ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

レガシーゲーマーレベル100

32

れがしーげーまーれべるはんどれっど

レガシーゲーマーレベル100とは、仮面ライダーブレイブの形態の一つで、ブレイブの最強フォーム。
レガシーゲーマーレベル100とは、仮面ライダーブレイブの形態の一つで、ブレイブの最強フォーム。

「お前はこの世界の癌……オレが切除する!!」


タドルレガシー!


「術式レベル100(ハンドレッド)……変身!!」


ガシャットォ!

ガッチャーン! レベルアーップ!!


『辿る歴史! 目覚める騎士! タドールレガシー!』


概要

概要

鏡飛彩タドルレガシーガシャットゲーマドライバーで変身する、仮面ライダーブレイブ最強フォーム聖騎士のような外見と大理石のような表面の鎧が特徴。

レベルはエグゼイドパラドクスグラファイトを上回る100


鎧と兜は『超スーパーヒーロー大戦』に登場した仮面ライダートゥルーブレイブと同じだが、素体部分となる部分については通常のブレイブと同様の腰マント・前垂れが無い仕様になっている等、微妙な変化が見て取れる。


尚、変身時のパネルは当初トゥルーブレイブの物であったが、途中からレガシーゲーマーレベル100の者に変更されている。因みに『仮面ライダーブレイブ&スナイプ』における変身演出は翼を大きく広げたブレイブがトゥルーブレイブのカラーから通常のブレイブのカラーに変化して行くと言うものになっている。


タドルレガシーガシャットは第35話終盤で渡されたものの、第36話では「変身には覚悟が必要」と言う特殊な仕様の為に起動せず、変身出来なかった。

しかし、第37話でパラドを倒す事で永夢の変身能力を奪い、間接的にエグゼイドを倒す事で小姫を取り戻す覚悟を決め、変身に成功した。


スペック

スペック

身長203.5cm
体重120.1kg
パンチ力95.5t
キック力98.9t
ジャンプ力95.7m
走力100mを1秒

召喚した「レガシーゲーマ」と合体し聖騎士の様な意匠の鎧と兜を纏った姿となる。

レベル100故、レベル99のパラドクスグラファイトをも上回る力を持つ。

しかし、正宗が万が一裏切られる事も想定して作った為か、単純な身体能力はクロノスエグゼイドマキシマムゲーマーに劣る。

が、肩部装甲「マスターブレイブショルダー」の増幅機能により、武器を使用した際の威力は10倍にまで引き上げられている。トゥルーブレイブとは違い、武器は継続してタドルクエストガシャットから引き出したガシャコンソードを使用。


他のレベル99以上のライダーと違いドライバーのメインガシャットスロットを1個しか使わない為、他のガシャットと併用する事で更なるパワーアップが可能であり、劇中ではハイパームテキガシャットのムテキモードを使用した(玩具版でスロット1にタドルクエスト、スロット2にタドルレガシーを使うと…)。


このフォーム最大の特徴は、回復能力

回復のエナジーアイテムを使わずとも背部の「サンクチュアリマント」により、時間経過と共に自身の体力回復を行えるばかりか、回数制限はあるが治癒魔法として味方ライダーのライダーゲージを回復させる事も可能(本編で明確に披露した描写はないがトゥルー・エンディングでは実際に披露した)。


また頭部の羽根飾りの様な「レゾリューションウィング」の機能により、味方が攻撃を受ける度に自身の攻撃力を2%ずつ上昇させ、味方が戦闘不能に陥った場合には直後に放つ必殺技の威力を2倍にまで引き上げると言う能力もあり、単純なスペックも強いが協力プレイ向きの形態と言える(まるでの遺志(レガシー)を体現するかのように…) 。


一方でファンタジーゲーマーレベル50にもあった「リミッターを解除し、変身者の負担と引き換えに強大な力をもたらす」機能がそのまま継続されてしまっており、レベルが上がった事もあり上記の回復能力はあれど装着者への負担はさらに大きくなると考えられる(劇中では負担により苦しむ描写は一切無いが)。

