公式サイトでの解説
(追加希望。)
概要
元々は戒炎の末端構成員だったが曲がったことが大嫌いであり、販売用のヤクを捨てたため戒炎に襲撃されたものの、近藤が助けたため、命を奪われず生還した。
その後、京極組に入門した。
人物
本人によると曲がったことが大嫌いで、岐阜県のど田舎から来たのこと。貶されようが暴力に遭おうが曲げない辺りその信念は筋金入りで近藤新平太も認めるほど。
声優
初登場時は伊藤タカユキ氏が担当していたが、京極組入門後は別の声優が担当している。(声質からして酒味たろう氏と思われる)
活躍
- 2024年2月3日の動画(久我虎徹)
初登場回。自身が戒炎に騙されていたことに気付き、販売用のヤクを捨てていた。そのことがバレてしまい、戒炎の構成員二人による鉄パイプの滅多打ちを浴びる。
それでも怯むことなく自身の正義感を貫き、必死に耐えていた。そこへ見回りで黒焉街の空き地を訪れた近藤が助けてくれたことで事なきを得た。強くてカッコよく信念のある近藤に惹かれる赤坂。
そこへタンタンが不意打ちで銃撃してくる。接近してくるのを見ていた赤坂は近藤に声を掛けて直撃を避けさせることに貢献した。その後、タンタンを攪乱出来た近藤に抱えられてその場を逃げることが出来た。
- 2024年3月25日の動画(久我虎徹)
同期となる宮戸龍樹と共に京極組入りを果たした。そこで久我虎徹に迎えられて個性的な兄貴分達による案内と洗礼に遭うことに。
赤坂は高砂の好みのタイプだったのか速攻で気に入られて、拉致られていった。(その様子を久我は「魔物に回収された」と評している)
案内が終了した後、久我から宮戸共々4月までに準備を済ませてこいと言われて解散となった。この時、久我からは心が折れていないことを称賛されていた。
- 2024年4月22日の動画(久我虎徹)
重い冷蔵庫を軽々と持つ犬飼の怪力に宮戸と一緒に驚いていた。宮戸は暴れていたヤク中毒者を一人で鎮める活躍していた為、後れを取ることになった。
- 2024年4月26日の動画(久我虎徹)
久我の案内で組のトレーニング場を宮戸と共に見学。ボクシングジムを訪れた際、近藤からスパーリングをしないかと言われ、「遺書を書かせて欲しい」と言うほどビビり散らかしていた。
先に挑んだ宮戸がノックアウトされ、泣く泣く近藤とのスパーリングを挑むことに…。
次に訪れた道場では道着に着替えたルークと犬飼の手合わせを見学。その後、ルークと共に反復横跳びを行なった。
見学後は犬飼と一条と合流して焼き肉屋で食事をした。
関連タグ
近藤新平太 - 京極組の構成員で憧れの人。
高砂明夫 - 同じく京極組の構成員で赤坂は好みのタイプ認定されてしまった。
宮戸龍樹 - 同期。
