転生したらスライムだった件、自分の書いたssは本作で200作目！皆さまの温かいコメントに支えられて、駄作をこれでもかと出し続けて、ようやく自分もあの人と同じステージに立てただろうか。もうそろそろ、自分の大好きな小説の21巻が発売されるから楽しみです。735作は自分の作品ではないけれども、935中200作が自分が書いた話があるのかと思うと、思わず申し訳ないという気持ちになる。未来のことを言うと鬼が笑うそうですが、楽しく未来のことを語り合える日のお話をいつか書きたいです。って事で。未来のお話は、次の話。

久々に投稿しました。リムルの話です。 タイトルでそういう話だとわかると思いますが、そういう話です。 最近は自分で1から話を作ろうとしましたが、評論文みたいになって、途中で話がぐちゃぐちゃになって、自分で読んでてわからなくなるということもあって投稿できませんでした。 1年前くらいには10000字超えてたりしてたけど、どうやって書いてたっけ…？ いずれは完成させて一次創作物として投稿すると思います(できたらいいな！) 無断転載禁止です。 それでは、どうぞ。

お久しぶりです。 前回の続きです。 地雷な方は読まないことをオススメします。

「転生したらスライムだった件」の二次創作を始めてみました。これまではややエッチい内容ばかりでしたが、このシリーズはマジです。 ファンになってから日が浅いので、何かしらのご意見があれば、是非コメントを。

これは、三上悟が、リムルに転生して、一度は自分の世界に戻ったものの、やはり居場所は、ここなんだと、テンペストに戻ったという設定であります。 孤独な王様とかいう言葉、ムッチャ好き。 責任を背負い混みすぎて、誰かに肩代わりしたいのに、強がって背負わせることから逃げているヒロインや主人公は好き。 生きているだけで、四苦八苦とかいう世界も好き。 好きだったあれやこれやもいつしか好きじゃなくなってしまうのかもしれないけれども、今日だけは、嬉しくて舞い上がりそうな気分を許してくれ。 ええと、今回の話で、もう無理だろ、とか思っていた1100話目に行きました。自分の今の目標は、1500ですが、受験生という身分もあり、新たに目標を1300にします。 書きたい話は山ほどあって、書かないといけない続きも嫌という程あるけれども、何も考えずに思考停止して生きてみるのも良いかもしれません。 とりあえず、自分は死ネタが好きなんです。 涙腺崩壊の話とか書きたい。あんな人みたいになりたいと、誰かの才能に憧れている。 自動添削アプリあったら、ください。 マジで、自動添削アプリがあっても、使わんけれども、だって、自分の話は、周りの師匠のような、添削してくれる偉大なるお方からも言われているけれども、設定はいいが、肉付けがダメ。 うん、当てはまりすぎてんだよな。

リグルドさんとリムルのお話

例のアレ、設定集まであと二日。楽しみですか。楽しみです。

書いているのがほぼFGOばかりになっていたので、転スラとTSF増やしていきたいですね。ってことで、リムル様の国歌のssも頭の中にあるけれども、それはまた次にします。最近、リグルドのキャラがすごく良いキャラだなと再確認した結果、まあ、転スラの国家的なお話もあまりないので書いていこうかなと思ったわけですよ。なによりも、自分よりも転スラ愛に溢れているお方のssが再び投稿されてしまっていたので、もうこれはリグルドから全キャラクターのss書いてみたいなと思いまして、まあ、やろう！ TSF小説博覧会のssは、少し変身のシーンが曖昧に降りてきているだけなので次回に回して、とりあえず転スラのssを増やしていくぞ！ ちなみに、自分が教えてもらった大切な三つのことは、1、周りのことをよく見て自分で判断する。2、もうちょっと人の気持ちをわかる。3、あまりかたくなりすぎないこと。 なのですが、自分は空気が全然読めないんですよね。あと、オリジナルの一次創作を書きたいな。

