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五馬鹿

ごばか

五馬鹿とは、小説『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』に登場するダメンズ五人組を指す。
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概要

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」の女性主人公であるマリエ・フォウ・ラーファンがハーレムとして築き上げた五人組のイケメン達。

五人全員がホルファート王国の有力者と血縁関係にあり、王国貴族の少年少女達が通う学園内ではアイドル的な存在として絶大な人気と人望を持つ。


「五馬鹿」という呼称は原作にも登場する公式設定。五人が一つの館に同居するようになる原作4巻のアルゼル共和国編から使用されるようになった。


本来は、マリエや物語全体の主人公であるリオン・フォウ・バルトファルトの転生前の世界でブームとなった乙女ゲージャンルのゲーム「アルトリーベ~聖女物語~(シリーズ第1作)」に登場する主人公の攻略対象となるキャラクターであり、本来の主人公で「聖女」の血を引くオリヴィアと、世界の命運を賭けて生涯を共にするはずであった。


しかし、ゲームの世界である事を知っている(知識に関しては中途半端であったが)転生者であるマリエが、「オリヴィアに成り代わって『聖女』となり、イケメンの金持ちに囲まれた贅沢三昧な日々を送ろう」という悪意から介入した結果、事態は一変。

オリヴィアと結ばれるはずであった彼等はマリエに常軌を逸するまでの恋心を抱く事になり、この事が多くの人間どころか世界の運命をも激変させてしまう事態となった。


…が、生来の世間知らず、甲斐性無し、イカれた金銭感覚、そして無責任ぶり故なのか、それとも男を駄目にする傾向の強いマリエとの関わりが原因なのかは不明だが、リオンの搭乗するアロガンツに惨敗して実家から廃嫡されて以降は、物語が進むにつれ5人共々見事なまでのダメンズ化。攻略したマリエや主人公のリオンはおろか、一方的かつ無慈悲に捨てられてしまった婚約者達の人生だけでなく、実家の存続やホルファート王国の国家存亡にすら悪影響をもたらし兼ねない程の疫病神軍団と化していく。

あまりの暴走ぶりから、リオンの婚約者となったオリヴィアやアンジェリカ・ラファ・レッドグレイブからは「リオンに迷惑ばかり掛けている集団」として完全に厄介者扱いされ、マリエに仕えている常識人の二人であるカーラ・フォウ・ウェインカイルにとっては頭痛の種となっており、苦労が絶えない状況にある。傍から見れば五馬鹿に苦労させられるマリエの姿は、もはや恋人どころか頭の悪い悪ガキの面倒を見ている母親であり、リオンに至ってはマリエとの関係を「人生を賭けたお笑い」とまで酷評されているが、「本当にその通り」なのだからシャレにならない


こんな有様でも、マリエに対する想いに関してだけは「本物」で、猫を被らなくなったマリエ本人から邪険に扱われても、トンチンカンに等しいポジティブ思考で彼女への愛を貫こうとするのは、ある意味で感心物である。

リオン相手の決闘には連敗を喫しつつも、鎧の搭乗者としての戦闘能力は学園でも最上位であるのがせめてもの救い。敵勢力からの襲撃を受けた際は窮地を脱するだけの活躍を見せており、マリエの策略とはいえ自分達が辱めたアンジェリカの件で最初は険悪だったリオンとも、何だかんだで遠慮せず物を言い合える間柄となっている。

また、物語が進むにつれて、マリエへの愛や彼女に甘えて貰っている前世の兄であるリオンへの対抗意識から、それぞれ成長していく事にも繋がっており、政治面等の真面目な所では正論を交え助言をしたりもしている(当初は政治面に関しても壊滅的だったと言え、ファンオース公国との戦争直後は、主観的な同情からテロ紛いな暴挙に出ている)。


尚、人間関係がゲームの設定通りに近いマリエルートでは、5人ともリビアに想いを寄せているものの気持ちが一方的であり、リビア自身の希望や意思をほとんど理解していない上にいじめからもろくに守れておらず、その影響でリビアは初代聖女の怨念に身体を乗っ取られてしまうのだが、近くにいながら5人ともその事態に全く気付かず、王国滅亡を企む怨念に利用され、悲惨な末路を歩み出す事になる。


このルートから考察すると、リオンとマリエの介入に関係無く、「リビアとユリウス達が力を合わせて世界を救うルート」はとっくの昔に消えてしまっていたと思われる。

皮肉にも、「救えない馬鹿」になっていたかもしれない5人は、マリエの介入で「笑える馬鹿」になったおかげで救われていたのである


ただ、敵になろうが味方になろうが、リオンやマリエを含めた周囲に大迷惑をかける事になる運命は全く揺らいでいない。


メンバー

()内の記述は、オリヴィアからの評価。

アンジェリカへの仕打ちに対する反発とはいえ、とても本来の相手からの物とは思えないが、事実である。


ユリウス・ラファ・ホルファートポンコツ

CV鈴村健一(アニメ) / 逢坂良太(ドラマCD)

