ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
バンドユニット「Ave Mujica」における若葉睦のステージネーム。

「我、死を恐れる勿れ」


CV:渡瀬結月

概要

概要

バンドユニット「Ave Mujica」における若葉睦のステージネーム。ユニットではギター担当。

アニメ「It's MyGO!!!!!第13話の劇シーンでは他の4人と同様に持ち主から捨てられた人形。常にオブリビオニスのそばにいて、彼女を「お姉様」と呼んでいる。

極めて無口で、劇中ではオブリビオニスと手を繋いで登場したり、彼女から髪を櫛でとかしてもらったりと、睦の本来の性格やオブリビオニスの演者・豊川祥子と近しい間柄が反映されたようなキャラクターとなっている。


1stライブ「Perdere Omnia」での劇シーンでは、滅びた世界が眠るように安らいでいることに喜びの涙を流すという、自身の名前を彷彿させる振る舞いを見せている。


余談

余談

  • ステージネームの由来は「Lacus Mortis(死の湖)」。
    • 睦と「死」の関係については、CRYCHIC解散後もずっとそばにいた祥子に「壊れそう」と案じた際、祥子から「弱い私は、もう死にました」と反駁(はんばく)を受けるシーンが存在している。モーティスの口上が指す『死』とは、『自分が傍で支えていないと、祥子が自殺を選んでしまうのではないか(あるいは、彼女の心が死んでしまうのではないか)』といったことだと思われる。

  • モーティスはオブリビオニスを「お姉様」と呼んでいるが、演者の睦の誕生日は1月14日、祥子は2月14日なので実は睦の方が祥子より誕生日が先である。
    • ちなみに、祥子演じるオブリビオニスの声優の誕生日は2002年9月10日、睦演じるモーティスの声優の誕生日は2003年2月18日であり、声優の誕生日から考慮した場合、祥子の声優が睦の声優より年上の「お姉様」になる。


  • ライブ演出として、オリジナル楽曲『神さま、バカ』では、演奏中にモーティスがオブリビオニスに寄って、オブリビオニスがモーティスの肩をポンと叩くという、祥子と睦の関係を反映させた演出が行われる他、ドロリスとは同じギター担当であり初華が祥子と幼馴染みである共通点からか、背中合わせでの演奏(オリジナル楽曲『ふたつの月 ~Deep Into The Forest~』、カバー曲『堕天』)や対面演奏しながらの演奏(カバー曲『暗黒天国』『堕天』)と言ったパフォーマンスが行われる。また、前記の『神さま、バカ』ではオブリビオニスの元に行くためにドロリスと立ち位置交代する際に彼女とハイタッチを交わしている。

関連タグ

関連タグ

BanG Dream! It's MyGO!!!!! Ave Mujica

若葉睦

「我、死を恐れる勿れ」


CV:渡瀬結月

概要

概要

バンドユニット「Ave Mujica」における若葉睦のステージネーム。ユニットではギター担当。

アニメ「It's MyGO!!!!!第13話の劇シーンでは他の4人と同様に持ち主から捨てられた人形。常にオブリビオニスのそばにいて、彼女を「お姉様」と呼んでいる。

極めて無口で、劇中ではオブリビオニスと手を繋いで登場したり、彼女から髪を櫛でとかしてもらったりと、睦の本来の性格やオブリビオニスの演者・豊川祥子と近しい間柄が反映されたようなキャラクターとなっている。


1stライブ「Perdere Omnia」での劇シーンでは、滅びた世界が眠るように安らいでいることに喜びの涙を流すという、自身の名前を彷彿させる振る舞いを見せている。


余談

余談

  • ステージネームの由来は「Lacus Mortis(死の湖)」。
    • 睦と「死」の関係については、CRYCHIC解散後もずっとそばにいた祥子に「壊れそう」と案じた際、祥子から「弱い私は、もう死にました」と反駁(はんばく)を受けるシーンが存在している。モーティスの口上が指す『死』とは、『自分が傍で支えていないと、祥子が自殺を選んでしまうのではないか(あるいは、彼女の心が死んでしまうのではないか)』といったことだと思われる。

  • モーティスはオブリビオニスを「お姉様」と呼んでいるが、演者の睦の誕生日は1月14日、祥子は2月14日なので実は睦の方が祥子より誕生日が先である。
    • ちなみに、祥子演じるオブリビオニスの声優の誕生日は2002年9月10日、睦演じるモーティスの声優の誕生日は2003年2月18日であり、声優の誕生日から考慮した場合、祥子の声優が睦の声優より年上の「お姉様」になる。


  • ライブ演出として、オリジナル楽曲『神さま、バカ』では、演奏中にモーティスがオブリビオニスに寄って、オブリビオニスがモーティスの肩をポンと叩くという、祥子と睦の関係を反映させた演出が行われる他、ドロリスとは同じギター担当であり初華が祥子と幼馴染みである共通点からか、背中合わせでの演奏(オリジナル楽曲『ふたつの月 ~Deep Into The Forest~』、カバー曲『堕天』)や対面演奏しながらの演奏(カバー曲『暗黒天国』『堕天』)と言ったパフォーマンスが行われる。また、前記の『神さま、バカ』ではオブリビオニスの元に行くためにドロリスと立ち位置交代する際に彼女とハイタッチを交わしている。

関連記事

親記事

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

モーティス(バンドリ)
1
モーティス(バンドリ)
1
バンドユニット「Ave Mujica」における若葉睦のステージネーム。

「我、死を恐れる勿れ」


CV:渡瀬結月

概要

概要

バンドユニット「Ave Mujica」における若葉睦のステージネーム。ユニットではギター担当。

アニメ「It's MyGO!!!!!第13話の劇シーンでは他の4人と同様に持ち主から捨てられた人形。常にオブリビオニスのそばにいて、彼女を「お姉様」と呼んでいる。

