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  • Good boyには程遠い

    Good boyには程遠い

    ディア・クロウリーに成り代わった男がかつての自分のクソ野郎さに呆れつつ、学生時代にボロボロになって捨てられていたデイヴィス・クルーウェルという宝石の原石を磨く話。 クロウリー(成り代わり主人公)×クルーウェルです。 クルーウェル先生が好きすぎて書いたのですが、途中からクソ野郎クロウリーを書くの楽しすぎてとんでもないことになりました。どうかお願いします。一生のお願いです。なんでもします(なんでもしない)。この話を読んだあとは全てを許してください。全てを許せる人向けなので。 あ、あとこれのエロはいつか書きます。 ※追記 4月26日ルーキー1位でした。ありがとうございます。感想、スタンプの方、本当に励みになります。 ※追記の追記 この前デイリー57位でした。ありがとうございます。感想、スタンプの方、励みになります。 続きは今週中に投稿できると言ったな。あれは嘘だ。もうしばらくかかりそうです。
    25,546文字pixiv小説作品
  • 古の嫌われ夢シリーズ

    この時代にこの表現の意味を理解出来るGoodboy&girlは何人いるのかVv

    ※4章後編プレイ後にお読み下さい※ ※ネタバレ多め※ ※なんでも許せる人向けですのでワンクッションをよく読んでからお進み下さい※ ________私は、一体なにを目指しているのだろうか…?? ふと我に返ったときに考えてしまう。 古の乙女とは…古の夢女子となんなのか…… 基準、概念、条件…それは一体なんなのか考えてみた。 答えは分からなかった。 古とは古だと思った瞬間から古なのだ。 私はそう思う。 このシリーズを呼んで古傷を抉られたのなら、それ痛みこそが古の夢女子の証拠…。 ✝️そう、貴女は○○○人目の古の乙女✝️ 前作、シリーズを通じて沢山のコメント・ブクマ・いいねありがとうございます!!! そろそろこの夢のような反響が覚めてしまうんじゃないか、幻覚を見てないかと不安になりつつ知能指数を下げきって執筆しております!! 今回は!!!!悪女の悪の字も出てきません!!!!!! そして!!!重めの友情フラグが乱立!!!!何でも許して下さい!!!!以上!!!!
    16,071文字pixiv小説作品
  • 元ヤン母さんと息子の担任

    元ヤン母さんの三者面談相手は元カレでした。

     この小説はクルーウェル夢かつ、デュースの母親捏造のものです。  ここから先は本編をお読みになってから読んでくださいませ。 『職権乱用クソ野郎』 「はは、お前のためならなんだって使うさ」  『愛してる』と送りつけ、画面を落とす。頬を緩めながら教材を片手にカツカツと廊下を歩いていると、廊下の先に見慣れた紺色の頭が現れた。 「どうした、スペード」 「……僕、母さんには幸せになってほしいんです」  スペードはそうつぶやくと真っ直ぐな目でこちらを見た。あぁ、この目は、アイツの眼だ。しっかりとこの息子の中にアイツは生きている。 「だから、その相手がクルーウェル先生ならむしろ安心できます。先生は僕にとって尊敬する人の一人ですから」 「Good boy、いい判断だ」 「でも、母さんを苦しめてほしくはない。男なら男らしくビシッと決めてください」 「あぁ、もちろんだ。すぐ落としてみせるさ。だが、お前の卒業までは待つ。いいな」 「はい」  目の前のこいつは本当に母親の幸せだけを願っているようだ。自分に父親、そのうえ今習っている教師とでもなれば、相当の覚悟が必要なはずなのに。こういう真っ直ぐでバカ正直なところは本当にアイツに似ている。  スペードが失礼します、と去ろうとしたとき、ふと思い出す。 「そういえば、確かお前の希望進路は……」 「魔法執行官ですが……?」 「フッ、そうか」  魔法執行官、それはコイツの父親と同じ夢だった。 「何故そうなりたいんだ?」 「母さんみたいに強くて優しくて誰でも守れるようになりたいんです。まぁ安定した職業について安心させたいというのもありますが」  父親の夢を知ってかと思っていたが、そういうわけでもないようだ。知らずして同じ夢を持つとは本当に血は恐ろしい。 「母親にはいったのか」 「まだ、です」 「次のホリデーのときでも、いつでもいい。面と向かってそれを報告してやれ。そうすれば、きっと、面白い顔が見れるぞ。なんなら俺も呼べ」 「え、どうして……?」  はてなを浮かべる彼の頭をワシャワシャと撫で、踵を返す。  ようやく見つけたことで、この手で守れるのだと、酷く安心している自分がいた。お前も彼女もアイツも一度は手放して諦めかけてしまった。だが、もう逃さない。このクルーウェル様が守ってやろう。  スマホをつけ、トークを確認する。『愛してる』と送ったあとには何もなくただただ既読だけがついていた。どうせスマホを投げでもしたんだろう、と思うと心の底から愉快だった。     9/17(木) デイリー6位 女子人気3位 ありがとうございます!! コメントもマシュマロもとぉおおおっても嬉しいです! マシュマロこちら↓ https://marshmallow-qa.com/syouganeena0518?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
    15,429文字pixiv小説作品
  • 帰らなくていいと言っただけなのに学園全体を揺るがす大事件になったのだが?

