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倉田武蔵

4

くらたたけぞう

倉田武蔵とは、ジャンプSQで連載中のアミュー作『この音とまれ!』におけるもう一人の主人公である。
倉田武蔵とは、ジャンプSQで連載中のアミュー作『この音とまれ!』におけるもう一人の主人公である。

CV:榎木淳弥(TVアニメ)/逢坂良太(VOMIC)


プロフィール

プロフィール

誕生日4月7日(牡羊座)
血液型A型
身長・体重165cm・56kg
兄弟弟(倉田武流)
好きなもの和食
苦手なものこってりしたもの
学校・クラス神奈川県立時瀬高等学校2年生・A組

人物

人物

時瀬高箏曲部部長。


新入生向けの部活発表で目にした箏曲部のお世辞にも上手いとは言えない演奏と、明陵高校(私立・東京)への受験に失敗した自分を重ね合わせるも、最後まで懸命に弾ききる姿に心動かされ箏曲部に入部。先輩部員からは可愛がられたものの、2年生に上がると先輩達が卒業したため唯一の箏曲部員となってしまう。現在では、クセの強い新入部員達をまとめる部長として尽力している。リーダーとしてはカリスマで引っ張っていくのではなく、周囲をおだてたりなだめたり焚きつけたりするなどしてその気にさせるタイプ。真面目で面倒見がよく、周囲への気配りが出来るため部員のみならず関係者からの信頼は厚い。


男子では珍しい箏曲部員であり、頼り無さそうな外見から「なでしこちゃん」と揶揄されるが、その実芯が強く肝が据わっており、本気で怒らせると怖い。また、その場その場で相手が欲しい言葉を発する等良い雰囲気を作ったり保ったりすることに長けている反面、悪気なくさらりと毒を吐くくせがある為天然Sと言われることも。


2年生の冬休み以降徐々に身長が伸びてきており、特に妃呂とのシーンで身長差が顕著になりつつある。


かつては受験の失敗から自信を喪失しており、卑屈になっていく兄に苛立ちを隠せない弟の武流や常に本音を投げかける顧問の滝浪涼香を苦手としていたが、妃呂や愛に発破を掛けられたことをきっかけに自信を取り戻したことで克服した。武流からも再び信頼されるようになり、時折一緒に遊んでいるらしい様子がおまけ漫画でみられた。


関連タグ

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ジャンプSQ 久遠愛 鳳月さとわ 来栖妃呂高岡哲生

CV:榎木淳弥(TVアニメ)/逢坂良太(VOMIC)


プロフィール

プロフィール

誕生日4月7日(牡羊座)
血液型A型
身長・体重165cm・56kg
兄弟弟(倉田武流)
好きなもの和食
苦手なものこってりしたもの
学校・クラス神奈川県立時瀬高等学校2年生・A組

人物

人物

時瀬高箏曲部部長。


新入生向けの部活発表で目にした箏曲部のお世辞にも上手いとは言えない演奏と、明陵高校(私立・東京)への受験に失敗した自分を重ね合わせるも、最後まで懸命に弾ききる姿に心動かされ箏曲部に入部。先輩部員からは可愛がられたものの、2年生に上がると先輩達が卒業したため唯一の箏曲部員となってしまう。現在では、クセの強い新入部員達をまとめる部長として尽力している。リーダーとしてはカリスマで引っ張っていくのではなく、周囲をおだてたりなだめたり焚きつけたりするなどしてその気にさせるタイプ。真面目で面倒見がよく、周囲への気配りが出来るため部員のみならず関係者からの信頼は厚い。


男子では珍しい箏曲部員であり、頼り無さそうな外見から「なでしこちゃん」と揶揄されるが、その実芯が強く肝が据わっており、本気で怒らせると怖い。また、その場その場で相手が欲しい言葉を発する等良い雰囲気を作ったり保ったりすることに長けている反面、悪気なくさらりと毒を吐くくせがある為天然Sと言われることも。


2年生の冬休み以降徐々に身長が伸びてきており、特に妃呂とのシーンで身長差が顕著になりつつある。


かつては受験の失敗から自信を喪失しており、卑屈になっていく兄に苛立ちを隠せない弟の武流や常に本音を投げかける顧問の滝浪涼香を苦手としていたが、妃呂や愛に発破を掛けられたことをきっかけに自信を取り戻したことで克服した。武流からも再び信頼されるようになり、時折一緒に遊んでいるらしい様子がおまけ漫画でみられた。


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  • スパークお疲れ様でした!&有難うございました!

