いろは編です。この後は陽乃と続けていきたいと・・・本文最後のニコニコマークを押して評価をお願いします。

はじめまして、 こんばんわ、こんにちはありりんデス！三回目の投稿です!!応援よろしくお願いします。 1年以上あいてしまってスミマセン執筆を再開しようと思います

暇なので書いてみました。

大変遅くなり申し訳無いです。m(_ _)m

｢今夜こそ優しくなれないかな　全て受け止めて笑えないかな｣

すみれさんはもっと大人だっ！と思いながらもどんどん違う方向へ。。雪乃さんとの話から始まります（冒頭の設定、お許しください）。そして今回も青島がかっこよく（？）なってしまいました。 なぜか告白話ばかりを書いてしまいます。好きすぎてもう嫌、って話。

今回はリクエストを受けていた雪乃さんの性転換です なかなか書けずに申し訳ないです・・・ 設定としては 2人とも3年生ですでに付き合っています。 名前は 雪ノ下雪斗、比企谷八重となっております。 では、よろしくお願いします

ガハマさんは今回で終わらすぞ☆ ガハマさんって良いよね〜次回書くとしたら八結は確定だね！ あとコメント下さる方々…本当に励みになります。批判コメントでも構わない！(ドM補正) やっぱり、読んでもらえるのは嬉しいよ…(材木座補正)

3話目です。不定期投稿と言いながら3日連続で投稿しているw それと内容は八幡と真弓が友達になった日の放課後です。

前回、駄文にも関わらず沢山の人に読んでいただきありがとうございます。 今回は第2話です。 一応、一色いろは編として書きました。 趣味で書いているので、駄文ですのでご了承ください。

時系列は10巻後でオリジナル展開よん。ヒッキーがタイムトラベルしますん。 八雪だよん…ふひ

流れ星を観察する比較的大人な4名がいろいろ話してるだけです。

卒業シリーズを書いてみました。 ベタな感じだと思いますが、 読んで頂けると有り難いです。 ※今回の作品をもって、 俺ガイル小説を一旦終わらせたいと思います。 理由はネタが尽きたからです。 皆様にはこんな面白いか解らん作品を 常日頃から読んで頂けた事、本当に感謝しています(T-T) ではでは、さよならです♪ m(__)m

　オリジナルシリーズ小説・第1作目の第9章です。ここまでお付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございます！あと残り1章です……次の最終章にはこれまでに明かされていない、7年前の「あの時」も描写されていますので、是非最後までお付き合いください！ 　さて、この9章の4ページ目は、4章以降を書くよりも前に文章化されていた部分です。7章の4ページ目の出来事を受けて、9章の4ページ目の描写が生まれました。4章の雄蔵さんを書くよりも前に、この部分の雄蔵さんが書かれていたんですよね〜… 　ところで、雄蔵さんのセリフの中に「ケインの了解を得ている」というのがありますが、ケインって誰だよ？ですよね……。 　ケインは『BLACK GLASS』の代表というか。この組織を発案して作った人なんですけど、この一作目には出てこなくて、登場するのは2作目『紅の館』以降の作品です。不親切極まりなくて申し訳ありません。 　そもそも、キールだってこの1作目に登場させる予定などなかったのですが、予め決まっていたラストに向けてストーリーを作っていく過程で、勝手に出てきたんですよ、彼は(笑) 　4〜9章は本当に行き当たりばったりに執筆していて、常に一寸先は闇みたいな感じだったので、自分自身が「これ次どうなるの？」と思いながら書いてました。……その結果出来上がった、無駄に長くて分かりにくい話の割に設定も描写もザルなのがこの作品なのです。キールについても、もう少し分かるようになるのは2作目『紅の館』で、寧ろ3作目『緋色の夢』で本格的に分かるキャラクターです。 　……さておき、次が正真正銘のラスト。できるだけ早いうちに(遅くとも週末には)上げられるよう頑張ります！ 　小説を上げ終わったら、時間が取れるタイミングでキール他の落書きイラストも描きたいと思います。 　

雪乃がハグレ王国に来て初めての冬の話。 ※原作での時間軸で、2章の最中という前提で書きました。

　オリジナルシリーズ小説・第1作目の第8章です。1ページ目は格と綾乃の場面。2ページ目は巧と雪乃の場面。3ページ目では4人とキールが一堂に会する直前までを書いています(キールはほんの少ししか出てきてません) 　想定より随分長い時間がかかりましたが、やっとここまできました……。かつての文章があまりにもこの設定どうなの？と思う箇所が多くてですね……。できるだけ違和感なく読めるようにと調整してはいるものの、それにも限度があって。結局、いいアイディアも文章も何も思い浮かばなくて、何の説明もなくストーリーを進めてしまってますが、ここまで読んでくださってる方はきっと寛容な方だと思うので、どうぞ笑って見逃してください。 　……作中みたいなことがあったら火災報知器鳴るだろうとか、書いてる自分が一番よく分かってますが、全部スルーでお願いします。 　次の9章では久々に倉本雄蔵翁が登場しますが、彼は聖闘士星矢の城戸光政翁+ハリーポッターのダンブルドア先生÷2 みたいな感じでしょうか。 　あとはもう最終章に向けて折り畳みに入るので、内容的にそんなには調整等必要ないはず……そんなに時間かからないはず……なのですが、その前に、一旦カラーイラストに戻ります。 　カラーイラストが終わったら、9章・10章と立て続けに仕上げる予定です。

ヤエちゃんが壁尻になる話です。エロはないよ。 たぶんヤエちゃんは平気でこういう事する。

　オリジナル小説『BLACK GLASS』シリーズ・第９作目『花の輪舞』の第５章です。ここまでお付き合い頂いている方々、本当にありがとうございます！ 　仕事の合間を縫って、新年度までの短期間にやらなきゃいけないこと、考えなきゃいけないことなど多すぎてパンク状態で、たまの休日に息抜き兼ねてなんとかかんとか文章入力しました。 　ざっと推敲してはいますが、誤字脱字等は後日発見したら直します。 　キャシーの初ベンチ飛行について振り返りたい方はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21080702 　巧の四年前の夜について振り返りたい方はこちらを→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20416628 　 　次の６章が最終章です。 　雪乃と高野瀬、柳の三人。

すいません　キャラ崩壊しています。 みんな大好き小悪魔小町ちゃん登場！