ハイデ＋エド 生真面目なハイデと負けるエド どんな世界でも、名前に込められた想いはあるはず 最近シャンバラのトレーラーをみて卒倒しかけました…そうだった…小栗氏だった……（最高）

ダウントン○ビーパロディ 冒頭と悪戯っぽく肩をすくめる兄さんが書きたかった。

この話は、「夏」をイメージして書いたためカキ氷が出てきますが（それしか思いつかなかった；；）、カキ氷がヨーロッパ…てか、ドイツ（ミュンヘン）にあるのかとか、エドとアルはカキ氷を知っているのかとか、宇治金時は日本だけにしかないんじゃないのかとか、細かいことは気にしないでください！！ 所詮書いてるやつは日本人なんで…；； そんな矛盾が許せる方は見てやってください！

TV1期終了直後のあたりの親子のお話。おもに、パパンがはしゃいでおります。　ブクマコメありがとうございます。この親子オイシイですよね（笑）

モンスターストライクに登場するキャラクターの一人、「エージェント・スピカ」及び彼女の所属する組織「スターダスト・エージェント」に焦点を当てた二次創作小説です 以下の内容が含まれるため、苦手な方は注意 ・公式設定と二次設定を織り混ぜたキャラクター設定 ・ストライカーの存在（言及されるのみで登場はしません） ・キャラクターの消滅等の描写（死亡ではなくあくまで消失） 世界観はアニメ基準 あらすじ 過去の栄光に囚われ、帝国に踊らされた男、アビドの一件から数日。スピカはギャングスターアザゼルから行方不明となった少女の捜索を依頼される。 手渡された写真から少女がアジア文化、特に仏教に関係すると断定したスピカはアザゼルと共に寺があるという環境保護区へと向かうが… 登場人物 ・スピカ 主人公。 記憶喪失の女エージェント。 他人を寄せ付けない雰囲気を醸し出すクールビューティー。 ストライカーと契約を交わし、クエストとエージェントの任務をこなす日々を送る。 切り札は身体能力を底上げする「ゴールデン・アイ」 ・デネブ スターダストエージェントのリーダー。 常に仏頂面で相手の心理を掌握して戦いを有利に進める策士。 ターゲットや犯罪者に対して異様な冷酷さを見せる場面も。 切り札は回避に特化した「ダイ・アナザーデイ」 ・アザゼル 今回のクライアント（依頼人）。 街で一大勢力を築いているギャング組織「デビルズファミリー」のボス。 大胆不敵で女と酒と葉巻を愛する。 少女とは面識があるものの保護対象とは見ておらず、理想郷の一つ『シャンバラ』へ到達するために少女の持つ「鍵」目的で近づいた。 その後「鍵」を所持したまま行方不明になった少女を探しだすためにエージェントに理想郷のことは伏せて依頼を行う。 ・マモン アザゼルの右腕。 ペスト帽を被り表情は一切読み取れない。 スーツケースを武器にしており、内包した魔物を使役して戦う。アザゼルの理想郷を求める戦いに文句一つ言わず付き従う。 ・サキュバス アザゼルのガールフレンドを自称する金髪の少女。 夜は魔力が高まるが昼間は非常に非力。 アザゼルの努力を陰ながら応援し、共に理想郷へ行こうとする。 ・モロク デビルズファミリーの一員。 デネブにアザゼルが伏せていた真意を伝える。理想郷到達へは賛成だがその後の組織のことを思いどうすべきか悩んでいた。 少女を最初に保護したのは彼。 ・シャンバラの少女 一切の素性が分かっていないアジア系の少女。 モンスター達の未来を憂い、滅びを与えることで救済しようとしている。

クロニクルはオムニバスでお送りする、シャンバラ映画以降のアルエドストーリーです。 映画最終シーンで旅立った二人が、マスタング大佐そっくりの貴族と出会い、ベルリンを皮切りにして、冬のアルプス、ミラノ、ベネツィア、エジプトの砂漠、ロンドンをめぐり、ついにウラニウム爆弾を見つけて再びミュンヘンへ。 旅の途中、たくさんの現実世界の『あの人』や歴史的な著名人に出会い、別れ、傷つき、立ちなおって……。 果たしてウラニウム爆弾の行方は？　アルとエドはアメストリスへ帰れるのか？　そして何よりも２人の禁断の愛の行方は…！？ 【２０１８年５月・完売いたしました】

