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解説

道を究めたものにはこれが見えるという。

後光敵意などはっきりとした定義は無い。


ラグナロクオンラインではベースレベルがカウンターストップするとキャラクター周辺に光があふれ、発光 オーラなどと呼ばれる。


ファイアーエムブレムシリーズでは、魔法として初代の暗黒竜と光の剣から登場している。

闘気を纏う攻撃などではなく、エネルギーを立ち上らせた後、それを敵にぶつけるというものになっている。

大司祭であるミロアの形見であり、その娘であるリンダが使い手となる。

また、作品ではレクスオーラやバルオーラ、攻撃エフェクトがどことなく似ているアルジローレなど、オーラの影響を受けたと思われる魔法がいくつも存在している。


聖戦士ダンバイン(及びバイストン・ウェルを舞台とした各種派生作品)では「オーラ力(オーラちから)」という表記で、人型兵器オーラバトラーの原動力をはじめとする物語の根幹設定として扱われている。

基本的にバイストン・ウェルの現地人よりも地上界から召喚された者の方が高いオーラ力を有しており、いわゆる異世界チートの走りと言えなくもない。

……無論そんな都合の良い代物である筈もなく、一度制御を誤れば暴走現象が待っている。


頭文字D中里毅曰く、『一流の走り屋とそれが運転する車からはオーラが出る』『オーラが見えるのも一流の走り屋だけ』との事。アーケードゲーム版でもプレイヤーランクが上がるとオーラが出るようになる。


HUNTER×HUNTERにおけるオーラは、のようなものとして扱われており、このオーラを自在に操って様々な特殊能力を発現することが、本作におけるバトルの基盤となっている。

詳しくは⇒念能力


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 プラーナ 生体エネルギー 生体マグネタイト



(様々な観点からの加筆・修正を募集中)

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