説明

らき☆すたの作者、美水かがみの旧自宅で主人公泉こなたの自宅のモデルとなった。

2009年3月28日開館、2011年1月10日閉館。

外観のみならず、内装や家具もそのまま描写されており、泉こなたの部屋は公式ガイドブックで紹介されている作者の部屋と(家具の種類や配置まで)ほぼ同一である。言い換えれば、作者は自宅をそっくりそのまま"泉家"にしていたということになる。

参加者がノートを書いたり、飲食したり、らき☆すたのいろいろな部屋をのぞいたり、らき☆すたの展示品(コンプティークなど)を閲覧できた。物販コーナーもあり、ファンの聖地のひとつととして話題となり、県内の町おこしニュースで紹介されたこともあった。

アクセス

1.東武鉄道の幸手駅より歩いて３０分程度

2.幸手駅から朝日バスの熊野神社前から徒歩３分程度

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