また、ファンタジーゲーマーの瞬間移動も引き続き使用可能で、無数の剣を生成して一斉に飛ばす魔法も披露している。

クライマックスファイターズでは体を発光させて爆発させる魔法、火柱を起こして対象を焼き尽くす魔法、雷属性のビーム魔法も使える事と、ガシャットギアデュアルβでキメワザを使う事も出来るらしい事が判明している。


必殺技

必殺技

  • タドルクリティカルフィニッシュ

ガシャコンソードでの技。第37話で初披露。

レベル2の同名の必殺技とは異なり、タドルレガシーガシャットをセットして発動する。

炎剣モードではソードを振るって火炎弾を飛ばし、氷剣モードでは氷の弾を放って敵を凍結させる。


  • タドルクリティカルストライク

相手に向かって右足でキックを放つ。第38話で初披露。

レベル2の同名の必殺技の強化版。発動中は羽根のエフェクトが舞い散る。

第41話では背中に翼を生やしてガシャコンソードを使った斬撃としての技を見せた。

Vシネマでは手にしたガシャコンソードを突き立てた後、巨大な翼で飛び上がりキックを放つパターンを見せた。その際にダメージは時間差で発生している。


  • ゴッドレイパニッシュメント

ガンバライジング限定技。曇天の空に舞い上がり、掌から電撃を放ち、ガシャコンソードから伸びた電撃でトドメを刺す技。


  • タドルクリティカルスラッシュ

クライマックスファイターズでの必殺技。ガシャコンソードから伸びた巨大な光の刃で敵を切り裂く。

但し、クリティカルスラッシュ自体の音声はガシャットギアデュアルβのキメワザ音声なのだが。


ライドウォッチ

ライドウォッチ

白いボディの伝説の勇者!ブレイブ レガシーゲーマー!

レベルアップ!レガシー!


「GPライドウォッチ13」の一つとして発売。

必殺技は「タドル」。


余談

余談

食玩装動STAGE9にて立体化。

マントが稼働しない為、下半身の稼働に若干難があり、魂STAGEには対応していないが、クオリティ自体は高い物となっている。

レベル3スロットが空いている為、ファンの間ではゲーム世界のタドルレガシーガシャットも併用して変身したオリジナル形態のコラが作られた事も。このオリジナル形態はトゥルーブレイブから片目、腰のマント、リヴァーサルシールドを受け継いでいる。


本編中で主人公より後に最強フォームを手に入れたのは仮面ライダーアクセル以来である。


関連タグ

関連タグ

仮面ライダーエグゼイド

仮面ライダーブレイブ 最強フォーム

聖騎士


ナイトサバイブ騎士がモチーフの青い2号ライダーの最強形態、黒幕によって開発されたキーアイテムを使用する」「キーアイテムと連動する剣型武器を使用する」「左腕にがある」「マントや飛行能力を持つ」「必殺技の際にマントを使用する」「主役ライダー最強形態と共にラスボスライダーに挑む」といった多くの共通点がある。


ランペイジバルカンプロデューサーと脚本家が同じ作品青い2号ライダーの最強形態。飛行能力を持ち、悪徳大企業社長で黒幕から与えられたキーアイテムを使用する。


タテガミ氷獣戦記使いの一文字違いの青い2号ライダーの最強形態。カラーリングが白、氷属性の攻撃が使える、必殺技で翼が生えるという共通点がある。


エビリティライブ:相反する2つの力を持った2号ライダーの最強形態。


2号ライダー最強フォーム

ディープスペクターレガシーゲーマーレベル100クローズマグマ

「お前はこの世界の癌……オレが切除する!!」


タドルレガシー!


「術式レベル100(ハンドレッド)……変身!!」


ガシャットォ!

ガッチャーン! レベルアーップ!!