エーデルワイスの花言葉は「大切な思い出」と「勇気」キンセンカの花言葉は「別れの悲しみ」「悲嘆」「寂しさ」「失望」 次に書く別れの作品があるとすれば、アセビという花言葉のタイトルでしょうね、「あなたと二人で旅をしましょう」「犠牲」「献身」これをシズさんに供える夢を見た。 ちなみに、この作品はリグルの死ネタで背後事情が意外とありますので、一応最初の方に理解しておいてほしいのは、リグルは進化しても、大鬼族か鬼人族なんですよね、寿命というものはあるわけです。それに三上悟という人の寿命は永遠であるものの、田村くんが老衰で亡くなった本編終了時から45年後経って、戻ってくる。そうして、追加説明としては、エリューン達三人組が、リムル様と旅を終えた二日後にリムル様に喰われて、シズさんに一緒に怒られていたりしています。 リムル様、申し訳ないシリーズに入れるべきか迷いながらも次の作品は異端の国の異端姫、その次のお話が皆様お待ちの、新シリーズ。ネタだけだったものの、転スラ×ヒロアカでございます。この作品はきちんと連載するつもりのある作品です。十話ごとに続けていけるかを思って、無理になったら諦めて、クックック、奴は四天王の中で最弱の存在のようなエンドにします。 でも、これの最初の方はリグルドさんのお話です。 自分なんかのような凡才が書いても、涙腺崩壊出来ないし、涙を流させるような作品になれませんが、それでも悲しいお話にしようとして見た結果がこれです。

ランガの子育て日記、2作目です。 アドバイスをコメントで頂いていたので、それに則り、前作と文体がやや異なります。 チビ牙狼たちの名前は、いくらか予定していますが、リムル様のように名付けをしたい方はぜひぜひコメントを。 私はそれらを元に思案します。

リグルほどの優秀な人物になると、自分よりも優秀な人間との差がわかり、引け目を感じてしまうと思いましたので、リムル様のお役に立てているだろうかと不安に思うリグルくんとリムル様のお話です。いや、自分はきちんと出来る子なんだっていう自分みたいなアピールよりも、リグルくんには最初から他の幹部たちにすらも畏敬の念を抱かせるほどの大功績である“アレ”をしているので最初からそんな心配など無用なんですけどね。

転スラ日記11話のギャルソンリグルくんに滾って書いた、リンクしているようで全然リンクしていない３部作。 第一部：リグハルで異性愛（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15476227） 第二部：リグ親子で父子愛（当作品） 第三部：ゲルリグで同性愛（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15476259） アニメでのリグルドさんとリグルくんの乾杯シーン、一瞬だったけれども、とても良い雰囲気でした…。 【注意】 ※ベースは川上版漫画 ※その他、原作・アニメ・転スラ日記から良いとこ取りしてます。 ※スキル等の設定は都合良く捏造している部分もあります。

ほのぼのコメディな日常話。リムル様が悩み事相談室を開設。幹部はリムル様と二人っきりになるチャンスと大騒ぎ。愛されすぎるリムル様と激しくズレてる幹部達のギャグです。ヴェルリム少しだけかすめてます。ディアブロとシオンが張り切ってて、リグルドが振り回されてます。 時間系列あやふやです。リムル様大好きな幹部がわちゃわちゃしてるのを書きたくて書きました。

というわけで、四作目。 最後のページはちょっと、サスペンスっぽいかもです。 また何卒、よろしくお願いします。

リグルドさんとリムルのお話。

今回は、久々に転生したらスライムだった件のお話です。ここから書くスピードが、イベントのせいで自分でもよくわからなくなるだろうから、また書くときはTwitterで事前報告させていただきます。これからもどうぞ拙い作品ばかりを書いている自分ですが、よろしくお願いします。

ワンドロ「休日」より

たまには、こんな話を書きたい！立法府や行政府や司法府は聖典読んでから作りたいんで待っていてください。また、悪魔娘たちの話を書くのは、もう耐えきれない。アイデアの天使が降り立ってくれない。こんなのもうだめだ。アイデアを上手く出てこない。出てきても、ストーリーにできない。