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YouTubeのチャンネル『モナ・リザの戯言』の登場キャラクター。

初登場:『【漫画】実の両親から罵倒されサンドバッグ&搾取子として育てられた女の子がついに反撃!!(2019年8月5日UP、当時は名無し。名前が判明したのは2019年8月8日UPの『【漫画】嫁の浮気が発覚し激オコの俺と娘は、嫁が間男と出かけている間にとある計画を実行した!)


CV:有村蓮


おい、お前ら!概要行く前に注意事項を見ろよな!

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ソース不明の情報や個人的な妄想を加筆する行為は、絶対にしないで下さい。行った場合は即、運営にアカウント停止を行うよう通報します。


俺の概要だぜ!

俺の概要だぜ!

「スカッとする」創作漫画動画を投稿するYouTubeチャンネルモナ・リザの戯言の登場キャラクター。鉄色(暗い青緑色)の髪が特徴の男性。同チャンネルではスターシステムを採用しているため、回によって年齢や立場、善悪等の設定はまちまちであるが、主にDQN(同チャンネルにおける悪役)役を演じることが多い。


ちなみに視力は2.0とかなり良い方である(この回にて判明)。


俺の人物像だぜ!

俺の人物像だぜ!

前述の通りモナ・リザの戯言ではスターシステムを採用しているため、同じキャラクターでも回によって設定が異なっているが、テツはお調子者として描写されることが多い。


DQN

倫理や法律を軽視する自己中心的な悪役としての登場がかなり多く、セクハラパワハラ上司から、時代錯誤な価値観ゆえに親族を病院送りにさせてしまった頑固親父に女性蔑視な価値観ゆえに妻を苦しめ、挙げ句の果てに病院送りにしてしまう亭主関白な旦那、自分ではどうにもならない事情を持つ人にその事情を甘えだと言いがかりをつけわざとスパルタ教育をする無能と言ったように、悪事の大小問わず幅広い悪役を演じている。悪知恵がよく働くのも特徴で、つまみ食いから盗品の転売まで様々な悪事を働く。しかしいずれにしても調子に乗りやすい悪癖のせいで、調子に乗って破滅を迎えることが多い。


味方時

一方で、常識人として登場する際には友人・家族思いなムードメーカーとして描写される。悪役に追い詰められても持ち前のバイタリティで窮地を乗り越えたり、仲間を救うこともある。また、自身が周囲からあまり良く思われていないことを逆手にとって、自らの手を汚すことも厭わず悪役を追い詰めることもある。


俺の活躍だぜ!

俺の活躍だぜ!

鉄色の髪の男性。好きな食べ物はプリン参照動画1,2,3,4,5)。チャンネル開始から長らくDQN担当随一のヒール役であり、登場する際はほぼ一貫してDQNで常識人や無害な脇役として登場するのがレアなくらいのレベルだった。

クズさが滲み出ている様な外見の通りに汚れ役でもあり、担当する役柄の質もエンジゲンより悪く(例:転売ヤー)、主役担当だけじゃなく同じDQN担当からも制裁を受けることも多い。また二人と比べてイケメン設定がメインキャラクターの中では一番少なく、デブ化してキモメン又は汚いおっさん扱いされる事も多い。また、DQN組の中で引きこもりニート、オタク、ネトゲ廃人役を度々演じるが

22年4月23日の回では珍しくコワモテな姿(台詞を聞くに中身も怖い)で登場し、髪の色が違ったなら普段のテツと同一人物に見えないほどのレベルであった。


ワサビのパートナーとして登場する事が多い一方(例外的にもワサビ以外の人物とパートナーとなった話も存在する。なお、有村蓮も非公式ではあるがこの話について触れている)、DQN組の男子の中ではエンジと同等以上に女子への粘着が激しい大の女好きで、その粘着ぶりは女たらしかつ浮気性なエンジと比べるとかなり意地汚い方にあり、SNSやオンラインゲーム等も大抵ナンパや出会いなどの女目的で動いていることが多く、ネトゲ廃人になっていることが多い上、ゲンに続いてストーカー役を演じることが多い。例で挙げると、(勘違いから)女子高生目的で正義の味方を気取ろうと女子高生の妹を自宅に招いていたコウジを犯罪者呼ばわりしたりナンパ目的でソラの飼い犬を誘拐した上、女子の前でペットや小さな命を軽んじる発言をしたり(当然その暴言を聞いた上でテツの魂胆を見抜いたDQN組の女子三人はテツにドン引きして軽蔑の眼差しで睨みつけており、別の動画でもゲンヒサメクロハと同じように再びペットの命を軽んじている)などと、目につけた女性(特にヒサメカスミ)にモテるためならどんな手段も選ばないが、ヒサメからはその所業(盗撮SNSで投稿した写真に偶然ヒサメが写り込んだ)を疑われ慰謝料を請求される、しつこくナンパして平手打ちで反撃された挙げ句、痴漢として通報される等)によって酷い目に遭わされ、カスミには本来なら嫌悪といった感情を表情に出すことが滅多にない彼女に汚物を見るような目で睨まれるなどと、常識人かDQN組問わずに女性陣全員から酷いしっぺ返しを喰らっている。更にこの動画ではソラの兄がSNSで投稿した幼いソラが登場する妹萌えWEB漫画から幼少期のソラを妄想しながらソラにストーカー行為を働いていたり、別の動画では幼いカスミとヒサメをデレデレした顔で追いかけ回すなどエンジ同様ロリコンの性質がある(しかし、前者でソラが自分のイメージとかけ離れていると知るとそのまま去っていったが、その後地下アイドルのストーカーに転向し、逮捕されている)が、動画によってはエンジ同様、ヒサメと並ぶ子供嫌いになっている場合がある。また、別の動画でも母親の介護を押し付けようと離婚したばかりのソラに目をつけ、ソラの一人娘のカスミにも迫ったが、対象年齢15歳以上のプラモデルを幼いカスミに与え、カスミがプラモのパーツを誤飲して命の危機に瀕する結果を招いてしまい、更にはソラや母に自分の目論見を知られると激怒した母に実家を追い出されて絶縁状態となり、上司によって謎の部署に左遷された。

しかし(エンジに次ぐ女好きでありながら)、悪役を演じる男性キャラの中で最も家事育児には協力しないかつ時代錯誤な古い価値観の持ち主であり、他のDQNと同じように結婚(交際)した途端に本性を現し、その亭主関白ぶりで嫁に容赦のない態度を振る舞い、更には軟禁状態に追い込む傍若無人な夫や舅として登場し(1,2,3,1はソラ自らが出張に向かうテツに罠をけしかけており、2は父親(ヤナギ)の頼みでテツ達兄夫婦の様子を見に来た弟(コウジ)の登場によって離婚している。この動画でもあるお金持ちの娘と結婚、妊娠までは彼女や義両親の前では「良い婿」を演じていたと思われる)、時代錯誤の根性論(4,5)を押し付けて生徒身内を入院させる事態に追い込んでいる。更にはつわりを仮病扱いして妊娠した弟嫁(ソラ)や自分の嫁(ワサビ)を労ろうとせず、後者を入院させる事態に追い込む(この時のワサビは結構な金持ちの娘だったが、その女性蔑視のせいで逆玉を逃す結果となった(また別の動画でも妊娠中の妻(ソラ)を労ろうとせず、離婚オチを迎えた)。しかしこの動画では、上記の自分とは別の形で妊娠中の嫁(ヒサメ)を入院させる事態に追い込んだエンジに激怒する義父として登場し、妻のワサビと共にエンジの職場に彼の黒歴史を暴露して離婚に追い込んでおり、21年8月11日の回でも教師役のエンジが病弱な生徒役のカスミの病を仮病扱いし、ソラ及び校長(フジ)やカスミの母(クロハ)の怒りを買い、懲戒解雇となった)、育児を軽視する育児や息子(フジ)に無関心産休に入ろうとする妊娠中の女性社員に入院させる事態に追い込むほどの嫌がらせを仕掛ける等と、回が進むにつれてDQN組男子の中でも特に女性軽視(蔑視)が目立ち、その異常な女性蔑視主義や男尊女卑ぶりから、女たらしのエンジとは別の意味で女の敵となっており、妻や身内、義両親(主にクロハとゲン)や女性陣全員を含めた周囲の怒りを買い、妻から離婚を切り出されたり、事情を知って激怒した両親(主にヤナギとクルミ)から絶縁を言い渡されたり、怒り心頭の上司から解雇宣言されたり、DQN組女子と激しい口論(1,2)になる等、以前にも増して常識人組及びDQN組の女性陣全員からは極めてぞんざいな扱いを受けるようになり、その時代遅れの思考回路や女性蔑視のせいで自分の店を潰したり(1,2,31と3はから継いだ店で、3は息子の問題行為を知った両親の意向によって店を畳んでいる)、会社をクビになったりしている(この動画では思考回路はおろか、周囲から「いつの時代だよ」等と酷評されるほどセンスも古臭かった)。

その一方でキャラが定まっていなかった初期の動画のひとつではヒサメの浮気相手として登場していたことがあり、段々とエンジがヒサメの浮気相手を演じていくことになるが、22年1月28日の回では浮気相手4人のうちの1人として登場し、同年2月4日の回で単独の浮気相手になっており顔の良い男扱いをされていた。

DQN組男子の中でも特に女性蔑視的言動が目立ってからは女好きな面が薄れつつあったが、21年9月2日の回では久々に女好きの変態として登場し、エンジがかつて起こそうとしていた女性店員に対する問題行為を起こした(一時は仕事をサボり続けてきたためにデブ化していたが、上層部によって問題行為の全容を知られ、クビになってから暫くするといつの間にか元の体型に戻っていたが、上層部の怒りを買ったこともあり、これまでの悪評でコンビニ業界から悪い意味で有名人になり、どの職にも就けなくなった)。

女嫌いが悪化した結果か、遂には21年11月2日の回では同性愛の嗜好を持つ変質者を演じるまでに至ってしまった(別の動画では勘違いからゲイ扱いされていた)。

もっともチャンネル開始から現在に至るまでDQNや悪役でなければ、女性を嫌ったり見下したりする言動を見せることは少なく(DQN女子の悪態や悪行に腹を立ててキツい物言いをすることはあるが)、切り替えはキチンと行う傾向にある。

しかし、2022年5月以降からは弱々しい旦那を演じることが増えており、以前と比べると女性蔑視的言動が減少しつつある(1,2,3,4,いずれも彼の妻がセコケチママとして描かれており、最終的に離婚オチとなっている)。


食に関してはワサビ同様に意地汚いところがあり、ワサビと揃って食にがめつい面を見せたり(参照動画1,2,3,4冷蔵庫の中にあるものを全て平らげてしまうほどのかなりの大食漢で、そのせいでDQN担当の中でも頻繁に肥満化している。中でも好物のプリンに目がないが、その食い意地の悪さのせいで病院送りになったり、家族から絶縁されたこともある(5,6,7)。

また、動画内ではDQN組の中でも無遠慮なところが悪目立ちし、我が物顔で他人の家に寛ぐこと(この点はワサビも共通)が多く、特に21年8月13日の回では(コウジを狙うストーカー設定のクロハを差し置いて)ソラとコウジの夫婦仲を引き裂き、別居状態に追い込むという最悪の結果を招いた(終盤では、コウジから事情を聞いたクルミがテツに痛烈なお仕置きを仕掛けることが仄めかされている)。またそれ以前の動画でも、その無遠慮ぶりでゲンとソラ、ヒサメとエンジを離婚に追い込んでおり(ヤナギとクルミは離婚に至らずともテツと縁を切っている)、テツとワサビが結婚した後にゲンとエンジがテツの家に入り浸り、見事なDQN返しで二人を離婚に追い込んだ。


カラシが初登場して以降は彼女の妹としてのワサビと共演する際、ちょい役として登場することが多く(参照動画1,2,3)、カラシと初共演した回(参照動画)では2人で母を擁護したワサビとの縁を切ったことでカップリングとしての片鱗が見られ、2度目の共演回である兄妹役ではDQNとしての登場だったが、21年6月1日にてカラシ・ワサビ姉妹の幼馴染として3度目の共演を果たしたうえで、カラシとの初のカップリングを果たすも、本格的ではなくオチという形で終わった(ワサビはテツがカラシのことが好きと薄々気づいているのに、当のテツがワサビのことが好きなのにはっきり伝えなかったため、(本格的な成立ではなかったとはいえ)カラシとのカップリング成立に拍車がかかっていた)が、21年7月12日に久しぶりに登場するまでカラシとの共演はなかった。しかし、21年12月12日でついにカラシを毛嫌いする動画が初めて公開され(ただし、悪徳宗教の教祖に付き従った故での行動)、逆に22年4月13日ではワサビへの暴言が原因でカラシに毛嫌いされた回も公開されたことも。それ故、ワサビ以外のDQN担当の中では珍しくカラシを毛嫌いする動画が非常に少ない。


