いよいよ、異形のモンスターが出るというエルムナード帝国へ出発したライオネスとイレイン。国境の関所にさしかかれば、そこも人々が忽然と消えたように無人であり不気味に静まり返っていた。ライオネスと手分けして、関所の探索を続けるイレイン。そんな彼女の前に突然現れたのは・・・

ヤンデレじゃありませんが、タイトルほぼのそのまんまです。 何時もはクールでかっこいい団長が、普段とは違う美しいドレスに包まれている事にドキドキしつつも、お互いに惹かれている事を知りながら敢えて口にしない関係が社交界といういつもとは違う世界や周りの人達に影響されて、お互いに埋まらないかもしれないと思っていた最後のあと一歩を、大胆に進める甘々な展開が好きなんですけど、もっと流行れ(豹変)

ミハルトとリオットの決闘後とカルボ。 表紙はこちらからお借りしました。 《小説表紙》nonsense - fighter | ベルコ [pixiv] https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60612397 さくまるさんのお誕生日にお祝いの気持ちで騎士団書きました。慣れないながらも楽しかったです。 騎士団も沼が深い…… いつも素敵な作品をありがとうございます！

やっと会議編終わりました。 次はほのぼのかダークかどちらかです。まだどっちを出そうか迷ってます。 １２月２６日　または　２７日発送予定の同人誌予約をいただきまして誠に有り難うございました！！ おかげさまで予定数が上限に達しました。本当に有り難うございました。 ただ今イベント参加時の無配ペーパーに載せていたSSを急遽印刷中！ こちらも同封しますので是非楽しんでくださいませ。 次回は多分きっと３月１４日に合わせて再印刷依頼する予定ですので今しばらくお待ちくださいませ。

テンプルさん好き…… 下記を頭に入れてお読み下さい ヨハネ=聖ヨハネ騎士団(後のロドス騎士団、マルタ騎士団) 現在の正式名称は「ロドスおよびマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会」 ソロモン=テンプル騎士団 当時の正式名称は「キリストとソロモン神殿の貧しき戦友たち」 マリア=ドイツ騎士団(元マリア修道会)ギルベルト 正式名称は「ドイツ人の聖母マリア騎士修道会」 この続き書きたかったのですが、時間がなかったのとメモが消えてたのでまたそのうち書きます 19.05.06 加筆修正

宝石姫と呼ばれる、宝石を出す事が出来る少女がいた。《※重複投稿作品》リィズ・ブランディシュカ 感想に返信できませんが、いただいたものは全て読ませてもらっています。ありがとうございます。執筆の励みになります。

その日、のちに『厄災』と呼ばれた神鬼襲来という大災害が起こった。伝説上の生物を模した『神鬼』が人々を襲う。そこに立ちあがった、現在の『戦姫』と原形となった少女の活躍により、人々は救われた。 それから十七年後、一人の少女のもとに届けられた一通の文。『厄災』後に産まれ、宿った『神殺し』の力を持つ女子にしか許されない『戦姫』を養成する女の花園『グラム騎士団士官学院』への招待状が『銀翼の乙女』軍所属のホタカに渡された。学院に向かう中、野生の精霊により森で方向感覚を奪われてしまい、途方に暮れていたところ学院の生徒を見つける。少女の名前はカノト・シノア。学院ではS級の称号を持つ実力者。そんな彼女に偶然、会った好で学院に案内してもらうことになった。目の前に君臨する学院はまるで西洋の城のようで森とは一切切り離され隔離された異世界のような場所だった。学院内も見た目に相違しない迷路のような構造で、用事のあったシノアと別れ、その後学院内で出会ったミクラジマ・ヨイチに学院長室に案内してもらった。 学院長室にはホタカに招待状を寄越した張本人『最古の戦姫』リッカ・シュトゥーデルが待ち構えていた。だが、彼女の姿は幼く中学生のようで、なおかつホタカと初めて会った五年も前から姿が一切変わっていない。 リッカの一任によりホタカは問題児だらけの『ブリュンヒルデⅡ組』に転属された。

その日、のちに『厄災』と呼ばれた神鬼襲来という大災害が起こった。伝説上の生物を模した『神鬼』が人々を襲う。そこに立ちあがった、現在の『戦姫』と原形となった少女の活躍により、人々は救われた。 それから十七年後、一人の少女のもとに届けられた一通の文。『厄災』後に産まれ、宿った『神殺し』の力を持つ女子にしか許されない『戦姫』を養成する女の花園『グラム騎士団士官学院』への招待状が『銀翼の乙女』軍所属のホタカに渡された。学院に向かう中、野生の精霊により森で方向感覚を奪われてしまい、途方に暮れていたところ学院の生徒を見つける。少女の名前はカノト・シノア。学院ではS級の称号を持つ実力者。そんな彼女に偶然、会った好で学院に案内してもらうことになった。目の前に君臨する学院はまるで西洋の城のようで森とは一切切り離され隔離された異世界のような場所だった。学院内も見た目に相違しない迷路のような構造で、用事のあったシノアと別れ、その後学院内で出会ったミクラジマ・ヨイチに学院長室に案内してもらった。 学院長室にはホタカに招待状を寄越した張本人『最古の戦姫』リッカ・シュトゥーデルが待ち構えていた。だが、彼女の姿は幼く中学生のようで、なおかつホタカと初めて会った五年も前から姿が一切変わっていない。 リッカの一任によりホタカは問題児だらけの『ブリュンヒルデⅡ組』に転属された。

王都クレールがカーニバルで華やぎ、いよいよ、ガイアの森でのお告げが聞かれるというとき・・・街にモンスターが押し寄せる。 街の人たちを守るため、ひとり双剣を握り締め街の中へと走るイレインだが・・・

騎士団長が竜牧場の牧場主にジョブチェンジ。BL。男性妊娠あり。

※縦書き推奨

※縦書き推奨

身勝手は身を滅ぼす。 これぞ教訓である。 それではどうぞ。相も変わらず相も変わらず下手ですみません 2023.08.29 読んでくださる皆さん、いつもありがとうございます。 少し文書と題名を変更しましたので宜しくお願いします。

彼には忘れられない記憶がある。 それは迷いの森と呼ばれる場所で彼女と過ごしたあの日に、今日も思いを巡らせる。 ※流血表現あり。苦手な方は読むのをお控えください。

竜牧場を初める事になった元騎士団長の話。 今回は主人公出てきません。

題名ほど明るい話ではなくなったんで、ご注意ください。 本当はもっとギャグっぽいのが書きたかった…(書けなかった。) あと私はBLは書けませんが、読むには全然問題ないタイプで偏見などもありません。 とある物語によって偏見に晒された主人公達が、正当に自分の権力などを使って火の粉を払う物語となっております。 珍しく名前に花言葉から当てているので、そこからバレることもあるかも知れません。 名前つけるの苦手なんですよね。 思いつきです。 なんちゃってファンタジーです。 時折書きたくなる愚かな者のざまぁ系の作品です。 設定ガバガバの状態なので、適当にフィルターかけて下さい。 思いついて書きたいところだけ書いた感じです。 脳内補完による想像によるフィルターをお願い致します。 読んだ後のクレームは一切受け付けませんので、ご了承下さい。 上記の事が大丈夫でしたらどうぞ。

8/8のイベント予定の新刊の 冒頭を少し早めに載せてみますねー。 囚われの勇者とは言え、番外も番外というか、 リンデル達はほとんど出てこない、リンデルの元隊長と、もう一人の中隊長のお話です。