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かわいいは壊せる

かわいいはこわせる

『かわいいは壊せる』(‐ Cute can be broken ‐)とは、2023年12月現在、既にサービス終了を迎えているゲームアツマール(旧RPGアツマール)においてパルソニック氏によって制作されたショートストーリーフリーゲームの名称である。
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概要

自作ゲームが投稿可能なコミュニティサービスゲームアツマールにおいて、パルソニック氏により制作されたショートストーリーフリーゲーム。パソコン・スマートフォンにおいてもニコニコのゲームアツマールより無料プレイ可能であり、2021年3月現在ではふりーむ!においてもプレイ可能。


ゲームアツマールにおいては2021年05月現在、プレイ数は20万越え、コメント3000以上、ギフトポイントは29000越えの成績を出しており、ニコニコゲームツクールジャンルランキングにおいて堂々の1位を獲得し続けている。なおこの成績基準としては2位以降の作品とはポイント差は4倍近く生じており、ゲームアツマールにおいては異例とも言える人気作と言えるだろう。


「残業時間完全撤廃」「週休及び公休撤廃」「読み書き教育の一年を除いての小中学校義務教育の完全廃止」という政策がまかり通った世界観が背景となっており、その中で隣に住む女(母親)の意向により8歳の少女「でここ」「レンタル」することになった主人公(おじさん)の物語である。


登場人物

主要人物

おじさん

センシティブな作品


今作の主人公。28歳。

本名や職業は不明。でここを彼女の母親からの「ビジネス」として「レンタル」し、1週間を共に彼女と過ごすことになる。


彼は喋ることも無く、でここの発言にリアクションを返すのみなので実際の所、性格は不明である。

また、今作の主人公である彼は基本的に一切喋らない。ちなみになんなら本編のあるルートにおいて喋る内容も『!!!!??』と『…………』の二言のみ。これにはおじさんもびっくりである。


代わりにリアクションの種類と反応が割と豊富で、そこから後述する彼の(プレイヤーによって左右される彼の性格的部分と)人間性を垣間見ることができる形となっている。


ルートによっては理由もなくおしおきをする彼女の母親同様、無慈悲な虐待男にもなりうるが、基本的にはでここを可愛がる優しいロリk………主人公となる。


でここの母親からは「体罰は許す方針」「迷惑を掛けたり、悪いことをしたらおしおきをしても良い」と手紙で言い渡されているため、彼女を寝かしつける際に『なでる』以外にもおしおきといったアクションを行うことができる。


外見はステータス画面において一応顔を確認できるものの、黒いパーカーフードを深く被り込んでおり、頬より上の表情を垣間見る事は出来ない。だがあるエンディングにおいては後ろ姿だけは確認することができ、青い髪色である事だけは分かる。

後ろ姿はマジでイケメンである上、でここも「カッコイイ」と評価しているためイケメン説は濃厚な主人公である。


オープニングにおける『上司』と『若手社員』の会話を聞いているかのような描写がされており、どこかの会社員である可能性が高いが、ゲーム内及び作者からの言及は無く、詳細は不明。

ちなみにHPは1800、MPは360だが全くもってゲームにこの数値は関係ない。いったいどういった意図の数値だったのだろうか……。


どうやら料理が得意なようで、でここに毎日朝食を用意し、作り置きの昼食や夕食まで用意する徹底さ

毎日でここのためにこれをやっているので相当な手間が掛かっていると思われるが、本人はシレッとやってのける。この辺りからでここに対する愛情も見受けられなくもない。

ただ、毎日作っている朝ごはんが基本「玉子焼き」 「焼いたクロワッサン」 「ウインナー」のセット。…………………でここちゃん、飽きないのかそれ。

また、でここを1週間レンタルするにあたって相当な金額(具体的な金額は不明)を彼女の母親に支払っているとの事。毎日朝昼夕ご飯をでここに平然と作り、高額なレンタル料金を払う事から少なからずハイスペックな主人公であることは窺えるだろう。


