概要
1170年～1185年
平宗盛の長男。
平家の栄華の中で幼少の頃から順調に出世し、最終的には正三位右衛門督にまで昇っている。
しかし治承・寿永の乱において父や他の平家一門と同様に都を逐われ、壇ノ浦の戦いにおける敗戦により父と共に捕らえられて最終的には近江国で処刑された。
平清宗
たいらのきよむね
平安時代末期の武将。平宗盛の子で平清盛の孫。
ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
