それぞれの大将を待つ彼等の話（また子、さっちゃん、総悟、新八）。 みんな絶対帰って来てくれるって信じてる。早く皆がいつもの日常に戻れることを切に願っております。 直接的な表現はありませんが最新号のネタバレ注意です。 あそこで殴らなかったら男じゃないよねって。そして土方さんに殴らせない所が凄く銀さんだなぁと。 お妙さんも絡んでるしね。あれ殺されなかっただけラッキーだと思えよのぶのぶ。いや死んだかな？ あとサブちゃん、あれ絶対こうなると分かってて連れてったよね。 そしてヅラの活躍を正座して全裸待機。 全てこの時の為にスタンバッてたんだね憎いね。 そんな攘夷組の復活早よっ！高杉来いもっさん来い！銀さんが待ってるよ！

明治二十六年。秋、京都にて。蒼紫は独り、忘れ得ぬ者達を訪ねる。創作上の人物設定ありです。蒼恵前提です。苦手な方はご注意下さい。創作上の人物、梅乃さんは今まで、幾つかの作品「岐路」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3885264「夏の空」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3657661等に出ております。本作は「やさしい秋に」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7343525の続編です。

はじめまして。 人誅編後、京都に帰る目処がついたあたりの夜の、蒼紫様と操ちゃんと剣心と薫ちゃんと、あと御庭番衆四人のお話です。蒼操要素はあるつもりなのですが、思いを自覚する過程な感じなので薄味です。 最初に浮かんだのは、四人の遺体がどうなったのかなーという疑問でした。。 それだけだと話が膨らまないなーと思いながらキーボードを叩いていたら、いつの間にか蒼紫様と操ちゃんがお話してました。 原作では、京都に帰ることを決めたのは前日なので辻褄合わないことこの上ないのですが、もう一日あったことにしておいてください← 映画を見て、リアルに小学生だった時の気持ちが燃え上がりすぎて数年ぶりに文字を羅列してみました。 ……当時は普通に大好きな漫画だったはずなのに、思い返すと二次創作という世界をしらないだけで、蒼紫様と操ちゃんが一緒にいる人誅編が結構好きだったあたり、片鱗はあったようです。 数年ぶりでるろ剣は初で、しかもあまり推敲していないので拙いことこの上ないかと思いますが、久々に書き終えた達成感を味わっております。 続きのようなもの→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4487190 平成26年10月15日　追記 閲覧、ブクマ、評価、コメントありがとうございました。 物を書いて、こうやって反応していただけるのは本当に嬉しい事だと思います。 ましてや年単位で久しく文章を書いておらず、初のジャンルなので、嬉しさ一入です。 本文冒頭で明日帰ることになっていて、原作と辻褄合わないどころか本文中で辻褄あわなくなっていた部分と誤字を修正しました。内容に変化や追記は一切ありません。 アップしてから読み直すといろいろ粗だらけではありますが、やっぱり言葉を紡ぐっていいいなあと思いました。 ご高覧本当に有難うございます。

■ご注意ください【うっすら蒼操要素含む、オリキャラが出張る、捏造設定多々】 　葵屋に不思議なお客が来る話。般若君の出番多め。 映画を見に行く→原作読み返す→般若くん……蒼紫様……(号泣) という流れを経て見事にるろ剣再燃しました。今も昔も御庭番衆が大好きです。子供の頃のあのえもいわれぬときめきが今なら萌えの一言で表せる！ってことに気づいて軽く絶望したよ！［追記：ブクマ、コメント、評価などなどとても嬉しいです！ありがとうございます！］

【捏造注意‼︎‼︎】 今回は久々に原作より過去のお話です。 般若君が主役の蒼操回顧録。 以下注意点になりますので、どうぞご注意下さい。 ⭕️操ちゃんの両親、特に父親について、吃驚する様な大捏造をやらかしています。超捏造です。 ⭕️操ちゃんの出身は公式では京都ですが、このお話では江戸生まれと言う事になって居ります。 ⭕️蒼操タグ付いてますが、今回操ちゃんの台詞は『だぁ』とか『ぶぅ』とかだけです。 ⭕️このお話は続きます。長い(´Д` ) とまぁ色々ありますが、それでも良いから読んでやるよ、と言う方、ありがとうございます。宜しくお願いします。 初の続きものですので、生意気にもシリーズ化しました。生意気にも。 最後まで読んで下さる方は何人いらっしゃるんでしょうか‥‥‥‥（´-`）.｡oO（コワイ 前回の投稿を最後まで読んで下さった方、本当にありがとうございました。 又、ブクマ、評価、フォローして下さった方、コメント、メッセージで有難いお言葉&感想を下さった方に心より感謝申し上げます。 いつも本当にありがとうございます。（^人^） 因みに、私の蒼紫様と般若君のイメージはラインハルトとキルヒアイスです。( ^ω^ ) 般若君の人生 第一話 運命の出逢い

