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やさしい夜遊び

やさしいよあそび

JFN系列で放送されている桑田佳祐によるラジオ番組。正式名称は『桑田佳祐のやさしい夜遊び』。25年以上続いており公式サイトの番組ヒストリーの項では「隠れた長寿番組」と謳われている。
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Keisuke kuwata's, Gentle night life. ―― 住吉美紀

概要

毎週土曜日23時から55分間TOKYOFMを始めとしたJFN系列で放送されているサザンオールスターズのボーカル・桑田佳祐のレギュラーラジオ番組。1995年4月1日にスタートし、2024年には29周年を迎えた。2023年10月からは桑田の地元・茅ヶ崎市のコミュニティFMである茅ヶ崎FMでも放送されている。


スポンサーは時代によって変わっており、一時期はノンスポンサーで放送された事もある。時期によっては桑田をCMに起用した企業がスポンサーに付く例も度々見受けられている。また、「桑田佳祐のキヤノンFMワンダーランド 〜やさしい夜遊び〜」「TSUNEISHI GROUP SATURDAY NIGHT CRUISE 桑田佳祐のやさしい夜遊び」「ニッポンハム ムーンライト・ミーティング 桑田佳祐のやさしい夜遊び」のタイトルで放送した時期もある。


番組が企画された時のコンセプトは「真面目な音楽番組をやろう」であり、第一回を「ギタリスト特集」にしたり、テーマにちなみCharが事前録音でコメント出演するなど内容も音楽的な方向に力を入れていた。途中から方針を転換し幅広いテーマの企画を行うようになり、桑田の持ち味であるエロティックな要素も増加し迷言もいくつか生まれた。しかし以後も真面目に物事を語る場面も度々見受けられ、後述した名言が生まれている。桑田のファン層の広さゆえこの番組のリスナーも年齢や男女を問わず幅広い。これはメールの内容や電話でのクイズ企画でも裏付けられている。


オープニングは「美しい砂のテーマ」(※1)が流れる中、桑田が季節の事柄(回によっては松尾芭蕉などが詠んだ俳句が取り上げられる事もある)や時事現象、自身の最新情報などを語った上で「こんばんは。土曜の夜の○○、桑田『△△』佳祐です。(※2)」と挨拶するのが通例。ちなみに記念すべき第一回では林家こぶ平です」と名乗り笑いを誘った。現在もCM明けにEXILEの桑田佳祐です」「どうも、村西とおるです。『全裸監督』です」などと冗談で他人の名前を名乗る事が稀にある。


  • ※1:2013年1月5日放送分から使用。1995年から2011年まではピンク・フロイドの「原子心母 (Atom Heart Mother)」、2012年は桑田のサポートメンバーの一人である中茂雄の「Midnight Highway」を使用していた。
  • ※2:○○と△△は時事ネタや駄洒落、下ネタが多い。2010年の桑田の食道がん発覚直後など場合によっては省略され普通に「桑田佳祐です」と挨拶した回もある。また、初期の頃はスタッフによるその回のテーマに因んだ口上と「ご案内は土曜の夜のやさしい遊び人、この方です」という紹介がなされてから喋っていた。

通常はTOKYOFM7階のスタジオアースギャラリーで放送するが、企画によっては某所の飲食店の2階(2013年1月)、宮城県仙台市及び女川町(2011年5月・8月、2012年3月、2016年3月)、大阪府(2016年11月)など地方での放送が行われた。2019年8月17日には六本木YouTubeスタジオで放送し、サザンの公式YouTubeチャンネルでも生配信を実施した。また、コロナ禍の影響により桑田の自宅でのリモート放送を行った時期も存在する。番組の進行に関しては桑田だけでなく所属するアミューズビクターのスタッフも参加し、話し相手としてトークを盛り上げたり、生歌のコーナーでコーラスやギターを手伝うなどして協力している。


