「僕はヴィタ——歯が唇を優しく噛む『ヴィ』に、舌が優しく歯に当たる『タ』だよ。」
CV:日笠陽子
概要
第1.5部『生と死の踊り』でゼーレたちがとある世界の泡で出会った住人、とても親切で可愛らしい少女。町ではかなりの人気者らしい。
第二部『洛星編』では、たまたま出会ったAIちゃんと共に洛星で起きている大いなる戦いを観測しているいわば狂言回しという役割で登場。
プロフィール
名前:ヴィタ
CV:日笠陽子
年齢:-歳
職業:セントソルトスノーの住人
身長:-cm
体重:-kg
スリーサイズ:x-x-x
誕生日:-月-日
出身:オアシス
好きな物:みんな、自由、名付け、
苦手な物: