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魔法の編集履歴

2019-01-06 08:58:36 バージョン

魔法

まほう

人智の及ばない、超非科学的現象の総称。 みんな憧れて、一度は使えるよう努力する。 が、すぐにあきらめる。 ちゃんと努力すれば使えるようになるのにね。

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FFシリーズの魔法 → FFの魔法の一覧


概要

超常的な力や行為、特に西洋的なそれの総称。

具体的には、人間が個人の能力、または超常的であっても位が比較的低いもの(精霊天使悪魔など)の力を借りて行うものを指す事が多い。その場合、のような世界観的に上位の存在によるもの(および、人間などがその力の一部を借りて行うもの)は、奇跡法力神通力などと呼び、魔法とは別扱いされる。

体系化されたものは「魔術」とも呼び、魔よけなどに用いるものを「白魔術」、呪いなどに用いるものを「黒魔術」と分別する事もある。


日本語の「魔法」は、仏に背く超常的存在「マーラ)」の「」という意味で採り入れられ、基本的に邪悪なものであった。「魔法を使う」と言われたので有名な人物に戦国時代細川政元がいるが、割とイメージが良くない人物である。

しかし明治時代以降に採り入れられたファンタジーでは、中立的な意味で採用される事が多く、今では小説ゲームでお馴染みである。


魔術や超能力忍法とは異なり、性質や現象を表す意味として「魔法の~」「魔法のような~」という形でも多用される。


タグとして

「魔法」タグが付く作品は、オリジナル作品に多く見られる。

ファンアートでは作品名や登場人物名(場合によってはその魔法の作内固有の名称)を使えば事足りる場合が多く、あえて「魔法」タグを付ける事はあまりない。


一方、魔法を使うキャラクターのイラストは多けれど、そのキャラクターが実際に魔法を使っている様子を描いたイラストは比較的少ないため、「魔法を使っている」という意味で「魔法」タグが使われる事もある。

しかし、組み合わせ検索しようとすると「魔法使い」「魔法少女」などもヒットしてしまい、タグとしての実用性が乏しい所もあるため、シチュエーションに応じて他のタグを併用する事を推奨(関連タグの「手段関連」辺りが参考になるかも)。


フィクションにおける魔法、および類似した能力

作内での扱い(使い手の数、威力、仕組みなど)は様々であり、

といったものも定番である。辞書的には幻術に近い説明がなされる事もあるが、漫画などにおいては何でも有りで神懸ったものが多い。逆に神の行使する特殊能力も、概要の内容に反してしばしば魔法と呼ばれる。


古典西洋が舞台の作品から現代日本近未来が舞台の作品まで幅広く登場するが、古典東洋の場合には大抵妖術法術と呼ばれる。リアル寄りの世界観では魔術や超能力と呼ばれる傾向が強くなり、魔法と言うとジョーク的な意味合いが含まれて来る。魔術と比べると大抵、古典的な印象は薄く、明るくファンシーな面持ちとなっている。超能力や魔術との扱いの傾向の違いは「超能力」「魔術」の項目でも触れられている。


発動形態

呪文の詠唱や魔法陣道具などを用いた儀式的なものが必要なものもあれば、指パッチンウィンクなどの簡単な動作だけ(或いはそれも無し)で発動されるものもある。いずれも安倍晴明の伝説に見られる程長い歴史を持つ。長々とした段取りを必要とする場合は魔術と呼ばれる傾向があり、逆に超能力は通常儀式的なものを伴わない。


魔力の伝わりが、指先などから放たれる星屑状(キラキラ)や電撃状の光線ビームのようなものとして表現される事も多く、こういった表現は白黒テレビの時代にも既に存在している。特に星屑に関しては魔法の象徴のようになっている。一方で、魔力が見えないタイプや、空間を伝わるという過程自体を素っ飛ばしたような発動をするタイプも多い。


近年のゲーム・アニメなどで飽きるほど見るテンプレ的表現としては「空中に浮かぶ光る魔法陣が使い手の周りを回転し、ビームが出れば攻撃、傷口をどうにかすれば治癒」と言うパターンが多い。

ただ余りにも同様な効果が各所で乱発されるため、有難みもへったくれもない、どの作品でも見られる画一的表現となっておりいいかげん食傷気味である。

だいいち銃器のある世界観であれば、いちいち光っていては実際にはただの狙撃兵の格好の的でしかない。


ただ、形態としてはビームであっても、あえてビームと呼ぶのは野暮な事として避けられてる気配もある。ビームと言えば通常、魔法とは相反するSF寄り或いは男児向け寄りな印象があるためかもしれない。しかし一方で、魔法のような効果・形態を持ちながら魔法では無いとしているような例も多々あるため、シチュエーションタグとしてはビームとあえて区別するのは難しい。


シンボル

魔法関係の衣装やアイテムには月型星型がよく見られる。星型については魔力そのものの表現としてもよく使われ、先述のように星屑という形でも用いられる。月型についてはカッターのイメージになってしまうためか、魔力の表現としてはあまり用いられず、星型の次にはハート型がよく見られる。太陽占星術上では重要であり、いわゆる星占いではむしろ太陽しか考慮してなかったりもするが、に比べると魔法のシンボルとされる事は少なめ(そもそも太陽はシンボル化が難しいが)。月や星はしばしば魔力の源ともされる。


月や星がよく用いられる理由としては、魔法と「」の関連の深さが一つの要因と考えられる。魔法は後述のように「不思議」の象徴としての側面も持っているが、不思議というものは「」と「不気味」を内包しており、この性質は夜と共通している。丑の刻参りのように、主に夜中に行われるというイメージも関連しているかもしれない。ハートもまた、性のシンボルという側面を持っているため、夜と密接である。


RPGと魔法

RPG世界(或いは剣と魔法の世界)においては、物理攻撃と相補的な関係を持つ事が多く、威力射程、効果範囲、効果の多様性に優れる反面、溜めが必要で隙ができ易かったり弾数制限があったりと、飛び道具に通じる役割を持つ事が多い。物理無効で魔法しか効かない相手も居るが、逆に物理は効くが魔法無効な相手というのも多い。ゲームの制限などもあり、一般的な魔法と比べると地味と見られる事もある一方、真面目な漫画の魔法使いがよく苦手としている回復や蘇生がホイホイできてしまったりもする。


また、先述の勉強との兼ね合いからか「知性」と結び付けられる事が多く、物理攻撃職者はこれが低い上に単調な攻撃しかできなかったりするため脳筋扱いされたりする。ストーリー上では魔法使いがアホの子だったり、物理攻撃職者が知的で思慮深いナイトだったりする事もあるため、プレイヤーに若干の混乱をもたらす。一方、「精神力」という要素が魔法の性能のみに関わる事も多い。


不思議と魔法

魔法には一般的に、「不思議」とか「ロマン」とか「有り得ない事」の象徴といった認識が見られ、魔法に相当するものが存在する世界観においても、それが体系化された既知のものである場合、その枠組みが通用しないものを指して「魔法」と表現する事が有る。例えば、超能力で不可能な事をやれと言えば「そんな魔法みたいな事ができるか」と言われる。つまり、魔法は魔術や超能力とも別次元の超越的・絶対的なものとされている。これを逆に捉えると、魔法は何でも有りという事になる。


この場合、解明できた時点でそれは不思議では無くなるため、魔法でもなくなる。ここに魔法と科学との相反性が見られる。科学的合理性の欠ける考え方を「呪術的思考」「三た主義」などと呼ぶが、逆に非合理が現実となったらそれほど恐ろしい事は無い。そしてその恐ろしさが魔法の魅力の一つにもなるわけである。その反動か、魔術などに比べても「幼稚」「冗談」といったニュアンスも含まれ易い。これはRPG一般のような、魔法が日常的・知的なものとなっている世界とは対称的な魔法の捉え方となっている。


例えとしての魔法

科学的に解明できるものであっても、それまでの常識を覆すレベルで便利な道具は「魔法の道具」のようによく表現される。代表例としては「魔法瓶」があり、『牙狼<GARO>』第21話ではも「魔法の武器」と形容されている。もちろん一種の誇張であり、正確には「魔法のような」といった所。職人芸もしばしば魔法に例えられる。


ここで「法」を抜かして「魔の道具」とすると、大きく意味が違ってくる。魔法の道具は、使用者にとってどこまでも都合が良い理想の道具であるが、魔の道具は理想的とも限らない上に使用者に破滅をもたらす危険性を孕んでいる。また「魔術の道具」とすると「魔術の行使のために用いる道具」となってしまう。


習得形態

「魔法は勉強して覚えるもの」という認識は古くから存在しており、本を読んで学んでいる様が度々描かれている。科学と異なり技術の普及が困難とよく言われるが、学べば誰でも使えるとしている例や、更には持つだけで魔法が使える道具の例も多い。対して超能力は、特訓などの実践的な手法によって習得する傾向がある。この点、魔法は超能力に比べて科学寄り扱いされている。かつて科学が魔法扱いされた事とも関係しているかもしれない。科学との大きな違いとして、覚えれば生身の個人で簡単に行使してしまえる例が多いという点がある。


一方、妖精や精霊が勉強によって魔法を覚えたという話はあまり聞かない。世界観によっては、超常現象をもたらす者はあくまで精霊や魔物であり、魔法は「彼らとコンタクトし望みを叶えて貰う方法」といった他力本願的な形となっている。実際の呪術についてもそういった説明がよくなされる。科学において電気などを擬人化したような形にもなっている。


性と魔法

魔法は女児向け作品に登場する比率が高く、RPGにおいても女性キャラクターが担当する事が多めであり、「魔法少女もの」という一大分野を築いている程である。他にも恋愛お色気など、女性っぽいものと結び付けられる事が多く、に落ちた時の気持ちを「魔法に掛けられたような」等と表現する。「愛の魔法」「恋の魔法」といった言葉もよく使われ、魔力を伴わない純粋な色仕掛けの場合でも、ハート型の光弾を飛ばして相手をハート型まみれにしてしまうなど、魔法を掛ける際と同様の表現がよく用いられる。


この辺り、「魔法≒エロス」という認識も見え隠れする。性信仰にも見られるように、性と神秘を結びつける文化は古代から続いており、これはそれの類なのかもしれない。これに関し、物語における魔法の代表例には獣化石化があるが、異性を目の前にして精神的に野獣になったり、緊張して固まったり、体の一部が固くなったりする例は現実にも多く、関連性を匂わせる。ただ、なぜ魔術や呪法ではなく魔法が特に性的になるのか、それはこれだけでは説明できない。


また、中世ヨーロッパにおいては正常位以外の体位でのセックスは魔女が行うものとされ、特に騎乗位でのセックスが禁止されていた。(しかし、男女間のアナルセックスはセックスとされない場合もあったため、アナル騎乗位は禁止されていないという解釈もあった)


このように、魔法は「女子力」的な側面を持っているが、魔法によって正面から相手を物理的に捻じ伏せてる例も多いため、そういう意味では「女子力(物理)」とも取れる。ただ、直接殴るという行為を伴わないとあまり括弧物理とは言われないようで、中間的な立ち位置とでも言うべきか。


悪魔の乳首

中世のヨーロッパでは、魔法使いや魔女には普通の人には存在しない悪魔の乳首尿道口の上に存在するとされた。

だが、悪魔の乳首とは陰核亀頭のことであって、女性にならば誰にでも存在する。

キリスト教が禁止した自慰行為、特にクリオナを頻繁に行うと、クリトリスが肥大化してクリトリスの包皮の中の亀頭が露出した露茎になりやすくなる。

包茎のクリトリスであれば一目にはわからないが、包皮の中には陰核亀頭が存在し、外から観察されていないだけであり、悪魔の乳首は外から見えなくとも内部には存在するのだ。

その上、包茎のクリトリスであっても、クリトリスが勃起することで、悪魔の乳首が現れるのである。

人間はみな内に魔力を秘め、怒張によってそれが顕れることもあると言うことなのだろうか?


これらの無知は当時は解剖学が発達してなかったため、クリトリスの内部構造など知られてはいなかったに由来する。


とはいえ、以上のことからクリトリスは魔女の象徴であったという事実があり、魔女が描かれるときは、クリトリスが強調されることが多く、クリピアスで装飾されている場合もしばしばある。

また、魔法を習得するための修行として、クリトリスの勃起なしに陰核亀頭が露出するまでクリトリスオナニーを行うこともある。

また、魔法を使う際に、魔力が滾ることを演出するため、クリトリスの勃起が描かれることもある。


根性と魔法

一方、少年漫画によく見られる、肉体の出力や耐久力が物理的限界を凌駕していたり、気合根性によって奇跡を起こすような事例も超常的でロマンチックな事には違いなく、一種の魔法と言える。「レベルを上げて物理で殴ればいい」という言葉があるが、生身の人間がパンチ一発で巨大生物粉砕できるようになったら、純粋な物理とは言い難くなって来る。例えロボットでも人型サイズでは限界があり、拳圧で天体を凹ますともなると超常的な何かを組み込んでるとしか考え難い。これに関し何の説明も無い例も多いが、『HUNTER×HUNTER』では強化系念能力でだいたい説明されている。


通常の魔法が静かさや不気味さ、器用さ、淑やかさ、といった属性を持つ傾向があるのに対し、このタイプの魔法はそれとは相反的な熱さや活発さ、などの属性を持ち易い。陰陽説的に言えばちょうど一つのの関係となっている。なお、このタイプの魔法を過信する事は特に過労死などと直結するので程々に。似たもので「魔法(物理)」というものもあるが、こちらは大抵、元々魔法使いのキャラが節約目的か非常手段かパフォーマンスの一種として使う形となっており、普通に魔法を使った方が早く事が済みそうな場合が多い。


気合はしばしば破壊光線の形を取る。これは未知の力で触れずして作用を及ぼす点、完全に魔法の類であるが、魔法や超能力とは別枠の格闘系・物理系の範疇とされる事が多い。一方、魔法が破壊光線の形を取る事も多く、通常の魔法と比べると効果が力押し的だったり地に着いてたりしており、魔法(物理)に準じた扱いをされる。こう見ると、破壊光線は魔法と格闘の一つの接点なのかもしれない。


心と魔法

物語上ではよく、魔法が精神由来の力とされる事があるが、実際に心や意識なるものはクオリアなどの客観的科学の手に追えるかさえ怪しい謎を残しており、現代に残る魔法と言っても過言では無いかもしれない。更に、心には魔法でも計り知れないものが秘められてるとされる事もしばしばある。そういう場合、物語中では確固とした現実である魔法と、得体の知れない夢を秘めた心という対比となっており、その意味では心が魔法の役割を、魔法が科学の役割をしている。


作品固有の魔法に相当する呼称

※「超能力」も参照。


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関連外部リンク

魔法 - Wikipedia

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