『辿る歴史! 目覚める騎士! タドールレガシー!』


概要

概要

鏡飛彩タドルレガシーガシャットゲーマドライバーで変身する、仮面ライダーブレイブ最強フォーム聖騎士のような外見と大理石のような表面の鎧が特徴。

レベルはエグゼイドパラドクスグラファイトを上回る100


鎧と兜は『超スーパーヒーロー大戦』に登場した仮面ライダートゥルーブレイブと同じだが、素体部分となる部分については通常のブレイブと同様の腰マント・前垂れが無い仕様になっている等、微妙な変化が見て取れる。


尚、変身時のパネルは当初トゥルーブレイブの物であったが、途中からレガシーゲーマーレベル100の者に変更されている。因みに『仮面ライダーブレイブ&スナイプ』における変身演出は翼を大きく広げたブレイブがトゥルーブレイブのカラーから通常のブレイブのカラーに変化して行くと言うものになっている。


タドルレガシーガシャットは第35話終盤で渡されたものの、第36話では「変身には覚悟が必要」と言う特殊な仕様の為に起動せず、変身出来なかった。

しかし、第37話でパラドを倒す事で永夢の変身能力を奪い、間接的にエグゼイドを倒す事で小姫を取り戻す覚悟を決め、変身に成功した。


スペック

スペック

身長203.5cm
体重120.1kg
パンチ力95.5t
キック力98.9t
ジャンプ力95.7m
走力100mを1秒

召喚した「レガシーゲーマ」と合体し聖騎士の様な意匠の鎧と兜を纏った姿となる。

レベル100故、レベル99のパラドクスグラファイトをも上回る力を持つ。

しかし、正宗が万が一裏切られる事も想定して作った為か、単純な身体能力はクロノスエグゼイドマキシマムゲーマーに劣る。

が、肩部装甲「マスターブレイブショルダー」の増幅機能により、武器を使用した際の威力は10倍にまで引き上げられている。トゥルーブレイブとは違い、武器は継続してタドルクエストガシャットから引き出したガシャコンソードを使用。


他のレベル99以上のライダーと違いドライバーのメインガシャットスロットを1個しか使わない為、他のガシャットと併用する事で更なるパワーアップが可能であり、劇中ではハイパームテキガシャットのムテキモードを使用した(玩具版でスロット1にタドルクエスト、スロット2にタドルレガシーを使うと…)。


このフォーム最大の特徴は、回復能力

回復のエナジーアイテムを使わずとも背部の「サンクチュアリマント」により、時間経過と共に自身の体力回復を行えるばかりか、回数制限はあるが治癒魔法として味方ライダーのライダーゲージを回復させる事も可能(本編で明確に披露した描写はないがトゥルー・エンディングでは実際に披露した)。


また頭部の羽根飾りの様な「レゾリューションウィング」の機能により、味方が攻撃を受ける度に自身の攻撃力を2%ずつ上昇させ、味方が戦闘不能に陥った場合には直後に放つ必殺技の威力を2倍にまで引き上げると言う能力もあり、単純なスペックも強いが協力プレイ向きの形態と言える(まるでの遺志(レガシー)を体現するかのように…) 。


一方でファンタジーゲーマーレベル50にもあった「リミッターを解除し、変身者の負担と引き換えに強大な力をもたらす」機能がそのまま継続されてしまっており、レベルが上がった事もあり上記の回復能力はあれど装着者への負担はさらに大きくなると考えられる(劇中では負担により苦しむ描写は一切無いが)。

また、ファンタジーゲーマーの瞬間移動も引き続き使用可能で、無数の剣を生成して一斉に飛ばす魔法も披露している。

クライマックスファイターズでは体を発光させて爆発させる魔法、火柱を起こして対象を焼き尽くす魔法、雷属性のビーム魔法も使える事と、ガシャットギアデュアルβでキメワザを使う事も出来るらしい事が判明している。


