2019年2月24日　HARU COMIC CITY24発行予定 「One and Only」（笛！夢小説　横山平馬） 文庫サイズ/ 202ページ/ 1100円 / 全年齢 サークル名「山田文学堂」 ・過去に山田文学堂というサイトで連載して（途中までで放置して）いた勝利の歌シリーズ、平馬とケースケ妹の話を全話リメイク＋書き下ろしを加えて完結させたものです。 ・リメイク分11話、書き下ろし分7話分（本編5話＋おまけが2話）の18話構成です。今回のサンプルはリメイクした9話分をサンプルとして掲載しています。 注意！ 今回、リメイクということで過去の連載分を全部書き直しています。もちろん話の内容や雰囲気等は変えておりませんが、台詞の言い回しを変えたり色んな所付け加えたり不要な所をざっくりと消したりしておりますのでご興味がある方、まずはサンプルをご確認頂き、大丈夫そうであれば是非購入の検討を頂ければ幸いです。 ※時間軸は2006年～2007年がメインです。当時の設定に合わせて書いておりますので、キャラブック等、後出の情報には一切準拠しておりませんのでご注意ください。 ※今見直すと皆そんなに若い年齢でA代表呼ばれてるの！？などとガバガバ設定すぎたりしていますがその辺りは薄目で読んで頂ければと思います。あと所属チームとかも好き勝手決めています。 ※主人公（ケースケの妹）はサイト当時と同じデフォルト名を使用しています（山口 桜ちゃんです）がっつり名前出ますのでご注意ください。 【通販について】 初版は完売いたしました。ありがとうございました！ 第2版を再版しました（2020/5/30）よろしくお願い致します。 https://yamada-yuzuzaki.booth.pm/items/1215245

2004年頃の妄想。三上は早生まれなので水野達と同世代かなと思った。水野負傷バージョンの世代別代表戦。三上は、代表選抜Ｂチームって感じ。いつも当落線上に立っていて、選ばれても水野の陰に埋もれて出られないみたいな。水野が欧州行って初めて脚光の順番がまわってくる、そういうイメージ。大器晩成の人だと思う。

横笛の音色、アニメで見た 場面の旋律をもとに書いています

ホイッスルと松のクロスオーバーです。 郭若とカラおそ。4人それぞれの視点で綴られる、夏のひととき。 大好きな水崎さん(https://www.pixiv.net/member.php?id=5345095)の誕生日に書かせていただいたものに、冒頭部分を足しました。 冒頭のハンバーグなお店とプールのある某テーマパークはうっすらモデルありです。

昔サイトに書いたものが出てきたのでこちらで公開します。 こっちはちょうどいい季節ですしねー

シゲ水前提/将水 シゲ死にネタ/水野精神崩壊 将水タグつけるのも申し訳ないレベル。

文庫が出た後に書いたシゲタツの短文が出てきたので供養がてら後半ちょっと加筆。 1110記念の日！を祝いたい気持ちだけ… 前半を書いた当時は卒業前に転校するなんて思ってなければ、三十路になって手つなぎサッカーしてるところを見せられるなぞ思ってもいなかったですよね。 書いた時期が違いすぎて文体の差やら何やらそれ以前のことももろもろかなり不完全燃焼なのでもうちょっと追記修正したい気持ち…

ホイッスル！　須釜と山口。端的に言うとスガケーです（だいぶ昔に書いたものです）

三上に片思い中！！（大事な設定） 夢主ちゃんは後輩設定。 名前は南になっています。 ワードの置換で変換したら更に楽しめるかもしれません（笑） 三上視点。 お気に召された方はサイトにも遊びに来てやってください。

笛！再燃しました……。笛ステすごくよかった……。 渋不破です。 古いタイプのオタクなのでポエムくさいお話がだいすきです。

笛：三笠。昔出したオフ本原稿です。実はこの間部屋の片づけしてたら数冊出てきまして……。同時にデータも出てきたので上げてみました。未熟ですが愛だけはあほみたいに籠ってます。あ、渋藤と中根もがっつり含まれてますのでご注意。あと、みんなの家族をそれぞれ捏造してます。　そういえばこの頃はまだ着うたなんてものはなかったんですよねー。懐かしい。　あ、あと、笠井1年、三上2年の頃の話です。なので同室設定も捏造してます。

笛。三笠未満。

2004年アテネオリンピックごろに書いたもの。藤笠。藤代はアテネ五輪に招集されていて、笠井は大学２年生。帰省中。という感じ。

雅楽の演奏会に足を運んだ。 笙と篳篥の音から始まる演奏は、私の心を震わせた。

ついったSSのログです。バチ官はロベ平だけ。笛は三笠と中根。忍びは笹豆腐と鉢雷と利土井と仙←綾です。

ホイッスル、シゲタツの無配再録（2006、7年発行）です。当時はありがとうございました。

三上は渋沢にだったら抱かれてもいいかなってホモ化する前から思ってそうな。個人的に三上がホモでも渋沢がホモでもどっちでも萌えるけど、基本はふたりともお互い以外の男には興味ない＆ふつーに女が恋愛対象だといい。藤代とかに冗談で「先輩ならお願いしたい」とか言われても「なんでこの俺が渋沢以外の男にマウント取られねーといけないわけ？？」とか素で返しちゃうようなアウトオブ眼中感。渋沢は渋沢で三上以外の男に性的な目で見られることに嫌悪感丸出しだといい。ふつうにふたりでＡＶとか見てもよおして「する？」みたいなのもアリ。萌える！！　ロマンチックさ皆無だけど、そこが渋三っぽくていい。2005年頃のもの。

過去三笠文リサイクル第二弾。ネタ的に某バスケ漫画でも使えたんじゃね？と思ってしまったりなんてｹﾞﾌｹﾞﾌ。たぶんこの三笠はくっついてないと思います。が、三笠は甘くオチてナンボです。と思ってる。

昔、ブログで書いたやつ。短文。 プロ渋沢、陶芸家三上、料理家中西ってゆーミラクル。

渋三。３年秋。デキるきっかけ・序章、みたいな。私的設定：副部長は高田。2003年頃に書いたもの。関係ないけど、当時、動物占いが流行っていました。渋沢＝茶虎、三上＝緑ライオンです。それぞれの特徴を読むととってもポイです。適当につけたにしてはよくできた生年月日設定だなぁと当時大変感心してました。なつかしいな。