常識人組からヤナギフジ引き立て役として扱われている事が多い。また、存在が主役の不幸のきっかけになってしまう場合も存在している(参照動画12,3,4,5,3と4ではクロハの父親として登場)。


メインキャラの中で、後に悪質ユーザーが他キャラクターの出演を減らす要求をしたことで運営の逆鱗に触れたことが原因で除外されたレイ(後述のカイも同じ理由で一時除外されていた)を除くとモブ系3人組・カイ・カラシに次いでデビューが遅く、特に初期では出番が極端に少なかったせいか、ソラとクルミから「ちょい役、緑(byソラ)」「一番知名度低いしインパクトに欠ける(byクルミ)」などとイジられた(参照動画)。

しかしながら、そんな彼にも20年7月28日配信回以降、主役の動画が多く存在しているが、傍若無人っぷりが遺憾なく(?)発揮され、救いようのないオチを迎えていることが多い。しかしこの動画では幼馴染み役のワサビと共にを騙すDQNを懲らしめている。この動画では勘違いからソラをストーカーしていたところを偶然コウジをストーカーしていたワサビと遭遇してしまい、痴話喧嘩になったことで他人からケンカップルと勘違いされ、ソラとコウジにもカップルとして認知されてしまい、さらにお互いの雇用に関わることから社内でもカップルで通さざるを得なくなるが両者とも満更でも無い雰囲気で終わるという特殊なオチとなった。こちらの動画では夜勤明けの就寝を妨害されたDQNに対する腹いせに電子回覧板を駆使してDQNを破滅ENDに導いている(結局テツ自身も電子回覧板を悪用したとして罰を受けることになったが、DQN側がテツの注意を無視し嫌がらせを続けて器物破損にまで手を染めていたのをまわりも知っていたので、他の回に比べれば比較的優しく扱われている)。他人の迷惑を気にしない重度のオタクとして登場した回も有り、同じオタク仲間が自分のせいで一緒に被害に遭っているのを知ったことで、まともな人間に一歩近付くという特殊な終わり方をした。また、稀に最初こそDQNであったものの、努力や改心によってハッピーエンドになる特殊な終わり方となることもあるし、別のDQNからの被害を逆に利用して別のDQNを追い詰めたり反抗したリするという特殊な終わり方をすることも多い。

チャンネルも歴史を重ねたことで彼も段々とエンジたちのようにDQNを制裁したり、ソラたちの手助けをするなど、初期の頃と比べてかなりまともな役を演じることが増えてきた。またその時はエンジ同様他の悪役の家族や上司等として問題行動をしたキャラの尻拭いや被害者に謝罪をすることが多い(参照動画1,2,3,4,5,6,7)。

また、DQN組の男性陣の中でも自身の問題行為などが原因でベーリング海行きはおろか、カムチャツカ半島やアマゾンの奥地と思わしき密林のジャングル、どこかの山奥などをはじめとする僻地へ飛ばされる1,2,34,5,6,7,8,9、4は自ら飛ばされることを選んでおり、7に至っては既に僻地へ飛ばされている辺り、ゲンよりも以前に問題を起こして飛ばされたことが示唆されている。8ではが用意したG用のホウ酸団子を勝手に食べ病院送りになっているが、ホウ酸の意味自体を知らなかった)、または家族(主にクルミ・ヤナギペア)によって家を追い出されるか勘当されるオチ(1,2,3,4)をよく迎えている。

動画によっては危険運転の常習犯になっており、危険運転で車を廃車にして免停になった挙げ句、多額の借金を背負うオチを迎えている。


SNSネットのハンドルネームでは「てっちゃん」と名乗ることが多いが、この動画では同名の金属英語読みである「アイアン」と名乗っていりこれらの動画ではSNSのIDやハンドルネームに同名の金属の化学式(Fe)が含まれていた。

女装時には「パティーナ」というハンドルネームを使っており、女装したその姿はエンジ(1,2,3)やコウジ・ヤナギペアとは全く異なる可愛らしい美少女そのものであり、この動画では幼馴染と協力して女装姿をネットに公開して姉を騙すDQNを懲らしめる役回りをしたが、別の動画では打って変わってネトゲで問題を起こすプレイヤー(所謂ネカマ)として登場している。


エンジと一緒に登場する場合は彼の腰巾着という役が多いが、そのエンジを自身の思惑に利用する場合もある(しかし場合によっては、捏造記事で新人アイドルを陥れようとしたことが別誌で暴かれて二人揃って業界を追放されたりエンジがカスミにフラれたテツの書いた偽ラブレターが原因でヒサメにフラれた上、テツもカスミを陥れようとしたことを同級生に責められ不登校になる野鳥サークルに参加する女子大生3人に悪質なドッキリを仕掛けた迷惑動画を配信しその悪質性から視聴者の通報で逮捕されるなど、エンジと共倒れすることも少なくない)。

また、善い緑のヤナギとの対比のためかこの動画では自ら「悪い方の緑」と名乗っていた。

最もDQNや悪役としての登場でなければ21年8月19日の回ではヤナギと共に迷惑客に怒る監視員として活躍しているため、協力関係になる事は可能なようである。


最近では幼少~少年期には母親に「テッちゃん」とあだ名を付けられていることが多く(参照動画12)、中年~老年期では「テェ(ー)ツ」と強調されて呼ばれることも多い(参照動画34)。また、青年期では自身が主役の動画で自己紹介時にも「テェーツ」と強調して名乗っていることが多い。

幼少~少年期で登場する際は大抵ワサビの息子役で登場することが多い。しかしその反面、テツがワサビの父親設定の動画は現時点でまだ登場しておらず(エンジはヒサメ、ゲンはクロハの父親設定を既に経験済み)、DQN組の中でもヒサメの息子役で登場することが滅多にないが、ワサビ以外のDQN(特にクロハ)は甘やかされ、ワサビのみカラシを含む常識人全般共々冷遇される子供として登場することが多い一方、滅多に登場しないテツのみヒサメからの扱いはまちまちである(1,2,3)。この動画ではワサビに甘やかされた悪ガキとして登場し、最終的には両親の離婚で父親役のエンジに引き取られてからは厳しく躾されることになり、別の動画でもワサビと離婚した父親役のヤナギに引き取られるが、そこまで酷い悪ガキではなかった。

しかしこの動画では母親役のワサビがDQNネーム母娘共々そこまで酷いDQNではなかった一方、テツがヒサメ・クロハ母娘のご近所トラブルに加担する悪ガキとして登場し、ヒサメ一家共々今まで被害を受けてきた近隣の住民達から大目玉を喰らうオチを迎えている。


この動画では母親のワガママに振り回されたせいで散々な目に遭い、そのせいで母親が夫や周囲からの信用を完全に失った反面、珍しく悪ガキ設定ではなかったテツは主人公側の子供達と良好な関係を続けている。別の動画ではドルオタな母親に放置され気味ながらも、母親の好きなアイドルの真似をする等、母親を慕う純粋な子供として登場しており、主に父親役がヤナギの場合、まともな子供として登場することが多い。

ちなみにこの動画では普段のヒサメと同じようにSNSに没頭する母親役のクロハに放置され、普段の子供役のワサビと同じように爆弾発言で父親役のゲンに母親の問題行為を暴露し、クロハと離婚したゲンに引き取られている。


21年3月から4月中旬までヒサメの悪役回が激減する一方、クロハとゲンの悪役回が増えていることから、テツの悪役回がある程度減少している。

特にDQN組の男性陣の中でも21年1月以降から変質者役を演じることが増えたゲンの悪役回が増え、テツと同等、或いはテツ以上のトップヒールに到達する勢い…だったが、同年6月中旬以降からは再びゲスorクズな悪役を演じることが増え(ただし同時期にエンジの悪役回も増えはじめ悪役の頻度が平均化しつつある)、女悪役のトップヒールとして立つようになったクロハと共に元祖トップヒールとしての本領を発揮するようになる。特に同年7月22日の回共々自身の息子を不登校にしたのを棚に上げ、「小学校も卒業してない息子の将来なんてロクなもんじゃないから使えるときに使い倒しておかないとな」と述べモナ・リザ動画の回でも3本指に入るであろうレベルの屑親の役を演じている。(ゲンが悪役として猛威を振るっていた時期に配信された21年5月27日の回では交通事故に遭ったゲンがテツから借りた車を廃車にして弁償から逃れようと記憶喪失を偽り、テツがゲンをドクズ呼ばわりすると「テツにだけは言われたくない」と言い返されていたが、同回に限ってはゲンの方が圧倒的に悪いのは誰の目から見ても明らかである)。21年4月下旬には(内一回はあまり明確な悪役ではなくかつ更正したものの)ワサビが5日連続で悪役を演じている内一回の動画でワサビの夫役で登場した際、クルミからは「常識的な人ではなさそう」と言われていたが、実際はワサビの問題行為に激怒する常識的な人物だった)。

また、21年5月3日には以前のクロハゲンワサビに続いて哀しき悪役として登場し、その哀しき悪役としての性質は先述のクロハ以外の二人に近く両親の抑圧から離れた事から暴走する役だった。2022年3月21日の動画でも多忙ゆえにになかなか構えないというコンプレックスから娘のクラスの絵に×を付ける暴挙に走っておりこの回も実質哀しき悪役といえる(ただしその娘が描いた絵にも×を付けてしまった)

2023年6月後半から推しユーザーによる不満コメントによって、ゲンとエンジの悪役が増え、トップヒールから外れる事態に陥っており、優遇されてる悪役キャラへの誹謗中傷コメントも原因の1つとなっている。


余談だぜ!

余談だぜ!


  • ちなみに22年以降からワサビと不倫カップルを演じることが増えると同時に22年5月9日の回からは妻の尻に敷かれる弱々しい旦那を演じること(いずれもとは離婚オチを迎えている)が増え、以前と比べると男尊女卑な言動が減ってきている。
  • DQN担当では、男女問わずニートを演じることが最も多いためか、23年7月23日に公開された過去セレクションのニート編では、収録回の殆どがテツのニート回で占められていた他、24年1月20日の危険運転編では収録回の殆どがエンジとのコンビによるDQN回、24年3月3日の悪戯連発編、24年3月9日の転売ヤー編はほぼテツのDQN回で占められており、過去セレクションに収録されているのがテツのDQN回であるのが殆どになっている。

俺の関連項目だぜ!

俺の関連項目だぜ!

モナ・リザの戯言 パティーナ(モナ・リザの戯言)

DQN時:ストーカー 女好き/女嫌い 男尊女卑 女の敵 ミソジニー 見た目は大人、頭脳は子供 汚れ役 人間のクズ 雰囲気ブサメン 卑劣漢 毒親 転売ヤー ニート ネトゲ廃人 時代錯誤 スパルタ教育 自分ルール 精神論 監禁 軟禁 パワハラ モラハラ ロリコン

善玉時:グリーンヒーロー 愛すべき馬鹿 ムードメーカー

DQN・善玉共通:大食い


DQN担当

クロハ(モナ・リザの戯言)

ヒサメ(モナ・リザの戯言)

ゲン(モナ・リザの戯言)

エンジ(モナ・リザの戯言)

ワサビ(モナ・リザの戯言)


接点の多い常識人担当

ソラ(モナ・リザの戯言)

クルミ(モナ・リザの戯言)

カスミ(モナ・リザの戯言)

フジ(モナ・リザの戯言)

ヤナギ(モナ・リザの戯言)

カラシ(モナ・リザの戯言)


カップリングタグ

テツワサ

テツクロ

テツヒサ

テツカラ

テツスミ

テツソラ

テツクル

テツレイ


コンビタグ

善い緑悪い緑コンビ

モナ・リザ善悪ご乱心コンビ

モナ・リザ万能役者コンビ

モナ・リザ猫かぶりコンビ:クロハとカイを含めた猫かぶり4人組にも参加

モナ・リザ悪役万能コンビ:クロハを含めた悪役万能トリオにも参加


グループタグ

歌舞伎配色トリオ

モナ・リザ時代錯誤トリオ


関連キャラ

  • ヒュウガ(漫画ぷらーざ)…同じ緑髪の男性で、チャンネル随一のヒールといった点で共通している。出演する時は大体悪役でまともだった回が皆無だったが月日が経つにつれ少しずつ出てくるようになった点も共通。

初登場:『【漫画】実の両親から罵倒されサンドバッグ&搾取子として育てられた女の子がついに反撃!!(2019年8月5日UP、当時は名無し。名前が判明したのは2019年8月8日UPの『【漫画】嫁の浮気が発覚し激オコの俺と娘は、嫁が間男と出かけている間にとある計画を実行した!)


