今日のスカッと

きょうのすかっと

今日のスカッととは、YouTubeチャンネルの1つ

pixivで「今日のスカッと」のイラストを見る

pixivで「今日のスカッと」の小説を読む

pixivで「今日のスカッと」のイラストを投稿する

pixivで「今日のスカッと」の小説を投稿する

目次 [非表示]

1 概要

2 登場人物

2.1 愛編

2.2 美咲編

3 関連タグ

3.0.1 形式がよく似たチャンネル

4 外部リンク

概要

2020年8月5日登録。1日に1本投稿。投稿時間は19時。正式名称は『今日のスカッと～やばい奴ら大集合～』。スカッと系YouTubeチャンネルの1つであり、家庭内や近所など世の中に蔓延るDQNを成敗する動画を投稿している。

2021年3月7日までは固有キャラが存在せず、回によって違うキャラクターが主人公を務めていたが、2021年3月8日からはスターシステムを用いた路線に変更され、それ以降愛が主人公を務めることがほとんどで、他のキャラが主人公を務めることは稀である。なお現在、最初期の動画を始め複数の動画は削除されている。

2024年2月19日から新しいキャラクターである美咲・大樹・櫻が登場。

登場人物

愛編

愛(あい)

本チャンネルの主人公。茶髪のロングヘアの女性。この動画から登場（但し容姿は現在のものとは異なる。現在のものはこの動画から）。善良な常識人で大人しい性格であるが、中卒で社会に出たり、姑に嫁いびりされたり、夫に不倫されたり、DVやモラハラを受けたり、両親から虐待や差別を受けたり、会社の上司などからパワハラを受けたり、挿話によっては事故で車椅子に乗ったりするなど、苦労人として登場することが多いが、DQNに対しては最終的に容赦なく制裁を下す。職業はOLや専業主婦がほとんどだが、挿話によっては社長夫人や社長令嬢、果ては会社の社長など優秀な面もある。

拓也(たくや)

黒髪の男性。ただし挿話によっては金髪で登場したこともある。愛の夫や恋人、同僚や上司などとして登場するが、ある時は兄として、またある時は義弟として登場したこともある。愛と共にこの動画から登場（但し現在の容姿はこの動画から）。基本的に優しい性格で愛の味方を務めるが、2021年7月ごろまではDVやモラハラ、不倫などをするDQNとしても登場し、中立的役割を担っていた。職業はサラリーマンが多いが、主夫や弁護士、ウエイター、探偵。果ては会社の社長など、地位の高い役職に就くこともある。これまで愛の助っ人という立ち位置だったが、2021年11月よりチャンネル初の男性主人公として活躍した。

葵(あおい)

赤茶色のロングヘアの女の子。星のヘアピンを付けている。基本的に愛と拓也の娘として登場するが挿話によっては別のキャラの娘として登場することもある。愛と拓也とともにこの動画から登場（但しこの動画では息子という設定になっている。また現在の容姿と設定はこの動画から）。しっかり者ではあるが、DQNに対しては容赦なく正論と毒舌を放つ。また、父親のおさがりのスマホを使いこなしDQNを罠にはめ警察に突き出したりもしている。幼稚園児や小学生など幼い子供として登場することが多いが、下は赤ちゃんから上は成人女性までとなっている。

翔(しょう)

愛と拓也の息子で葵の弟。出番は少ないが、赤ちゃんとしての登場が多い。

拓巳(たくみ)

拓也の兄。遠方に住む形で登場していたが、現在はサキと入れ替わりで出番がなくなり、名前すら登場していない。

サキ

黒のミディアムカットの女性。愛の義姉(拓也の姉)や友人、先輩として登場する。情に厚く優しい性格で愛の味方を務め、DQNに対しては容赦なく制裁を下す。また挿話によっては主人公を務めることも。

コウジ

黒のツーブロックの男性。出番は少ないが、主にサキの夫として登場する。サキと同じく愛に助っ人としてDQNに容赦ない制裁を下す。また、熊を相棒として飼っており、「太郎」という名前をつけている。

マコ

黒のショートカットの女性。出番は少ないが、愛の妹として登場し、姉である愛に助力している。ある挿話ではついに主人公を務め、両親の愛に対して行われた虐待を知った際には失望し最終的に両親と絶縁している。

彌生(やよい)

拓也の母親。愛と拓也が夫婦の場合は愛の姑としても登場する。2021年11月ごろまではDQNとしても登場する中立的役割を担っていた。DQNの場合、愛に対して嫁イビりをして周囲に多大な迷惑を被っており、最終的に子供たちから絶縁され舅からも離婚される。味方の場合はDQNが自分の子供であろうと容赦なく制裁を下し、最終的に親子の縁を切る。

憲三郎(けんさぶろう)

拓也の父親。愛と拓也が夫婦の場合は愛の舅としても登場する。妻同様2021年11月ごろまでは中立的役割を担っていた。どちらかというと愛の味方としての登場が多く、嫁いびりをする姑に対して離婚を言い渡したり、子供たちに対しても絶縁宣言をしたりするなど容赦なく制裁を下す。DQNの場合は姑同様に嫁いびりや見下し発言などを行い最終的に子供たちから絶縁されている。