必殺技

必殺技

  • タドルクリティカルフィニッシュ

ガシャコンソードでの技。第37話で初披露。

レベル2の同名の必殺技とは異なり、タドルレガシーガシャットをセットして発動する。

炎剣モードではソードを振るって火炎弾を飛ばし、氷剣モードでは氷の弾を放って敵を凍結させる。


  • タドルクリティカルストライク

相手に向かって右足でキックを放つ。第38話で初披露。

レベル2の同名の必殺技の強化版。発動中は羽根のエフェクトが舞い散る。

第41話では背中に翼を生やしてガシャコンソードを使った斬撃としての技を見せた。

Vシネマでは手にしたガシャコンソードを突き立てた後、巨大な翼で飛び上がりキックを放つパターンを見せた。その際にダメージは時間差で発生している。


  • ゴッドレイパニッシュメント

ガンバライジング限定技。曇天の空に舞い上がり、掌から電撃を放ち、ガシャコンソードから伸びた電撃でトドメを刺す技。


  • タドルクリティカルスラッシュ

クライマックスファイターズでの必殺技。ガシャコンソードから伸びた巨大な光の刃で敵を切り裂く。

但し、クリティカルスラッシュ自体の音声はガシャットギアデュアルβのキメワザ音声なのだが。


ライドウォッチ

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白いボディの伝説の勇者!ブレイブ レガシーゲーマー!

レベルアップ!レガシー!


「GPライドウォッチ13」の一つとして発売。

必殺技は「タドル」。


余談

余談

食玩装動STAGE9にて立体化。

マントが稼働しない為、下半身の稼働に若干難があり、魂STAGEには対応していないが、クオリティ自体は高い物となっている。

レベル3スロットが空いている為、ファンの間ではゲーム世界のタドルレガシーガシャットも併用して変身したオリジナル形態のコラが作られた事も。このオリジナル形態はトゥルーブレイブから片目、腰のマント、リヴァーサルシールドを受け継いでいる。


本編中で主人公より後に最強フォームを手に入れたのは仮面ライダーアクセル以来である。


関連タグ

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仮面ライダーエグゼイド

仮面ライダーブレイブ 最強フォーム

聖騎士


ナイトサバイブ騎士がモチーフの青い2号ライダーの最強形態、黒幕によって開発されたキーアイテムを使用する」「キーアイテムと連動する剣型武器を使用する」「左腕にがある」「マントや飛行能力を持つ」「必殺技の際にマントを使用する」「主役ライダー最強形態と共にラスボスライダーに挑む」といった多くの共通点がある。


ランペイジバルカンプロデューサーと脚本家が同じ作品青い2号ライダーの最強形態。飛行能力を持ち、悪徳大企業社長で黒幕から与えられたキーアイテムを使用する。


タテガミ氷獣戦記使いの一文字違いの青い2号ライダーの最強形態。カラーリングが白、氷属性の攻撃が使える、必殺技で翼が生えるという共通点がある。


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レガシーゲーマーレベル100とは、仮面ライダーブレイブの形態の一つで、ブレイブの最強フォーム。

「お前はこの世界の癌……オレが切除する!!」


タドルレガシー!


「術式レベル100(ハンドレッド)……変身!!」


ガシャットォ!

ガッチャーン! レベルアーップ!!


『辿る歴史! 目覚める騎士! タドールレガシー!』


概要

概要

鏡飛彩タドルレガシーガシャットゲーマドライバーで変身する、仮面ライダーブレイブ最強フォーム聖騎士のような外見と大理石のような表面の鎧が特徴。

レベルはエグゼイドパラドクスグラファイトを上回る100


鎧と兜は『超スーパーヒーロー大戦』に登場した仮面ライダートゥルーブレイブと同じだが、素体部分となる部分については通常のブレイブと同様の腰マント・前垂れが無い仕様になっている等、微妙な変化が見て取れる。


尚、変身時のパネルは当初トゥルーブレイブの物であったが、途中からレガシーゲーマーレベル100の者に変更されている。因みに『仮面ライダーブレイブ&スナイプ』における変身演出は翼を大きく広げたブレイブがトゥルーブレイブのカラーから通常のブレイブのカラーに変化して行くと言うものになっている。


タドルレガシーガシャットは第35話終盤で渡されたものの、第36話では「変身には覚悟が必要」と言う特殊な仕様の為に起動せず、変身出来なかった。

しかし、第37話でパラドを倒す事で永夢の変身能力を奪い、間接的にエグゼイドを倒す事で小姫を取り戻す覚悟を決め、変身に成功した。


スペック

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身長203.5cm
体重120.1kg
パンチ力95.5t
キック力98.9t
ジャンプ力95.7m
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召喚した「レガシーゲーマ」と合体し聖騎士の様な意匠の鎧と兜を纏った姿となる。