五馬鹿筆頭格。元はホルファート王国の王太子で、アンジェリカの婚約者だった。

五馬鹿の中ではマリエに最初に篭絡された人物であり、以降は彼女や他の五馬鹿以外の事を全く顧みない傍若無人振りを見せ、マリエに入れ込み過ぎている自身を心配するアンジェリカを蔑ろにして辱めた結果、リオンの反感を買ってしまい、深く傷ついたアンジェリカの実家である公爵家のレッドグレイブ家も敵に回す事になっている。

その後も世間知らず振りによる数々の暴走行為から、実母のミレーヌ・ラファ・ホルファートを何度も激怒させ、実父であるローランド・ラファ・ホルファートに至っては処刑されかける事態になっても完全に見捨てられる体たらくであったが、アルゼル共和国での経験で賃金の大切さとそれを稼ぐ労働の大変さを理解する様になり、自ら料理担当を行ったり、養鶏(アンジェリカも知らなかったことだが意外と貧乏舌で、お忍びで城下に出かけた際に食べた露店の串焼きが好物)を始めたりする事でマリエの負担を減らす事に貢献している。


ジルク・フィア・マーモリア腹黒・笑えない屑)

CV:鳥海浩輔(アニメ) / 橘龍丸(ドラマCD)

上級貴族家系であるマーモリア家の出身で、ユリウスの乳兄弟。クラリス・フィア・アトリーの婚約者だった。

温和で紳士的に見えるが、実際は目的の為に平然と卑怯な行いをする卑劣漢。ユリウスへの忠誠心は強い反面、一番彼を諌めなければならない身でありながら、彼の問題行為を止めないどころか追従する様な行動しかしないイエスマン。その結果、ユリウスの暴走に拍車を掛けて歯止めが利かなくなっている為、ある意味でユリウス以上に王宮側の人間達やレッドグレイブ家の怒りを買ってしまっている。

尋常では無い浪費癖に加え、詐欺に手を染めていながら自身も詐欺に騙されやすく、何度同じ様な経験をしても学習能力も無い鳥頭ぶりを見せ、マリエの財政面を最も圧迫させている元凶

おまけに審美眼に関しても壊滅的で、価値ある物と価値無い物への評価があべこべである。

これらの結果、最終的には同じ五馬鹿からもクズ扱いされ、リオンからも「笑えない屑」と評価されている。


ブラッド・フォウ・フィールドナルシスト

CV:立花慎之介(アニメ) / 酒井広大(ドラマCD)

辺境伯の家系であるフィールド家の出身で、ステファニー・フォウ・オフリーの婚約者だった。

魔法と剣技の双方を扱う魔法剣士としての戦闘スタイルを駆使し、自己顕示欲が強く、常に自信に溢れた振る舞いを崩さないが、魔法の手腕に優れても剣技に関しては二流以下と、実際の実力は中途半端で、自分と現実が見えていない事にも気付いていない。

リオンとの決闘で自らのヘタレっぷりを露呈させた上で敗北した結果、自分の未熟さを痛感する事になり、剣技面に関しても必死に鍛錬する様になった結果、リオンから少し見直される。

尚、元婚約者のステファニーの実家であるオフリー家は裏で空賊と組んでいた悪徳貴族で、決闘騒ぎの後に起きた事件でリオンによって犯罪が暴かれ失脚している。オフリー家はそもそも商家が乗っ取った家であり、ステファニーとの婚約もオフリー家に貴族の血を入れるためのものであることは理解していた。ステファニーが元々評判の悪い女性でお互いに情も持っていなかったため、五馬鹿の中では唯一婚約破棄が幸いする形となった。


クリス・フィア・アークライト構ってちゃん

CV:遊佐浩二(アニメ) / 左座翔丸(ドラマCD)

伯爵の家系であるアークライト家の出身。リオンによると、婚約者はゲーム設定でも未登場。

「剣聖」の称号を得ている父を持ち、自身も「剣豪」の称号を得ているのだが、逆にそれが原因で剣技のみに拘って銃器類などを用いた遠距離戦を否定する石頭。おまけにポーカーフェイスを気取っているが、実際は承認欲求が人一倍強く、気になる相手には回りくどい態度で気を引こうとする面倒臭い男。剣技に拘り磨いてきたのも、「自分が周囲に認めてもらう為」という子供じみた理由からで、自分自身を高める事自体に関心は無かった。

