※本作はいわゆる夢小説です。苦手な方はお控えください。 ※本作は『金田一二三誘拐殺人事件』のネタバレを含みます。 ※本作は原作を土台にした妄想で作られた二次創作です。 　原作の今後の展開とは確実に矛盾することをご承知おきください。 　高遠さんの夢、シリーズ最終話です。 　ついにラスト……長かったー。初回からの伏線も回収できたぞー！ ラスト一行は最初から決めていた。 　1年と2ヶ月の間、合計およそ20万字にお付き合いいただき本当にありがとうございました！ 【今後の予定】 　当面はこのシリーズの同人誌化作業（書き下ろし執筆＋既存部分の加筆修正）に入ります。 　完成したら、（今後の情勢次第ですが）イベント・通販両方で頒布する予定です。 　イベントは、開催されるなら今年の秋頃に東京でかなぁと思います。それより早く完成しそうなら通販先行かもしれません。 　発行の見込みが立ったらまたpixivにてお知らせします！ （それまでに情勢が落ち着きますように。なむなむ！）

コメントいただいて気付いたけど前回投稿から2年だってー！？ 2年って何日！？！？とか考えながらフォルダ引っ張ってきました。 完結してないんですけどね……

Twitterのねえねえとあのねbotに影響されて書きました。 イメージソングはMEG。

お待たせしました‼前回投稿したものの続きになります。ちょっとした流血シーンがあります。注意してください;　後半気合入れたら、すっごく長くなりましたw読みにくかったらすみません;;　■タグありがとうございます‼そう言って頂けて大変恐縮の思いです…!ｶﾞﾀｶﾞﾀ　多くの閲覧＆評価ありがとうございます‼m(__)m

高校生、パラレル高金(金高……)。同級生だもん、はじめちゃん駄々こねるよ……攻めたいよ。相変わらず、しょっぱいルート……。

題名でわかるかもしれないけど新一君と赤井さんですね。 探偵気質なこの二人に会う事は彼にとってプラスになるかマイナスになるか… 今回高遠遙一さんの出番はないですね… 追記：2017年11月23日～2017年11月29日付の[小説] ルーキーランキング 59 位に入りました！ ありがとうございます！

夢小説です。 高遠少年の事件簿未読の方は、ネタバレにご注意ください。 原作沿いではないです。オリジナル要素が強いです。 以上、大丈夫な方のみお読みください。

死神マジシャンの事件が起きなかった場合の高遠さんの高校以降を書いた話。 霧島が主にギャグ方面で暴走。 夢を見ていた。その夢ではマジック部で殺人が起き、僕はやがて地獄の傀儡師になった。 夢を見ていた。その夢で僕は平穏で騒がしい高校生活を過ごしていた。 交互に見る対照的な夢。一体どちらが現実なのか。 ※前後編の長さにおさまらなかったため、タイトルを（１）に変えました。 ※高遠少年の事件簿のネタバレを含みます。

錬金術の使える一般人が金田一少年の事件簿の世界にトリップ。 錬金術じゃないこれはマジックだ！と言い張る見習いマジシャンと世話焼き母さんこと地獄の傀儡師の魔術列車の話。

七夕と聞いて。 言っていた短編とは別の短編を書いてしまいました、やってしまいました。 言っていた短編はしっかり書いてます！ スライディング投稿なのでタグはお任せします。 コメントやスタンプ、誤字脱字報告お待ちしております！ 内容はこんな感じ ・七夕に見た、夢の景色 明智健吾、前世以外の夢を見る話。 金髪で色黒の彼とニット帽で全身黒の彼、そして大人びた彼が夢に出てきた明智くん。 ・霧に埋もれる島にある黄金 高遠遙一、久しぶりに夢を見たら何かの暗示か？と思われるものを見る話 ・ホームズの居ない世界 ついに金田一一登場。彼の七夕の日のてんわわんやな日の願い事。

高遠さんほど蠍座の暗黒面を具現化したような存在を、私は知らない。

日本語版：https://www.pixiv.net/artworks/100369673

ついに２つの合宿所で高遠が計画殺人が始まり次々に殺人者の殺害が不気味に進行塾生達が行方不明になる。 そして、赤尾の授業中にある話の題材がある中ついに佑人は赤尾の正体を見破るが 逆に赤尾も同じように佑人の正体を見破ってしまう。 そして…金田一は佑人の行動を怪しみながら尋ねたその時、佑人は−！？ 一方童磨達はグラビモンにある事を命じていた…それはある重大なモノだった。

今回は安室さんとスコッチに事情を話す回。 やっと普通に高木君が出せる。 タグ修正しました。 明智さんの名前間違えてました。 明智健吾→明智健悟でした

日本語版：https://www.pixiv.net/artworks/102164810

見習い奇術師こと朝雲マリアが自分の父親の命を奪った仇と対面するお話 今回は短め。

そいや(ノ・ω・)ノ ⌒　クロスオーバー ずっと書きたかったクロスオーバー……つい書いてしまいました……しかも続きます。多分。 彼ならきっとしてくれる……そう信じているんだ…… 前作の閲覧＆評価＆ブックマークありがとうございました！