途中から急展開になるので面白くないかもです 重たい物語です

遺跡でユーノが見つけ保護した少女‪ 記憶は無く、感情を忘れ、名前を貰っていない少女はユーノの元で多くの”大切”を知り得た。 ユーノの温もりが少女を目覚めさせ、生かせた。 けれどユーノは知らなかった、少女は忘れていた‪──‬少女が造られた意味を コレは少女がユーノと暮らし、人として歩み始めた時に起きた出来事だ 唐突に書きたいと思って書いた物です、かなり構想とか練らずにフワッとした感じで書いたので悪しからず 簡単に言えばユーノ君を見てある『王』を見た少女がダレカの感情に引き摺られて暴れる、そんな少女の内心を書いたものです

ぼくがかんがえたさいきょうの養父系バースの設定です。 雄が子育てするタイプの鳥の生態をミックスして、乳兄弟など好きな要素とドッキングしました。 この設定を使った他の方の作品をぜひ読みたい！という希望を込めてアップします。 改変可です。 近いうちに自分でもこの設定を使った話を書けるといいな。 ********** 某バーチャル鳩ロリJCレース鳩チューバーの動画から、ハトは雄も乳（口から出すうえに、厳密には哺乳類の乳とは違うようですが）を出して雌と一緒に子育てすると知りました。 あれこれ調べたら、鳥類には雄が子煩悩な種が多くて驚きです。 同じく乳を出すのはフラミンゴ、コウテイペンギンなど。 コウテイペンギンは、雌が出かける間、ひたすら子を守るとか。 ダチョウと混同しやすいエミューは、雄が抱卵～子育てまでずっとするうえに、抱卵中に他所の雌から托卵されても区別無く全部面倒を看るそうです。孵った雛達は雄の後をついて回るとのこと。たまりませんね。 タツノオトシゴとか魚類も気になっています。 生物って素晴らしい。

これは、ある親子の、養子の僕の物語。 「僕」は「ある理由」で養子に出された。 僕は養父と養母に心を開かなかった。 僕の進むべき道、選ぶべき道。 その物語。

　「時々落ちてくる梟がいるんだけど･･･」 　「それは少しドジなドロシーのことかな？」 　「茶色の･･･」 　「ドロシーは少しおっとりしているからねぇ」 　「（その言葉で片付けて良いものか･･･）･･････そうなんだ」 　ドロシーはよく降谷さんの頭に落ちてくる梟（オス）です。ハリポタでウィーズリー家に出てきた梟みたいに、よく窓にぶつかったり落下してきたりします（笑）またどこかで出したい……。 　時系列はバラバラですが、日常のあれこれを書いてみました。距離を測っている降谷さんと、好きにさせている養父の関係を少しずつ書いていけたらと考えています。 　養父を上手く書けているのか少し不安ですが、温かい目で読んでいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。 ※自己満足作品ですので、批評・批判は受け付けません。

　「退職したいのですが･･･」 　「辞めないでください、お願いします」 　「いや、でもイギリスに定住する予定ですし･･･」 　「長期休暇扱いにするので、絶対に辞めないでください」 　「いや、しかし･･･」 　「お願いします。なんなら、その間も給料出しますから」 　「･･･････････････じゃぁ、有事の際以外は呼び出し厳禁ということで」 　「――ということで、決着がついた」 　「それで良いのか、日本魔法省……」 　「まぁ、細かいことは気にしない、気にしない」 　前世はスリザリン生、今世はレイブンクロー生です。イケオジです（笑） 　降谷さんの一人称は基本’俺’ですが、安室口調も出てくる予定です。 　育て親は母親で、今度は父親です。こっちも書いてみたかったんです。 　こちらも合わせて読んでいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。 ※自己満足作品ですので、批判・批評は受け付けません。