また、本編において語られることの無い彼がでここを『レンタル』した理由に関してだが、これも基本的には一切不明。


だが実際の所、前述の通り、部分的に彼の人間性が割と垣間見える部分もある。

基本的にプレイヤーの想像に委ねる形で彼は描かれているが、所々のリアクションからして、彼女の虐待に対して強い怒りを感じているかのような描写がされている。


故に、後述するでここの母親に対して、少なからず何かしらの思う所があったのは確実かと思われる。


一考察によるところでは、彼女の家庭環境を察した彼が表面上はでここの母親に合わせる形で口裏を合わせ、でここ自身を助けたいがためにレンタルしたのではないかという意見も実況動画のコメント欄等でも散見されている。


その点を踏まえて考察すると、彼のリアクション反応やその怒りの描写と辻褄も合う為、客観的に鋭い見方をするプレイヤーも多い模様。


後述のでここの言動も、心理学等に基づいて考えてみると深く考えさせられる部分も多いため、物語の主人公である彼の行動原理を鑑みながらプレイをしてみるのもまた一興かもしれない。


でここ

ランドセルでここちゃん


……きっとおじさんの『かわいい』は見えない凶器なんです


おじさんがあたしをかわいがってくれるたびに……心がぎゅっと、しめつけられるんです


8歳の幼女。この物語におけるヒロイン。ロリ。またの名をロリコン製造機。もっといえばマジもんのロリヒロイン。 YESロリータ、Noタッチ。


その存在によって『俺は……普通だったのに』と述べていたゲームプレイヤーの数々をソッチ方面へ籠絡させたとんでもヒロインである。


身長はかなり小さく、年相応の120から130程ではないかとパルソニック氏によるゲーム内イラストからは推測される。

左頬に小さなガーゼを常に貼り付けており、そこには母親から受けたと推測される痛々しい切り傷の跡があるとのこと。

 

薄緑色の髪色に加え、無造作に伸ばしたボサボサなロングヘアーと、コロコロ変わる小動物のような愛らしさを見せる表情、精神状態を表す藍色の瞳が特徴的場合によってはハート目になったり、レイプ目になる)。とにかく可愛い。かわいい。

服は襟元がよれてしまい、襟や裾もまたどこかよれた黒のワンピースを着ている。

作者(Twitterより)曰く、この伸びてよれてしまった裾や襟は母親に引っ張られた際になってしまったものだという。


HPは800、MPは160。やはりこの数値、特に意味は無い。


性格は基本的には8歳にしては非常に達観し、大人びているといえる。

8歳とは思えない程に敬語も使えており、一大人であるおじさんに対して気遣いや思いやりを見せることもある程。よって、外見さえ見なければ大人顔負けな一般的な16から18歳ほどの少女にすら見えかねないほどのしっかりとした考えすら窺える。

だが客観的に見ると、でここの性格形成具合は8歳の幼い少女にしては異常とも言える。

これは後述する彼女の特異な家庭環境により育まれた可能性がある。


どうやら、作中の発言や状況を見るに小学校には通っていない模様。


頭を撫でられるのが大好き。 洗い物等は得意で、おじさんや自分の食べた食器はいつも彼女が片付けている模様。まだ料理は包丁を扱う事が出来ないため、上手くできない。

ルートによってはおませなことを考えてしまい、賢者モードみたいになることも。なんでも、ママに教わったとか教わってないとか。えっちすぎる。


また、これもまたルートによってはヤンデレと化したり、完全な病みヒロインと化した結果「なでなで」や「おしおき」無しでは生きていけないような新たな性癖の扉を開くこともある。

恐らくこれは心理学上でいうところ防衛機制が働いていると考えられ、彼女の精神が常にギリギリの状態であることの現れとも言えるだろう。


『ベッドに呼ぶ』アクションを行った際、彼女がおじさんに対しどういった感情を抱いてるのかによってでここがおじさんに対し行う言動も大きく変わる。


基本「なでなで」をし続ければおじさんに対し愛情を抱いてくれるようになり、理由もない「おしおき」をし続ければおじさんに対し恐怖や嫌悪を抱き、やがて精神を病んでいく(しかしある日唐突に何もしなかったりすると……?)。