    帰らなくていいと言っただけなのに学園全体を揺るがす大事件になったのだが? おまけ①

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12971839 ←続いた。もうよくわかんない。 ※捏造過多。 ※クルーウェル先生がgoodboyって言ってるけどあれはただの鳴き声です。監督生の性別は決まってないのでお好きな方でどうぞ。 ※軽度の虐待、暴力表現があります。苦手な人は注意。でも監督生の倫理観がアレなのであまり可哀想な感じではないです。 ※暴力を擁護するような発言がありますが、それはウチの監督生の倫理観がぶっ壊れてるだけです。暴力、ダメ絶対。 前回のが予想をはるかに超えた評価をいただいていて戦慄でしかない。 続きを待機していただいて本当に嬉しいけど、本当に思いつきで書いたものだったから続きを書けば書くほど面白く無くなってる気がしてしわくちゃのピカチュウみたいな顔になってる。 私の体力と能力的に残りの寮全てとかは書けないので、もしお求めの寮があればコメントで書いてもらえたら多そうなやつ書きます(多分)。書くとしても時間はかかると思うので気長にお待ちください。 前作のブクマコメントタグたくさんありがとうございます、とても訓練されたコメント欄で笑いました。 ミ°ッ ブクマが9000を超えたと知り、バグったかアカウントが乗っ取られたかと思いました。無事でした。
  • 「僕は手袋を投げて決闘を申し込まない、最初からキャンバスでぶん殴るタイプさ」

     僕の名はアルテ!  NRCに通う二年生で文芸部に所属している。  じっと座って絵を描くことが苦手なNRC生に美術部は発足されず編み物だったり立体造形だったり……芸術に関する活動がしたい生徒が一つに纏められていたりする。  僕のユニーク魔法は見たもの、聞いたものをキャンバスの中にぎゅっと詰め込むこと!見たまんま、聞いたまんま僕の想像力と魔力を混ぜ合わせて転写するようなものさ。  まぁ嫌いなやつも見たくないからキャンバスの中にぎゅっ(物理)として何処か目につかない所に仕舞ってしまうことがあるけど。  まぁいいか。  僕は白黒が好きでモノトーンで描く作品はそこそこ評価されている。彩度が低いと指摘されたこともあるし、新しさがないと言われたこともある。  白黒なのは僕が何時でも手放せるようにしているから。だって僕の中だけに色彩が溢れてるんだ、特別だろう?皆知らない色を僕だけが、僕の記憶の中でずっと記憶され続けるって面白いじゃないか。  これに関しては人間なのか何なのか愛に真っ直ぐな副寮長も同意してくれた。  ……ただ今年、白黒で描くなんて勿体ない子が僕の前に現れてしまった。  「運命さ!」と副寮長は歌い出したが僕はまだ作品を作ってる、歌うなら一部屋離れて歌って欲しい。  グリムという大きな猫の生徒を腕に抱きながら、首を傾げる子こそ監督生ちゃん。   「あの……なにか?」  首を傾げて揺れる黒髪、大きな黒目。  そう、目の前に監督生ちゃんが立っている。  ピシャッ!!と胸に走った衝撃はなんだ??もしかしたら作製中の食生活の乱れが原因だろうか?まだ死にたくない、だって夢は個展を開いて沢山の人に僕の視た世界を見て欲しいから!  僕は使い込んで毛羽立つ筆を握り、腕捲りした状態で空いた片手を困惑する監督生ちゃんに差し出した。  さながらプロポーズの返事を求める男のように、「よろしくお願いしまーす!!」と手を差し出している状態が数秒キープされる。  何度か掌と顔を監督生ちゃんに見つめられたあと、ハンカチをそっと渡されたので手を拭いた。どうやら絵の具がついていたらしい。  申し訳ないことをしたなぁ。あとでちゃんと絵の具が綺麗に落ちる洗剤で洗って返す予定だから、と笑い返せば困惑された。  何故?? 「ご、ご用件は??」 「あぁ忘れてた、監督生ちゃん!良ければキミ、僕の描くキャンバスに押し込ませて貰えn」 「badboy!!もう少し分かりやすい言葉で言わないとお前が病んでいると思われるぞ仔犬!!」  スパン!と頭を叩かれ首を傾げる。  何様俺様クルーウェル様。監督生ちゃんの担任がたまたま通りかかったらしく頭を思いっきり叩かれた。  僕は元気、めちゃくちゃ元気。  元気だと思えば徹夜で作品を仕上げてもこれは元気なんだと寮長に説明済みである。美をぎゅっ(圧縮)としたような寮長も折れない僕に匙を投げ僕が一年生の頃一度寝込んでしまった過去も懐かしい。  因みに僕の適正があった寮は『不屈』『奮励』『勤勉』である。  油絵を描こうとすると絵の具の独特の臭いが獣人の鼻にダイレクトアタックしてしまい追い出され、勤勉の場合個人プレー上等。ウハウハで一人部屋に閉じ籠り絵を描いていたらぶっ倒れたまたま通りかかった現寮長の可憐な悲鳴を聞いた。  こうして二つの寮を追い出された僕の名はアルテ!!  闇の鏡が転寮前に「汝はまず病院に向かうべきだ」と当たり前な助言を言われたのは思い出。映し出されたのは総合病院の玄関だった時は笑ったけど学園長は頭を抱えていた。  ポジティブに生きよう、これが僕を作る言葉だ。 「いつ誰がまともな精神で創作活動出来ると言った……??芸術は一種の狂気だと思いますクルーウェル先生」 「開き直るな……!すまない監督生。コイツはただお前をモチーフに絵を描きたいと頼みに来てるだけなんだ」 「手袋を投げて決闘を申し込むより優しいと思うよ僕は」 「……お前の決闘方法は?」 「キャンバスでぶん殴ります」 「あぁそういう……物理的に仕舞っちゃおうねされるかと思いました!!」 「出来るよ!!」 「badboy!!」  噂じゃオーバーブロットほいほい。僕は遭遇したことがないけれど、空は暗く床には洋墨をひっくり返したように真っ黒に染まると聞く。僕は勿論白黒が好きだけど、誰も楽しめない、悲しい思いをするようなものをわざわざ描こうとは思わない。 「私ハッピービーンズデーって聞いて最初しっくり来なかったんですけど節分みたいなものかと思ってたんです」 「節分って?」 「鬼のお面を被ったり、地域によって小豆や大豆、落花生を投げるんです。鬼は外福は内って言いながら」 「へぇ!」  僕のユニーク魔法は視たもの聞いたものをキャンバスの上に忠実に写す魔法。でも監督生ちゃんの話を聞いても僕は『鬼のお面』をみたことがない。どんな天気で、どんな顔で『節分』ってやつを行うのかわからないから忠実に写せない。  もっと聞きたい。 「監督生ちゃん、良ければ君の世界の話を僕が絵に描いてもいい?沢山質問するけど…」 「大丈夫ですよ!最近、元の世界の記憶が曖昧になってきてるような気がするので間違いがあったらすみません」  あ、私異世界から来た人間なんです。  そう笑って教えてくれる監督生ちゃんの様子に僕はポロリと筆を落とした。  簡単なことのように口にする彼女の中にあった記憶達が色褪せて消えていく瞬間に僕が立ち会ってしまったような感覚。  僕が初めて沢山の色を使って表現したいと思った子は、今まさにこの世界の強すぎる色に塗り替えられようと元の世界の淡い色が消えかけていた。  僕が消えかけの淡い思い出の色を拾い上げないと。遠くから「おーい監督生!」と親しげなハートとスペードのスートが描かれた生徒が走ってきた。それに笑い返す監督生ちゃん。  横顔はとても幸せそうで、この瞬間でも彼女から元の世界の記憶が消えているんだと知った僕は切なかった。 「僕なら君の思い出ごと愛せるよ」 【読後推奨】 ・ ・ ・ ・ ・ ・  少女から女性に変わった彼女が笑う。  僕の念願だった個展を開いて招待した。この個展はそう、僕の傑作達が並んだもの。僕の作品が揃ったということは、この作品展のモチーフになった彼女の中に何一つこの思い出達は残っていないということを意味する。彼女の中には学園で出会った友人達との思い出が詰まっている。捻れた世界の強い色に塗り替えられてしまったんだ。僕も彼女が好きだから、止められなかった悪役さ。  入り口に飾られた作品達は白黒で奥に行くほど色がのせられていく。  たった一枚だけが飾られた大部屋。  その絵は僕の想像力を総動員して書き上げた傑作と呼べる監督生ちゃんが『着るはずだった』未来の姿を描いたもの。細かな刺繍に金の帯、パッと目をひく鮮やかな赤と結い上げられた髪に微笑む女性。 「『成人式』……この絵、プロムとまた違って素敵ですね!」 「でしょう、僕も沢山質問して一つに纏めた作品だからね」 「なんだろう、私に似てるなぁなんて!」 「……監督生ちゃん、」  ところでこの思い出(さくひん)達を見てどう思う? 「抱き締めたいと思いました!」 「よかった」    
    30,000文字pixiv小説作品
  • 地獄の歩き方

    うみにばけもの

    ⚠ハロウィンジェイドのパソストの影響を受けていますので微量のネタバレ等の可能性があります。(かすってるかどうかも怪しいですが)ご了承ください ⚠安定のキャラ崩壊 ⚠海の中でもスマホは使える魔法の国~人魚だってスマホぐらい使う~仕様です。ご了承ください ⚠捏造が多すぎるので全部許してください…… ⚠作者にはふわっとした医療知識、戦争史、世界史、政治学知識しかないです。ふわっとというかむしろ皆無に等しいです。専門の方は目をたくさん瞑ってください ⚠性別不明監督生/一人称僕/安定の恋愛要素皆無 気がついたらシリーズになってました。爆笑 いつもより物語は優しいです(当社比) あと相変わらず筆が遅いです。遅延証明でなんとかなりますか?? ちなみに作中監督生はGoodBoyを自称してますが性別固定の意図はなく 「性別を固定しない&男子校ならばGoodGirlは使用しない→GoodBoyが最適解」という意図に基づくものですのでご了承を。 性別は皆さんの好きなように解釈してください^^ スペシャルサンクス めちゃくちゃサイコーなフォロワーから再び表紙イラストをお借りしています!!サンキュー!!!やっぱりサイコーだぜ…… https://www.pixiv.net/artworks/109690701 Twitter https://twitter.com/ghost_mm1?s=09 匿名での感想やお題等ございましたらお気軽にこちらにどうぞ お返事はTwitterにて画像付きで行っています!↓ https://marshmallow-qa.com/ghost_mm1?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 【追記】 2021/01/19の[小説] デイリーランキング84 位に入りました! ありがとうございます!!
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  • Good boyには程遠い

    Good boyには程遠い

    ディア・クロウリーに成り代わった男がかつての自分のクソ野郎さに呆れつつ、学生時代にボロボロになって捨てられていたデイヴィス・クルーウェルという宝石の原石を磨く話。 クロウリー(成り代わり主人公)×クルーウェルです。 クルーウェル先生が好きすぎて書いたのですが、途中からクソ野郎クロウリーを書くの楽しすぎてとんでもないことになりました。どうかお願いします。一生のお願いです。なんでもします(なんでもしない)。この話を読んだあとは全てを許してください。全てを許せる人向けなので。 あ、あとこれのエロはいつか書きます。 ※追記 4月26日ルーキー1位でした。ありがとうございます。感想、スタンプの方、本当に励みになります。 ※追記の追記 この前デイリー57位でした。ありがとうございます。感想、スタンプの方、励みになります。 続きは今週中に投稿できると言ったな。あれは嘘だ。もうしばらくかかりそうです。
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  • 古の嫌われ夢シリーズ

    この時代にこの表現の意味を理解出来るGoodboy&girlは何人いるのかVv

    ※4章後編プレイ後にお読み下さい※ ※ネタバレ多め※ ※なんでも許せる人向けですのでワンクッションをよく読んでからお進み下さい※ ________私は、一体なにを目指しているのだろうか…?? ふと我に返ったときに考えてしまう。 古の乙女とは…古の夢女子となんなのか…… 基準、概念、条件…それは一体なんなのか考えてみた。 答えは分からなかった。 古とは古だと思った瞬間から古なのだ。 私はそう思う。 このシリーズを呼んで古傷を抉られたのなら、それ痛みこそが古の夢女子の証拠…。 ✝️そう、貴女は○○○人目の古の乙女✝️ 前作、シリーズを通じて沢山のコメント・ブクマ・いいねありがとうございます!!! そろそろこの夢のような反響が覚めてしまうんじゃないか、幻覚を見てないかと不安になりつつ知能指数を下げきって執筆しております!! 今回は!!!!悪女の悪の字も出てきません!!!!!! そして!!!重めの友情フラグが乱立!!!!何でも許して下さい!!!!以上!!!!
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  • 元ヤン母さんと息子の担任

    元ヤン母さんの三者面談相手は元カレでした。

     この小説はクルーウェル夢かつ、デュースの母親捏造のものです。  ここから先は本編をお読みになってから読んでくださいませ。 『職権乱用クソ野郎』 「はは、お前のためならなんだって使うさ」  『愛してる』と送りつけ、画面を落とす。頬を緩めながら教材を片手にカツカツと廊下を歩いていると、廊下の先に見慣れた紺色の頭が現れた。 「どうした、スペード」 「……僕、母さんには幸せになってほしいんです」  スペードはそうつぶやくと真っ直ぐな目でこちらを見た。あぁ、この目は、アイツの眼だ。しっかりとこの息子の中にアイツは生きている。 「だから、その相手がクルーウェル先生ならむしろ安心できます。先生は僕にとって尊敬する人の一人ですから」 「Good boy、いい判断だ」 「でも、母さんを苦しめてほしくはない。男なら男らしくビシッと決めてください」 「あぁ、もちろんだ。すぐ落としてみせるさ。だが、お前の卒業までは待つ。いいな」 「はい」  目の前のこいつは本当に母親の幸せだけを願っているようだ。自分に父親、そのうえ今習っている教師とでもなれば、相当の覚悟が必要なはずなのに。こういう真っ直ぐでバカ正直なところは本当にアイツに似ている。  スペードが失礼します、と去ろうとしたとき、ふと思い出す。 「そういえば、確かお前の希望進路は……」 「魔法執行官ですが……?」 「フッ、そうか」  魔法執行官、それはコイツの父親と同じ夢だった。 「何故そうなりたいんだ?」 「母さんみたいに強くて優しくて誰でも守れるようになりたいんです。まぁ安定した職業について安心させたいというのもありますが」  父親の夢を知ってかと思っていたが、そういうわけでもないようだ。知らずして同じ夢を持つとは本当に血は恐ろしい。 「母親にはいったのか」 「まだ、です」 「次のホリデーのときでも、いつでもいい。面と向かってそれを報告してやれ。そうすれば、きっと、面白い顔が見れるぞ。なんなら俺も呼べ」 「え、どうして……?」  はてなを浮かべる彼の頭をワシャワシャと撫で、踵を返す。  ようやく見つけたことで、この手で守れるのだと、酷く安心している自分がいた。お前も彼女もアイツも一度は手放して諦めかけてしまった。だが、もう逃さない。このクルーウェル様が守ってやろう。  スマホをつけ、トークを確認する。『愛してる』と送ったあとには何もなくただただ既読だけがついていた。どうせスマホを投げでもしたんだろう、と思うと心の底から愉快だった。     9/17(木) デイリー6位 女子人気3位 ありがとうございます!! コメントもマシュマロもとぉおおおっても嬉しいです! マシュマロこちら↓ https://marshmallow-qa.com/syouganeena0518?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
    15,429文字pixiv小説作品
  • 帰らなくていいと言っただけなのに学園全体を揺るがす大事件になったのだが?

    帰らなくていいと言っただけなのに学園全体を揺るがす大事件になったのだが? おまけ①

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12971839 ←続いた。もうよくわかんない。 ※捏造過多。 ※クルーウェル先生がgoodboyって言ってるけどあれはただの鳴き声です。監督生の性別は決まってないのでお好きな方でどうぞ。 ※軽度の虐待、暴力表現があります。苦手な人は注意。でも監督生の倫理観がアレなのであまり可哀想な感じではないです。 ※暴力を擁護するような発言がありますが、それはウチの監督生の倫理観がぶっ壊れてるだけです。暴力、ダメ絶対。 前回のが予想をはるかに超えた評価をいただいていて戦慄でしかない。 続きを待機していただいて本当に嬉しいけど、本当に思いつきで書いたものだったから続きを書けば書くほど面白く無くなってる気がしてしわくちゃのピカチュウみたいな顔になってる。 私の体力と能力的に残りの寮全てとかは書けないので、もしお求めの寮があればコメントで書いてもらえたら多そうなやつ書きます(多分)。書くとしても時間はかかると思うので気長にお待ちください。 前作のブクマコメントタグたくさんありがとうございます、とても訓練されたコメント欄で笑いました。 ミ°ッ ブクマが9000を超えたと知り、バグったかアカウントが乗っ取られたかと思いました。無事でした。
  • 「僕は手袋を投げて決闘を申し込まない、最初からキャンバスでぶん殴るタイプさ」

