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桜井智樹とは、漫画『そらのおとしもの』の主人公。

概要

CV:保志総一朗


空美町に住む中学生で、いわゆる「普段はスケベだが、いざとなれば頼れる」タイプの主人公。「平和が一番」がモットー。

身長は主要キャラの中でも低い方に入るが、基本デフォルメされた姿が多いので更に低く感じがち。容姿はどちらかといえば整っている。


量子変換機で女体化した際はトモ子と名乗る。


イカロスたちには自由に生きてほしいと思うところがあり、命令遂行が存在意義である彼女たちを見て「開発者をブン殴ってやりたい」と憤るほど彼女たちの幸せを願っている。


スケベすぎる主人公

イケメンだがまるでモテない。というのも、この年頃にはよく見られるエロへの興味が、彼の場合は他の男子に比べて異常に強いため。その凄さはエロのためには壮大な計画を立て、尋常でないほどの行動力を発揮し、命も惜しまないほど。覗きを行うため、町中へパイプを張り巡らすなど謎の技術を披露することも。


まさしく「それでも守りたいエロがあるんだ~

しかし毎回幼馴染の見月そはらにエロ計画がバレては殺人チョップを食らうというお約束の結果となる。

ですよねー(笑


ちなみに、このエロにかける情熱は桜井家代々のものであり、智樹が敬愛する「じいちゃん」なる人物は作中では既に故人だが、あるときはあの世から、またあるときは智樹の回想から今でもエロに関わるアドバイスをしている。

母もエロの為に暴走しがちだが、婿養子である父は逆で、母のストッパー役を果たした。なお、女体化したときのトモ子は、後に母の智代と容姿・性格・言動がそっくりなことが判明。「でっかいトモ子だ」と称された。


エロにこれだけ情熱をかける一方で恋愛には疎い。これは彼がもともと行動力あふれる人物とされており、その勢いで好意に気づかないためと思われる。

(本人は「平和が一番」をモットーにしているが、この行動力(主にエロ方面)のおかげで説得力はゼロ)

幼馴染がいうには、彼の行動力に周囲がついていけなかったことから変に自重した結果らしいが…。

結果としてシリアスとデフォルメのギャップが激しい。


本編だけでもこの有様だが楽曲面でもやりたい放題であった。アニメ2期の第1話では1期OPテーマをカバーした「Ring my bell (智樹ver)」が流れたのだが、このときのSPバージョンなOP映像はある意味必見。

挿入歌として「チクチクB・チック」「Notモテ男冬景色」なんてものも作られた。いい加減にしろ


最終決戦での活躍

イカロスたちの助けを借りながら「シナプス」に到達。単身でミーノースと対峙し、彼を殴りつける。情けをかけるが、「地蟲の情けなどいらぬ」と自害したミーノースに哀しげな表情をみせる。

そしてシナプスでそはらを探しダイダロスに遭遇。彼女がそはらだったと知る。そしてダイダロスの導きと英四郎の活躍により石版を発動させ「全てを元通りに」という願いを叶える。


関連タグ

そらのおとしもの 主人公 残念なイケメン

変態 スケベ 女体化 トモ子

概要

CV:保志総一朗


空美町に住む中学生で、いわゆる「普段はスケベだが、いざとなれば頼れる」タイプの主人公。「平和が一番」がモットー。

身長は主要キャラの中でも低い方に入るが、基本デフォルメされた姿が多いので更に低く感じがち。容姿はどちらかといえば整っている。


量子変換機で女体化した際はトモ子と名乗る。


イカロスたちには自由に生きてほしいと思うところがあり、命令遂行が存在意義である彼女たちを見て「開発者をブン殴ってやりたい」と憤るほど彼女たちの幸せを願っている。


スケベすぎる主人公

イケメンだがまるでモテない。というのも、この年頃にはよく見られるエロへの興味が、彼の場合は他の男子に比べて異常に強いため。その凄さはエロのためには壮大な計画を立て、尋常でないほどの行動力を発揮し、命も惜しまないほど。覗きを行うため、町中へパイプを張り巡らすなど謎の技術を披露することも。


