ちゃんと理解せずに変なことを書いてすみませんでした。ただ、あのコメントは「ネタバレを書くならせめて上映終了後、できればBD発売や配信開始を待つべきではありませんか？」だけで十分だと思います。

コメント読むならもう少しちゃんと読んでほしいですね。万引きに例えているのはこれから映画を見る人たちではなく、東映に損害を与えることに鈍感なネタバレをどんどん書き込む人たちのことです。結局話し合いに応じるような人もいませんし、コメントの内容はきちんと読まれないし、つくづくバカバカしくなったんでもうどうでもいいですけどね。

でも履歴見たらネタバレになるリンク削除してくれたみたいですね、そこはありがとうございます。

↓いずれにせよこれから映画を見ようとしている人に対して失礼では？万引きに例えるのはおかしいです。

↓日本語読めない人ですか？

↓映画未視聴の人を万引き犯扱いですか？

※ほとんどの登場人物のリンク先はネタバレを多分に含むため、閲覧する際は注意!! こんなことを書いてまで、映画上映中にその詳細なネタバレの書き込みを保護する必要があるでしょうか？ 今そんなものを読む必要があるのは、映画を見ずに話題にだけしたい人ということになります。つまりは作品の売り上げを落とし、寿命を縮めることになるわけで、権利者にもファンにも結局は何の利益にもならない行為です。現在ピクシブから削除されていないからとそれを見過ごすのは、店員が気付いていないからと万引きを見過ごすのと同じでは？ ネタバレを書くならせめて上映終了後、できればBD発売や配信開始を待つべきではありませんか？百科事典はネタバレサイトではないのですから。

若い鬼太郎ファンにはピンと来ないかもしれませんが、これには歴史的な背景があります。大映作品と水木しげる作品は互いに影響・関係してきて、水木さんも実際にいくつかの大映作品を漫画化しています。そして、実質的にこれらの縁のきっかけを作ったのがガメラです。私に多少の贔屓目があるとしても、大映側の経済的な事情さえなければ、今までに何らかの形でクロスオーバーが実現していたとしても不思議じゃないです。

お騒がせしてしまい申し訳ございません。詳しく説明すると長くなるのでこの場では割愛しますが、必要ならば個別メッセージで解説しますので、ここで返信するのではなくて私に直接メッセージを下さい。

一応は管理者が複数いて管轄されているらしい（管理者たちが認可しなければ記事ごと削除される）ので、ある程度の正当性が認められているのではないでしょうか。

海外のwikiってそれもファンメイドの有志の編集ですよね。海外でもこじつけがされているというだけでは？公式から言及されているならともかく、令和の時代にリブート・リメイクされている作品など山のようにあるのにガメラだけ関連作品として載せる理由がわかりません。典型的「繋がり荒らし」に該当すると考えます

ガメラはこじつけじゃないと思いますよ。実際に海外の鬼太郎ウィキでも取り扱われているので。

関連タグにガメラが入っていますがいくらなんでもこじつけが過ぎると思うのですが…削除した方が良いのではないかと思います

了解です。なお概要で正式なタイトルについて補足しておきました。

ところで正式なタイトルは『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』のようですが、記事のタイトルに_いれて『鬼太郎誕生_ゲゲゲの謎』にしなくていいのかなと思ってしまった……追記しておいてなんですが