桑田のライブ・レコーディングなどのスケジュールや体調管理の観点から生放送の回と録音放送の回が存在する。同様の理由から不定期に所属するアミューズ・ビクターのスタッフや桑田と交流のある著名人(※3)が桑田の代わりに進行を行う回も存在する。


  • ※3:岸谷五朗寺脇康文斎藤誠、住吉美紀など。特に斎藤は2010年の桑田の食道がんでの休養期間にも代役で進行を務めている。

桑田は親交がある山下達郎のレギュラーラジオ番組『サンデー・ソングブック』(同じくTOKYOFM)を冗談交じりに引き合いに出す発言を度々行う事があり、山下の楽曲や活動及び『サンソン』を称えた上で桑田自身のライブでのハゲヅラやこの番組の内容を自省したり、音楽的に難解な質問を「後は達郎さんに聞いてください」と丸投げする事もある。


キヤノンや常石グループがスポンサーだった時代はジャズ調のBGMに乗せて普通にタイトルコールをするジングルが存在していた。2010年以降はこの番組用に書き下ろされた4種類のオリジナル曲がジングルに使用された。2023年春には再びジャズバージョン、ボインバージョン、唱歌バージョン、フォークバージョンという4種類の新たなジングルが書き下ろされ、短いながらも桑田の幅広い音楽性を堪能出来るものになっており、ファンの間でも好評である。


企画

毎回番組で決めたテーマに沿ったリスナーからのハガキ・メール・FAXを読むのが基本だが、「ビートルズ特集」「エリック・クラプトン特集」「加山雄三特集」「前川清特集」など敬愛するミュージシャンにスポットを当てた企画、「棚からひとつかみ」のような先述の『サンデー・ソングブック』のパロディ企画、「1、2のサザンクイズ」などの電話での参加型企画、日本四季・風習や名所の魅力を募集し語る企画(※4)、「なんでも掲示版」「愛のメッセンジャーサービス」のような各々にテーマを任せる企画もある。また、不定期に「サザン・桑田ソロリクエスト大会」も行われている。


  • ※4:「がんばれニッポン!日本が世界に誇れるモノ!!」(2003年5月17日放送分)、「ああ、素晴らしきかなの世界~日本について語ろう」(2009年4月11日放送分)、「京都について語ろう」(2018年3月3日・10日放送分)、「我がふるさと、茅ヶ崎特集」(2018年3月31日・4月7日放送分)など。

サザン・桑田ソロの新曲を初めて流す際には、桑田本人がその前に必ず歌詞を朗読する。通常はフルサイズ流した後に「肉筆の方が思いが伝わってくる」という理由でリスナーにFAXで感想を募っていたが、コロナ禍の一時期の自宅でのリモート放送に切り替えられた際に機材の準備ができなかった都合から、Twitterで募る形式に変更された時期を経て、現在はFAXとTwitterの両方で受け付けている。


企画によっては斎藤誠を始めとしたサポートメンバーなど桑田と親しいミュージシャンがゲストとして出演する事もある。かつては年明け最初はサザンのキーボーディストであり妻の原由子との対談企画「新春ほのぼの対談」を放送していたが、2011年以降は行われなくなった。ただし、原は以降もゲストとして不定期に番組に参加している。ちなみにサザンのメンバーでゲスト出演経験があるのは原・関口和之松田弘のみである。

また、過去には鈴木雅之山下達郎竹内まりや加山雄三和田アキ子平井堅坂本冬美などの交流のあるミュージシャンがゲスト出演した。


2011年からは「桑田佳祐が選ぶ邦楽ベスト20」と題し、気に入ったその年の楽曲をベテランから若手まで幅広く選出する企画を12月に行った。2016年までは毎年行ったが以降はスケジュールの都合から行わない年も増えている。backnumber黒木渚米津玄師GLIMSPANKY水曜日のカンパネラ、半崎美子、miletAimer、安田レイの曲をブレイクに先駆けて取り上げるなど、昨今の音楽業界にも影響を与えた企画でもある。