     僕の名はアルテ!  NRCに通う二年生で文芸部に所属している。  じっと座って絵を描くことが苦手なNRC生に美術部は発足されず編み物だったり立体造形だったり……芸術に関する活動がしたい生徒が一つに纏められていたりする。  僕のユニーク魔法は見たもの、聞いたものをキャンバスの中にぎゅっと詰め込むこと!見たまんま、聞いたまんま僕の想像力と魔力を混ぜ合わせて転写するようなものさ。  まぁ嫌いなやつも見たくないからキャンバスの中にぎゅっ(物理)として何処か目につかない所に仕舞ってしまうことがあるけど。  まぁいいか。  僕は白黒が好きでモノトーンで描く作品はそこそこ評価されている。彩度が低いと指摘されたこともあるし、新しさがないと言われたこともある。  白黒なのは僕が何時でも手放せるようにしているから。だって僕の中だけに色彩が溢れてるんだ、特別だろう?皆知らない色を僕だけが、僕の記憶の中でずっと記憶され続けるって面白いじゃないか。  これに関しては人間なのか何なのか愛に真っ直ぐな副寮長も同意してくれた。  ……ただ今年、白黒で描くなんて勿体ない子が僕の前に現れてしまった。  「運命さ!」と副寮長は歌い出したが僕はまだ作品を作ってる、歌うなら一部屋離れて歌って欲しい。  グリムという大きな猫の生徒を腕に抱きながら、首を傾げる子こそ監督生ちゃん。   「あの……なにか?」  首を傾げて揺れる黒髪、大きな黒目。  そう、目の前に監督生ちゃんが立っている。  ピシャッ!!と胸に走った衝撃はなんだ??もしかしたら作製中の食生活の乱れが原因だろうか?まだ死にたくない、だって夢は個展を開いて沢山の人に僕の視た世界を見て欲しいから!  僕は使い込んで毛羽立つ筆を握り、腕捲りした状態で空いた片手を困惑する監督生ちゃんに差し出した。  さながらプロポーズの返事を求める男のように、「よろしくお願いしまーす!!」と手を差し出している状態が数秒キープされる。  何度か掌と顔を監督生ちゃんに見つめられたあと、ハンカチをそっと渡されたので手を拭いた。どうやら絵の具がついていたらしい。  申し訳ないことをしたなぁ。あとでちゃんと絵の具が綺麗に落ちる洗剤で洗って返す予定だから、と笑い返せば困惑された。  何故?? 「ご、ご用件は??」 「あぁ忘れてた、監督生ちゃん!良ければキミ、僕の描くキャンバスに押し込ませて貰えn」 「badboy!!もう少し分かりやすい言葉で言わないとお前が病んでいると思われるぞ仔犬!!」  スパン!と頭を叩かれ首を傾げる。  何様俺様クルーウェル様。監督生ちゃんの担任がたまたま通りかかったらしく頭を思いっきり叩かれた。  僕は元気、めちゃくちゃ元気。  元気だと思えば徹夜で作品を仕上げてもこれは元気なんだと寮長に説明済みである。美をぎゅっ(圧縮)としたような寮長も折れない僕に匙を投げ僕が一年生の頃一度寝込んでしまった過去も懐かしい。  因みに僕の適正があった寮は『不屈』『奮励』『勤勉』である。  油絵を描こうとすると絵の具の独特の臭いが獣人の鼻にダイレクトアタックしてしまい追い出され、勤勉の場合個人プレー上等。ウハウハで一人部屋に閉じ籠り絵を描いていたらぶっ倒れたまたま通りかかった現寮長の可憐な悲鳴を聞いた。  こうして二つの寮を追い出された僕の名はアルテ!!  闇の鏡が転寮前に「汝はまず病院に向かうべきだ」と当たり前な助言を言われたのは思い出。映し出されたのは総合病院の玄関だった時は笑ったけど学園長は頭を抱えていた。  ポジティブに生きよう、これが僕を作る言葉だ。 「いつ誰がまともな精神で創作活動出来ると言った……??芸術は一種の狂気だと思いますクルーウェル先生」 「開き直るな……!すまない監督生。コイツはただお前をモチーフに絵を描きたいと頼みに来てるだけなんだ」 「手袋を投げて決闘を申し込むより優しいと思うよ僕は」 「……お前の決闘方法は?」 「キャンバスでぶん殴ります」 「あぁそういう……物理的に仕舞っちゃおうねされるかと思いました!!」 「出来るよ!!」 「badboy!!」  噂じゃオーバーブロットほいほい。僕は遭遇したことがないけれど、空は暗く床には洋墨をひっくり返したように真っ黒に染まると聞く。僕は勿論白黒が好きだけど、誰も楽しめない、悲しい思いをするようなものをわざわざ描こうとは思わない。 「私ハッピービーンズデーって聞いて最初しっくり来なかったんですけど節分みたいなものかと思ってたんです」 「節分って?」 「鬼のお面を被ったり、地域によって小豆や大豆、落花生を投げるんです。鬼は外福は内って言いながら」 「へぇ!」  僕のユニーク魔法は視たもの聞いたものをキャンバスの上に忠実に写す魔法。でも監督生ちゃんの話を聞いても僕は『鬼のお面』をみたことがない。どんな天気で、どんな顔で『節分』ってやつを行うのかわからないから忠実に写せない。  もっと聞きたい。 「監督生ちゃん、良ければ君の世界の話を僕が絵に描いてもいい?沢山質問するけど…」 「大丈夫ですよ!最近、元の世界の記憶が曖昧になってきてるような気がするので間違いがあったらすみません」  あ、私異世界から来た人間なんです。  そう笑って教えてくれる監督生ちゃんの様子に僕はポロリと筆を落とした。  簡単なことのように口にする彼女の中にあった記憶達が色褪せて消えていく瞬間に僕が立ち会ってしまったような感覚。  僕が初めて沢山の色を使って表現したいと思った子は、今まさにこの世界の強すぎる色に塗り替えられようと元の世界の淡い色が消えかけていた。  僕が消えかけの淡い思い出の色を拾い上げないと。遠くから「おーい監督生!」と親しげなハートとスペードのスートが描かれた生徒が走ってきた。それに笑い返す監督生ちゃん。  横顔はとても幸せそうで、この瞬間でも彼女から元の世界の記憶が消えているんだと知った僕は切なかった。 「僕なら君の思い出ごと愛せるよ」 【読後推奨】 ・ ・ ・ ・ ・ ・  少女から女性に変わった彼女が笑う。  僕の念願だった個展を開いて招待した。この個展はそう、僕の傑作達が並んだもの。僕の作品が揃ったということは、この作品展のモチーフになった彼女の中に何一つこの思い出達は残っていないということを意味する。彼女の中には学園で出会った友人達との思い出が詰まっている。捻れた世界の強い色に塗り替えられてしまったんだ。僕も彼女が好きだから、止められなかった悪役さ。  入り口に飾られた作品達は白黒で奥に行くほど色がのせられていく。  たった一枚だけが飾られた大部屋。  その絵は僕の想像力を総動員して書き上げた傑作と呼べる監督生ちゃんが『着るはずだった』未来の姿を描いたもの。細かな刺繍に金の帯、パッと目をひく鮮やかな赤と結い上げられた髪に微笑む女性。 「『成人式』……この絵、プロムとまた違って素敵ですね!」 「でしょう、僕も沢山質問して一つに纏めた作品だからね」 「なんだろう、私に似てるなぁなんて!」 「……監督生ちゃん、」  ところでこの思い出(さくひん)達を見てどう思う? 「抱き締めたいと思いました!」 「よかった」    
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  • 地獄の歩き方