    スパークお疲れ様でした! 哲愛で出ると、まるっとジャンルごとマイナーなんだな……と言うのをヒシヒシと感じますが、哲愛の前に『この音とまれ!』と言う作品が大好きなんで、これからもこの音出たいです\(^o^)/ もっと広まるとイイナ……www←本音 新刊、自家通販受け付けています。→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5809317 ご希望の方はピクシブメッセージからご連絡下さい。 スパークで配布していたペーパー用に書いた、哲+涼を上げさせて戴きます。 9巻のカバー裏のオマケの流れで、二人に不思議な友情が芽生えていたら楽しいなと思って書いてみました(*^_^*) ハイスペコンビ好きです!!(笑) 哲生と涼香ちゃんにはCP要素はありません。哲愛と涼→武←妃前提の二人のお話です。 普段、銀新書いているせいか、年の差のある組み合わせは無意識に年下の方をしっかりさせてしまう謎www 習慣って面白いです(^_^;)
  • 届かない

    哲愛←武。 え、でもよく考えたら武が受けっぽい思考なのに哲愛で愛は受けじゃん・・・。な矛盾小説ww それでもよければどうぞ読んでやってください。
  • この音とまれ!

    honey milk,complex

    オールキャラと思わせて、たけちかちゃんラブラブ。 愛くんがお菓子作りにハマる話です。 大好きなTRUSTRICKの『honey complex』って曲をイメージして書きました。 めちゃくちゃ可愛い曲なので、これ読まなくてもいいから聴いてみてください。
  • 【腐】とある一日の放課後【涼武?】

    滝武なのか涼武なのか、はたまた滝倉なのか涼倉なのかわかっていません。 とにかく需要と供給が成り立っていないと思い自給自足してみました。 しかも自分まだ3巻までしか読んでないのに書いちゃいましたので、先生の表現?に夢が入っているかもです。 涼武と言っておきながらコンセプトは涼→武→←愛です。 ※追記 2014/9/19※ タイトル違ってましたすいません・・・・ 正しいものに訂正済みです。
  • ときのせせらぎ

    大会前日クラスメイトの渋谷くんから見た武蔵と、卒業式前の武蔵。 受け継がれてきたあの曲は愛がおじいちゃんから教わった曲と同じだけどパートが違って、卒業前に最初の2人で合奏するっていう妄想を最近してます。
  • この音とまれ!

    #1 おむすびころりん♪

    コミック「この音とまれ!」の妄想ストーリーです。1話目はチカとさとわのチョイLOVEな読み切りのお話です。 語彙力が低いので読みにくかったらすみません。今後も読み切りで随時投稿しますので、気に入ってくれたらまた読んで下さい。
  • 【この音SS】言の葉の熱

    この音とまれ!の武⬅ヒロでNL小説です。 武蔵が一番好きです。 TwitterにあげてたSS たぶん気付かないうちに増えるよ(たぶん)
  • 勉強会

    武蔵とヒロが勉強会したらどうなるかなー、という妄想です。全国大会前の学年末テストなので、高二の三学期頃のおはなし。
  • 梅雨の終わり、夏の始まり。

    武蔵が滝浪にだけ厳しいところに萌えを感じます。武蔵が可愛すぎてツラい。。。 武ヒロと見せかけて、滝武寄りです。 みんな進級して梅雨な場面ですが新一年生はいません。引退と次期部長についての話をしていますが、文化祭には出ないのか、などのツッコミはスルーで!
  • sweet sweet birthday

    武×ヒロちゃんで甘々。 武ヒロ大好物です。かわいい…かわいい…
  • お見舞い

    武ヒロで鉄板のお見舞い編です(愛とさとわは初期の頃にあったけど)。時期的には18巻より後のいつか、妃呂が武蔵の家を三度目に訪れます。
  • ジャンル色々

    信じることしか出来ないけれど

    ■箏曲部のメンバーが疑われる話です。 ■さとわちゃんだけ名前すら出ていない話になってしまいました。
  • まちあわせ

    武蔵部長とヒロちゃんが付き合っているという設定の小話。多分付き合い始めの頃。
  • 君と過ごす学祭

    前からチマチマ書いてました。 武蔵を中心とした、4人のそれぞれの想い。 哲が一番オイシイところを持っていきました。オチが迷子です。 武蔵可愛いよ! 追伸:よくよく考えたら学祭一緒に過ごしてはいない。8巻の武蔵は本当可愛いし格好いいね!
  • 傍に