まさしく「それでも守りたいエロがあるんだ~

しかし毎回幼馴染の見月そはらにエロ計画がバレては殺人チョップを食らうというお約束の結果となる。

ですよねー(笑


ちなみに、このエロにかける情熱は桜井家代々のものであり、智樹が敬愛する「じいちゃん」なる人物は作中では既に故人だが、あるときはあの世から、またあるときは智樹の回想から今でもエロに関わるアドバイスをしている。

母もエロの為に暴走しがちだが、婿養子である父は逆で、母のストッパー役を果たした。なお、女体化したときのトモ子は、後に母の智代と容姿・性格・言動がそっくりなことが判明。「でっかいトモ子だ」と称された。


エロにこれだけ情熱をかける一方で恋愛には疎い。これは彼がもともと行動力あふれる人物とされており、その勢いで好意に気づかないためと思われる。

(本人は「平和が一番」をモットーにしているが、この行動力(主にエロ方面)のおかげで説得力はゼロ)

幼馴染がいうには、彼の行動力に周囲がついていけなかったことから変に自重した結果らしいが…。

結果としてシリアスとデフォルメのギャップが激しい。


本編だけでもこの有様だが楽曲面でもやりたい放題であった。アニメ2期の第1話では1期OPテーマをカバーした「Ring my bell (智樹ver)」が流れたのだが、このときのSPバージョンなOP映像はある意味必見。

挿入歌として「チクチクB・チック」「Notモテ男冬景色」なんてものも作られた。いい加減にしろ


最終決戦での活躍

イカロスたちの助けを借りながら「シナプス」に到達。単身でミーノースと対峙し、彼を殴りつける。情けをかけるが、「地蟲の情けなどいらぬ」と自害したミーノースに哀しげな表情をみせる。

そしてシナプスでそはらを探しダイダロスに遭遇。彼女がそはらだったと知る。そしてダイダロスの導きと英四郎の活躍により石版を発動させ「全てを元通りに」という願いを叶える。


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桜井智樹とは、漫画『そらのおとしもの』の主人公。

概要

CV:保志総一朗


空美町に住む中学生で、いわゆる「普段はスケベだが、いざとなれば頼れる」タイプの主人公。「平和が一番」がモットー。

身長は主要キャラの中でも低い方に入るが、基本デフォルメされた姿が多いので更に低く感じがち。容姿はどちらかといえば整っている。


量子変換機で女体化した際はトモ子と名乗る。


イカロスたちには自由に生きてほしいと思うところがあり、命令遂行が存在意義である彼女たちを見て「開発者をブン殴ってやりたい」と憤るほど彼女たちの幸せを願っている。


スケベすぎる主人公

イケメンだがまるでモテない。というのも、この年頃にはよく見られるエロへの興味が、彼の場合は他の男子に比べて異常に強いため。その凄さはエロのためには壮大な計画を立て、尋常でないほどの行動力を発揮し、命も惜しまないほど。覗きを行うため、町中へパイプを張り巡らすなど謎の技術を披露することも。


まさしく「それでも守りたいエロがあるんだ~

しかし毎回幼馴染の見月そはらにエロ計画がバレては殺人チョップを食らうというお約束の結果となる。

ですよねー(笑


ちなみに、このエロにかける情熱は桜井家代々のものであり、智樹が敬愛する「じいちゃん」なる人物は作中では既に故人だが、あるときはあの世から、またあるときは智樹の回想から今でもエロに関わるアドバイスをしている。

母もエロの為に暴走しがちだが、婿養子である父は逆で、母のストッパー役を果たした。なお、女体化したときのトモ子は、後に母の智代と容姿・性格・言動がそっくりなことが判明。「でっかいトモ子だ」と称された。


エロにこれだけ情熱をかける一方で恋愛には疎い。これは彼がもともと行動力あふれる人物とされており、その勢いで好意に気づかないためと思われる。

(本人は「平和が一番」をモットーにしているが、この行動力(主にエロ方面)のおかげで説得力はゼロ)