レベル100故、レベル99のパラドクスグラファイトをも上回る力を持つ。

しかし、正宗が万が一裏切られる事も想定して作った為か、単純な身体能力はクロノスエグゼイドマキシマムゲーマーに劣る。

が、肩部装甲「マスターブレイブショルダー」の増幅機能により、武器を使用した際の威力は10倍にまで引き上げられている。トゥルーブレイブとは違い、武器は継続してタドルクエストガシャットから引き出したガシャコンソードを使用。


他のレベル99以上のライダーと違いドライバーのメインガシャットスロットを1個しか使わない為、他のガシャットと併用する事で更なるパワーアップが可能であり、劇中ではハイパームテキガシャットのムテキモードを使用した(玩具版でスロット1にタドルクエスト、スロット2にタドルレガシーを使うと…)。


このフォーム最大の特徴は、回復能力

回復のエナジーアイテムを使わずとも背部の「サンクチュアリマント」により、時間経過と共に自身の体力回復を行えるばかりか、回数制限はあるが治癒魔法として味方ライダーのライダーゲージを回復させる事も可能(本編で明確に披露した描写はないがトゥルー・エンディングでは実際に披露した)。


また頭部の羽根飾りの様な「レゾリューションウィング」の機能により、味方が攻撃を受ける度に自身の攻撃力を2%ずつ上昇させ、味方が戦闘不能に陥った場合には直後に放つ必殺技の威力を2倍にまで引き上げると言う能力もあり、単純なスペックも強いが協力プレイ向きの形態と言える(まるでの遺志(レガシー)を体現するかのように…) 。


一方でファンタジーゲーマーレベル50にもあった「リミッターを解除し、変身者の負担と引き換えに強大な力をもたらす」機能がそのまま継続されてしまっており、レベルが上がった事もあり上記の回復能力はあれど装着者への負担はさらに大きくなると考えられる(劇中では負担により苦しむ描写は一切無いが)。

また、ファンタジーゲーマーの瞬間移動も引き続き使用可能で、無数の剣を生成して一斉に飛ばす魔法も披露している。

クライマックスファイターズでは体を発光させて爆発させる魔法、火柱を起こして対象を焼き尽くす魔法、雷属性のビーム魔法も使える事と、ガシャットギアデュアルβでキメワザを使う事も出来るらしい事が判明している。


必殺技

必殺技

  • タドルクリティカルフィニッシュ

ガシャコンソードでの技。第37話で初披露。

レベル2の同名の必殺技とは異なり、タドルレガシーガシャットをセットして発動する。

炎剣モードではソードを振るって火炎弾を飛ばし、氷剣モードでは氷の弾を放って敵を凍結させる。


  • タドルクリティカルストライク

相手に向かって右足でキックを放つ。第38話で初披露。

レベル2の同名の必殺技の強化版。発動中は羽根のエフェクトが舞い散る。

第41話では背中に翼を生やしてガシャコンソードを使った斬撃としての技を見せた。

Vシネマでは手にしたガシャコンソードを突き立てた後、巨大な翼で飛び上がりキックを放つパターンを見せた。その際にダメージは時間差で発生している。


  • ゴッドレイパニッシュメント

ガンバライジング限定技。曇天の空に舞い上がり、掌から電撃を放ち、ガシャコンソードから伸びた電撃でトドメを刺す技。


  • タドルクリティカルスラッシュ

クライマックスファイターズでの必殺技。ガシャコンソードから伸びた巨大な光の刃で敵を切り裂く。

但し、クリティカルスラッシュ自体の音声はガシャットギアデュアルβのキメワザ音声なのだが。


ライドウォッチ

ライドウォッチ

白いボディの伝説の勇者!ブレイブ レガシーゲーマー!

レベルアップ!レガシー!