    この音とまれ!を18巻まで読みました。もう色々きゅんきゅんしますね! 武蔵は無自覚に腹黒だといい。 もっと武ヒロ増えて欲しいです!
  • きみは変わらない笑顔で

    この音第2弾です。 桐生に嫉妬する武流の話。 カプの表記難しい。 武武ってなんだよってなるよ。
  • 大切なあなたに、

    わだかまりの種 芽吹いて

    *この作品の投稿に伴い、前作「再会」にて加筆修正を行いました。ほんの一箇所、久遠父のセリフの一部のみですが、今後キーポイントになる可能性がある部分ですのでお読みいただければ幸いです。 今日は学校の始業式(2学期制)でした。そのため、次回からは更新頻度が少し落ちそうです。 今回は視点の切り替えが多く、難儀しました。基本地の文では下の名前を使わせてもらっています。滝浪先生だけは苗字なんですけど…。 一番好きであるはずの哲生とみっつのキャラがよく掴めません。哲生に関しては私の願望が入っているのかもです。 それから前作も今作も一番私の頭を悩ませたのはタイトルです。シリーズ名と作品名とを繋げてもおかしい文にならないように、と考えているためかすごく悩みます。 余談になりますが、前作「再会」では、チカは久遠父に再会しました。タイトルだけ見れば久遠父との再会だと思われるかもしれませんが、シリーズ名とタイトルを繋げてみてください。きっともう一人の人物が浮かび上がると思います。 できるだけ原作と齟齬のないように進めたいので、コミックスを揃えようと思います。 そして久遠父の名前を考えたいです。源→?→愛ですからね。久遠父は何を思って愛をチカと読んだのでしょう。その辺を含めて、久遠父の名前を考えようと思います。
  • 桜と箏の音。

    またまた自家発電。 相変わらずの短さ。 カップリングを書くぞ!と思いきや、武蔵目線の武蔵の独白?になってしまいました。 一人からよう頑張ったで…、武蔵の芯の強さはピカ一だと思います。
  • それはね、恋だよ

    初の『この音とまれ!!』です! 前々から書いていたのですが遂に投稿しました。 武蔵先輩可愛い!これからも色々な人と絡ませて、ちょっとづつ書いていきたいです。 7/20追記 タグ付けありがとうございます!近いうち出します。

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倉田武蔵

4

くらたたけぞう

倉田武蔵とは、ジャンプSQで連載中のアミュー作『この音とまれ!』におけるもう一人の主人公である。
倉田武蔵とは、ジャンプSQで連載中のアミュー作『この音とまれ!』におけるもう一人の主人公である。

CV:榎木淳弥(TVアニメ)/逢坂良太(VOMIC)


プロフィール

プロフィール

誕生日4月7日(牡羊座)
血液型A型
身長・体重165cm・56kg
兄弟弟(倉田武流)
好きなもの和食
苦手なものこってりしたもの
学校・クラス神奈川県立時瀬高等学校2年生・A組

人物

人物

時瀬高箏曲部部長。


新入生向けの部活発表で目にした箏曲部のお世辞にも上手いとは言えない演奏と、明陵高校(私立・東京)への受験に失敗した自分を重ね合わせるも、最後まで懸命に弾ききる姿に心動かされ箏曲部に入部。先輩部員からは可愛がられたものの、2年生に上がると先輩達が卒業したため唯一の箏曲部員となってしまう。現在では、クセの強い新入部員達をまとめる部長として尽力している。リーダーとしてはカリスマで引っ張っていくのではなく、周囲をおだてたりなだめたり焚きつけたりするなどしてその気にさせるタイプ。真面目で面倒見がよく、周囲への気配りが出来るため部員のみならず関係者からの信頼は厚い。


男子では珍しい箏曲部員であり、頼り無さそうな外見から「なでしこちゃん」と揶揄されるが、その実芯が強く肝が据わっており、本気で怒らせると怖い。また、その場その場で相手が欲しい言葉を発する等良い雰囲気を作ったり保ったりすることに長けている反面、悪気なくさらりと毒を吐くくせがある為天然Sと言われることも。


2年生の冬休み以降徐々に身長が伸びてきており、特に妃呂とのシーンで身長差が顕著になりつつある。


かつては受験の失敗から自信を喪失しており、卑屈になっていく兄に苛立ちを隠せない弟の武流や常に本音を投げかける顧問の滝浪涼香を苦手としていたが、妃呂や愛に発破を掛けられたことをきっかけに自信を取り戻したことで克服した。武流からも再び信頼されるようになり、時折一緒に遊んでいるらしい様子がおまけ漫画でみられた。