『30年』番外小話。夢でお互い繋がっているアルとハイデリヒ。

lostdaysと対の話。なぜこの二つをあげたかって、この二つが一番出来がよかったからですよ……他の出来は推して知るべし。 誰か私に長編エドアル（シャンバラじゃなくていいですできればパラレル以外がいいけどもうなんでも）恵んでください。オススメ教えてくれるのでもいいです。飢えてるので助けて……。

劇場版「鋼の錬金術師～シャンバラを征く者」のねつ造なんちゃって続きストーリー、アルエド小説。 【DL再販を検討中】 クロニクル内容見本として、第一話を載せておきます。 ミュンヘンを出発した兄弟は、一時ドイツを離れた後、ベルリンへやってきます。始まりはここから。

クロニクルはオムニバスでお送りする、シャンバラ映画以降のアルエドストーリーです。 映画最終シーンで旅立った二人が、マスタング大佐そっくりの貴族と出会い、ベルリンを皮切りにして、冬のアルプス、ミラノ、ベネツィア、エジプトの砂漠、ロンドンをめぐり、ついにウラニウム爆弾を見つけて再びミュンヘンへ。 旅の途中、たくさんの現実世界の『あの人』や歴史的な著名人に出会い、別れ、傷つき、立ちなおって……。 果たしてウラニウム爆弾の行方は？　アルとエドはアメストリスへ帰れるのか？　そして何よりも２人の禁断の愛の行方は…！？ 【２０１８年５月・完売いたしました】

一期アニメ、シャンバラの未来捏造エドロイ小説です。

映画後。ハイデリヒ存命。流血あり。

鋼一期アニメと劇場版「シャンバラを征くもの」の設定で、未来のエドロイ捏造小説です。 後半にR18部分が出てきます。

一部ﾀﾋの表現あり、閲覧注意。 シャンバラエドから一期エドに逆行する、魂の上書き過程。

Die Rose des Sandesの続き。 シャンバラロイエドです。 とにかく兄弟と大佐を幸せにしたい･･･。

注意書きです！必ず読んでください！ 映画シャンバラとFAが混ざっているエルリック兄弟が王子様パロです。 錬金術で記憶を消すことが出来たり機械鎧も原作とは少し違ったりする場面もあります。 ホーエンハイムは国王で病気になったその日の夜に次期国王がエドワードかアルフォンスどちらにするかと大臣達が勝手に話し、鋼の二つ名を持ち幼い頃に亡くなった母を錬成するために計画をしたのがエドワードだ。ということとアルフォンスは国家錬金術師では無いということもふまえ軍とは関わりが無く利用できると思い錬金術を封印されたエドワードを始末しボロボロで虫の息のエドワードんある人物が王宮の外へと逃がし弟と瓜二つのアルフォンス・ハイデリヒに出会う。 だが生まれた時からの記憶を無理矢理消され王宮での暮らし、アルフォンスやホーエンハイム、母の事、そして錬金術までも忘れてしまう。 リューゲとはドイツ語で嘘や偽りという意味でリューゲ国と言うフィクションの国の奥深くは嘘で塗り固めてある。なんて意味で国の名前にリューゲとつけました。 が、映画シャンバラのハイデリヒが住むドイツの国の描写はグレイシアの花屋ぐらいしか出ませんのでセントラルでもドイツでも無い全く別な国を思い描いてください。 また錬金術を使えるということでハイデリヒ達もアメストリス人です。 少々長くなると思いますが、よろしくお願いします！ また誤字脱字が多々、矛盾点も色々あると思いますのでこっそりと教えて頂けたら幸いです。

ハイデ×アル。 兄さん少ししか出てきません。

シャンバラロイエドの続きです。 扉の向こうの世界のロイと漸く出会ったエドとアルです。 そしてドイツだからイギリス姓ってのもな･･･って色々悩んだ挙句にラストネーム変更という荒技に出ました。 大佐が全く出てこない････