あらすじ： あなたは小さな黒猫です。 どこかの家の縁側で丸くなってうとうとしていると、家主のお姉さんに見つかってしまいます。 あなたのお耳が汚れているのが気になった優しいお姉さんが、あなたのお耳掃除をしてくれることになりました。 サークル「遊帆社中」で脚本などの活動をしているくうねると申します。 必須ではありませんが、フリー台本ご利用の際はTwitter(@Black_Sleeper)、メールもしくはDiscord(くうねる#3251)までご連絡いただけるととても嬉しいです。 ご利用頂く際は台本の本筋を損ねない程度であれば、内容を自由に解釈・改変して頂いて構いません。

全我が泣いた。まじ泣いた

季節は夏ですね。 てことで、花火についてのお話。 田舎の夏がどんなものなのかは わかりませんが、とりあえず 想像でこんなのだったらいいなを 書いてみました。 少し切ない、夏の恋物語。 君と僕との、いつまでも続く 愛の物語。 好きだなと感じた方は いいねを押してくださると励みになります。 フォローもお待ちしております。

路地裏に誰も住んでいない古びた民家。 その庭に立つ大きな桜の木には秘密がある。 桜の木にはある男の魂がくっついて離れない。 男の名は、巡之介。生前に自殺を図ったが、気づくと桜の木になっていた。 そんな巡之介のもとに、ある日三人の家族が春の訪れとともに舞い込んできた。 ひとりは千洋という男。もうひとりはゆず子という高校生の女の子。そしてずんぐりした白い大きな猫、ねこ春。 ゆず子と出会ったその日から、巡之介の止まっていたはずの記憶と時間が動き始める。

少し間が開きましたが、夕立編です。少し雰囲気を変えるつもりが、かなり変わってしまったような…。楽しんでいただけると、いいのですが。（汗っ

少し昔の話を書いてみたかったので書きました。登場人物は清(きよし)心太郎(しんたろう)花子(はなこ)です。 初投稿なので読みにくかったり分かりにくかったりしたら教えてください。コメント待ってます。いいねよろしくお願いします。 Twitterで青い文3で活動しています。

はっ恥ずかしいぞ！何かムズムズする。イラストと連動させてみました。

　それだけ