武田晴信(Fate)
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たけだはるのぶ
Fateシリーズに登場するサーヴァント。武田信玄の別名(出家前の名)
Fateシリーズに登場するサーヴァント。武田信玄の別名(出家前の名)
Fate/GrandOrderにおいては第一・第二再臨時の真名であり、本作および初登場したシナリオでも、基本的にはこの名前で通している。
詳細は武田信玄(Fate)を参照。
Fate/GrandOrderにおいては第一・第二再臨時の真名であり、本作および初登場したシナリオでも、基本的にはこの名前で通している。
詳細は武田信玄(Fate)を参照。
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武田の守護者
突然思いついてXで呟いた神将信玄の話別verです。 そして書きたいとこだけ書いた小説ともいえないもの。 神将信玄、召喚されたら召喚者をコロすんじゃない?から始まった妄想です。4,231文字pixiv小説作品 金剛石のような娘だと甲斐の虎は笑った
このお話はナイス甲斐こと武田晴信さんが特異点に行く前にフライング召喚されたり。人類最後のマスターな藤丸立香ちゃん(ぐだ子)を気に入り。周囲の牽制を涼しい顔で突破し。主のラブロマンスの気配を感じ取ってスポーツカーになった黒雲でドライブに出掛けたり。二人で温泉に入りに行き。お前は俺のものだ。誰にも譲らんとマーキングを付ける話。 或いは“金剛石のような少女”と“虎の如き男”の恋の話。7,033文字pixiv小説作品甲斐の虎と甲斐出身の職員の話
甲斐出身の職員があるものを作っていると甲斐の虎が現れる話。 六章のモルガンが強すぎて遠くなっていたところ、ぐだぐだイベが来たんで復活。最初は新八さん目当てだったのですが、あのルックスとおじたん声に、まあ推さないわけがなく・・・。 イベント中に来られなかったので、今年の福袋でチャレンジしたのですが、虫の羽をつけた晴信様が来てくださいました(つまり来んかった)。あ、新八さんは宝具カンストできるほど来てくれました。今のところ、新選組コンプできているので満足です。 2/15 本作への拝読・ブクマ・コメントありがとうございます。予想以上のリアクションをいただき、うれしい限りです。 本作の番外編できました。→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=215914372,166文字pixiv小説作品光のどけき春の日に、
(追記) 信→ぐだ なお話しです。 ぐだ子ちゃんにラブな気持ちはないかな?な、感じ。 2人で馬の姿になった黒雲に乗るお話し。 軽くあらすじ書こうと思って忘れてたので追記しました! (一応の注意書き) 誤字脱字ありましたら自動修正で心の目で見て頂けると幸いです。 また、ご覧になった後のクレーム等も受け付けておりませんのでご了承下さい。 今回似た話し上がってないか確認できてないのですが、この話し書いたのは昨年12月です。もし「似たような話し書いたんだけど?」って方いらっしゃって不快に思われたらすいません。 ただ自分は書いたら絵の上手な誰かが描いてくれるかもしれないという下心でしか上げてないので、問題あったらいつでも消します。 まだまだ不慣れなので、「こういうのはそもそもfateの設定とかでは違うよ」ってことがありましたらこっそり教えて下さい。勉強になります。 (別に読まなくても大丈夫なご挨拶) こんにちは。前回の作品見て頂きありがとうございました! こんな短くて小説とも言えないもの見てくれる人いるのかな……。見ても面白くないかもな……。とか、不安だったのですが、予想以上に見て頂けた上に、お気に入りにして頂いたりスタンプ下さったりと嬉しかったです! 反応頂けて嬉しくてまた書いたのが今回のものなんですが、昨年末に身内に不幸があったり、年が明けたら色々なことがあって機を逃しておりました。 ……本当はクリスマスの話しも書きたかった。笑 赤だから武田がサンタだ、みたいな? 