幼馴染がいうには、彼の行動力に周囲がついていけなかったことから変に自重した結果らしいが…。

結果としてシリアスとデフォルメのギャップが激しい。


本編だけでもこの有様だが楽曲面でもやりたい放題であった。アニメ2期の第1話では1期OPテーマをカバーした「Ring my bell (智樹ver)」が流れたのだが、このときのSPバージョンなOP映像はある意味必見。

挿入歌として「チクチクB・チック」「Notモテ男冬景色」なんてものも作られた。いい加減にしろ


最終決戦での活躍

イカロスたちの助けを借りながら「シナプス」に到達。単身でミーノースと対峙し、彼を殴りつける。情けをかけるが、「地蟲の情けなどいらぬ」と自害したミーノースに哀しげな表情をみせる。

そしてシナプスでそはらを探しダイダロスに遭遇。彼女がそはらだったと知る。そしてダイダロスの導きと英四郎の活躍により石版を発動させ「全てを元通りに」という願いを叶える。


関連タグ

そらのおとしもの 主人公 残念なイケメン

変態 スケベ 女体化 トモ子

概要

CV:保志総一朗


空美町に住む中学生で、いわゆる「普段はスケベだが、いざとなれば頼れる」タイプの主人公。「平和が一番」がモットー。

身長は主要キャラの中でも低い方に入るが、基本デフォルメされた姿が多いので更に低く感じがち。容姿はどちらかといえば整っている。


量子変換機で女体化した際はトモ子と名乗る。


イカロスたちには自由に生きてほしいと思うところがあり、命令遂行が存在意義である彼女たちを見て「開発者をブン殴ってやりたい」と憤るほど彼女たちの幸せを願っている。


スケベすぎる主人公

イケメンだがまるでモテない。というのも、この年頃にはよく見られるエロへの興味が、彼の場合は他の男子に比べて異常に強いため。その凄さはエロのためには壮大な計画を立て、尋常でないほどの行動力を発揮し、命も惜しまないほど。覗きを行うため、町中へパイプを張り巡らすなど謎の技術を披露することも。


まさしく「それでも守りたいエロがあるんだ~

しかし毎回幼馴染の見月そはらにエロ計画がバレては殺人チョップを食らうというお約束の結果となる。

ですよねー(笑


ちなみに、このエロにかける情熱は桜井家代々のものであり、智樹が敬愛する「じいちゃん」なる人物は作中では既に故人だが、あるときはあの世から、またあるときは智樹の回想から今でもエロに関わるアドバイスをしている。

母もエロの為に暴走しがちだが、婿養子である父は逆で、母のストッパー役を果たした。なお、女体化したときのトモ子は、後に母の智代と容姿・性格・言動がそっくりなことが判明。「でっかいトモ子だ」と称された。


エロにこれだけ情熱をかける一方で恋愛には疎い。これは彼がもともと行動力あふれる人物とされており、その勢いで好意に気づかないためと思われる。

(本人は「平和が一番」をモットーにしているが、この行動力(主にエロ方面)のおかげで説得力はゼロ)

幼馴染がいうには、彼の行動力に周囲がついていけなかったことから変に自重した結果らしいが…。

結果としてシリアスとデフォルメのギャップが激しい。


本編だけでもこの有様だが楽曲面でもやりたい放題であった。アニメ2期の第1話では1期OPテーマをカバーした「Ring my bell (智樹ver)」が流れたのだが、このときのSPバージョンなOP映像はある意味必見。

挿入歌として「チクチクB・チック」「Notモテ男冬景色」なんてものも作られた。いい加減にしろ


最終決戦での活躍

イカロスたちの助けを借りながら「シナプス」に到達。単身でミーノースと対峙し、彼を殴りつける。情けをかけるが、「地蟲の情けなどいらぬ」と自害したミーノースに哀しげな表情をみせる。

そしてシナプスでそはらを探しダイダロスに遭遇。彼女がそはらだったと知る。そしてダイダロスの導きと英四郎の活躍により石版を発動させ「全てを元通りに」という願いを叶える。


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