CV:有村蓮


おい、お前ら!概要行く前に注意事項を見ろよな!

おい、お前ら!概要行く前に注意事項を見ろよな!

ソース不明の情報や個人的な妄想を加筆する行為は、絶対にしないで下さい。行った場合は即、運営にアカウント停止を行うよう通報します。


俺の概要だぜ!

俺の概要だぜ!

「スカッとする」創作漫画動画を投稿するYouTubeチャンネルモナ・リザの戯言の登場キャラクター。鉄色(暗い青緑色)の髪が特徴の男性。同チャンネルではスターシステムを採用しているため、回によって年齢や立場、善悪等の設定はまちまちであるが、主にDQN(同チャンネルにおける悪役)役を演じることが多い。


ちなみに視力は2.0とかなり良い方である(この回にて判明)。


俺の人物像だぜ!

俺の人物像だぜ!

前述の通りモナ・リザの戯言ではスターシステムを採用しているため、同じキャラクターでも回によって設定が異なっているが、テツはお調子者として描写されることが多い。


DQN

倫理や法律を軽視する自己中心的な悪役としての登場がかなり多く、セクハラパワハラ上司から、時代錯誤な価値観ゆえに親族を病院送りにさせてしまった頑固親父に女性蔑視な価値観ゆえに妻を苦しめ、挙げ句の果てに病院送りにしてしまう亭主関白な旦那、自分ではどうにもならない事情を持つ人にその事情を甘えだと言いがかりをつけわざとスパルタ教育をする無能と言ったように、悪事の大小問わず幅広い悪役を演じている。悪知恵がよく働くのも特徴で、つまみ食いから盗品の転売まで様々な悪事を働く。しかしいずれにしても調子に乗りやすい悪癖のせいで、調子に乗って破滅を迎えることが多い。


味方時

一方で、常識人として登場する際には友人・家族思いなムードメーカーとして描写される。悪役に追い詰められても持ち前のバイタリティで窮地を乗り越えたり、仲間を救うこともある。また、自身が周囲からあまり良く思われていないことを逆手にとって、自らの手を汚すことも厭わず悪役を追い詰めることもある。


俺の活躍だぜ!

俺の活躍だぜ!

鉄色の髪の男性。好きな食べ物はプリン参照動画1,2,3,4,5)。チャンネル開始から長らくDQN担当随一のヒール役であり、登場する際はほぼ一貫してDQNで常識人や無害な脇役として登場するのがレアなくらいのレベルだった。

クズさが滲み出ている様な外見の通りに汚れ役でもあり、担当する役柄の質もエンジゲンより悪く(例:転売ヤー)、主役担当だけじゃなく同じDQN担当からも制裁を受けることも多い。また二人と比べてイケメン設定がメインキャラクターの中では一番少なく、デブ化してキモメン又は汚いおっさん扱いされる事も多い。また、DQN組の中で引きこもりニート、オタク、ネトゲ廃人役を度々演じるが

22年4月23日の回では珍しくコワモテな姿(台詞を聞くに中身も怖い)で登場し、髪の色が違ったなら普段のテツと同一人物に見えないほどのレベルであった。


ワサビのパートナーとして登場する事が多い一方(例外的にもワサビ以外の人物とパートナーとなった話も存在する。なお、有村蓮も非公式ではあるがこの話について触れている)、DQN組の男子の中ではエンジと同等以上に女子への粘着が激しい大の女好きで、その粘着ぶりは女たらしかつ浮気性なエンジと比べるとかなり意地汚い方にあり、SNSやオンラインゲーム等も大抵ナンパや出会いなどの女目的で動いていることが多く、ネトゲ廃人になっていることが多い上、ゲンに続いてストーカー役を演じることが多い。例で挙げると、(勘違いから)女子高生目的で正義の味方を気取ろうと女子高生の妹を自宅に招いていたコウジを犯罪者呼ばわりしたりナンパ目的でソラの飼い犬を誘拐した上、女子の前でペットや小さな命を軽んじる発言をしたり(当然その暴言を聞いた上でテツの魂胆を見抜いたDQN組の女子三人はテツにドン引きして軽蔑の眼差しで睨みつけており、別の動画でもゲンヒサメクロハと同じように再びペットの命を軽んじている)などと、目につけた女性(特にヒサメカスミ)にモテるためならどんな手段も選ばないが、ヒサメからはその所業(盗撮SNSで投稿した写真に偶然ヒサメが写り込んだ)を疑われ慰謝料を請求される、しつこくナンパして平手打ちで反撃された挙げ句、痴漢として通報される等)によって酷い目に遭わされ、カスミには本来なら嫌悪といった感情を表情に出すことが滅多にない彼女に汚物を見るような目で睨まれるなどと、常識人かDQN組問わずに女性陣全員から酷いしっぺ返しを喰らっている。更にこの動画ではソラの兄がSNSで投稿した幼いソラが登場する妹萌えWEB漫画から幼少期のソラを妄想しながらソラにストーカー行為を働いていたり、別の動画では幼いカスミとヒサメをデレデレした顔で追いかけ回すなどエンジ同様ロリコンの性質がある(しかし、前者でソラが自分のイメージとかけ離れていると知るとそのまま去っていったが、その後地下アイドルのストーカーに転向し、逮捕されている)が、動画によってはエンジ同様、ヒサメと並ぶ子供嫌いになっている場合がある。また、別の動画でも母親の介護を押し付けようと離婚したばかりのソラに目をつけ、ソラの一人娘のカスミにも迫ったが、対象年齢15歳以上のプラモデルを幼いカスミに与え、カスミがプラモのパーツを誤飲して命の危機に瀕する結果を招いてしまい、更にはソラや母に自分の目論見を知られると激怒した母に実家を追い出されて絶縁状態となり、上司によって謎の部署に左遷された。

しかし(エンジに次ぐ女好きでありながら)、悪役を演じる男性キャラの中で最も家事育児には協力しないかつ時代錯誤な古い価値観の持ち主であり、他のDQNと同じように結婚(交際)した途端に本性を現し、その亭主関白ぶりで嫁に容赦のない態度を振る舞い、更には軟禁状態に追い込む傍若無人な夫や舅として登場し(1,2,3,1はソラ自らが出張に向かうテツに罠をけしかけており、2は父親(ヤナギ)の頼みでテツ達兄夫婦の様子を見に来た弟(コウジ)の登場によって離婚している。この動画でもあるお金持ちの娘と結婚、妊娠までは彼女や義両親の前では「良い婿」を演じていたと思われる)、時代錯誤の根性論(4,5)を押し付けて生徒身内を入院させる事態に追い込んでいる。更にはつわりを仮病扱いして妊娠した弟嫁(ソラ)や自分の嫁(ワサビ)を労ろうとせず、後者を入院させる事態に追い込む(この時のワサビは結構な金持ちの娘だったが、その女性蔑視のせいで逆玉を逃す結果となった(また別の動画でも妊娠中の妻(ソラ)を労ろうとせず、離婚オチを迎えた)。しかしこの動画では、上記の自分とは別の形で妊娠中の嫁(ヒサメ)を入院させる事態に追い込んだエンジに激怒する義父として登場し、妻のワサビと共にエンジの職場に彼の黒歴史を暴露して離婚に追い込んでおり、21年8月11日の回でも教師役のエンジが病弱な生徒役のカスミの病を仮病扱いし、ソラ及び校長(フジ)やカスミの母(クロハ)の怒りを買い、懲戒解雇となった)、育児を軽視する育児や息子(フジ)に無関心産休に入ろうとする妊娠中の女性社員に入院させる事態に追い込むほどの嫌がらせを仕掛ける等と、回が進むにつれてDQN組男子の中でも特に女性軽視(蔑視)が目立ち、その異常な女性蔑視主義や男尊女卑ぶりから、女たらしのエンジとは別の意味で女の敵となっており、妻や身内、義両親(主にクロハとゲン)や女性陣全員を含めた周囲の怒りを買い、妻から離婚を切り出されたり、事情を知って激怒した両親(主にヤナギとクルミ)から絶縁を言い渡されたり、怒り心頭の上司から解雇宣言されたり、DQN組女子と激しい口論(1,2)になる等、以前にも増して常識人組及びDQN組の女性陣全員からは極めてぞんざいな扱いを受けるようになり、その時代遅れの思考回路や女性蔑視のせいで自分の店を潰したり(1,2,31と3はから継いだ店で、3は息子の問題行為を知った両親の意向によって店を畳んでいる)、会社をクビになったりしている(この動画では思考回路はおろか、周囲から「いつの時代だよ」等と酷評されるほどセンスも古臭かった)。

その一方でキャラが定まっていなかった初期の動画のひとつではヒサメの浮気相手として登場していたことがあり、段々とエンジがヒサメの浮気相手を演じていくことになるが、22年1月28日の回では浮気相手4人のうちの1人として登場し、同年2月4日の回で単独の浮気相手になっており顔の良い男扱いをされていた。

DQN組男子の中でも特に女性蔑視的言動が目立ってからは女好きな面が薄れつつあったが、21年9月2日の回では久々に女好きの変態として登場し、エンジがかつて起こそうとしていた女性店員に対する問題行為を起こした(一時は仕事をサボり続けてきたためにデブ化していたが、上層部によって問題行為の全容を知られ、クビになってから暫くするといつの間にか元の体型に戻っていたが、上層部の怒りを買ったこともあり、これまでの悪評でコンビニ業界から悪い意味で有名人になり、どの職にも就けなくなった)。

女嫌いが悪化した結果か、遂には21年11月2日の回では同性愛の嗜好を持つ変質者を演じるまでに至ってしまった(別の動画では勘違いからゲイ扱いされていた)。

もっともチャンネル開始から現在に至るまでDQNや悪役でなければ、女性を嫌ったり見下したりする言動を見せることは少なく(DQN女子の悪態や悪行に腹を立ててキツい物言いをすることはあるが)、切り替えはキチンと行う傾向にある。

しかし、2022年5月以降からは弱々しい旦那を演じることが増えており、以前と比べると女性蔑視的言動が減少しつつある(1,2,3,4,いずれも彼の妻がセコケチママとして描かれており、最終的に離婚オチとなっている)。


食に関してはワサビ同様に意地汚いところがあり、ワサビと揃って食にがめつい面を見せたり(参照動画1,2,3,4冷蔵庫の中にあるものを全て平らげてしまうほどのかなりの大食漢で、そのせいでDQN担当の中でも頻繁に肥満化している。中でも好物のプリンに目がないが、その食い意地の悪さのせいで病院送りになったり、家族から絶縁されたこともある(5,6,7)。

また、動画内ではDQN組の中でも無遠慮なところが悪目立ちし、我が物顔で他人の家に寛ぐこと(この点はワサビも共通)が多く、特に21年8月13日の回では(コウジを狙うストーカー設定のクロハを差し置いて)ソラとコウジの夫婦仲を引き裂き、別居状態に追い込むという最悪の結果を招いた(終盤では、コウジから事情を聞いたクルミがテツに痛烈なお仕置きを仕掛けることが仄めかされている)。またそれ以前の動画でも、その無遠慮ぶりでゲンとソラ、ヒサメとエンジを離婚に追い込んでおり(ヤナギとクルミは離婚に至らずともテツと縁を切っている)、テツとワサビが結婚した後にゲンとエンジがテツの家に入り浸り、見事なDQN返しで二人を離婚に追い込んだ。


カラシが初登場して以降は彼女の妹としてのワサビと共演する際、ちょい役として登場することが多く(参照動画1,2,3)、カラシと初共演した回(参照動画)では2人で母を擁護したワサビとの縁を切ったことでカップリングとしての片鱗が見られ、2度目の共演回である兄妹役ではDQNとしての登場だったが、21年6月1日にてカラシ・ワサビ姉妹の幼馴染として3度目の共演を果たしたうえで、カラシとの初のカップリングを果たすも、本格的ではなくオチという形で終わった(ワサビはテツがカラシのことが好きと薄々気づいているのに、当のテツがワサビのことが好きなのにはっきり伝えなかったため、(本格的な成立ではなかったとはいえ)カラシとのカップリング成立に拍車がかかっていた)が、21年7月12日に久しぶりに登場するまでカラシとの共演はなかった。しかし、21年12月12日でついにカラシを毛嫌いする動画が初めて公開され(ただし、悪徳宗教の教祖に付き従った故での行動)、逆に22年4月13日ではワサビへの暴言が原因でカラシに毛嫌いされた回も公開されたことも。それ故、ワサビ以外のDQN担当の中では珍しくカラシを毛嫌いする動画が非常に少ない。


常識人組からヤナギフジ引き立て役として扱われている事が多い。また、存在が主役の不幸のきっかけになってしまう場合も存在している(参照動画12,3,4,5,3と4ではクロハの父親として登場)。


メインキャラの中で、後に悪質ユーザーが他キャラクターの出演を減らす要求をしたことで運営の逆鱗に触れたことが原因で除外されたレイ(後述のカイも同じ理由で一時除外されていた)を除くとモブ系3人組・カイ・カラシに次いでデビューが遅く、特に初期では出番が極端に少なかったせいか、ソラとクルミから「ちょい役、緑(byソラ)」「一番知名度低いしインパクトに欠ける(byクルミ)」などとイジられた(参照動画)。

しかしながら、そんな彼にも20年7月28日配信回以降、主役の動画が多く存在しているが、傍若無人っぷりが遺憾なく(?)発揮され、救いようのないオチを迎えていることが多い。しかしこの動画では幼馴染み役のワサビと共にを騙すDQNを懲らしめている。この動画では勘違いからソラをストーカーしていたところを偶然コウジをストーカーしていたワサビと遭遇してしまい、痴話喧嘩になったことで他人からケンカップルと勘違いされ、ソラとコウジにもカップルとして認知されてしまい、さらにお互いの雇用に関わることから社内でもカップルで通さざるを得なくなるが両者とも満更でも無い雰囲気で終わるという特殊なオチとなった。こちらの動画では夜勤明けの就寝を妨害されたDQNに対する腹いせに電子回覧板を駆使してDQNを破滅ENDに導いている(結局テツ自身も電子回覧板を悪用したとして罰を受けることになったが、DQN側がテツの注意を無視し嫌がらせを続けて器物破損にまで手を染めていたのをまわりも知っていたので、他の回に比べれば比較的優しく扱われている)。他人の迷惑を気にしない重度のオタクとして登場した回も有り、同じオタク仲間が自分のせいで一緒に被害に遭っているのを知ったことで、まともな人間に一歩近付くという特殊な終わり方をした。また、稀に最初こそDQNであったものの、努力や改心によってハッピーエンドになる特殊な終わり方となることもあるし、別のDQNからの被害を逆に利用して別のDQNを追い詰めたり反抗したリするという特殊な終わり方をすることも多い。

チャンネルも歴史を重ねたことで彼も段々とエンジたちのようにDQNを制裁したり、ソラたちの手助けをするなど、初期の頃と比べてかなりまともな役を演じることが増えてきた。またその時はエンジ同様他の悪役の家族や上司等として問題行動をしたキャラの尻拭いや被害者に謝罪をすることが多い(参照動画1,2,3,4,5,6,7)。

また、DQN組の男性陣の中でも自身の問題行為などが原因でベーリング海行きはおろか、カムチャツカ半島やアマゾンの奥地と思わしき密林のジャングル、どこかの山奥などをはじめとする僻地へ飛ばされる1,2,34,5,6,7,8,9、4は自ら飛ばされることを選んでおり、7に至っては既に僻地へ飛ばされている辺り、ゲンよりも以前に問題を起こして飛ばされたことが示唆されている。8ではが用意したG用のホウ酸団子を勝手に食べ病院送りになっているが、ホウ酸の意味自体を知らなかった)、または家族(主にクルミ・ヤナギペア)によって家を追い出されるか勘当されるオチ(1,2,3,4)をよく迎えている。

動画によっては危険運転の常習犯になっており、危険運転で車を廃車にして免停になった挙げ句、多額の借金を背負うオチを迎えている。


SNSネットのハンドルネームでは「てっちゃん」と名乗ることが多いが、この動画では同名の金属英語読みである「アイアン」と名乗っていりこれらの動画ではSNSのIDやハンドルネームに同名の金属の化学式(Fe)が含まれていた。

女装時には「パティーナ」というハンドルネームを使っており、女装したその姿はエンジ(1,2,3)やコウジ・ヤナギペアとは全く異なる可愛らしい美少女そのものであり、この動画では幼馴染と協力して女装姿をネットに公開して姉を騙すDQNを懲らしめる役回りをしたが、別の動画では打って変わってネトゲで問題を起こすプレイヤー(所謂ネカマ)として登場している。


エンジと一緒に登場する場合は彼の腰巾着という役が多いが、そのエンジを自身の思惑に利用する場合もある(しかし場合によっては、捏造記事で新人アイドルを陥れようとしたことが別誌で暴かれて二人揃って業界を追放されたりエンジがカスミにフラれたテツの書いた偽ラブレターが原因でヒサメにフラれた上、テツもカスミを陥れようとしたことを同級生に責められ不登校になる野鳥サークルに参加する女子大生3人に悪質なドッキリを仕掛けた迷惑動画を配信しその悪質性から視聴者の通報で逮捕されるなど、エンジと共倒れすることも少なくない)。

また、善い緑のヤナギとの対比のためかこの動画では自ら「悪い方の緑」と名乗っていた。

最もDQNや悪役としての登場でなければ21年8月19日の回ではヤナギと共に迷惑客に怒る監視員として活躍しているため、協力関係になる事は可能なようである。


最近では幼少~少年期には母親に「テッちゃん」とあだ名を付けられていることが多く(参照動画12)、中年~老年期では「テェ(ー)ツ」と強調されて呼ばれることも多い(参照動画34)。また、青年期では自身が主役の動画で自己紹介時にも「テェーツ」と強調して名乗っていることが多い。

幼少~少年期で登場する際は大抵ワサビの息子役で登場することが多い。しかしその反面、テツがワサビの父親設定の動画は現時点でまだ登場しておらず(エンジはヒサメ、ゲンはクロハの父親設定を既に経験済み)、DQN組の中でもヒサメの息子役で登場することが滅多にないが、ワサビ以外のDQN(特にクロハ)は甘やかされ、ワサビのみカラシを含む常識人全般共々冷遇される子供として登場することが多い一方、滅多に登場しないテツのみヒサメからの扱いはまちまちである(1,2,3)。この動画ではワサビに甘やかされた悪ガキとして登場し、最終的には両親の離婚で父親役のエンジに引き取られてからは厳しく躾されることになり、別の動画でもワサビと離婚した父親役のヤナギに引き取られるが、そこまで酷い悪ガキではなかった。

しかしこの動画では母親役のワサビがDQNネーム母娘共々そこまで酷いDQNではなかった一方、テツがヒサメ・クロハ母娘のご近所トラブルに加担する悪ガキとして登場し、ヒサメ一家共々今まで被害を受けてきた近隣の住民達から大目玉を喰らうオチを迎えている。


この動画では母親のワガママに振り回されたせいで散々な目に遭い、そのせいで母親が夫や周囲からの信用を完全に失った反面、珍しく悪ガキ設定ではなかったテツは主人公側の子供達と良好な関係を続けている。別の動画ではドルオタな母親に放置され気味ながらも、母親の好きなアイドルの真似をする等、母親を慕う純粋な子供として登場しており、主に父親役がヤナギの場合、まともな子供として登場することが多い。

ちなみにこの動画では普段のヒサメと同じようにSNSに没頭する母親役のクロハに放置され、普段の子供役のワサビと同じように爆弾発言で父親役のゲンに母親の問題行為を暴露し、クロハと離婚したゲンに引き取られている。


21年3月から4月中旬までヒサメの悪役回が激減する一方、クロハとゲンの悪役回が増えていることから、テツの悪役回がある程度減少している。

特にDQN組の男性陣の中でも21年1月以降から変質者役を演じることが増えたゲンの悪役回が増え、テツと同等、或いはテツ以上のトップヒールに到達する勢い…だったが、同年6月中旬以降からは再びゲスorクズな悪役を演じることが増え(ただし同時期にエンジの悪役回も増えはじめ悪役の頻度が平均化しつつある)、女悪役のトップヒールとして立つようになったクロハと共に元祖トップヒールとしての本領を発揮するようになる。特に同年7月22日の回共々自身の息子を不登校にしたのを棚に上げ、「小学校も卒業してない息子の将来なんてロクなもんじゃないから使えるときに使い倒しておかないとな」と述べモナ・リザ動画の回でも3本指に入るであろうレベルの屑親の役を演じている。(ゲンが悪役として猛威を振るっていた時期に配信された21年5月27日の回では交通事故に遭ったゲンがテツから借りた車を廃車にして弁償から逃れようと記憶喪失を偽り、テツがゲンをドクズ呼ばわりすると「テツにだけは言われたくない」と言い返されていたが、同回に限ってはゲンの方が圧倒的に悪いのは誰の目から見ても明らかである)。21年4月下旬には(内一回はあまり明確な悪役ではなくかつ更正したものの)ワサビが5日連続で悪役を演じている内一回の動画でワサビの夫役で登場した際、クルミからは「常識的な人ではなさそう」と言われていたが、実際はワサビの問題行為に激怒する常識的な人物だった)。

また、21年5月3日には以前のクロハゲンワサビに続いて哀しき悪役として登場し、その哀しき悪役としての性質は先述のクロハ以外の二人に近く両親の抑圧から離れた事から暴走する役だった。2022年3月21日の動画でも多忙ゆえにになかなか構えないというコンプレックスから娘のクラスの絵に×を付ける暴挙に走っておりこの回も実質哀しき悪役といえる(ただしその娘が描いた絵にも×を付けてしまった)

2023年6月後半から推しユーザーによる不満コメントによって、ゲンとエンジの悪役が増え、トップヒールから外れる事態に陥っており、優遇されてる悪役キャラへの誹謗中傷コメントも原因の1つとなっている。


余談だぜ!

余談だぜ!


  • ちなみに22年以降からワサビと不倫カップルを演じることが増えると同時に22年5月9日の回からは妻の尻に敷かれる弱々しい旦那を演じること(いずれもとは離婚オチを迎えている)が増え、以前と比べると男尊女卑な言動が減ってきている。
  • DQN担当では、男女問わずニートを演じることが最も多いためか、23年7月23日に公開された過去セレクションのニート編では、収録回の殆どがテツのニート回で占められていた他、24年1月20日の危険運転編では収録回の殆どがエンジとのコンビによるDQN回、24年3月3日の悪戯連発編、24年3月9日の転売ヤー編はほぼテツのDQN回で占められており、過去セレクションに収録されているのがテツのDQN回であるのが殆どになっている。

俺の関連項目だぜ!

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モナ・リザの戯言 パティーナ(モナ・リザの戯言)

DQN時:ストーカー 女好き/女嫌い 男尊女卑 女の敵 ミソジニー 見た目は大人、頭脳は子供 汚れ役 人間のクズ 雰囲気ブサメン 卑劣漢 毒親 転売ヤー ニート ネトゲ廃人 時代錯誤 スパルタ教育 自分ルール 精神論 監禁 軟禁 パワハラ モラハラ ロリコン

善玉時:グリーンヒーロー 愛すべき馬鹿 ムードメーカー

DQN・善玉共通:大食い


DQN担当

クロハ(モナ・リザの戯言)

ヒサメ(モナ・リザの戯言)

ゲン(モナ・リザの戯言)

エンジ(モナ・リザの戯言)

ワサビ(モナ・リザの戯言)


接点の多い常識人担当

ソラ(モナ・リザの戯言)

クルミ(モナ・リザの戯言)

カスミ(モナ・リザの戯言)

フジ(モナ・リザの戯言)

ヤナギ(モナ・リザの戯言)

カラシ(モナ・リザの戯言)


カップリングタグ

テツワサ

テツクロ

テツヒサ

テツカラ

テツスミ

テツソラ

テツクル

テツレイ


コンビタグ

善い緑悪い緑コンビ

モナ・リザ善悪ご乱心コンビ

モナ・リザ万能役者コンビ

モナ・リザ猫かぶりコンビ:クロハとカイを含めた猫かぶり4人組にも参加

モナ・リザ悪役万能コンビ:クロハを含めた悪役万能トリオにも参加


グループタグ

歌舞伎配色トリオ

モナ・リザ時代錯誤トリオ


関連キャラ

  • ヒュウガ(漫画ぷらーざ)…同じ緑髪の男性で、チャンネル随一のヒールといった点で共通している。出演する時は大体悪役でまともだった回が皆無だったが月日が経つにつれ少しずつ出てくるようになった点も共通。

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テツ(モナ・リザの戯言)
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テツ(モナ・リザの戯言)
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YouTubeのチャンネル『モナ・リザの戯言』の登場キャラクター。

初登場:『【漫画】実の両親から罵倒されサンドバッグ&搾取子として育てられた女の子がついに反撃!!(2019年8月5日UP、当時は名無し。名前が判明したのは2019年8月8日UPの『【漫画】嫁の浮気が発覚し激オコの俺と娘は、嫁が間男と出かけている間にとある計画を実行した!)


CV:有村蓮


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俺の概要だぜ!

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「スカッとする」創作漫画動画を投稿するYouTubeチャンネルモナ・リザの戯言の登場キャラクター。鉄色(暗い青緑色)の髪が特徴の男性。同チャンネルではスターシステムを採用しているため、回によって年齢や立場、善悪等の設定はまちまちであるが、主にDQN(同チャンネルにおける悪役)役を演じることが多い。


ちなみに視力は2.0とかなり良い方である(この回にて判明)。


俺の人物像だぜ!

俺の人物像だぜ!

前述の通りモナ・リザの戯言ではスターシステムを採用しているため、同じキャラクターでも回によって設定が異なっているが、テツはお調子者として描写されることが多い。


DQN

倫理や法律を軽視する自己中心的な悪役としての登場がかなり多く、セクハラパワハラ上司から、時代錯誤な価値観ゆえに親族を病院送りにさせてしまった頑固親父に女性蔑視な価値観ゆえに妻を苦しめ、挙げ句の果てに病院送りにしてしまう亭主関白な旦那、自分ではどうにもならない事情を持つ人にその事情を甘えだと言いがかりをつけわざとスパルタ教育をする無能と言ったように、悪事の大小問わず幅広い悪役を演じている。悪知恵がよく働くのも特徴で、つまみ食いから盗品の転売まで様々な悪事を働く。しかしいずれにしても調子に乗りやすい悪癖のせいで、調子に乗って破滅を迎えることが多い。


味方時

一方で、常識人として登場する際には友人・家族思いなムードメーカーとして描写される。悪役に追い詰められても持ち前のバイタリティで窮地を乗り越えたり、仲間を救うこともある。また、自身が周囲からあまり良く思われていないことを逆手にとって、自らの手を汚すことも厭わず悪役を追い詰めることもある。


俺の活躍だぜ!

俺の活躍だぜ!

鉄色の髪の男性。好きな食べ物はプリン参照動画1,2,3,4,5)。チャンネル開始から長らくDQN担当随一のヒール役であり、登場する際はほぼ一貫してDQNで常識人や無害な脇役として登場するのがレアなくらいのレベルだった。

クズさが滲み出ている様な外見の通りに汚れ役でもあり、担当する役柄の質もエンジゲンより悪く(例:転売ヤー)、主役担当だけじゃなく同じDQN担当からも制裁を受けることも多い。また二人と比べてイケメン設定がメインキャラクターの中では一番少なく、デブ化してキモメン又は汚いおっさん扱いされる事も多い。また、DQN組の中で引きこもりニート、オタク、ネトゲ廃人役を度々演じるが

22年4月23日の回では珍しくコワモテな姿(台詞を聞くに中身も怖い)で登場し、髪の色が違ったなら普段のテツと同一人物に見えないほどのレベルであった。


ワサビのパートナーとして登場する事が多い一方(例外的にもワサビ以外の人物とパートナーとなった話も存在する。なお、有村蓮も非公式ではあるがこの話について触れている)、DQN組の男子の中ではエンジと同等以上に女子への粘着が激しい大の女好きで、その粘着ぶりは女たらしかつ浮気性なエンジと比べるとかなり意地汚い方にあり、SNSやオンラインゲーム等も大抵ナンパや出会いなどの女目的で動いていることが多く、ネトゲ廃人になっていることが多い上、ゲンに続いてストーカー役を演じることが多い。例で挙げると、(勘違いから)女子高生目的で正義の味方を気取ろうと女子高生の妹を自宅に招いていたコウジを犯罪者呼ばわりしたりナンパ目的でソラの飼い犬を誘拐した上、女子の前でペットや小さな命を軽んじる発言をしたり(当然その暴言を聞いた上でテツの魂胆を見抜いたDQN組の女子三人はテツにドン引きして軽蔑の眼差しで睨みつけており、別の動画でもゲンヒサメクロハと同じように再びペットの命を軽んじている)などと、目につけた女性(特にヒサメカスミ)にモテるためならどんな手段も選ばないが、ヒサメからはその所業(盗撮SNSで投稿した写真に偶然ヒサメが写り込んだ)を疑われ慰謝料を請求される、しつこくナンパして平手打ちで反撃された挙げ句、痴漢として通報される等)によって酷い目に遭わされ、カスミには本来なら嫌悪といった感情を表情に出すことが滅多にない彼女に汚物を見るような目で睨まれるなどと、常識人かDQN組問わずに女性陣全員から酷いしっぺ返しを喰らっている。更にこの動画ではソラの兄がSNSで投稿した幼いソラが登場する妹萌えWEB漫画から幼少期のソラを妄想しながらソラにストーカー行為を働いていたり、別の動画では幼いカスミとヒサメをデレデレした顔で追いかけ回すなどエンジ同様ロリコンの性質がある(しかし、前者でソラが自分のイメージとかけ離れていると知るとそのまま去っていったが、その後地下アイドルのストーカーに転向し、逮捕されている)が、動画によってはエンジ同様、ヒサメと並ぶ子供嫌いになっている場合がある。また、別の動画でも母親の介護を押し付けようと離婚したばかりのソラに目をつけ、ソラの一人娘のカスミにも迫ったが、対象年齢15歳以上のプラモデルを幼いカスミに与え、カスミがプラモのパーツを誤飲して命の危機に瀕する結果を招いてしまい、更にはソラや母に自分の目論見を知られると激怒した母に実家を追い出されて絶縁状態となり、上司によって謎の部署に左遷された。

しかし(エンジに次ぐ女好きでありながら)、悪役を演じる男性キャラの中で最も家事育児には協力しないかつ時代錯誤な古い価値観の持ち主であり、他のDQNと同じように結婚(交際)した途端に本性を現し、その亭主関白ぶりで嫁に容赦のない態度を振る舞い、更には軟禁状態に追い込む傍若無人な夫や舅として登場し(1,2,3,1はソラ自らが出張に向かうテツに罠をけしかけており、2は父親(ヤナギ)の頼みでテツ達兄夫婦の様子を見に来た弟(コウジ)の登場によって離婚している。この動画でもあるお金持ちの娘と結婚、妊娠までは彼女や義両親の前では「良い婿」を演じていたと思われる)、時代錯誤の根性論(4,5)を押し付けて生徒身内を入院させる事態に追い込んでいる。更にはつわりを仮病扱いして妊娠した弟嫁(ソラ)や自分の嫁(ワサビ)を労ろうとせず、後者を入院させる事態に追い込む(この時のワサビは結構な金持ちの娘だったが、その女性蔑視のせいで逆玉を逃す結果となった(また別の動画でも妊娠中の妻(ソラ)を労ろうとせず、離婚オチを迎えた)。しかしこの動画では、上記の自分とは別の形で妊娠中の嫁(ヒサメ)を入院させる事態に追い込んだエンジに激怒する義父として登場し、妻のワサビと共にエンジの職場に彼の黒歴史を暴露して離婚に追い込んでおり、21年8月11日の回でも教師役のエンジが病弱な生徒役のカスミの病を仮病扱いし、ソラ及び校長(フジ)やカスミの母(クロハ)の怒りを買い、懲戒解雇となった)、育児を軽視する育児や息子(フジ)に無関心産休に入ろうとする妊娠中の女性社員に入院させる事態に追い込むほどの嫌がらせを仕掛ける等と、回が進むにつれてDQN組男子の中でも特に女性軽視(蔑視)が目立ち、その異常な女性蔑視主義や男尊女卑ぶりから、女たらしのエンジとは別の意味で女の敵となっており、妻や身内、義両親(主にクロハとゲン)や女性陣全員を含めた周囲の怒りを買い、妻から離婚を切り出されたり、事情を知って激怒した両親(主にヤナギとクルミ)から絶縁を言い渡されたり、怒り心頭の上司から解雇宣言されたり、DQN組女子と激しい口論(1,2)になる等、以前にも増して常識人組及びDQN組の女性陣全員からは極めてぞんざいな扱いを受けるようになり、その時代遅れの思考回路や女性蔑視のせいで自分の店を潰したり(1,2,31と3はから継いだ店で、3は息子の問題行為を知った両親の意向によって店を畳んでいる)、会社をクビになったりしている(この動画では思考回路はおろか、周囲から「いつの時代だよ」等と酷評されるほどセンスも古臭かった)。

その一方でキャラが定まっていなかった初期の動画のひとつではヒサメの浮気相手として登場していたことがあり、段々とエンジがヒサメの浮気相手を演じていくことになるが、22年1月28日の回では浮気相手4人のうちの1人として登場し、同年2月4日の回で単独の浮気相手になっており顔の良い男扱いをされていた。

DQN組男子の中でも特に女性蔑視的言動が目立ってからは女好きな面が薄れつつあったが、21年9月2日の回では久々に女好きの変態として登場し、エンジがかつて起こそうとしていた女性店員に対する問題行為を起こした(一時は仕事をサボり続けてきたためにデブ化していたが、上層部によって問題行為の全容を知られ、クビになってから暫くするといつの間にか元の体型に戻っていたが、上層部の怒りを買ったこともあり、これまでの悪評でコンビニ業界から悪い意味で有名人になり、どの職にも就けなくなった)。

女嫌いが悪化した結果か、遂には21年11月2日の回では同性愛の嗜好を持つ変質者を演じるまでに至ってしまった(別の動画では勘違いからゲイ扱いされていた)。

もっともチャンネル開始から現在に至るまでDQNや悪役でなければ、女性を嫌ったり見下したりする言動を見せることは少なく(DQN女子の悪態や悪行に腹を立ててキツい物言いをすることはあるが)、切り替えはキチンと行う傾向にある。

しかし、2022年5月以降からは弱々しい旦那を演じることが増えており、以前と比べると女性蔑視的言動が減少しつつある(1,2,3,4,いずれも彼の妻がセコケチママとして描かれており、最終的に離婚オチとなっている)。


食に関してはワサビ同様に意地汚いところがあり、ワサビと揃って食にがめつい面を見せたり(参照動画1,2,3,4冷蔵庫の中にあるものを全て平らげてしまうほどのかなりの大食漢で、そのせいでDQN担当の中でも頻繁に肥満化している。中でも好物のプリンに目がないが、その食い意地の悪さのせいで病院送りになったり、家族から絶縁されたこともある(5,6,7)。

また、動画内ではDQN組の中でも無遠慮なところが悪目立ちし、我が物顔で他人の家に寛ぐこと(この点はワサビも共通)が多く、特に21年8月13日の回では(コウジを狙うストーカー設定のクロハを差し置いて)ソラとコウジの夫婦仲を引き裂き、別居状態に追い込むという最悪の結果を招いた(終盤では、コウジから事情を聞いたクルミがテツに痛烈なお仕置きを仕掛けることが仄めかされている)。またそれ以前の動画でも、その無遠慮ぶりでゲンとソラ、ヒサメとエンジを離婚に追い込んでおり(ヤナギとクルミは離婚に至らずともテツと縁を切っている)、テツとワサビが結婚した後にゲンとエンジがテツの家に入り浸り、見事なDQN返しで二人を離婚に追い込んだ。


カラシが初登場して以降は彼女の妹としてのワサビと共演する際、ちょい役として登場することが多く(参照動画1,2,3)、カラシと初共演した回(参照動画)では2人で母を擁護したワサビとの縁を切ったことでカップリングとしての片鱗が見られ、2度目の共演回である兄妹役ではDQNとしての登場だったが、21年6月1日にてカラシ・ワサビ姉妹の幼馴染として3度目の共演を果たしたうえで、カラシとの初のカップリングを果たすも、本格的ではなくオチという形で終わった(ワサビはテツがカラシのことが好きと薄々気づいているのに、当のテツがワサビのことが好きなのにはっきり伝えなかったため、(本格的な成立ではなかったとはいえ)カラシとのカップリング成立に拍車がかかっていた)が、21年7月12日に久しぶりに登場するまでカラシとの共演はなかった。しかし、21年12月12日でついにカラシを毛嫌いする動画が初めて公開され(ただし、悪徳宗教の教祖に付き従った故での行動)、逆に22年4月13日ではワサビへの暴言が原因でカラシに毛嫌いされた回も公開されたことも。それ故、ワサビ以外のDQN担当の中では珍しくカラシを毛嫌いする動画が非常に少ない。


常識人組からヤナギフジ引き立て役として扱われている事が多い。また、存在が主役の不幸のきっかけになってしまう場合も存在している(参照動画12,3,4,5,3と4ではクロハの父親として登場)。


メインキャラの中で、後に悪質ユーザーが他キャラクターの出演を減らす要求をしたことで運営の逆鱗に触れたことが原因で除外されたレイ(後述のカイも同じ理由で一時除外されていた)を除くとモブ系3人組・カイ・カラシに次いでデビューが遅く、特に初期では出番が極端に少なかったせいか、ソラとクルミから「ちょい役、緑(byソラ)」「一番知名度低いしインパクトに欠ける(byクルミ)」などとイジられた(参照動画)。

しかしながら、そんな彼にも20年7月28日配信回以降、主役の動画が多く存在しているが、傍若無人っぷりが遺憾なく(?)発揮され、救いようのないオチを迎えていることが多い。しかしこの動画では幼馴染み役のワサビと共にを騙すDQNを懲らしめている。この動画では勘違いからソラをストーカーしていたところを偶然コウジをストーカーしていたワサビと遭遇してしまい、痴話喧嘩になったことで他人からケンカップルと勘違いされ、ソラとコウジにもカップルとして認知されてしまい、さらにお互いの雇用に関わることから社内でもカップルで通さざるを得なくなるが両者とも満更でも無い雰囲気で終わるという特殊なオチとなった。こちらの動画では夜勤明けの就寝を妨害されたDQNに対する腹いせに電子回覧板を駆使してDQNを破滅ENDに導いている(結局テツ自身も電子回覧板を悪用したとして罰を受けることになったが、DQN側がテツの注意を無視し嫌がらせを続けて器物破損にまで手を染めていたのをまわりも知っていたので、他の回に比べれば比較的優しく扱われている)。他人の迷惑を気にしない重度のオタクとして登場した回も有り、同じオタク仲間が自分のせいで一緒に被害に遭っているのを知ったことで、まともな人間に一歩近付くという特殊な終わり方をした。また、稀に最初こそDQNであったものの、努力や改心によってハッピーエンドになる特殊な終わり方となることもあるし、別のDQNからの被害を逆に利用して別のDQNを追い詰めたり反抗したリするという特殊な終わり方をすることも多い。

チャンネルも歴史を重ねたことで彼も段々とエンジたちのようにDQNを制裁したり、ソラたちの手助けをするなど、初期の頃と比べてかなりまともな役を演じることが増えてきた。またその時はエンジ同様他の悪役の家族や上司等として問題行動をしたキャラの尻拭いや被害者に謝罪をすることが多い(参照動画1,2,3,4,5,6,7)。

また、DQN組の男性陣の中でも自身の問題行為などが原因でベーリング海行きはおろか、カムチャツカ半島やアマゾンの奥地と思わしき密林のジャングル、どこかの山奥などをはじめとする僻地へ飛ばされる1,2,34,5,6,7,8,9、4は自ら飛ばされることを選んでおり、7に至っては既に僻地へ飛ばされている辺り、ゲンよりも以前に問題を起こして飛ばされたことが示唆されている。8ではが用意したG用のホウ酸団子を勝手に食べ病院送りになっているが、ホウ酸の意味自体を知らなかった)、または家族(主にクルミ・ヤナギペア)によって家を追い出されるか勘当されるオチ(1,2,3,4)をよく迎えている。

動画によっては危険運転の常習犯になっており、危険運転で車を廃車にして免停になった挙げ句、多額の借金を背負うオチを迎えている。


SNSネットのハンドルネームでは「てっちゃん」と名乗ることが多いが、この動画では同名の金属英語読みである「アイアン」と名乗っていりこれらの動画ではSNSのIDやハンドルネームに同名の金属の化学式(Fe)が含まれていた。

女装時には「パティーナ」というハンドルネームを使っており、女装したその姿はエンジ(1,2,3)やコウジ・ヤナギペアとは全く異なる可愛らしい美少女そのものであり、この動画では幼馴染と協力して女装姿をネットに公開して姉を騙すDQNを懲らしめる役回りをしたが、別の動画では打って変わってネトゲで問題を起こすプレイヤー(所謂ネカマ)として登場している。


エンジと一緒に登場する場合は彼の腰巾着という役が多いが、そのエンジを自身の思惑に利用する場合もある(しかし場合によっては、捏造記事で新人アイドルを陥れようとしたことが別誌で暴かれて二人揃って業界を追放されたりエンジがカスミにフラれたテツの書いた偽ラブレターが原因でヒサメにフラれた上、テツもカスミを陥れようとしたことを同級生に責められ不登校になる野鳥サークルに参加する女子大生3人に悪質なドッキリを仕掛けた迷惑動画を配信しその悪質性から視聴者の通報で逮捕されるなど、エンジと共倒れすることも少なくない)。

また、善い緑のヤナギとの対比のためかこの動画では自ら「悪い方の緑」と名乗っていた。

最もDQNや悪役としての登場でなければ21年8月19日の回ではヤナギと共に迷惑客に怒る監視員として活躍しているため、協力関係になる事は可能なようである。


最近では幼少~少年期には母親に「テッちゃん」とあだ名を付けられていることが多く(参照動画12)、中年~老年期では「テェ(ー)ツ」と強調されて呼ばれることも多い(参照動画34)。また、青年期では自身が主役の動画で自己紹介時にも「テェーツ」と強調して名乗っていることが多い。

幼少~少年期で登場する際は大抵ワサビの息子役で登場することが多い。しかしその反面、テツがワサビの父親設定の動画は現時点でまだ登場しておらず(エンジはヒサメ、ゲンはクロハの父親設定を既に経験済み)、DQN組の中でもヒサメの息子役で登場することが滅多にないが、ワサビ以外のDQN(特にクロハ)は甘やかされ、ワサビのみカラシを含む常識人全般共々冷遇される子供として登場することが多い一方、滅多に登場しないテツのみヒサメからの扱いはまちまちである(1,2,3)。この動画ではワサビに甘やかされた悪ガキとして登場し、最終的には両親の離婚で父親役のエンジに引き取られてからは厳しく躾されることになり、別の動画でもワサビと離婚した父親役のヤナギに引き取られるが、そこまで酷い悪ガキではなかった。

しかしこの動画では母親役のワサビがDQNネーム母娘共々そこまで酷いDQNではなかった一方、テツがヒサメ・クロハ母娘のご近所トラブルに加担する悪ガキとして登場し、ヒサメ一家共々今まで被害を受けてきた近隣の住民達から大目玉を喰らうオチを迎えている。


この動画では母親のワガママに振り回されたせいで散々な目に遭い、そのせいで母親が夫や周囲からの信用を完全に失った反面、珍しく悪ガキ設定ではなかったテツは主人公側の子供達と良好な関係を続けている。別の動画ではドルオタな母親に放置され気味ながらも、母親の好きなアイドルの真似をする等、母親を慕う純粋な子供として登場しており、主に父親役がヤナギの場合、まともな子供として登場することが多い。

ちなみにこの動画では普段のヒサメと同じようにSNSに没頭する母親役のクロハに放置され、普段の子供役のワサビと同じように爆弾発言で父親役のゲンに母親の問題行為を暴露し、クロハと離婚したゲンに引き取られている。


21年3月から4月中旬までヒサメの悪役回が激減する一方、クロハとゲンの悪役回が増えていることから、テツの悪役回がある程度減少している。

特にDQN組の男性陣の中でも21年1月以降から変質者役を演じることが増えたゲンの悪役回が増え、テツと同等、或いはテツ以上のトップヒールに到達する勢い…だったが、同年6月中旬以降からは再びゲスorクズな悪役を演じることが増え(ただし同時期にエンジの悪役回も増えはじめ悪役の頻度が平均化しつつある)、女悪役のトップヒールとして立つようになったクロハと共に元祖トップヒールとしての本領を発揮するようになる。特に同年7月22日の回共々自身の息子を不登校にしたのを棚に上げ、「小学校も卒業してない息子の将来なんてロクなもんじゃないから使えるときに使い倒しておかないとな」と述べモナ・リザ動画の回でも3本指に入るであろうレベルの屑親の役を演じている。(ゲンが悪役として猛威を振るっていた時期に配信された21年5月27日の回では交通事故に遭ったゲンがテツから借りた車を廃車にして弁償から逃れようと記憶喪失を偽り、テツがゲンをドクズ呼ばわりすると「テツにだけは言われたくない」と言い返されていたが、同回に限ってはゲンの方が圧倒的に悪いのは誰の目から見ても明らかである)。21年4月下旬には(内一回はあまり明確な悪役ではなくかつ更正したものの)ワサビが5日連続で悪役を演じている内一回の動画でワサビの夫役で登場した際、クルミからは「常識的な人ではなさそう」と言われていたが、実際はワサビの問題行為に激怒する常識的な人物だった)。

また、21年5月3日には以前のクロハゲンワサビに続いて哀しき悪役として登場し、その哀しき悪役としての性質は先述のクロハ以外の二人に近く両親の抑圧から離れた事から暴走する役だった。2022年3月21日の動画でも多忙ゆえにになかなか構えないというコンプレックスから娘のクラスの絵に×を付ける暴挙に走っておりこの回も実質哀しき悪役といえる(ただしその娘が描いた絵にも×を付けてしまった)

2023年6月後半から推しユーザーによる不満コメントによって、ゲンとエンジの悪役が増え、トップヒールから外れる事態に陥っており、優遇されてる悪役キャラへの誹謗中傷コメントも原因の1つとなっている。


余談だぜ!

余談だぜ!


  • ちなみに22年以降からワサビと不倫カップルを演じることが増えると同時に22年5月9日の回からは妻の尻に敷かれる弱々しい旦那を演じること(いずれもとは離婚オチを迎えている)が増え、以前と比べると男尊女卑な言動が減ってきている。
  • DQN担当では、男女問わずニートを演じることが最も多いためか、23年7月23日に公開された過去セレクションのニート編では、収録回の殆どがテツのニート回で占められていた他、24年1月20日の危険運転編では収録回の殆どがエンジとのコンビによるDQN回、24年3月3日の悪戯連発編、24年3月9日の転売ヤー編はほぼテツのDQN回で占められており、過去セレクションに収録されているのがテツのDQN回であるのが殆どになっている。

俺の関連項目だぜ!

俺の関連項目だぜ!

モナ・リザの戯言 パティーナ(モナ・リザの戯言)

DQN時:ストーカー 女好き/女嫌い 男尊女卑 女の敵 ミソジニー 見た目は大人、頭脳は子供 汚れ役 人間のクズ 雰囲気ブサメン 卑劣漢 毒親 転売ヤー ニート ネトゲ廃人 時代錯誤 スパルタ教育 自分ルール 精神論 監禁 軟禁 パワハラ モラハラ ロリコン

善玉時:グリーンヒーロー 愛すべき馬鹿 ムードメーカー

DQN・善玉共通:大食い


DQN担当

クロハ(モナ・リザの戯言)

ヒサメ(モナ・リザの戯言)

ゲン(モナ・リザの戯言)

エンジ(モナ・リザの戯言)

ワサビ(モナ・リザの戯言)


接点の多い常識人担当

ソラ(モナ・リザの戯言)

クルミ(モナ・リザの戯言)

カスミ(モナ・リザの戯言)

フジ(モナ・リザの戯言)

ヤナギ(モナ・リザの戯言)

カラシ(モナ・リザの戯言)


カップリングタグ

テツワサ

テツクロ

テツヒサ

テツカラ

テツスミ

テツソラ

テツクル

テツレイ


コンビタグ

善い緑悪い緑コンビ

モナ・リザ善悪ご乱心コンビ

モナ・リザ万能役者コンビ

モナ・リザ猫かぶりコンビ:クロハとカイを含めた猫かぶり4人組にも参加

モナ・リザ悪役万能コンビ:クロハを含めた悪役万能トリオにも参加


グループタグ

歌舞伎配色トリオ

モナ・リザ時代錯誤トリオ


関連キャラ

  • ヒュウガ(漫画ぷらーざ)…同じ緑髪の男性で、チャンネル随一のヒールといった点で共通している。出演する時は大体悪役でまともだった回が皆無だったが月日が経つにつれ少しずつ出てくるようになった点も共通。

初登場:『【漫画】実の両親から罵倒されサンドバッグ&搾取子として育てられた女の子がついに反撃!!(2019年8月5日UP、当時は名無し。名前が判明したのは2019年8月8日UPの『【漫画】嫁の浮気が発覚し激オコの俺と娘は、嫁が間男と出かけている間にとある計画を実行した!)


