くことも無く反撃に移り互角の喧嘩を繰り広げ続けたことがあり、ロボットアニメではなく別のアニメだったら大活躍出来たかもしれない。(ちなみにセクハラの犯人はさやかが入浴してる所に入ってしまったおもちゃを甲児の釣り竿を利用して取ろうとした兜シローで運悪くさやかのバスタオルにかかってしまったことで大変お怒りになり前述の騒動にまで発展したが、最後まで自分が犯人だと出頭しなかった、酷い。)

スタッフ曰く「ボスのいとことしてみさとを登場させたのは、さやかがあまりに口が悪すぎてヒロインらしくなくなっちゃったから」だそうである。


こっちでは高校には通っている気配がない。


INFINITY

↑のさやかさんと同一人物、つまり大人になった姿。

内閣総理大臣(!!)となった父の後を継ぎ、光子力研究所の所長を務める。東映アニメ版最終話から10年経っているが、甲児との仲は進展しておらず、別れる事すら考えていたが、作中に起きた事件の中で甲児から「戦いが終わったら聞いて欲しいことがある」と死亡フラグ染みたことを告げられ(ちなみにさやかも死亡フラグと認識して即座に止めに入っていた)、決戦後は

東映アニメ版時代から恋愛面では紆余曲折あったが、ぼかされているとは言え、ほぼ明確に甲児とゴールインしたという一点においては他のさやかより抜きんでている。


ちなみに、これとは別に、ジュンが出産を迎える前に甲児と結婚している(どころか、その時点で子供が10代半ばになっている)世界があることも判明した。

この世界の甲児・さやかは本編世界と年齢に差異がないように見えるが、『マジンガーZ』~『グレートマジンガー』を約3年で『INFINITY』までがそこから約10年とすると、『INFINITY』の時点で子供が10代半ばというのはかなりマズいことになる


グレンダイザー(桜多吾作)版

桜多吾作のよるグレンダイザー後半、偶然拾った指輪によりミケーネの魔神ラーガの操縦者となる。


カイザー版

お転婆でヤキモチを妬きやすいが、性格面では漫画版に一番近い。

この辺から段々巨乳に描かれるようになる。


衝撃!Z編版

漫画版よりも大人しめな性格。甲児に対しても素直に好意を抱いている。

ただし甲児の母親である錦織つばさのキャラの強さに食われてしまってる為に印象が薄く、他のサブキャラに食われて出番が少ないのが欠点。


グレンダイザーU版

原作の『グレンダイザー』には登場していないのに登場予定。

「グレンダイザーにさやかが登場する」というシチュエーションが桜多吾作版を連想させるため、桜多吾作版の結末を知っているファンからは戦々恐々されている。

一方で、声を担当する上坂すみれ氏は『INFINITY』ではリサ役だったため、『INFINITY』の結末を知っているファンからは驚愕される事になった。


衝撃!H編版

タイトル通りエロい

乗機はアフロダイAネオ


ZERO版

ツンデレな性格だが、甲児との関係においてはシリーズの中では一番ラブラブ。作中においても光子力の博士号を取ってる天才少女だったりなど、重要なポジションを担っている。

甲児との恋愛関係においてはリア充爆破と揶揄できるほど一番充実している。

乗機はアフロダイAダイアナンAアルテミスAほか。

センシティブな作品アルテミスAのパイロットスーツ

サーガ版

超能力を持ち、甲児を未来へ呼んだ本人であり、自身も甲児と出会う日を予見していた。

かつてレイプされ、甲児を魔神へと変えてしまった罪の意識から命を断った恋人・島さやかの転生で、オリジナル以上にヒロイン度が高め。


Zマジンガー

お転婆で気が強い性格をしているが、地味な為に印象が薄い。

乗機はアフロディアA


激マン!

漫画版と同様だが、キューティーハニーもかくやといった超ナイスバディに描かれている。

漫画に比べるとややクールビューティー寄りな性格。


マジンガーZIP!