「GPライドウォッチ13」の一つとして発売。

必殺技は「タドル」。


余談

余談

食玩装動STAGE9にて立体化。

マントが稼働しない為、下半身の稼働に若干難があり、魂STAGEには対応していないが、クオリティ自体は高い物となっている。

レベル3スロットが空いている為、ファンの間ではゲーム世界のタドルレガシーガシャットも併用して変身したオリジナル形態のコラが作られた事も。このオリジナル形態はトゥルーブレイブから片目、腰のマント、リヴァーサルシールドを受け継いでいる。


本編中で主人公より後に最強フォームを手に入れたのは仮面ライダーアクセル以来である。


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仮面ライダーエグゼイド

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聖騎士


ナイトサバイブ騎士がモチーフの青い2号ライダーの最強形態、黒幕によって開発されたキーアイテムを使用する」「キーアイテムと連動する剣型武器を使用する」「左腕にがある」「マントや飛行能力を持つ」「必殺技の際にマントを使用する」「主役ライダー最強形態と共にラスボスライダーに挑む」といった多くの共通点がある。


ランペイジバルカンプロデューサーと脚本家が同じ作品青い2号ライダーの最強形態。飛行能力を持ち、悪徳大企業社長で黒幕から与えられたキーアイテムを使用する。


タテガミ氷獣戦記使いの一文字違いの青い2号ライダーの最強形態。カラーリングが白、氷属性の攻撃が使える、必殺技で翼が生えるという共通点がある。


エビリティライブ:相反する2つの力を持った2号ライダーの最強形態。


2号ライダー最強フォーム

ディープスペクターレガシーゲーマーレベル100クローズマグマ

「お前はこの世界の癌……オレが切除する!!」


タドルレガシー!


「術式レベル100(ハンドレッド)……変身!!」


ガシャットォ!

ガッチャーン! レベルアーップ!!


『辿る歴史! 目覚める騎士! タドールレガシー!』


概要

概要

鏡飛彩タドルレガシーガシャットゲーマドライバーで変身する、仮面ライダーブレイブ最強フォーム聖騎士のような外見と大理石のような表面の鎧が特徴。

レベルはエグゼイドパラドクスグラファイトを上回る100


鎧と兜は『超スーパーヒーロー大戦』に登場した仮面ライダートゥルーブレイブと同じだが、素体部分となる部分については通常のブレイブと同様の腰マント・前垂れが無い仕様になっている等、微妙な変化が見て取れる。


尚、変身時のパネルは当初トゥルーブレイブの物であったが、途中からレガシーゲーマーレベル100の者に変更されている。因みに『仮面ライダーブレイブ&スナイプ』における変身演出は翼を大きく広げたブレイブがトゥルーブレイブのカラーから通常のブレイブのカラーに変化して行くと言うものになっている。


タドルレガシーガシャットは第35話終盤で渡されたものの、第36話では「変身には覚悟が必要」と言う特殊な仕様の為に起動せず、変身出来なかった。

しかし、第37話でパラドを倒す事で永夢の変身能力を奪い、間接的にエグゼイドを倒す事で小姫を取り戻す覚悟を決め、変身に成功した。


スペック

スペック

身長203.5cm
体重120.1kg
パンチ力95.5t
キック力98.9t
ジャンプ力95.7m
走力100mを1秒

召喚した「レガシーゲーマ」と合体し聖騎士の様な意匠の鎧と兜を纏った姿となる。

レベル100故、レベル99のパラドクスグラファイトをも上回る力を持つ。

しかし、正宗が万が一裏切られる事も想定して作った為か、単純な身体能力はクロノスエグゼイドマキシマムゲーマーに劣る。

が、肩部装甲「マスターブレイブショルダー」の増幅機能により、武器を使用した際の威力は10倍にまで引き上げられている。トゥルーブレイブとは違い、武器は継続してタドルクエストガシャットから引き出したガシャコンソードを使用。


他のレベル99以上のライダーと違いドライバーのメインガシャットスロットを1個しか使わない為、他のガシャットと併用する事で更なるパワーアップが可能であり、劇中ではハイパームテキガシャットのムテキモードを使用した(玩具版でスロット1にタドルクエスト、スロット2にタドルレガシーを使うと…)。


このフォーム最大の特徴は、回復能力

回復のエナジーアイテムを使わずとも背部の「サンクチュアリマント」により、時間経過と共に自身の体力回復を行えるばかりか、回数制限はあるが治癒魔法として味方ライダーのライダーゲージを回復させる事も可能(本編で明確に披露した描写はないがトゥルー・エンディングでは実際に披露した)。