生歌のコーナー

この番組を象徴するコーナーの一つであり、桑田が自身の楽曲や愛好する歌謡曲・洋楽、果ては瀧廉太郎「花」「荒城の月」や「故郷」「浜辺の歌」「さくらさくら」「お正月」などに代表される唱歌、国歌「君が代」まで幅広く歌い上げている。

上述のゲスト出演回では、平井堅との「大きな古時計」、鈴木雅之との「ランナウェイ」など、豪華なデュエットが組まれることもある。


また、下ネタや時事ネタが含まれたその日のみ演奏されるオリジナル曲もいくつか披露されている。

「歯のない女」「夜するとき」(小林万里子「朝起きたら…」のアンサーソングと桑田はうそぶいている)「マンゴの唄」(「リンゴの唄」の替え歌)、「小野ちゃんのテーマ~天狗~」(2010年代半ばから桑田と共に番組を支えているビクター社員へのラブソング)などが前者にあたり、桑田が歌唱する際「始末書お願いします」と呟くのもたびたびである。


このコーナーは必ずしも毎回行われる訳ではなく、企画や当日の気分によっては行われない事もある。

過去に放送された生歌を、リスナーからのリクエストに応じて再放送する企画も不定期に行われる。


一方で度々このコーナーをメインにした特別企画を行う事もあり、通常のスタジオ以外にも某所の飲食店の2階や六本木のYouTubeスタジオのように隠れ家的に行ったケースや、TOKYOFMホールや女川町にある温泉施設「女川温泉ゆぽっぽ」の休憩所でのように観客を集めて行ったケースもある。放送時間も通常放送の場合や2時間の拡大版、果ては2010年5月3日深夜(この日は土曜ではなく火曜)のように『激しい夜遊び』と題した4時間のスペシャル特番を行った事もある。


この番組で桑田が発した名言(一部)