CV:有村蓮


おい、お前ら!概要行く前に注意事項を見ろよな!

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俺の概要だぜ!

俺の概要だぜ!

「スカッとする」創作漫画動画を投稿するYouTubeチャンネルモナ・リザの戯言の登場キャラクター。鉄色(暗い青緑色)の髪が特徴の男性。同チャンネルではスターシステムを採用しているため、回によって年齢や立場、善悪等の設定はまちまちであるが、主にDQN(同チャンネルにおける悪役)役を演じることが多い。


ちなみに視力は2.0とかなり良い方である(この回にて判明)。


俺の人物像だぜ!

俺の人物像だぜ!

前述の通りモナ・リザの戯言ではスターシステムを採用しているため、同じキャラクターでも回によって設定が異なっているが、テツはお調子者として描写されることが多い。


DQN

倫理や法律を軽視する自己中心的な悪役としての登場がかなり多く、セクハラパワハラ上司から、時代錯誤な価値観ゆえに親族を病院送りにさせてしまった頑固親父に女性蔑視な価値観ゆえに妻を苦しめ、挙げ句の果てに病院送りにしてしまう亭主関白な旦那、自分ではどうにもならない事情を持つ人にその事情を甘えだと言いがかりをつけわざとスパルタ教育をする無能と言ったように、悪事の大小問わず幅広い悪役を演じている。悪知恵がよく働くのも特徴で、つまみ食いから盗品の転売まで様々な悪事を働く。しかしいずれにしても調子に乗りやすい悪癖のせいで、調子に乗って破滅を迎えることが多い。


味方時

一方で、常識人として登場する際には友人・家族思いなムードメーカーとして描写される。悪役に追い詰められても持ち前のバイタリティで窮地を乗り越えたり、仲間を救うこともある。また、自身が周囲からあまり良く思われていないことを逆手にとって、自らの手を汚すことも厭わず悪役を追い詰めることもある。


俺の活躍だぜ!

俺の活躍だぜ!

鉄色の髪の男性。好きな食べ物はプリン参照動画1,2,3,4,5)。チャンネル開始から長らくDQN担当随一のヒール役であり、登場する際はほぼ一貫してDQNで常識人や無害な脇役として登場するのがレアなくらいのレベルだった。

クズさが滲み出ている様な外見の通りに汚れ役でもあり、担当する役柄の質もエンジゲンより悪く(例:転売ヤー)、主役担当だけじゃなく同じDQN担当からも制裁を受けることも多い。また二人と比べてイケメン設定がメインキャラクターの中では一番少なく、デブ化してキモメン又は汚いおっさん扱いされる事も多い。また、DQN組の中で引きこもりニート、オタク、ネトゲ廃人役を度々演じるが

22年4月23日の回では珍しくコワモテな姿(台詞を聞くに中身も怖い)で登場し、髪の色が違ったなら普段のテツと同一人物に見えないほどのレベルであった。


ワサビのパートナーとして登場する事が多い一方(例外的にもワサビ以外の人物とパートナーとなった話も存在する。なお、有村蓮も非公式ではあるがこの話について触れている)、DQN組の男子の中ではエンジと同等以上に女子への粘着が激しい大の女好きで、その粘着ぶりは女たらしかつ浮気性なエンジと比べるとかなり意地汚い方にあり、SNSやオンラインゲーム等も大抵ナンパや出会いなどの女目的で動いていることが多く、ネトゲ廃人になっていることが多い上、ゲンに続いてストーカー役を演じることが多い。例で挙げると、(勘違いから)女子高生目的で正義の味方を気取ろうと女子高生の妹を自宅に招いていたコウジを犯罪者呼ばわりしたりナンパ目的でソラの飼い犬を誘拐した上、女子の前でペットや小さな命を軽んじる発言をしたり(当然その暴言を聞いた上でテツの魂胆を見抜いたDQN組の女子三人はテツにドン引きして軽蔑の眼差しで睨みつけており、別の動画でもゲンヒサメクロハと同じように再びペットの命を軽んじている)などと、目につけた女性(特にヒサメカスミ)にモテるためならどんな手段も選ばないが、ヒサメからはその所業(盗撮SNSで投稿した写真に偶然ヒサメが写り込んだ)を疑われ慰謝料を請求される、しつこくナンパして平手打ちで反撃された挙げ句、痴漢として通報される等)によって酷い目に遭わされ、カスミには本来なら嫌悪といった感情を表情に出すことが滅多にない彼女に汚物を見るような目で睨まれるなどと、常識人かDQN組問わずに女性陣全員から酷いしっぺ返しを喰らっている。更にこの動画ではソラの兄がSNSで投稿した幼いソラが登場する妹萌えWEB漫画から幼少期のソラを妄想しながらソラにストーカー行為を働いていたり、別の動画では幼いカスミとヒサメをデレデレした顔で追いかけ回すなどエンジ同様ロリコンの性質がある(しかし、前者でソラが自分のイメージとかけ離れていると知るとそのまま去っていったが、その後地下アイドルのストーカーに転向し、逮捕されている)が、動画によってはエンジ同様、ヒサメと並ぶ子供嫌いになっている場合がある。また、別の動画でも母親の介護を押し付けようと離婚したばかりのソラに目をつけ、ソラの一人娘のカスミにも迫ったが、対象年齢15歳以上のプラモデルを幼いカスミに与え、カスミがプラモのパーツを誤飲して命の危機に瀕する結果を招いてしまい、更にはソラや母に自分の目論見を知られると激怒した母に実家を追い出されて絶縁状態となり、上司によって謎の部署に左遷された。

しかし(エンジに次ぐ女好きでありながら)、悪役を演じる男性キャラの中で最も家事育児には協力しないかつ時代錯誤な古い価値観の持ち主であり、他のDQNと同じように結婚(交際)した途端に本性を現し、その亭主関白ぶりで嫁に容赦のない態度を振る舞い、更には軟禁状態に追い込む傍若無人な夫や舅として登場し(1,2,3,1はソラ自らが出張に向かうテツに罠をけしかけており、2は父親(ヤナギ)の頼みでテツ達兄夫婦の様子を見に来た弟(コウジ)の登場によって離婚している。この動画でもあるお金持ちの娘と結婚、妊娠までは彼女や義両親の前では「良い婿」を演じていたと思われる)、時代錯誤の根性論(4,5)を押し付けて生徒身内を入院させる事態に追い込んでいる。更にはつわりを仮病扱いして妊娠した弟嫁(ソラ)や自分の嫁(ワサビ)を労ろうとせず、後者を入院させる事態に追い込む(この時のワサビは結構な金持ちの娘だったが、その女性蔑視のせいで逆玉を逃す結果となった(また別の動画でも妊娠中の妻(ソラ)を労ろうとせず、離婚オチを迎えた)。しかしこの動画では、上記の自分とは別の形で妊娠中の嫁(ヒサメ)を入院させる事態に追い込んだエンジに激怒する義父として登場し、妻のワサビと共にエンジの職場に彼の黒歴史を暴露して離婚に追い込んでおり、21年8月11日の回でも教師役のエンジが病弱な生徒役のカスミの病を仮病扱いし、ソラ及び校長(フジ)やカスミの母(クロハ)の怒りを買い、懲戒解雇となった)、育児を軽視する育児や息子(フジ)に無関心産休に入ろうとする妊娠中の女性社員に入院させる事態に追い込むほどの嫌がらせを仕掛ける等と、回が進むにつれてDQN組男子の中でも特に女性軽視(蔑視)が目立ち、その異常な女性蔑視主義や男尊女卑ぶりから、女たらしのエンジとは別の意味で女の敵となっており、妻や身内、義両親(主にクロハとゲン)や女性陣全員を含めた周囲の怒りを買い、妻から離婚を切り出されたり、事情を知って激怒した両親(主にヤナギとクルミ)から絶縁を言い渡されたり、怒り心頭の上司から解雇宣言されたり、DQN組女子と激しい口論(1,2)になる等、以前にも増して常識人組及びDQN組の女性陣全員からは極めてぞんざいな扱いを受けるようになり、その時代遅れの思考回路や女性蔑視のせいで自分の店を潰したり(1,2,31と3はから継いだ店で、3は息子の問題行為を知った両親の意向によって店を畳んでいる)、会社をクビになったりしている(この動画では思考回路はおろか、周囲から「いつの時代だよ」等と酷評されるほどセンスも古臭かった)。

その一方でキャラが定まっていなかった初期の動画のひとつではヒサメの浮気相手として登場していたことがあり、段々とエンジがヒサメの浮気相手を演じていくことになるが、22年1月28日の回では浮気相手4人のうちの1人として登場し、同年2月4日の回で単独の浮気相手になっており顔の良い男扱いをされていた。

DQN組男子の中でも特に女性蔑視的言動が目立ってからは女好きな面が薄れつつあったが、21年9月2日の回では久々に女好きの変態として登場し、エンジがかつて起こそうとしていた女性店員に対する問題行為を起こした(一時は仕事をサボり続けてきたためにデブ化していたが、上層部によって問題行為の全容を知られ、クビになってから暫くするといつの間にか元の体型に戻っていたが、上層部の怒りを買ったこともあり、これまでの悪評でコンビニ業界から悪い意味で有名人になり、どの職にも就けなくなった)。

女嫌いが悪化した結果か、遂には21年11月2日の回では同性愛の嗜好を持つ変質者を演じるまでに至ってしまった(別の動画では勘違いからゲイ扱いされていた)。

もっともチャンネル開始から現在に至るまでDQNや悪役でなければ、女性を嫌ったり見下したりする言動を見せることは少なく(DQN女子の悪態や悪行に腹を立ててキツい物言いをすることはあるが)、切り替えはキチンと行う傾向にある。

しかし、2022年5月以降からは弱々しい旦那を演じることが増えており、以前と比べると女性蔑視的言動が減少しつつある(1,2,3,4,いずれも彼の妻がセコケチママとして描かれており、最終的に離婚オチとなっている)。


食に関してはワサビ同様に意地汚いところがあり、ワサビと揃って食にがめつい面を見せたり(参照動画1,2,3,4冷蔵庫の中にあるものを全て平らげてしまうほどのかなりの大食漢で、そのせいでDQN担当の中でも頻繁に肥満化している。中でも好物のプリンに目がないが、その食い意地の悪さのせいで病院送りになったり、家族から絶縁されたこともある(5,6,7)。

また、動画内ではDQN組の中でも無遠慮なところが悪目立ちし、我が物顔で他人の家に寛ぐこと(この点はワサビも共通)が多く、特に21年8月13日の回では(コウジを狙うストーカー設定のクロハを差し置いて)ソラとコウジの夫婦仲を引き裂き、別居状態に追い込むという最悪の結果を招いた(終盤では、コウジから事情を聞いたクルミがテツに痛烈なお仕置きを仕掛けることが仄めかされている)。またそれ以前の動画でも、その無遠慮ぶりでゲンとソラ、ヒサメとエンジを離婚に追い込んでおり(ヤナギとクルミは離婚に至らずともテツと縁を切っている)、テツとワサビが結婚した後にゲンとエンジがテツの家に入り浸り、見事なDQN返しで二人を離婚に追い込んだ。


カラシが初登場して以降は彼女の妹としてのワサビと共演する際、ちょい役として登場することが多く(参照動画1,2,3)、カラシと初共演した回(参照動画)では2人で母を擁護したワサビとの縁を切ったことでカップリングとしての片鱗が見られ、2度目の共演回である兄妹役ではDQNとしての登場だったが、21年6月1日にてカラシ・ワサビ姉妹の幼馴染として3度目の共演を果たしたうえで、カラシとの初のカップリングを果たすも、本格的ではなくオチという形で終わった(ワサビはテツがカラシのことが好きと薄々気づいているのに、当のテツがワサビのことが好きなのにはっきり伝えなかったため、(本格的な成立ではなかったとはいえ)カラシとのカップリング成立に拍車がかかっていた)が、21年7月12日に久しぶりに登場するまでカラシとの共演はなかった。しかし、21年12月12日でついにカラシを毛嫌いする動画が初めて公開され(ただし、悪徳宗教の教祖に付き従った故での行動)、逆に22年4月13日ではワサビへの暴言が原因でカラシに毛嫌いされた回も公開されたことも。それ故、ワサビ以外のDQN担当の中では珍しくカラシを毛嫌いする動画が非常に少ない。