蒼操二次創作

さぁ残すところ血祭り篇完結までラスト1話！！ここまで長く読んで頂いた皆様本当にありがとうございます。次回で血祭り篇は最終話です。

※捏造注意※ これは“キスする場所にはそれぞれ意味がある”っていう、世に溢れたネタです。 短めのお話ですが、蒼紫様と操ちゃんの過去も未来も自分設定なのでご注意下さい。 表紙はkotokoto様からお借りしました。 素材元はこちら【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33596921】 現パロ書いてたら明治版が無性に書きたくなって、明治版書いてると無性に現パロが書きたくなるので、苦肉の策としてこういう形にしてみました。 特別表記がなければ基本的に明治設定のお話です。 短いお話ならさらさらっと気兼ねなく書けるので、今後も無性に書きたい時に書き殴っていこうかと思ってます。 京都大火編観てあらぶっているようです。 この二人には本当幸せになって貰いたい。 だからか私が書く二人は糖度高めな気が…。 そして御庭番衆と絡めるのも大好きなようです。

親になる。 操ちゃん出産のお話。 ※時代考証どころか出産経験もありませんので、こんなんじゃないよ！と思う部分があるかもしれませんがその辺りはどうかご容赦下さい。 時系列 1.還る場所【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4981288】原作終了後 2.享受する世界【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4583072】妊娠期 3.表裏一体 4.論理主義者【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5023394】家族 喪中のため年末年始のご挨拶はご遠慮申し上げます。 旧年中はお世話になりました。今年も宜しくお願いします。 皆様に良い年が訪れますようお祈り致します。

般若君が主役の蒼操回顧録。 第一回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7208080 第二回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7285257 第三回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7382510 の続きです。 このお話しは大変多くの捏造を含んでおりますのでご注意下さい。 前回までのこのシリーズを最後まで読んで下さった方々、本当にありがとうございます。又、評価、ブクマ、フォロー等下さった方々に心より感謝申し上げます。そしてそして有難いメッセージ頂きました。感激、号泣でございます！ いつも本当に有難うございます（^人^） 般若君の人生 第四話 旅立ち