安直笑 今回は晴信さん最終再臨してプロフ読んだら黒雲のことが色々書かれてあったので「ほほお?」と思っている間に書き終わったものです。 あと、遠乗り好きなんですよね。なんか良いな、って。語彙力無くてごめんなさい。笑 あの台詞を本当は馬上で言ってもらって爽やかに終わるはずだったんですけど、「……待てよ。晴信さんにしか乗りこなせないのに、ぐだちゃんが同じように乗れる訳ないんだから、解釈違いなんじゃない??」と、割と最初に気付いたのでこんな感じになりました。 爽やかと言えば爽やかな話し、に、なってないかな? わかりません! そして知ってますか? もうすぐバレンタインのイベントあるんですよ?!笑 もし晴信さんからのプレゼントがドライブデートか遠乗りデートだったら公式が描いてくれたやん、っていう!笑 そわそわしながらバレンタイン待つのはうん十年ぶりです笑 皆様も素敵なバレンタインになりますように〜3,078文字pixiv小説作品焔月
神将武田の情報を知って「ぐぇ~~~~~。」っとなった気持ちを込めて作成しました。 公式と解釈違いになる前に投下してやるー!!のノリです。 前作の病弱晴信とは別時空・別人物・別カルデア?の武田晴信と長尾景虎のお話。 霊基異常ネタ。捏造設定。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ~数日後~ 「良かった。二人とも特に問題はないみたいだね」 「色々と心配かけたみたいだね」 「精密検査はこれで終わりか?」 「うん。それにしても、2人共この前はだいぶ雰囲気変わってたよね」 「・・・あまり、思い出したくはない・・・かな・・・。」 「お竜さんは少し窮屈だったぞ。」 「・・・俺は幼少期の当時と今回の霊基異常は少し隔たりはあるものの、あんな感じだったから変だって感覚は薄かったけどな。」 「「え!!?」」 「まあ、2人共今の俺しか知らないから驚くのは分かるが、『甲陽軍鑑』読んでないのか?『若い頃は頭良いけど周りから見て何考えてるか分からないしあまり大口開けて笑わない感情表現に乏しい』って感じで書かれてたと思ったが・・・。」 「・・・そう、なんだね。」 「お竜さんのような存在がじっと見つめて識ろうしないければ分からないくらいのレベルではあるけど、なんか変な気配を感じるな。」 「・・・そうなのか・・・?・・・まあ、その件も含めて今の話は景虎には黙っといてくれ。霊基異常の期間は変な反応してたし、今回は大人しかったがもしも当時の俺も感情が希薄だったって知ったら今度は何されるか分からん。」 「霊基異常の時の記憶はしっかり覚えてるんだね。それじゃあ、晴信さんに纏わりついてた神性については心当たりある?」 「・・・・さあ?どうだろうな?・・・まあ、知らなくてもいい事なんて往々にあるだろう、マスター?」 「あ、はい。」14,427文字pixiv小説作品【晴景】愛せてしまえば簡単だ
唯一で特別な女をあいせない男と自分の在り方を濁した男だけがほしい女。 「晴信、たのもー!」 「今度はなんの勝負だ?」 「オセロです!陣地取りゲームです!」 「…白黒の駒か」 「紅白では縁起物になってしまいますので!では失礼してっと」 「…毎回思うし言っていることだが、なんで俺に座るんだ」 「座り心地がいいからです。将棋も囲碁もチェスもやりずらかったですが、オセロなら問題ありませんね」 「それなら、髪をくくるな。目の前でちらちらされて鬱陶しい」 「ではほどいてください。はい、白黒どっち!」 「…黒」 「では私は白で!いけー!」 「そういうゲームじゃねぇだろ」 「今度、テレビゲームというものもやってみましょう。私や晴信の出てくるゲームもたくさんありますよ」 「なんでもいいが、なんであれ勝つのは俺だ」 「ははは。笑わせますね」3,883文字pixiv小説作品- その身、燃え尽きるまで
見つけた、見つけてしまった。
神の中に彼を。 ******** 神将武田シリーズ。一部Xに上げていた内容を流用しての再構成&書き下ろしのハイブリット。 暴力シーン多めなので注意。2,302文字pixiv小説作品