騎士修道会で在り続けるヨハネさんと変わってしまったぷーちゃんの話！ヨハネさんはまた遺されていく側

テンプルさんの火刑を知らされた直後、海を彷徨っていたヨハネさんの話です。波の音は聴く者によって声のように聴こえると言いますよね。 海に落ちても、化身は溺れることはきっと出来ないのかな〜

久々のヘタリア投稿。どうもふきです。昨日携帯のファイルを整理してたら数年前書いた駄作を見つけたので、折角だから引っ張り出して修正して上げとこうという勿体ない精神が働いたのです。それにしてもこのSS、単調というか、文章が全体的に拙いな…って修正を入れながら自分で恥ずかしくなった。４年も前の物なので悪しからず。まぁそれでも投稿はするけどね。 ※　捏造ヨハネ騎士団、史実上では消えたはずのテンプル騎士団もまた生きてる設定です。　ロマーノへのお兄様呼び、４人の関係性もかなり私流に変わっております。これらの一つでも地雷でしたら閲覧をお薦めしません。回れ右！！ この世界は愛で溢れている！

捏造ヨハネさん、捏造呼称があります