修学旅行期間中にファンオース公国の襲撃を受けた際は、自分達の事しか考えない学生達を纏め上げようとするがうまくいかず、リオンが挑発によってうまく扇動して見せた結果、彼に対し敬意を持つようになった。


グレッグ・フォウ・セバーグ脳筋

CV:檜山修之(アニメ) / 藤井達也(ドラマCD)

伯爵の家系であるセバーグ家の出身。リオンによると、ゲーム設定でも婚約者は未登場。空賊騒ぎの際に本人が語ったところによると、婚約者はいたもののマリエと知り合うまではそれほど女性に執着していたわけではなく、数える程度しか顔を会わせたことがなかったため、顔見知り以上の感情は持っていなかったとのこと。

実家が冒険者の実績を重視する事を家訓としている為に実戦経験が豊富である反面、「実戦経験さえあれば装備に拘る必要など無い」という、短絡的もいい所な脳筋思考の持ち主。おまけに筋肉さえ鍛えていればいかなる事態も解決出来るだろうと、根拠の乏しいまでの筋肉至上主義者であり、物語が進むにつれ、よりマッチョな体系となっていく。

ただし、アルゼル共和国編では意外にも思慮深さを見せ、リオンにノエル・ベルトレの保護を決意させる切っ掛けとなっている。


活躍の数々(笑)

リオンとの決闘

マリエが邪な目論見でユリウス達に近付き逆ハーレム関係を築く中、アンジェリカはそれを看破して何度も忠告したのだが、五馬鹿はまるで聞く耳を持とうとせず、ユリウスに至っては婚約者に対する仕打ちとは思えないまでに冷酷に突き放す態度を取り、彼女の取り巻きが勝手にマリエに対するいじめに関しても、アンジェリカを元凶扱いする始末であった。


その結果、我慢の限界を迎えたアンジェリカがパーティーにてマリエに決闘を申し込むのだが、この時もユリウス達はあくまでもマリエに肩を持つ姿勢を崩さず、終いにはアンジェリカを「悪女」呼ばわりして孤立する事態にまで追いやる。

だが、自分達の傲慢な態度に対し腹に据えかねたリオンが介入。アンジェリカの味方をする形で、「自分達が負けたらマリエとの関係を終わらせる事」を条件に、5対1によるアンフェアな鎧での決闘を行う事になる。


しかし、油断していた事も大きく災いし、ロストアイテムであるアロガンツに搭乗したリオンを相手に五馬鹿は次々と敗北。4番手のジルクに至っては卑怯にも程がある手段でリオンの抹殺を目論むが、これも失敗して返り討ちに遭い、最後となったユリウスも、自身の甘ったれ根性丸出しな考えを指摘された上で完全敗北する。

この際、アンジェリカのユリウスへの想いを「押しつけ」呼ばわりして罵倒したユリウスの身勝手な態度には、泣き崩れる彼女の親友となるオリヴィアからも激しい嫌悪を抱かれる事になり、本来の物語にあったオリヴィアとの恋愛フラグは、この時点で完全崩壊した


その後、兼ねてより腹に一物持っていたマリエとの交際に難色を示していた五馬鹿の実家からは、決闘で見せた無様な醜態の数々から見限られ、全員が廃嫡の身となってしまい、アンジェリカを始めとする五馬鹿の婚約者達からも完全に愛想を尽かされる羽目になった。

だが、落ち込むどころか「これで誰にも邪魔されずマリエと向き合える」と、とんでもない解釈をした五馬鹿は、セレブ生活の野望を粉微塵に打ち砕かれて愕然とするマリエの本心など知る由も無く、「待たせたな、マリエ」とイケメンポーズを決めるのだった。


廃嫡生活の突入

廃嫡後に学園が夏季休暇を迎える中、リオンとの決闘での約束をあっさり反故にした五馬鹿は、無一文同然の状態となり、ジルクとブラッドに至っては実家からの資金援助も断られた結果、日銭を稼ぐ為にマリエや専属使用人のカイルを加えた7人で冒険者稼業を勤しみ、ジルクが怪鳥に攫われてしまう等、かなり命懸けの生活を送る事になる。

当人達曰く「たまたまダンジョンに挑んだら一緒になった」との事だが、リオンを始めとする周囲からは完全に嘘と見抜かれている。だが、それでも学園の女子達からは、判官贔屓される形で活躍を応援されているらしい。


夏季休暇の終了後、マリエの提案によってホストクラブ喫茶を開く事になり、ホストとなった五馬鹿やウェイターを務めるカイルは学園の女生徒や女性客から絶大な人気を集めるが、リオンが中心となるメイド喫茶の隣で経営する等、彼に対する当てつけも目立つ。