どうしてこうなったとしか言いようがない


ちなみに

甲児との恋愛関係のレベルを比較してみると…

INFINITY(東映TV版の10年後)>ZERO>サーガ>原作≧激マン>カイザー>真>Zマジンガー>東映TV版

というようになっている。

まさにピンからキリである。


スピンオフ作品『マジンガーエンジェル』では主役。



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永井豪 天才 ツンデレ お転婆

Zちゃん(さやかがモデル)


カップリングタグ

甲さや

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松島みのり(TV版第14話~第39話、スパロボでの担当)

江川菜子〈現:太地琴恵〉(TV版第40話~第92話)

内川藍維マジンカイザー機動戦隊アイアンサーガマジンガーイベント)

本多陽子真マジンガー

大谷育江CBキャラ

茅野愛衣マジンガーZ/INFINITY

上坂すみれグレンダイザーU

概要

概要

永井豪マジンガーZ』シリーズのヒロイン

光子力研究所所長の弓教授の娘で、兜甲児ガールフレンド。弱点はくすぐり。

乗機はアフロダイAダイアナンAアルテミスAほか。


だいたいどの作品でも長い茶髪カチューシャをした気丈かつ勇敢なお嬢さんで、Dr.ヘルの繰り出す機械獣にも果敢に立ち向かっていく。


マジンガーシリーズ内の作品によっては、それぞれ性格が異なっている。


漫画版

気の強さや口の悪さは控えめで、甲児に対しても素直に好意を抱いている。あしゅら男爵ブロッケン伯爵にはまることも。オールヌードを披露する機会もあった。ダイナミックワールドのお約束である。

甲児「ちくしょうブロッケンめ」

ナレーション『ホントは少しうれしく思ってる……』

シロー「あにき~っ ぶじかーっ」

甲児「シロー 出番が1ページ早かったぞ」

さやか「なにいってるの 2ページくらいおそかったわ」


ちなみに漫画版は甲児と同じ学校に通っている為、学生服の姿がある。


東映アニメ版

父親を「お父様」と呼ぶお嬢様らしさや、甲児君のお嫁さんになっても良いという乙女らしい一面もあるのだが、高慢ちきかつ鼻っ柱の強いおかちめんこな面が凄く目立つ性格。女性戦場に送り出すことをよしとしない甲児と激しく対立(その挙句に甲児を恩知らず呼ばわりしてビンタをかます)というフェミニスト的な一面も強い。

そんな気の強さを見せ付ける一方、大抵の場合、甲児の制止をよそに勝手に出撃した挙げ句ピンチに陥って助けられるという典型的な足手まといヒロインであるが「発狂ロボット大奮戦」の回でエネルギー切れしたマジンガーZの代わりにガンビーナM5にトドメを刺したことがあり勝利に貢献する事も無くはない。

また気が強い上に非常に口が悪く暴走しがちであり、第52話の「甲児ピンチ! さやかマジンガー出動!」でセクハラをしてきた犯人を甲児と決めつけ責め立て彼の愛用の釣り竿まて破壊したことにより「あしゅら男爵より酷い」と言い激怒した甲児(彼はチンピラや悪人の集団相手に襲われても薙ぎ倒すほど喧嘩が強い)に思いきり殴られるも怪我も負わず泣くことも無く反撃に移り互角の喧嘩を繰り広げ続けたことがあり、ロボットアニメではなく別のアニメだったら大活躍出来たかもしれない。(ちなみにセクハラの犯人はさやかが入浴してる所に入ってしまったおもちゃを甲児の釣り竿を利用して取ろうとした兜シローで運悪くさやかのバスタオルにかかってしまったことで大変お怒りになり前述の騒動にまで発展したが、最後まで自分が犯人だと出頭しなかった、酷い。)