家庭環境としては日常的に虐待を受けていた可能性があり、食事すらもまともにとる事が出来ていなかったり(2日目の朝、おじさんの食事を食べてあまりの美味しさに涙を浮かべていた)、母親からおしおきと言われて顔以外の部位を「ぶたれたり」することもあった事が彼女の言動から察せられる。


ルートによっては「なんで、いつもあたしばっかり」と漏らすことも。


でここがおじさんに対し愛情を持ち合わせていくと、次第におじさんにある出来事をきっかけとして自身の心情を吐露するようになり、やがて一緒に居たいと懇願するようになっていく。


おじさんに対してはどうやら好きになりたい、好きになって欲しいという感情同様に「嫌いになって欲しい」「嫌われなきゃいけない」という不安や『おこらせないとこころがもたない』という罪悪感すら抱いている。

これは虐待されてきた日々によって形成されたある『価値観』が原因であり、これこそがこの物語の根幹へ後に大きく関わってくることとなる。


また、この価値観が原因で『おしおき』を自分がおじさんの家に居るために必要な『対価』として考えるような描写も見受けられた。


彼女がおじさんと共に過ごす中で、自身の罪悪感や価値観と向き合い、その答えを見つける事が出来るかどうかはプレイヤーに懸かっていると言えるだろう。


その他



母親(ママ)


お互い、いい『ビジネス』にしましょう


でここの母親。作中においては手紙においてメインで登場し、おじさんにでここをビジネスとして『レンタル』させた。


作中のでここの発言からでここを産んだ際か、その直前かで離婚しており、おじさんからふんだくった多額のビジネス金で男と遊び回っているということが分かる。

作者曰く、「DV彼氏に暴行を日常的にされていた経験があった。だがそれでも、一応彼女なりにでここを育てようとしてはいた」との事。


この旨から、理不尽な政策によって心身共に大きくダメージを受けた被害者としての部分もないとはいえない可能性がある。

それもあってか、日常的にでここに「方針」として「体罰」(という名の虐待)をしていた可能性があり、でここの頬の傷は彼女が皿を割った時に付けられたものだと考えられる。


1週間後にでここを迎えに来る、と手紙には表記されていたが……。



警官


物語終盤のある場面において登場する。政府による公休廃止の難を受け、ほぼ寝ずに巡回警備を行っているためか、登場する際はやたらと眠そうにしている。


あるルートにおいては、でここにとんでもない勘違いをされて困惑するハメになる。

ゲームアツマールにおいて彼が登場すると、何故か「ハァーイジョージ」というコメントが流れるとか流れないとか。間違ってもどこぞのピエロでは無い。



若手社員


だからって、そんな自分たちのかわいい子どもを『商品』みたいに利用するなんて


………そんな扱いをされ続けた子どもは、いつか───────壊れてしまうと思うんすよ


物語序盤のオープニングにて印象的なセリフのみで登場。うちの娘を3日で貸してやってもいい、などと勧誘を掛けてきた男の言葉を一蹴し、子どもの立場に立って憤慨していた。


休みのない連日勤務地獄に気が参っているようだ。恐らく、おじさんと同じ勤務先に勤めていると推測できる。



上司


まったく、変な世の中になったものだ


若手社員の怒りを受け止めながらも、静かに世の状況を嘆いた彼の上司。世間の状況を冷静に捉えつつも、警察も疲れているのだろうとも共感していた。若手社員と同じく、おじさんと同じ勤務先に勤めていると思われる。



かしこいねこちゃん


後述の「オマケ部屋」にて登場する喋る猫。

シャ、シャァベッタァァァァァァァ!!! 21個のストーリーに関係する攻略ヒントや裏情報を教えてくれる。



浮遊霊(作者)

かしこいねこちゃんの割と近くでフワフワと浮遊しているフードを被った謎の幽霊。地縛霊かな?

