どうも皆さん、おはこんばんにちは。いつもブクマやいいね！をしてくださり、誠にありがとうございます。 今回はいよいよ起承転結の結の部分である4章節、真選組動乱篇の終盤でございます。 前書きを読んで、受け付けないという方は迂闊に読まないようご注意ください。

どうも皆さん、おはこんばんにちは。いつもブクマやいいね！をして下さり、誠にありがとうございます。 今回は起承転結の転の部分である３章節、ここから事態は急展開を迎えます。 前書きを読んで、受け付けないという方は迂闊に読まないようご注意ください。

フランスの作家に、ジャン・ジュネという人物がいまして。 彼の事例を通して見ると、二人の関係性を説明できると思ったんです。 ※動乱篇とバラガキ篇、借りて来ました！ 4/12、加筆修正。 誤字脱字を見付けた時も、ちょこちょこ修正しています。

真選組動乱篇の後日談です。 銀魂広侍苑の真選組の欄にしっかり監察が三名乗っていました！ 篠原はどうやって復帰したのかなと想像してみました。

山土 真選組動乱篇を監察３人の視点で。 この時、吉村くんはどうしてたのかなと。 篠原はその後も真選組に名があるということは、ここでは実際の現場（列車）にはいなかったとしています。 ほんのり篠鴨も。 　 万事屋３人が隊服だった話も、しれっと入れてます。 月桂樹の花の花言葉　裏切り 銀魂　真選組動乱篇（第百五十八訓～第百六十八訓）ネタバレあります。 シリーズの「真選組余話」「幕間のお話」をベースにしています。 山崎と篠原の出会い『ひとひら（中）』 山崎と土方の始まり『告白』 篠原の復帰『真選組監察方』

色々途中なんですが、真選組動乱篇の話書いてみました。 正直私はあの土方さんがいたたまれなくて見てられず、あまり見返してないんです(T_T) 伊東さんももっと早く気づいていれば違った未来があったんだろうなと思うと、嫌いにはなりきれないキャラでした。 ※一部他の方の作品の影響あり

銀魂、真選組動乱篇後日。 伊東鴨太郎の葬儀へ兄の伊東鷹久が訪れます。 隙間if世界

どうも皆さん、おはこんばんにちわ。いつもブクマやいいね！をして下さり、誠にありがとうございます。 今回は42話の2章節、妖刀村麻紗の呪いでジャンルは違えどオタクと化した土方さんが登場します。 前書きを読んで、受け付けないという方は迂闊に読まないようご注意ください。

動乱篇で伊東さんのために頑張る話。夢小説です。 夢主は伊東さんの部下で伊東さんのことが大好きです。 素敵な表紙お借りしました：https://www.pixiv.net/artworks/68982648

※銀魂夢小説の原作沿いです※ ※夢主固定名前あり。キャラが濃い。※ ※夢主以外のオリキャラが登場します※ 夢主*東雲祜登(しののめ こと) 特徴：黒髪ショート黒目。使用武器は両手剣。 なんでも許せる人向けです。 原作+オリジナル…という感じです。 質問等がございましたらコメントの方へお願いします。 (こちらの作品は他サイトで連載してましたが諸事情でサイトにログインできなくなった作者がpixivで連載を始めたものです) (ご理解賜りますようお願い申し上げます) いつも！！！いいねブックマークありがとうございます！！！ さあ！！今回12巻は【真選組動乱篇】オンリーです！第1巻に比べ表情筋が緩くなってきた主人公に注目して欲しいです！ いつも1ページでまとめてお話を出していましたが今回は何ページかに分けてあるので少しは読みやすくなってると思います。 この作品に対する質問等がございましたら気軽にどうぞ^^* 次回は小話は挟まずに、そのまま次のお話に入ろうかと思います。前編後編と分けますが、もしかしたら中編も入るかもしれません。 それではお楽しみください

動乱中、鴨太郎の計画を知って鷹久がいれかわったらという妄想から、どうしてこうなった捏造IF。 色々辻褄あわないところは気にしないで！気にしちゃ敗けだ！ 場面転換多すぎですみません、いろんなひとの思惑入れ込みすぎですね、いつものことですね。 個人的に双子は「鷹」「鴨」呼び推奨。 何故なら、可愛いからぁ～ 鷹が一人称私なのも性癖です← 一見気位高そうな鴨のほうが僕呼び(それは公式) うふふ。嫡男の威厳みたいな？ なにいってんだかわかんなくなってきたので スパーク行きたかったなぁという愚痴と共に止めます。 鴨太郎生存IFの可能性は無限大だなぁあ！( ノД`) 追記　涙腺崩壊タグありがとうございます(´ω｀*)少しでも心に残っていただけたなら幸い♪

どうも皆さん、おはこんばんにちわ。いつもブクマやいいね！をして下さり、誠にありがとうございます。 今回からは真選組動乱篇を時間軸に銀魂とのクロスオーバーを書いていきます。 メッセージでリクエストしてくれたミミ様にはこの場を借りてお礼を申し上げます。 前書きを読んで、受け付けないという方は迂闊に読まないようにご注意下さい。

拙宅の、「愛国★銀魂」カテから持って来ました！ いつもは、鰤考でお世話になってまっす、ふわふわです★ 心理学を背景とした、キャラ考（？）でっす★