極めて無口で、劇中ではオブリビオニスと手を繋いで登場したり、彼女から髪を櫛でとかしてもらったりと、睦の本来の性格やオブリビオニスの演者・豊川祥子と近しい間柄が反映されたようなキャラクターとなっている。


1stライブ「Perdere Omnia」での劇シーンでは、滅びた世界が眠るように安らいでいることに喜びの涙を流すという、自身の名前を彷彿させる振る舞いを見せている。


余談

余談

  • ステージネームの由来は「Lacus Mortis(死の湖)」。
    • 睦と「死」の関係については、CRYCHIC解散後もずっとそばにいた祥子に「壊れそう」と案じた際、祥子から「弱い私は、もう死にました」と反駁(はんばく)を受けるシーンが存在している。モーティスの口上が指す『死』とは、『自分が傍で支えていないと、祥子が自殺を選んでしまうのではないか(あるいは、彼女の心が死んでしまうのではないか)』といったことだと思われる。

  • モーティスはオブリビオニスを「お姉様」と呼んでいるが、演者の睦の誕生日は1月14日、祥子は2月14日なので実は睦の方が祥子より誕生日が先である。
    • ちなみに、祥子演じるオブリビオニスの声優の誕生日は2002年9月10日、睦演じるモーティスの声優の誕生日は2003年2月18日であり、声優の誕生日から考慮した場合、祥子の声優が睦の声優より年上の「お姉様」になる。


  • ライブ演出として、オリジナル楽曲『神さま、バカ』では、演奏中にモーティスがオブリビオニスに寄って、オブリビオニスがモーティスの肩をポンと叩くという、祥子と睦の関係を反映させた演出が行われる他、ドロリスとは同じギター担当であり初華が祥子と幼馴染みである共通点からか、背中合わせでの演奏(オリジナル楽曲『ふたつの月 ~Deep Into The Forest~』、カバー曲『堕天』)や対面演奏しながらの演奏(カバー曲『暗黒天国』『堕天』)と言ったパフォーマンスが行われる。また、前記の『神さま、バカ』ではオブリビオニスの元に行くためにドロリスと立ち位置交代する際に彼女とハイタッチを交わしている。

関連タグ

関連タグ

BanG Dream! It's MyGO!!!!! Ave Mujica

若葉睦

「我、死を恐れる勿れ」


CV:渡瀬結月

概要

概要

バンドユニット「Ave Mujica」における若葉睦のステージネーム。ユニットではギター担当。

アニメ「It's MyGO!!!!!第13話の劇シーンでは他の4人と同様に持ち主から捨てられた人形。常にオブリビオニスのそばにいて、彼女を「お姉様」と呼んでいる。

極めて無口で、劇中ではオブリビオニスと手を繋いで登場したり、彼女から髪を櫛でとかしてもらったりと、睦の本来の性格やオブリビオニスの演者・豊川祥子と近しい間柄が反映されたようなキャラクターとなっている。


1stライブ「Perdere Omnia」での劇シーンでは、滅びた世界が眠るように安らいでいることに喜びの涙を流すという、自身の名前を彷彿させる振る舞いを見せている。


余談

余談

  • ステージネームの由来は「Lacus Mortis(死の湖)」。
    • 睦と「死」の関係については、CRYCHIC解散後もずっとそばにいた祥子に「壊れそう」と案じた際、祥子から「弱い私は、もう死にました」と反駁(はんばく)を受けるシーンが存在している。モーティスの口上が指す『死』とは、『自分が傍で支えていないと、祥子が自殺を選んでしまうのではないか(あるいは、彼女の心が死んでしまうのではないか)』といったことだと思われる。

  • モーティスはオブリビオニスを「お姉様」と呼んでいるが、演者の睦の誕生日は1月14日、祥子は2月14日なので実は睦の方が祥子より誕生日が先である。
    • ちなみに、祥子演じるオブリビオニスの声優の誕生日は2002年9月10日、睦演じるモーティスの声優の誕生日は2003年2月18日であり、声優の誕生日から考慮した場合、祥子の声優が睦の声優より年上の「お姉様」になる。


  • ライブ演出として、オリジナル楽曲『神さま、バカ』では、演奏中にモーティスがオブリビオニスに寄って、オブリビオニスがモーティスの肩をポンと叩くという、祥子と睦の関係を反映させた演出が行われる他、ドロリスとは同じギター担当であり初華が祥子と幼馴染みである共通点からか、背中合わせでの演奏(オリジナル楽曲『ふたつの月 ~Deep Into The Forest~』、カバー曲『堕天』)や対面演奏しながらの演奏(カバー曲『暗黒天国』『堕天』)と言ったパフォーマンスが行われる。また、前記の『神さま、バカ』ではオブリビオニスの元に行くためにドロリスと立ち位置交代する際に彼女とハイタッチを交わしている。

関連記事

親記事

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    箱入り令嬢、ダーリンの溺愛レッスンにとろけちゃうっ♥異世界アンソロジー

    cover illustration:うすくち 漫画:春乃まい、奏多えい、美中、Secco、吉見キヨ 原作:赤井茄子、おおまななせ、宮田紗音、四季夏果、待鳥園子

    読む
  2. 2

    ホストと社畜

    河尻みつる

    読む
  3. 3

    悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~

    漫画:白梅ナズナ/原作:まきぶろ/キャラクターデザイン:紫 真依

    読む

pixivision

カテゴリー