正体はこのゲームの作者「パルソニック」氏である。オマケ部屋の事やクリスタル、かしこいねこちゃんのことを教えてくれたり、クリスタル制覇後の特典についても教えてくれる。(※ちなみに割と他ゲーでも遊び心としてか、似た特徴でゲスト出演として出てくる事が多く、ゲーム上の豆知識をよく授けてくれる。探してみると面白いかもしれない)


というか、何故幽霊なのだろうか……。


ストーリー及びゲーム性

ストーリー及びゲーム性としては、メインキャラクターである「おじさん」を画面タッチによる移動で動かし、ヒロインの「でここ」と共に七日間を過ごすといった内容である。


移動可能マップはおじさんの部屋のみのみであり、出来ることとしては数アイテムを調べることが出来たり、でここと会話をする(会話内容は基本一言のみで日を跨がない限り会話内容は変わりない。またいくら会話してもゲームの進行には特に関係ない)程度。


また、特定操作(スマホ版、PC版により異なる)によってセーブや『でここ』のステータス(意外とこれによってルートの状態が判別できる)が確認でき、時間を特定の時点に巻き戻すことも可能。

 

だがこのゲームにおいて気にするべき点は上記の点ではなく、でここを寝かしつける際に『ベッドに呼ぶ』以降のアクションこそがクリアにおいて大変重要なものである。

 また、この時の行動の選択によってエンディングが分岐するといったマルチエンディングシステムとなっている。


行動できる内容としては以下の3つ。

  1. 『なでなで』
  2. 『おしおき』
  3. 『そのまま眠る(Sleep)』

エンディングの基準として『何日目』『何の行動を行ったか』によってルートが変わる。


ちなみにこの際、上記の3つ以外にもでここの生足を動かすこともでき、自分の好きなポージングに(足のみ)させることも可能。なんならM字開脚させたりすることも出来る。非常にえっち。 8歳にこんなことしている時点で確実におまわりさん案件である。


センシティブな作品


↑意味の無い足遊びで眠れないでここの図。


また、でここはそれらに対しては特に反応を示さないため、攻略には一切関係が無いアクションのようである。……足ダンスをされようがどんなえちちなポースにされようが上目遣いでこちらをまっすぐ見つめてくる。その無邪気な視線を向けるでない。


ちなみにこれは完全に作者の趣味だとのこと。実に素晴らしい。


ルートによってはでここちゃんを撫でない、という選択肢もあるがその際「なでなで……ないなった」と発言するシーンがある。……この作者の前作等においても「なかった」をないなった発言している事が確認されているため、誤字ではなく故意的と思われる。もはやこの作者の作品における名言かもしれない。

 

※後に判明。作者の発言によると、『ないなった』とは広島弁における方言の一種だとのこと。



なでなで、ないなった。


また、いずれかのエンディングに辿り着いた後に視聴可能な『かしこいねこちゃん』の発言によると


_____『なでなで』を過度にしても結果は変わらないにゃ。『なでなで』したか、そうでないかが重要にゃー。


とのこと(ちなみにこのかしこいねこの発言は21種類あり、様々なヒントを聞くことができる)。


エンディングは全部で10種類と見せかけて『END5~9』は殆ど同じなので実質6種類と明言されている。

加えてクリア時のエンディングストーリーは七つの大罪に基づいてこちらも7つ存在しており、特定の条件を満たすと見る事が出来る。 一度閲覧したエンディングはクリア後の自室に並ぶクリスタルによって確認でき、クリアするとクリスタルが発光する模様。


以下はその条件である。

【憤怒】のクリスタル条件:1週間待たずに、(でここに)逃げられる。ヒント:『なでなで』のみするか、毎日行動を変えてみよう。
【怠惰】のクリスタル条件:1週間、怠惰に過ごし続ける。ヒント:1日目は何もせずに寝よう。
【傲慢】のクリスタル条件:「おじさんにはあたしが必要」と思わせる。ヒント:一度悪い印象を与えてから上げてみよう。
【嫉妬】のクリスタル条件:『おしおき』なしでは生きていけない身体にする。ヒント:最初の数日は、理由もなく『おしおき』してみよう。
【強欲】のクリスタル条件:『なでなで』なしでは生きていけない身体にする。ヒント:1日目は『なでなで』してあげよう。
【色欲】のクリスタル条件:(でここと)キスをする。ヒント:なし(最高難易度)
【暴食】のクリスタル条件:1週間後も、いっしょに暮らし続ける。ヒント:1日目は『なでなで』してあげよう。(暴食ルートに関しては最後にプレイすることを推奨)