常識人組からヤナギフジ引き立て役として扱われている事が多い。また、存在が主役の不幸のきっかけになってしまう場合も存在している(参照動画12,3,4,5,3と4ではクロハの父親として登場)。


メインキャラの中で、後に悪質ユーザーが他キャラクターの出演を減らす要求をしたことで運営の逆鱗に触れたことが原因で除外されたレイ(後述のカイも同じ理由で一時除外されていた)を除くとモブ系3人組・カイ・カラシに次いでデビューが遅く、特に初期では出番が極端に少なかったせいか、ソラとクルミから「ちょい役、緑(byソラ)」「一番知名度低いしインパクトに欠ける(byクルミ)」などとイジられた(参照動画)。

しかしながら、そんな彼にも20年7月28日配信回以降、主役の動画が多く存在しているが、傍若無人っぷりが遺憾なく(?)発揮され、救いようのないオチを迎えていることが多い。しかしこの動画では幼馴染み役のワサビと共にを騙すDQNを懲らしめている。この動画では勘違いからソラをストーカーしていたところを偶然コウジをストーカーしていたワサビと遭遇してしまい、痴話喧嘩になったことで他人からケンカップルと勘違いされ、ソラとコウジにもカップルとして認知されてしまい、さらにお互いの雇用に関わることから社内でもカップルで通さざるを得なくなるが両者とも満更でも無い雰囲気で終わるという特殊なオチとなった。こちらの動画では夜勤明けの就寝を妨害されたDQNに対する腹いせに電子回覧板を駆使してDQNを破滅ENDに導いている(結局テツ自身も電子回覧板を悪用したとして罰を受けることになったが、DQN側がテツの注意を無視し嫌がらせを続けて器物破損にまで手を染めていたのをまわりも知っていたので、他の回に比べれば比較的優しく扱われている)。他人の迷惑を気にしない重度のオタクとして登場した回も有り、同じオタク仲間が自分のせいで一緒に被害に遭っているのを知ったことで、まともな人間に一歩近付くという特殊な終わり方をした。また、稀に最初こそDQNであったものの、努力や改心によってハッピーエンドになる特殊な終わり方となることもあるし、別のDQNからの被害を逆に利用して別のDQNを追い詰めたり反抗したリするという特殊な終わり方をすることも多い。

チャンネルも歴史を重ねたことで彼も段々とエンジたちのようにDQNを制裁したり、ソラたちの手助けをするなど、初期の頃と比べてかなりまともな役を演じることが増えてきた。またその時はエンジ同様他の悪役の家族や上司等として問題行動をしたキャラの尻拭いや被害者に謝罪をすることが多い(参照動画1,2,3,4,5,6,7)。

また、DQN組の男性陣の中でも自身の問題行為などが原因でベーリング海行きはおろか、カムチャツカ半島やアマゾンの奥地と思わしき密林のジャングル、どこかの山奥などをはじめとする僻地へ飛ばされる1,2,34,5,6,7,8,9、4は自ら飛ばされることを選んでおり、7に至っては既に僻地へ飛ばされている辺り、ゲンよりも以前に問題を起こして飛ばされたことが示唆されている。8ではが用意したG用のホウ酸団子を勝手に食べ病院送りになっているが、ホウ酸の意味自体を知らなかった)、または家族(主にクルミ・ヤナギペア)によって家を追い出されるか勘当されるオチ(1,2,3,4)をよく迎えている。

動画によっては危険運転の常習犯になっており、危険運転で車を廃車にして免停になった挙げ句、多額の借金を背負うオチを迎えている。


SNSネットのハンドルネームでは「てっちゃん」と名乗ることが多いが、この動画では同名の金属英語読みである「アイアン」と名乗っていりこれらの動画ではSNSのIDやハンドルネームに同名の金属の化学式(Fe)が含まれていた。

女装時には「パティーナ」というハンドルネームを使っており、女装したその姿はエンジ(1,2,3)やコウジ・ヤナギペアとは全く異なる可愛らしい美少女そのものであり、この動画では幼馴染と協力して女装姿をネットに公開して姉を騙すDQNを懲らしめる役回りをしたが、別の動画では打って変わってネトゲで問題を起こすプレイヤー(所謂ネカマ)として登場している。


エンジと一緒に登場する場合は彼の腰巾着という役が多いが、そのエンジを自身の思惑に利用する場合もある(しかし場合によっては、捏造記事で新人アイドルを陥れようとしたことが別誌で暴かれて二人揃って業界を追放されたりエンジがカスミにフラれたテツの書いた偽ラブレターが原因でヒサメにフラれた上、テツもカスミを陥れようとしたことを同級生に責められ不登校になる野鳥サークルに参加する女子大生3人に悪質なドッキリを仕掛けた迷惑動画を配信しその悪質性から視聴者の通報で逮捕されるなど、エンジと共倒れすることも少なくない)。

また、善い緑のヤナギとの対比のためかこの動画では自ら「悪い方の緑」と名乗っていた。

最もDQNや悪役としての登場でなければ21年8月19日の回ではヤナギと共に迷惑客に怒る監視員として活躍しているため、協力関係になる事は可能なようである。


最近では幼少~少年期には母親に「テッちゃん」とあだ名を付けられていることが多く(参照動画12)、中年~老年期では「テェ(ー)ツ」と強調されて呼ばれることも多い(参照動画34)。また、青年期では自身が主役の動画で自己紹介時にも「テェーツ」と強調して名乗っていることが多い。

幼少~少年期で登場する際は大抵ワサビの息子役で登場することが多い。しかしその反面、テツがワサビの父親設定の動画は現時点でまだ登場しておらず(エンジはヒサメ、ゲンはクロハの父親設定を既に経験済み)、DQN組の中でもヒサメの息子役で登場することが滅多にないが、ワサビ以外のDQN(特にクロハ)は甘やかされ、ワサビのみカラシを含む常識人全般共々冷遇される子供として登場することが多い一方、滅多に登場しないテツのみヒサメからの扱いはまちまちである(1,2,3)。この動画ではワサビに甘やかされた悪ガキとして登場し、最終的には両親の離婚で父親役のエンジに引き取られてからは厳しく躾されることになり、別の動画でもワサビと離婚した父親役のヤナギに引き取られるが、そこまで酷い悪ガキではなかった。

しかしこの動画では母親役のワサビがDQNネーム母娘共々そこまで酷いDQNではなかった一方、テツがヒサメ・クロハ母娘のご近所トラブルに加担する悪ガキとして登場し、ヒサメ一家共々今まで被害を受けてきた近隣の住民達から大目玉を喰らうオチを迎えている。


この動画では母親のワガママに振り回されたせいで散々な目に遭い、そのせいで母親が夫や周囲からの信用を完全に失った反面、珍しく悪ガキ設定ではなかったテツは主人公側の子供達と良好な関係を続けている。別の動画ではドルオタな母親に放置され気味ながらも、母親の好きなアイドルの真似をする等、母親を慕う純粋な子供として登場しており、主に父親役がヤナギの場合、まともな子供として登場することが多い。

ちなみにこの動画では普段のヒサメと同じようにSNSに没頭する母親役のクロハに放置され、普段の子供役のワサビと同じように爆弾発言で父親役のゲンに母親の問題行為を暴露し、クロハと離婚したゲンに引き取られている。


21年3月から4月中旬までヒサメの悪役回が激減する一方、クロハとゲンの悪役回が増えていることから、テツの悪役回がある程度減少している。

特にDQN組の男性陣の中でも21年1月以降から変質者役を演じることが増えたゲンの悪役回が増え、テツと同等、或いはテツ以上のトップヒールに到達する勢い…だったが、同年6月中旬以降からは再びゲスorクズな悪役を演じることが増え(ただし同時期にエンジの悪役回も増えはじめ悪役の頻度が平均化しつつある)、女悪役のトップヒールとして立つようになったクロハと共に元祖トップヒールとしての本領を発揮するようになる。特に同年7月22日の回共々自身の息子を不登校にしたのを棚に上げ、「小学校も卒業してない息子の将来なんてロクなもんじゃないから使えるときに使い倒しておかないとな」と述べモナ・リザ動画の回でも3本指に入るであろうレベルの屑親の役を演じている。(ゲンが悪役として猛威を振るっていた時期に配信された21年5月27日の回では交通事故に遭ったゲンがテツから借りた車を廃車にして弁償から逃れようと記憶喪失を偽り、テツがゲンをドクズ呼ばわりすると「テツにだけは言われたくない」と言い返されていたが、同回に限ってはゲンの方が圧倒的に悪いのは誰の目から見ても明らかである)。21年4月下旬には(内一回はあまり明確な悪役ではなくかつ更正したものの)ワサビが5日連続で悪役を演じている内一回の動画でワサビの夫役で登場した際、クルミからは「常識的な人ではなさそう」と言われていたが、実際はワサビの問題行為に激怒する常識的な人物だった)。

また、21年5月3日には以前のクロハゲンワサビに続いて哀しき悪役として登場し、その哀しき悪役としての性質は先述のクロハ以外の二人に近く両親の抑圧から離れた事から暴走する役だった。2022年3月21日の動画でも多忙ゆえにになかなか構えないというコンプレックスから娘のクラスの絵に×を付ける暴挙に走っておりこの回も実質哀しき悪役といえる(ただしその娘が描いた絵にも×を付けてしまった)

2023年6月後半から推しユーザーによる不満コメントによって、ゲンとエンジの悪役が増え、トップヒールから外れる事態に陥っており、優遇されてる悪役キャラへの誹謗中傷コメントも原因の1つとなっている。


余談だぜ!

余談だぜ!


  • ちなみに22年以降からワサビと不倫カップルを演じることが増えると同時に22年5月9日の回からは妻の尻に敷かれる弱々しい旦那を演じること(いずれもとは離婚オチを迎えている)が増え、以前と比べると男尊女卑な言動が減ってきている。
  • DQN担当では、男女問わずニートを演じることが最も多いためか、23年7月23日に公開された過去セレクションのニート編では、収録回の殆どがテツのニート回で占められていた他、24年1月20日の危険運転編では収録回の殆どがエンジとのコンビによるDQN回、24年3月3日の悪戯連発編、24年3月9日の転売ヤー編はほぼテツのDQN回で占められており、過去セレクションに収録されているのがテツのDQN回であるのが殆どになっている。

俺の関連項目だぜ!

俺の関連項目だぜ!

モナ・リザの戯言 パティーナ(モナ・リザの戯言)

DQN時:ストーカー 女好き/女嫌い 男尊女卑 女の敵 ミソジニー 見た目は大人、頭脳は子供 汚れ役 人間のクズ 雰囲気ブサメン 卑劣漢 毒親 転売ヤー ニート ネトゲ廃人 時代錯誤 スパルタ教育 自分ルール 精神論 監禁 軟禁 パワハラ モラハラ ロリコン

善玉時:グリーンヒーロー 愛すべき馬鹿 ムードメーカー

DQN・善玉共通:大食い


DQN担当

クロハ(モナ・リザの戯言)

ヒサメ(モナ・リザの戯言)

ゲン(モナ・リザの戯言)

エンジ(モナ・リザの戯言)

ワサビ(モナ・リザの戯言)


接点の多い常識人担当

ソラ(モナ・リザの戯言)

クルミ(モナ・リザの戯言)

カスミ(モナ・リザの戯言)

フジ(モナ・リザの戯言)

ヤナギ(モナ・リザの戯言)

カラシ(モナ・リザの戯言)


カップリングタグ

テツワサ

テツクロ

テツヒサ

テツカラ

テツスミ

テツソラ

テツクル

テツレイ


コンビタグ

善い緑悪い緑コンビ

モナ・リザ善悪ご乱心コンビ

モナ・リザ万能役者コンビ

モナ・リザ猫かぶりコンビ:クロハとカイを含めた猫かぶり4人組にも参加

モナ・リザ悪役万能コンビ:クロハを含めた悪役万能トリオにも参加


グループタグ

歌舞伎配色トリオ

モナ・リザ時代錯誤トリオ


関連キャラ

  • ヒュウガ(漫画ぷらーざ)…同じ緑髪の男性で、チャンネル随一のヒールといった点で共通している。出演する時は大体悪役でまともだった回が皆無だったが月日が経つにつれ少しずつ出てくるようになった点も共通。

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