  • 人間関係作るのサボるなっつうんだよね。
    • 2006年5月13日放送分より。当時サザンの元ギタリストの大森隆志が違法ドラッグ(覚醒剤大麻)の所持で逮捕されており、本人に代わりサザンを代表して桑田が謝罪し彼を叱責する発言を行った。この回ではその他にも「当たり前ですけど社会とかファンの皆様とかずっと見守って応援してくれた皆様に今できることは罪を償うことでしょ」「やっぱりまぁ許されることじゃないですよほんとにね」「あれほどやっぱりデビュー当時から、お世話になったね、皆さんとかとファンの方々とかね、音楽の神様裏切っちゃったよね」「いいスタッフを自分で見つけろ、叱ってくれるスタッフとか傍に置きなさい」といった音楽に対して誠実で且つ家族・友人・メンバー・スタッフ・ファンとの人間関係やコミュニケーションを大切にする桑田ならではの発言がなされた。桑田はかねてから違法ドラッグに対して批判的であり、2019年12月28日放送分では先述したmiletに「悪い男とクスリには手を出さないで」と警告している。
  • 今後は原由子には頭が上がらないでしょう。
    • 2010年7月31日放送分より。桑田が初期の食道がんでの療養を自らの口から改めて発表した際に述べた。この早期発見は人間ドックで発見された食道のしこりを心配した原本人や原の幼なじみの医療関係者などを始めとした周囲の行動の結果である事が明かされている。桑田も「原さんの機転、行動力がフル稼働した」と語っている。
  • 日本の国民のみなさんは素敵で優しい人たちだと思う。この国に生まれて良かったなと思います
    • 2011年3月19日放送分より。当時は東日本大震災発生から一週間が経過して間もなかった為、被災したファンからのメールなどが多く読まれた。それが影響し自身が生まれ育った日本と支えて貰っているファンへの感謝として述べた発言だった。詳細は同発言の記事も参照の事。桑田は生粋の純日本人であり生まれ育った日本への強い愛情日本の文化を大切にする姿勢を言動・行動や楽曲の歌詞などで示しており、かねてからこの番組やライブで国歌「君が代」を歌い、震災から半年後には日の丸をバックに「月光の聖者達」を熱唱している。
  • 天皇陛下がお出ましになって、凄いねぇ、涙が出た。
    • 2014年11月15日放送分より。当時桑田は紫綬褒章を受章し、前日に配偶者である原と共に伝達式に出席。午後に皇居を訪れ当時第125代天皇だった明仁に拝謁した。この回のトークはこの事を振り返る内容となり「綺麗な紫の章を頂いて、賞状も頂いて、けっこうなお弁当を頂いて」とユーモアを交えて受章した喜びや敬意と感謝を伝えた。なお、現在は受章した紫綬褒章は自宅の神棚に保管されている。ちなみにこの回はすべての内容が粛々としたものだった訳ではなく、募集されたお題も『紅葉がまっさかり!あなたの下半身は、最近高揚してますか? ~過去の暴れん坊エピソードも募集~』といったいかにもやさしい夜遊びらしいものになっており、桑田なりにメリハリをつける形をとっている。
  • 私は日本を愛する者ですし、平和を願う者として、“希望の苗を植えていこうよ、地上に愛を植えていこうよ”というメッセージをお伝えしたい。
    • 2015年1月17日放送分より。ライブでの失言の謝罪や「ピースとハイライト」に関連する事実と異なるデマの払拭を行った際に改めて自身の姿勢を発言したもの。桑田は騒動に関して「とにかくこれは私一人の責任でございます」「不愉快極まりない思いをさせた方々には、ごめんなさいとか申し訳ないという言葉じゃ済まないと思う」と自らの非を全面的に認めている。
  • 女の人の意見とかね、女の人の顔色うかがうっていうのは、これ基本ですね。生きる上で。
    • 2015年9月5日放送分より。「もし桑田に娘がいて、エロティックな曲を歌う事を嫌がられたらどうするか」というリスナーからの質問に答えたもの。この発言は桑田の特集を行った雑誌「Pen」 2017年9月1日号にも掲載され「愛妻家でもある桑田の本心がみえるようだ」と評価された。
  • 全国行くよ! どこまでも! 死ぬまで歌は、やめないぞ!
    • 2017年7月1日放送分より。同年10月からスタートした全国ツアーの意気込みをスタッフと共に標語風に述べたもの。最初の振りを桑田が言い、2句目を全員で述べる。最後に「港、港に女あり!」というジョークをオチとする内容だった。しかし打ち合わせをあまりせずに思いつきでやった為スタッフとのタイミングが合わずグダグダになってしまった。
  • 何よりも、拉致被害者の方々がね、ご無事で帰国される事をお祈りいたします。
  • 原さんには好きな曲を歌ってほしいと思うし、歌う曲を好きになってほしいと思う。
    • 2018年7月28日放送分より。桑田が作成し原がボーカルをとった「北鎌倉の思い出」(サザンオールスターズ、『海のOh,_Yeah!!』収録)について語った際に発言した。原自身も度々インタビューで桑田の音楽の大ファンと明言しており、サザン・ソロ問わず多くの楽曲を歌い発表できた事に感謝する旨を語っている。
  • この人たちがいて、サザンオールスターズが、私が生かされていると本当に思う。
    • 2019年3月23日放送分より。ライブツアーを支えているスタッフ、斎藤誠や片山敦夫をはじめとするサポートメンバーに対しての感謝の言葉として発言した。
  • 時代はどんどん変わって、我々は年を取るんですけども、音楽というのは自分たちの人生のなかで、ここだけは怠けちゃいけない、大切にしようという気持ちがあるんでしょうね。スローにちょっとずつ、やってきました。
    • 2019年7月15日放送分より。サザンの楽曲「愛はスローにちょっとずつ」を初めてオンエアした際に歌詞と長年のサザンやソロ活動で得た自身の矜持を重ね合わせて発言した。
  • 志村けんさんがいなければ我々も表舞台に出てきていないと思います。
    • 2020年4月4日放送分より。新型コロナウイルス性肺炎により死去した志村けんを追悼した際に発言。サザンのデビュー曲である「勝手にシンドバッド」のタイトルは志村がやっていたギャグからの借用だった事に改めて言及し感謝の念を述べた。
  • 頑張れ日本、頑張れ人類。
    • 2020年4月11日放送分より。コロナ禍に翻弄されたリスナーを始めとした国民を励ます為に発言し徹底した感染予防を呼びかけた。
  • この難局を乗り越えたら今度のハピネスはデカイよ。
    • 2020年4月18日放送分より。先述と同様コロナ禍に翻弄されたリスナーを始めとした国民を励ます為に発言した。
  • リスナーの皆さんに言いたいのは、生まれて来てくれて本当にありがとうという事でございます。
    • 2022年5月14日放送分より。この発言に至った背景としては当時著名人の訃報が相次いだ事が影響しており、リスナーに「何か辛いことがあったら皆さん逃げてください。それか思い切って誰かに相談していただいて、あまり無理をしてはいけません」とも呼びかけている。
  • 皆様の心身の健康が何より大事だと思っております。
    • 2023年7月22日放送分より。猛暑の影響などもあったため、リスナーにこまめな水分補給や徹底した食事・睡眠を推奨し、日々の生活習慣を整える事を「私からの切なるお願いでございます」と語り促している。