    うみにばけもの

    ⚠ハロウィンジェイドのパソストの影響を受けていますので微量のネタバレ等の可能性があります。(かすってるかどうかも怪しいですが)ご了承ください ⚠安定のキャラ崩壊 ⚠海の中でもスマホは使える魔法の国~人魚だってスマホぐらい使う~仕様です。ご了承ください ⚠捏造が多すぎるので全部許してください…… ⚠作者にはふわっとした医療知識、戦争史、世界史、政治学知識しかないです。ふわっとというかむしろ皆無に等しいです。専門の方は目をたくさん瞑ってください ⚠性別不明監督生/一人称僕/安定の恋愛要素皆無 気がついたらシリーズになってました。爆笑 いつもより物語は優しいです(当社比) あと相変わらず筆が遅いです。遅延証明でなんとかなりますか?? ちなみに作中監督生はGoodBoyを自称してますが性別固定の意図はなく 「性別を固定しない&男子校ならばGoodGirlは使用しない→GoodBoyが最適解」という意図に基づくものですのでご了承を。 性別は皆さんの好きなように解釈してください^^ スペシャルサンクス めちゃくちゃサイコーなフォロワーから再び表紙イラストをお借りしています!!サンキュー!!!やっぱりサイコーだぜ…… https://www.pixiv.net/artworks/109690701 Twitter https://twitter.com/ghost_mm1?s=09 匿名での感想やお題等ございましたらお気軽にこちらにどうぞ お返事はTwitterにて画像付きで行っています!↓ https://marshmallow-qa.com/ghost_mm1?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 【追記】 2021/01/19の[小説] デイリーランキング84 位に入りました! ありがとうございます!!
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