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ジャンプSQ 久遠愛 鳳月さとわ 来栖妃呂高岡哲生

CV:榎木淳弥(TVアニメ)/逢坂良太(VOMIC)


プロフィール

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誕生日4月7日(牡羊座)
血液型A型
身長・体重165cm・56kg
兄弟弟(倉田武流)
好きなもの和食
苦手なものこってりしたもの
学校・クラス神奈川県立時瀬高等学校2年生・A組

人物

人物

時瀬高箏曲部部長。


新入生向けの部活発表で目にした箏曲部のお世辞にも上手いとは言えない演奏と、明陵高校(私立・東京)への受験に失敗した自分を重ね合わせるも、最後まで懸命に弾ききる姿に心動かされ箏曲部に入部。先輩部員からは可愛がられたものの、2年生に上がると先輩達が卒業したため唯一の箏曲部員となってしまう。現在では、クセの強い新入部員達をまとめる部長として尽力している。リーダーとしてはカリスマで引っ張っていくのではなく、周囲をおだてたりなだめたり焚きつけたりするなどしてその気にさせるタイプ。真面目で面倒見がよく、周囲への気配りが出来るため部員のみならず関係者からの信頼は厚い。


男子では珍しい箏曲部員であり、頼り無さそうな外見から「なでしこちゃん」と揶揄されるが、その実芯が強く肝が据わっており、本気で怒らせると怖い。また、その場その場で相手が欲しい言葉を発する等良い雰囲気を作ったり保ったりすることに長けている反面、悪気なくさらりと毒を吐くくせがある為天然Sと言われることも。


2年生の冬休み以降徐々に身長が伸びてきており、特に妃呂とのシーンで身長差が顕著になりつつある。


かつては受験の失敗から自信を喪失しており、卑屈になっていく兄に苛立ちを隠せない弟の武流や常に本音を投げかける顧問の滝浪涼香を苦手としていたが、妃呂や愛に発破を掛けられたことをきっかけに自信を取り戻したことで克服した。武流からも再び信頼されるようになり、時折一緒に遊んでいるらしい様子がおまけ漫画でみられた。


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  • スパークお疲れ様でした!&有難うございました!

    スパークお疲れ様でした! 哲愛で出ると、まるっとジャンルごとマイナーなんだな……と言うのをヒシヒシと感じますが、哲愛の前に『この音とまれ!』と言う作品が大好きなんで、これからもこの音出たいです\(^o^)/ もっと広まるとイイナ……www←本音 新刊、自家通販受け付けています。→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5809317 ご希望の方はピクシブメッセージからご連絡下さい。 スパークで配布していたペーパー用に書いた、哲+涼を上げさせて戴きます。 9巻のカバー裏のオマケの流れで、二人に不思議な友情が芽生えていたら楽しいなと思って書いてみました(*^_^*) ハイスペコンビ好きです!!(笑) 哲生と涼香ちゃんにはCP要素はありません。哲愛と涼→武←妃前提の二人のお話です。 普段、銀新書いているせいか、年の差のある組み合わせは無意識に年下の方をしっかりさせてしまう謎www 習慣って面白いです(^_^;)
  • 届かない

    哲愛←武。 え、でもよく考えたら武が受けっぽい思考なのに哲愛で愛は受けじゃん・・・。な矛盾小説ww それでもよければどうぞ読んでやってください。
  • この音とまれ!

    honey milk,complex

    オールキャラと思わせて、たけちかちゃんラブラブ。 愛くんがお菓子作りにハマる話です。 大好きなTRUSTRICKの『honey complex』って曲をイメージして書きました。 めちゃくちゃ可愛い曲なので、これ読まなくてもいいから聴いてみてください。
  • 【腐】とある一日の放課後【涼武?】

    滝武なのか涼武なのか、はたまた滝倉なのか涼倉なのかわかっていません。 とにかく需要と供給が成り立っていないと思い自給自足してみました。 しかも自分まだ3巻までしか読んでないのに書いちゃいましたので、先生の表現?に夢が入っているかもです。 涼武と言っておきながらコンセプトは涼→武→←愛です。 ※追記 2014/9/19※ タイトル違ってましたすいません・・・・ 正しいものに訂正済みです。
  • ときのせせらぎ

    大会前日クラスメイトの渋谷くんから見た武蔵と、卒業式前の武蔵。 受け継がれてきたあの曲は愛がおじいちゃんから教わった曲と同じだけどパートが違って、卒業前に最初の2人で合奏するっていう妄想を最近してます。
  • この音とまれ!