スタッフ曰く「ボスのいとことしてみさとを登場させたのは、さやかがあまりに口が悪すぎてヒロインらしくなくなっちゃったから」だそうである。


こっちでは高校には通っている気配がない。


INFINITY

↑のさやかさんと同一人物、つまり大人になった姿。

内閣総理大臣(!!)となった父の後を継ぎ、光子力研究所の所長を務める。東映アニメ版最終話から10年経っているが、甲児との仲は進展しておらず、別れる事すら考えていたが、作中に起きた事件の中で甲児から「戦いが終わったら聞いて欲しいことがある」と死亡フラグ染みたことを告げられ(ちなみにさやかも死亡フラグと認識して即座に止めに入っていた)、決戦後は

東映アニメ版時代から恋愛面では紆余曲折あったが、ぼかされているとは言え、ほぼ明確に甲児とゴールインしたという一点においては他のさやかより抜きんでている。


ちなみに、これとは別に、ジュンが出産を迎える前に甲児と結婚している(どころか、その時点で子供が10代半ばになっている)世界があることも判明した。

この世界の甲児・さやかは本編世界と年齢に差異がないように見えるが、『マジンガーZ』~『グレートマジンガー』を約3年で『INFINITY』までがそこから約10年とすると、『INFINITY』の時点で子供が10代半ばというのはかなりマズいことになる


グレンダイザー(桜多吾作)版

桜多吾作のよるグレンダイザー後半、偶然拾った指輪によりミケーネの魔神ラーガの操縦者となる。


カイザー版

お転婆でヤキモチを妬きやすいが、性格面では漫画版に一番近い。

この辺から段々巨乳に描かれるようになる。


衝撃!Z編版

漫画版よりも大人しめな性格。甲児に対しても素直に好意を抱いている。

ただし甲児の母親である錦織つばさのキャラの強さに食われてしまってる為に印象が薄く、他のサブキャラに食われて出番が少ないのが欠点。


グレンダイザーU版

原作の『グレンダイザー』には登場していないのに登場予定。

「グレンダイザーにさやかが登場する」というシチュエーションが桜多吾作版を連想させるため、桜多吾作版の結末を知っているファンからは戦々恐々されている。

一方で、声を担当する上坂すみれ氏は『INFINITY』ではリサ役だったため、『INFINITY』の結末を知っているファンからは驚愕される事になった。


衝撃!H編版

タイトル通りエロい

乗機はアフロダイAネオ


ZERO版

ツンデレな性格だが、甲児との関係においてはシリーズの中では一番ラブラブ。作中においても光子力の博士号を取ってる天才少女だったりなど、重要なポジションを担っている。

甲児との恋愛関係においてはリア充爆破と揶揄できるほど一番充実している。

乗機はアフロダイAダイアナンAアルテミスAほか。

センシティブな作品アルテミスAのパイロットスーツ

サーガ版

超能力を持ち、甲児を未来へ呼んだ本人であり、自身も甲児と出会う日を予見していた。

かつてレイプされ、甲児を魔神へと変えてしまった罪の意識から命を断った恋人・島さやかの転生で、オリジナル以上にヒロイン度が高め。


Zマジンガー

お転婆で気が強い性格をしているが、地味な為に印象が薄い。

乗機はアフロディアA


激マン!

漫画版と同様だが、キューティーハニーもかくやといった超ナイスバディに描かれている。

漫画に比べるとややクールビューティー寄りな性格。


マジンガーZIP!

どうしてこうなったとしか言いようがない


ちなみに

甲児との恋愛関係のレベルを比較してみると…

INFINITY(東映TV版の10年後)>ZERO>サーガ>原作≧激マン>カイザー>真>Zマジンガー>東映TV版

というようになっている。

まさにピンからキリである。


スピンオフ作品『マジンガーエンジェル』では主役。



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永井豪 天才 ツンデレ お転婆

Zちゃん(さやかがモデル)


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