また、これらに満たなかった場合はノーマルエンドとなる。結末は本編を是非見てみてほしい。その場合はクリスタル獲得は無し。


エンディング終了後は前述の『かしこいねこちゃん』や『幽体化した作者』、『でここの日記(エンディングクリア時のストーリーによって記載内容が変わり、寝る際にでここにとった行動の履歴が見れる)』『クリスタル』が配置された『おまけ部屋』に飛ばされる。

 攻略に関わるヒントやちょっとした裏話、作中のパルソニック氏によるイラスト8種類を見ることの出来る『ギャラリー』や獲得したエンディング集を確認する事が出来る。


困った際はいつでもここに戻り、攻略ヒントを見に来るといいだろう。


世界観

前述した三つの政策が施行された結果、見ようによってはディストピアともとれるような世界観となっている。


今作はおじさんによってでここが預けられたシーンより物語が始まる(第1夜)が、その翌日にてそもそもの話何故「子どもが当たり前のようにレンタルをされているのか」という理由が主人公のおじさんが勤めていると推測できる会社の若手社員とその上司と思われる会話(オープニング)から理解出来る。


話としては、「レンタル料を払えば、お前に(娘を)3日貸してやる」といった勧誘を受けた若手社員の憤りから上司との会話が始まる。


なんでも前述の政策が施行された結果、義務教育は有償化された所以か「小中学校に通う生徒は少なくなりベビーシッター、託児所の料金がバカにならなくなった」 「そういった施設を頼れないから『家族のレンタル』が横行している」のだという。


恐らく児童福祉法等も機能していない可能性もあり、警察ですらまともに取り合うことが追いついていない模様。


原因としては「完全残業廃止」になった代わりに「週休」や「公休」が正社員及び公務員等から消失したことにより業務が追いついていないことが推測される。


話題性


本作は2021年2月28日より配信開始されているが、僅か1週間程で爆発的に人気度は加速した。有名YouTubeゲーム配信者や多数のプレイヤーの配信によって大きく話題となっている節が大きいようである。2021年3月20日、配信3週間目にして遂に10万プレイを突破した。進撃は止まらないぜ!


ver.1.04より「ふりーむ!」においてダウンロード版が実装。

ダウンロードすることによって安定したゲームプレイを行えるようになったので、実況プレイを検討しているユーザーは是非とも試してみてほしい。


関連イラスト

※ちなみにこの記事特集の仕様上R18イラストはセンシティブな画像として貼付が出来ないので、是非上の「かわいいは壊せる」タグから興味のある人は見て欲しい。また、一部イラストも同様にセンシティブ扱いとなってしまうため、pixivアカウントでログイン後、閲覧を推奨する。


独占欲MAXでここちゃん

エロ本を勝手に捨てられて激おこなおじさん。『あうっ!♡』


センシティブな作品

いったいこの幼女なにをヤってんですかねえ…。


でここちゃん落書き

アイス美味しい?ねぇ美味しいかい?(*´ω`*)


かわいいは壊さない

君が今まで生きてきた中で、一番幸せな最初の誕生日でありますように。


センシティブな作品

画面越しに8歳とにーらめっこ。


ずっといっしょに

「今日は、一緒に寝ませんか?」


センシティブな作品

「大好きです、おじさん」


センシティブな作品

「またひみつ、増えちゃいましたね…。ママには内緒、ですよ」


かわいいは壊せる

「怠惰ですねぇ」


センシティブな作品

ほんとに幼女かコイツ。えろい、可愛い。


センシティブな作品

かわいいは壊せる


関連タグ

幼女 ロリ ディストピア 女児


児童虐待 防衛機制


関連リンク


ゲーム本編

→現在、作者のアカウントは無期限凍結をされてしまっており、閲覧不可。

が、2024年時点でも次回作品を数作出しており、無事に創作は続けておられる模様である。

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