また頭部の羽根飾りの様な「レゾリューションウィング」の機能により、味方が攻撃を受ける度に自身の攻撃力を2%ずつ上昇させ、味方が戦闘不能に陥った場合には直後に放つ必殺技の威力を2倍にまで引き上げると言う能力もあり、単純なスペックも強いが協力プレイ向きの形態と言える(まるでの遺志(レガシー)を体現するかのように…) 。


一方でファンタジーゲーマーレベル50にもあった「リミッターを解除し、変身者の負担と引き換えに強大な力をもたらす」機能がそのまま継続されてしまっており、レベルが上がった事もあり上記の回復能力はあれど装着者への負担はさらに大きくなると考えられる(劇中では負担により苦しむ描写は一切無いが)。

また、ファンタジーゲーマーの瞬間移動も引き続き使用可能で、無数の剣を生成して一斉に飛ばす魔法も披露している。

クライマックスファイターズでは体を発光させて爆発させる魔法、火柱を起こして対象を焼き尽くす魔法、雷属性のビーム魔法も使える事と、ガシャットギアデュアルβでキメワザを使う事も出来るらしい事が判明している。


必殺技

必殺技

  • タドルクリティカルフィニッシュ

ガシャコンソードでの技。第37話で初披露。

レベル2の同名の必殺技とは異なり、タドルレガシーガシャットをセットして発動する。

炎剣モードではソードを振るって火炎弾を飛ばし、氷剣モードでは氷の弾を放って敵を凍結させる。


  • タドルクリティカルストライク

相手に向かって右足でキックを放つ。第38話で初披露。

レベル2の同名の必殺技の強化版。発動中は羽根のエフェクトが舞い散る。

第41話では背中に翼を生やしてガシャコンソードを使った斬撃としての技を見せた。

Vシネマでは手にしたガシャコンソードを突き立てた後、巨大な翼で飛び上がりキックを放つパターンを見せた。その際にダメージは時間差で発生している。


  • ゴッドレイパニッシュメント

ガンバライジング限定技。曇天の空に舞い上がり、掌から電撃を放ち、ガシャコンソードから伸びた電撃でトドメを刺す技。


  • タドルクリティカルスラッシュ

クライマックスファイターズでの必殺技。ガシャコンソードから伸びた巨大な光の刃で敵を切り裂く。

但し、クリティカルスラッシュ自体の音声はガシャットギアデュアルβのキメワザ音声なのだが。


ライドウォッチ

ライドウォッチ

白いボディの伝説の勇者!ブレイブ レガシーゲーマー!

レベルアップ!レガシー!


「GPライドウォッチ13」の一つとして発売。

必殺技は「タドル」。


余談

余談

食玩装動STAGE9にて立体化。

マントが稼働しない為、下半身の稼働に若干難があり、魂STAGEには対応していないが、クオリティ自体は高い物となっている。

レベル3スロットが空いている為、ファンの間ではゲーム世界のタドルレガシーガシャットも併用して変身したオリジナル形態のコラが作られた事も。このオリジナル形態はトゥルーブレイブから片目、腰のマント、リヴァーサルシールドを受け継いでいる。


本編中で主人公より後に最強フォームを手に入れたのは仮面ライダーアクセル以来である。


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関連タグ

仮面ライダーエグゼイド

仮面ライダーブレイブ 最強フォーム

聖騎士


ナイトサバイブ騎士がモチーフの青い2号ライダーの最強形態、黒幕によって開発されたキーアイテムを使用する」「キーアイテムと連動する剣型武器を使用する」「左腕にがある」「マントや飛行能力を持つ」「必殺技の際にマントを使用する」「主役ライダー最強形態と共にラスボスライダーに挑む」といった多くの共通点がある。


ランペイジバルカンプロデューサーと脚本家が同じ作品青い2号ライダーの最強形態。飛行能力を持ち、悪徳大企業社長で黒幕から与えられたキーアイテムを使用する。


タテガミ氷獣戦記使いの一文字違いの青い2号ライダーの最強形態。カラーリングが白、氷属性の攻撃が使える、必殺技で翼が生えるという共通点がある。


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