(゜д゜)＜左之助が御庭番衆の般若に拾われて御庭番衆の一員です。チートです。不定期更新シリーズ？にわけました(？)。

一筋縄ではいかぬぞ。 ******* 御庭番衆と最初の邂逅を果たした小鷺です。奇怪で妖しき御庭番衆との戦いの火蓋が切って落とされました。椿との決着も待ち構えています。小鷺はどんな「選択」をするでしょうか。 あらすじ。 かつて、東京が江戸と呼ばれていた時代。御用絵師と御用人というものが存在していた。将軍が取りたてた御用絵師達は江戸に潜む妖達を跋扈するため、霊筆を使い、先祖返りの妖である御用人と共に力を合わせて、図画に姿を封画した。その御用絵師の一人であり、妖怪画家として名を馳せた鳥山石燕の曾孫の話。三百年後の現代、遠野のマヨイガを終の住処に選んだ石燕の跡を継ぐように、佐野小鷺は妖の憑き物落としという不思議な商いをしていた。石燕が描いた図画百鬼夜行の続きと石燕の霊筆を使い、石燕の御用人である手の目の先祖返りの少女、累と共に力を合わせ、マヨイガ、迷い家に迷い込む妖事を抱えた客達を祓うのだ。図画百鬼夜行の続きは将軍にも隠し通されてきて、この世に晒されてはならない。秘密を抱えながら、中学生一年生として日々を過ごす。クラスの中心である妖怪好きの花房美鶴に目をつけられ、オカルト研究部に入らないかと勧誘される。花房は鳥山石燕に深く心酔していて呆れるほどにオカルト好きだった。日々を過ごす中、この先に起こる妖達の予知夢を見て、学校で起こる怪事とリンクする。地主の息子で情報網が広い花房に協力する形になり、悪友のような関係を築く。オトラ様と縁を結ぶ猫屋敷、狗神の犬飼、南部家のトリ姫の白笛を持ち、訳あって男装する花房の婚約者の八戸、佐々木家の息子で髪結屋の捨吉の遺紐を結ぶ蔵之介。奇縁で繋がった皆でオカルト研究部の部員となり、顧問を押し付けられたシニカルな一先生と共に遠野物語の検証をして、様々な怪事に出会う。そんな中、石燕が夢に出てきて、霊筆を真に使いこなせと忠告される。強い力に妖は惹かれるもの。その力がないと強く一括されて、小鷺は強くなるため、霊筆である不思議な妖、与一に指南を乞う。異次元の時間軸と重量と気温を持つ無限回廊に挑み、霊力の縛りである心の扉を探す。半日で五年が過ぎる無限回廊で老人と成り果てながら、心の扉を見つけて縛りを解いて、無事脱出する。元の姿に戻り、二日間眠り込む。魂と色の姿の風船水母を自在に操れるようになるまで、与一と特訓する。自在に操れるようになれば、次なる筆の術を会得する事を与一に教えられる。優しき箒神、男の心を誘う人面樹を通じて、封じの術を会得する。石燕がまた夢に出てきて、筆の術の種類を小鷺に説く。妖を止縛して、妖の術を禁じる守りの術。筆を刀にも風にも変幻する変幻、妖を武器にして破壊力を上げる破調、妖を己に憑依させて、妖と自分の力を同時に発動出来る纏繞。全てで完成すると告げて、夢でまた別れる。生徒達が悪戯に降霊術を起こした分身様をオカルト研究部の皆で退治しながら、守りの術を会得する。次々と怪事に遭いながら、変幻の術を会得して、鍛錬に励む。奇抜な生徒会メンバーの出会いや、肝試しで出会った死蝶を退治するため、累と真に力を合わせて、破調、纏繞を完成させ、死蝶を退治する。蝶になりかけたオカルト研究部の皆を元に戻せば、自分の秘密を打ち明ける。優しく受け入れられれば、小鷺は中学一年生である自分と、迷い家の主である自分も両方叶えると我儘を通す事を決める。石燕の過去を夢見て笑う事は強さだと石燕に教えられれば、胸に深く刻む。妖しき剣術使いの椿と出会い、御用絵師達を監視、謀殺してきた御庭番衆の生き残りだと知る。彼と二度の激しい戦いを繰り広げれば、彼の右手の呪いと、哀しい過去を知る。御庭番衆である自分達が本当に自由になるため、戦の開戦状を回すという。百鬼夜行が湧く戌の日、御用絵師と御用人達も百鬼も殺す。全ての因果を断ち切ると宣言して、姿を消す。開戦状が回り、御用絵師筆頭の狩野時宗から緊急の招集を受け、東京に旅立つ。大阪、京都、四国を守る御用絵師達と御用人と邂逅すれば、全員で力を合わせて御庭番衆を討つと狩野が宣言する。百鬼夜行を封画して、妖達と共に戦う。血の誓いをすれば、小鷺も大事な人達を守るため、戦う事を決意する。強さとは何か迷いながらも鍛錬に励む。花房達に胸の内を明かせば、一緒に戦うと言われて、小鷺の迷いが消える。石燕の百鬼夜行と自分の百鬼夜行を一つにして、背中に百鬼夜行を宿す。与一や累に支えられながら、百鬼を操れるようになる。迫り来る戌の日に心がざわめきながらも、皆に七夕祭りに誘われて、累と与一を連れて、優しい時間を過ごす。 出店で買った花簪を累にプレゼントして、心細い時はこれを見て、心のお守りにして欲しいと笑う。生きて、自分の心を互いに守ろうと互いに本音を交わせば、約束を交わす。花房達と東京に旅立ち、狩野時宗が花房達の願いを聞き届けて、守りの術をかける。筆の力となる筆法師達を招集して、御用絵師達と御用人達も揃う。戌の日を迎えれば、百鬼夜行が湧くスクランブル交差点に結界の帳を狩野がおろして、百鬼夜行、御庭番衆達と皆で死力を尽くして戦う。百鬼夜行を力で奪い合う自分達と御庭番衆。哀しみの果てを見れば、小鷺は全ての者の哀しみを解き放つため、自身を賭けて全てを描く。石燕が自身に降りてくれば、累と力を合わせて、全てを打ち祓い、救う。石燕が最後の言葉に贈られれば、小鷺は累とある約束を交わす。鳥山石燕を巡る奇奇海外絵巻バトル