補足

TOKYOFMの土曜23時台は『やさしい夜遊び』の開始以前は前年の1994年4月に開始した『中島みゆき お時間拝借』を放送していた。同番組は『やさしい夜遊び』の開始に伴い日曜23時台に移動し1997年9月まで続いた。ちなみに桑田は自身の作風に影響を与えた程の中島のファンである事を言及しており、度々楽曲をカバーしている。また、中島と松任谷由実への敬意を込めて2016年12月24日放送分では「年忘れ!ユーミンvsみゆき紅紅歌合戦!」と題した特集を行った。


桑田は放送中にサザンオールスターズや自身のソロ活動に関する解禁前の情報をほのめかす程度で言及する事がある。一方で裏をかくように「最近仕事がない」「◯◯周年だけど何も予定がない」などと言って直前まではぐらかすパターンもあり、特に2013年夏にサザンの活動再開を発表する直前はその傾向が顕著だった。


2010年8月から12月までは桑田が食道がんの治療の為休演し、代行パーソナリティとして公私共に親交が深い斎藤誠が起用された。また、この期間中は桑田の音楽活動におけるサポートメンバーや小林克也岸谷五朗太田光(爆笑問題)・内村光良(ウッチャンナンチャン)・萩原健太といった交流のある著名人がゲスト出演。12月25日には原が出演し、2011年以降は桑田が復帰した。


2022年7月9日放送分では前日に発生した安倍晋三銃撃事件の影響によりスポンサーのSOMPOグループのCMが放送されず、ACジャパンのCMに差し替えられた。この回では桑田も安倍晋三の訃報に言及し、同世代として親近感を持っていた旨を語り、参議院予算委員会においてアントニオ猪木の質問に対して「猪木さん対ハルク・ホーガンの試合はテレビの前で熱中しました」と発言していた事(参照)を振り返るなどし、追悼している。


Twitterにおけるこの番組のハッシュタグは「#yoasobi」だが、近年は大文字表記の音楽グループのハッシュタグとの混同を防ぐ為「#桑田佳祐」「#やさしい夜遊び」と併せて記述するファンも多く存在する。

関連動画

桑田佳祐 - 明日晴れるかな

2013年から2016年まではエンディングにこの曲が使用された。現在は自身の曲の他にもテーマに沿って好きな曲を流すことが多い。


関連タグ

サザンオールスターズ 桑田佳祐 TOKYOFM 長寿番組


外部リンク

TOKYOFMによる公式サイト

ヒストリー

1995年から2010年までの生歌リスト

Wikipedia

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