    #1 おむすびころりん♪

    コミック「この音とまれ!」の妄想ストーリーです。1話目はチカとさとわのチョイLOVEな読み切りのお話です。 語彙力が低いので読みにくかったらすみません。今後も読み切りで随時投稿しますので、気に入ってくれたらまた読んで下さい。
  • 【この音SS】言の葉の熱

    この音とまれ!の武⬅ヒロでNL小説です。 武蔵が一番好きです。 TwitterにあげてたSS たぶん気付かないうちに増えるよ(たぶん)
  • 勉強会

    武蔵とヒロが勉強会したらどうなるかなー、という妄想です。全国大会前の学年末テストなので、高二の三学期頃のおはなし。
  • 梅雨の終わり、夏の始まり。

    武蔵が滝浪にだけ厳しいところに萌えを感じます。武蔵が可愛すぎてツラい。。。 武ヒロと見せかけて、滝武寄りです。 みんな進級して梅雨な場面ですが新一年生はいません。引退と次期部長についての話をしていますが、文化祭には出ないのか、などのツッコミはスルーで!
  • sweet sweet birthday

    武×ヒロちゃんで甘々。 武ヒロ大好物です。かわいい…かわいい…
  • お見舞い

    武ヒロで鉄板のお見舞い編です(愛とさとわは初期の頃にあったけど)。時期的には18巻より後のいつか、妃呂が武蔵の家を三度目に訪れます。
  • ジャンル色々

    信じることしか出来ないけれど

    ■箏曲部のメンバーが疑われる話です。 ■さとわちゃんだけ名前すら出ていない話になってしまいました。
  • まちあわせ

    武蔵部長とヒロちゃんが付き合っているという設定の小話。多分付き合い始めの頃。
  • 君と過ごす学祭

    前からチマチマ書いてました。 武蔵を中心とした、4人のそれぞれの想い。 哲が一番オイシイところを持っていきました。オチが迷子です。 武蔵可愛いよ! 追伸:よくよく考えたら学祭一緒に過ごしてはいない。8巻の武蔵は本当可愛いし格好いいね!
  • 傍に

    この音とまれ!を18巻まで読みました。もう色々きゅんきゅんしますね! 武蔵は無自覚に腹黒だといい。 もっと武ヒロ増えて欲しいです!
  • きみは変わらない笑顔で

    この音第2弾です。 桐生に嫉妬する武流の話。 カプの表記難しい。 武武ってなんだよってなるよ。
  • 大切なあなたに、

    わだかまりの種 芽吹いて

    *この作品の投稿に伴い、前作「再会」にて加筆修正を行いました。ほんの一箇所、久遠父のセリフの一部のみですが、今後キーポイントになる可能性がある部分ですのでお読みいただければ幸いです。 今日は学校の始業式(2学期制)でした。そのため、次回からは更新頻度が少し落ちそうです。 今回は視点の切り替えが多く、難儀しました。基本地の文では下の名前を使わせてもらっています。滝浪先生だけは苗字なんですけど…。 一番好きであるはずの哲生とみっつのキャラがよく掴めません。哲生に関しては私の願望が入っているのかもです。 それから前作も今作も一番私の頭を悩ませたのはタイトルです。シリーズ名と作品名とを繋げてもおかしい文にならないように、と考えているためかすごく悩みます。 余談になりますが、前作「再会」では、チカは久遠父に再会しました。タイトルだけ見れば久遠父との再会だと思われるかもしれませんが、シリーズ名とタイトルを繋げてみてください。きっともう一人の人物が浮かび上がると思います。 できるだけ原作と齟齬のないように進めたいので、コミックスを揃えようと思います。 そして久遠父の名前を考えたいです。源→?→愛ですからね。久遠父は何を思って愛をチカと読んだのでしょう。その辺を含めて、久遠父の名前を考えようと思います。
  • 桜と箏の音。

    またまた自家発電。 相変わらずの短さ。 カップリングを書くぞ!と思いきや、武蔵目線の武蔵の独白?になってしまいました。 一人からよう頑張ったで…、武蔵の芯の強さはピカ一だと思います。
  • それはね、恋だよ

    初の『この音とまれ!!』です! 前々から書いていたのですが遂に投稿しました。 武蔵先輩可愛い!これからも色々な人と絡ませて、ちょっとづつ書いていきたいです。 7/20追記 タグ付けありがとうございます!近いうち出します。

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