般若君が主役の蒼操回顧録 前々回http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7208080 前回http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7285257 の続きです。 このお話は大変多くの捏造を含んで居ります。又、時代考証もおかしな所があるかも知れませんが何卒ご容赦下さい。 前回までの大変長いお話を最後までお読み下さった方々、本当にありがとうございます。 又、評価、ブクマ、フォロー下さった方に心より感謝申し上げます。 コメント、メッセージなどでの有難いお言葉、大変嬉しく思いました。 いつも本当にありがとうございます（^人^） 般若君の人生 第三話 最後の将軍、最後の御頭

般若君が主役の蒼操回顧録最終回。 第一回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7208080 第二回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7285257 第三回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7382510 第四回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7500985 第五回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7604528 第六回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7718494 の続き、今回で終わりになります。 な、長かった‥‥(；´Д`A 般若君は死んでからも忙しいと言うお話です。 彼の幕末時に於ける年齢を考えると、本当に頑張った、お疲れ様、としか言い様がありません。 ところで。 連載再開まであと僅かとなったるろ剣ですが、皆さんはぶっちゃけ、蒼操は今どの辺りに居るのだろうとお考えでしょうか。 そりゃ京都だろ、と思われた方、そうでは有りません。進展具合についてです。 今回生意気にもアンケートを設置しましたので、お暇な方はお付き合い頂けると嬉しいです。蒼操スキー意識調査です。 ぶっちゃけ、本音のところを教えて下さると嬉しいです。 作品の内容とは全く関係御座いません。（≧∇≦） 今回のシリーズに最後までお付き合い頂いた皆さん、本当に本当にありがとうございます。 ブクマ、評価、フォロー、そして、コメントやメッセージの数々、心より感謝申し上げます。皆様の応援あって、最後まで書ききる事が出来ました。本当にありがとうございました。 般若君の人生 最終話 幸福な眠り

閲覧有り難う御座います。 今回は会話文のみの話です。 操ちゃんと、御庭番みんなとのある日。 もちろん蒼紫様も。 御庭番皆の話し方は、それぞれ私のイメージです。

般若君が主役の蒼操回顧録、前回http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7208080 の続きです。 このお話は大変多くの捏造を含んでおりますので、どうぞご注意下さい。又、時代考証も甘めになって居りますが、何卒ご容赦下さいませ。 このお話の中で般若君はあっさりと顔を灼いてしまって居ますが、以前投稿した『呪文』http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6635224と言う作品に詳細が御座います。お時間のある方は良かったら此方もご覧ください。宣伝でした。イヒヒ♪(´ε｀ ) 前回、最後まで読んで下さった方に心より感謝申し上げます。又、評価、ブクマ、フォロー、コメント、メッセージ等、大層嬉しゅうございました。何よりの励みです。 いつも本当にありがとうございます。（^人^） 般若君の人生 第二話 無慈悲なる厄災

残暑の折、六人で集う事となった元御庭番衆の面々。 水際で思い思いに最後の夏を楽しむ中、剛は全蔵の心中を慮る。 アニ銀63話「ジャンプの次回予告は当てにならない」ネタより。 尚これは2008年8月にHPで公開したものです。

前作http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4438772の続きで操ちゃん視点。 操ちゃん原作ではとっても大事な事を考えていたけど、それちゃんと口に出して伝えたのかなーと気になっていたのがきっかけ。 私の妄想は止まらないようです。

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 いよいよるろ剣yearの到来ですね。 本年も何卒宜しくお願い申し上げます。 さて、般若君が主役の蒼操回顧録。 第一回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7208080 第二回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7285257 第三回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7382510 第四回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7500985 第五回 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7604528 の続きになります。 前回までのお話を読んで下さった皆様、評価、ブクマ、フォローなどして下さった方、コメント、メッセージでの有難いお言葉などに、心より感謝申し上げます。 いつも本当にありがとうございます。 般若君の人生 第六話 剣と鞘

タグはつけましたが、CP要素はほんのりです。蒼→←操前提、二人はまだ付き合ってません。ギャグ寄り。操はあっけらかんとしてます。 １頁目：蒼紫視点、２頁目：操視点。 『四月バカのつもりで「蒼紫様が好きすぎて生きるのが辛いので鴨川に身投げします。みんな今までありがとう」と書き置きして散歩に行ったらうっかり御庭番衆総出で捜索されてしまう操たん』 ――というフォロワーさん達とのやり取りをお話に仕立てました。 エイプリルフールネタなのに投稿が10月でスミマセン…汗 ※エイプリルフールの風習が日本に広まり始めたのは大正時代以降のようで、時間帯についても午後は例外という話もあります。 ※全体的に色々とふざけていますが、創作ということで諸々ご容赦ください＞＜ ■コメント欄返信しました。ありがとうございました！(2014/10/13)