また、仮にも王族や貴族の身でありながら破廉恥な服装に身を包むだけでなく、お世辞にも質が良いとは言えないお菓子とお茶のセットで100ディア(日本円で1万円)もぼったくる等、殆ど悪徳詐欺に近い商売を行っていた(ユリウス達5人のイケメン店員がいたから何とか商売が成り立っていたが、そうでなければ間違いなくクレーム物である)。

その為に、たまたまお忍びで訪れたミレーヌからは、決闘での約束を反故にしている自分達の事を棚に上げてリオンを「卑怯者」呼ばわりしているユリウスの不誠実な態度も加わって激怒を買う羽目になっており、この件を機にマリエはミレーヌからも目を付けられてしまう事になった。


ファンオース公国の襲撃後、マリエとの関係を認めさせる為にリオンへの再戦を目論んだ五馬鹿は、決闘で破壊された自分達の5体の鎧を1体の鎧に組み直す形で修復するも、つぎはぎだらけの寄せ集めな上に、空賊退治や戦争報奨金、更にはマリエが中心になって稼いだ共有財産の殆どまで使い切った総額50万ディア(日本円で5000万円)というとんでもない額を、有名な鎧製作者を名乗る人物に取られてしまうという最悪な失態を演じてしまった(五馬鹿は元々金持ちで金銭感覚が異常だった為に、50万ディアを大した額とは思っていなかった)。

おまけに決闘を挑まれたリオンは、五馬鹿をオリヴィアやアンジェリカに近付けさせない為にわざと負けようとしていたのだが、ルクシオンの分析により、組上げた鎧は滅茶苦茶な内部構造が原因で「性能向上」では無く「熱量異常による暴走状態」に陥っていただけで、鎧製作者のスペシャリストを名乗る詐欺師に騙されていた事実が発覚。爆発寸前になっていた事で、説得に耳を貸さないグレッグを助ける為に、再び鎧をアロガンツによって破壊される末路となり、50万ディアもパーとなった。

結局またしても敗北を喫してしまったが、今回の件が原因で、リオンはファンオース公国と内通している貴族達から本格的に邪魔者と見なされて排除する方針となった事から、自分達の思惑とは別の形で彼に対する意趣返しには成功している


偽りの聖女騒動

聖女の道具を奪ったマリエが、自分が「聖女」であると神殿に認定させた後、ファンオース公国の二度目の侵攻が起こるのだが、元より戦争で戦う覚悟など無いマリエがまともに戦えるはずも無く、あっさりと敗戦。しかもその際、マリエは自分が本物の聖女では無いとゲロッてしまった結果、激怒した神殿側に責任を取らされる形で処刑されそうになる。


しかし、フランプトン派の陰謀によって国家反逆罪の濡れ衣を着せられたリオンを五馬鹿が解放。彼やレッドグレイブ派によってフランプトン派のファンオース側との内通を暴かれたのを機に、事態は急変する。そして、急遽ホルファート軍の総司令官となったリオンの意向により、王家の船を起動させる名目でマリエはひとまず釈放され、王家の船の起動の鍵となる絆採点(実は、ジョークグッズの一種)が行われる事になる。

が、自らの攻略が完全に失敗して処刑寸前となった事でヒステリー状態になっていた彼女からは、これまで溜め込んできた不満や本心をぶちまけられてしまう事になり、流石にこの時は五馬鹿も全員ドン引きする事になっている。その後は、リオンとマリエが前世で兄妹だった事実が発覚した事で、何とかマリエに五馬鹿との絆採点の実行に移させるのだが…。


ユリウス:男性――90点! 女性……17点。非常に残念な結果に終わってしまいました

ジルク:男性89点。女性……12点。悲しい結末に終わってしまいました

グレッグ:男性91点。女性……22点。片思いです、諦めましょう

ブラッド:男性98点! 女性……9点。見事にすれ違いました

クリス:男性87点。女性――31点! この女冷たすぎない?


五馬鹿側は見事に高い点数を取ったのに対し、肝心のマリエは50点にも満たない点数しか出さないと壊滅的なまでに一方通行の恋愛感情である事実が確定した。


それもそのはず、マリエにとって五馬鹿はあくまでも「セレブ生活を満喫する為の手段」でしかなく、その上「所詮はゲームのキャラクターでしかない」という認識から、下手すると人間扱いさえしていなかったとも言えたのである。


あまりの低い点数だったという事実に五馬鹿は落胆し、流石のマリエも慌てるのだが、何処までもポジティブな彼等は、「自分達が戦争についていかなかったから見放されたのだ」と解釈。更には「諦めずにいつかはマリエを本気で振り向かせてみせる」という前向きな決意を宣言するのだった。


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※作品はあいうえお順


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乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です マリエ・フォウ・ラーファン 愛すべき馬鹿達 残念なイケメン 貧乏神 キングボンビー


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