ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
『転生したらスライムだった件』に登場するキャラクター。

概要

概要

魔王と対になる勇者


プロフィール

種族人間
称号閃光の勇者
スキルユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」→究極能力「英雄之王(シンナルエイユウ)」
出身地日本
職業学生→冒険者→将軍→皇帝

経歴

経歴

マサユキは異世界人であり、高校生としてごく普通の学生生活を送っていた。

いつものように友達と下校していた際、ふと目に入った美しい蒼い髪の女性に見とれてしまい、次の瞬間に異世界へ飛ばされてしまった。

そして転移後に、すべてが良い方向に進むユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」を獲得してしまい、本人が望んでいないにも拘わらず、勇者として崇められてしまう。

概要

概要

魔王と対になる勇者


プロフィール

種族人間
称号閃光の勇者
スキルユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」→究極能力「英雄之王(シンナルエイユウ)」
出身地日本
職業学生→冒険者→将軍→皇帝

経歴

経歴

マサユキは異世界人であり、高校生としてごく普通の学生生活を送っていた。

いつものように友達と下校していた際、ふと目に入った美しい蒼い髪の女性に見とれてしまい、次の瞬間に異世界へ飛ばされてしまった。

そして転移後に、すべてが良い方向に進むユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」を獲得してしまい、本人が望んでいないにも拘わらず、勇者として崇められてしまう。

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  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    二者勇者と魔王リムル

    不吉な予感と共にコウスケがリムルと出会う。ここの部分は違う結果になりますね。堂々と敵意を向けたコウスケはいかに⁉︎ リムルが上手く感知できないのは4人ですね。ショウゴ・サトミ・カナ・夜叉といった感じです。ラーゼンも逃すことはありますが、この4人だけは遠くだと居場所すら掴めない。実はラファエルさんの感知とリムルの感知では、夜叉だけは探れないんですよね。この章では、夜叉の正体やヒナタと同じような特異体質を流れで紹介します。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    第二のヒナタ

    遂にヤバい事態に突入‼︎かなりの変貌で、完全に和解の道が途絶えそうです。一体誰が? ショウゴ達が生きていると動きが変わるのはありますが、これはバッドエンドまっしぐらです。 コウスケの変化が1番見られますし、彼の衝撃的な末路はどうなることやら……。実はコウスケがこんな経緯になる伏線はあるんですね。サトミの発言やコウスケが犯した罪、あとはマサユキ伝説の剣強奪事件。元々こうする予定でしたので、驚く方はいるかと思われます。 自分も驚いてます。やっと彼の変貌に辿り着けたことに。原作よりも最悪な結果に追い込まれていくショウゴ達。死んだ方が救いがあると思えるほど、彼等には悲惨な目に遭って貰う事になりますね。
  • なんでも短編集

    夢にも限度を……

    原作は無視しています。というか、この短編集ではそれは意識しない作品を作っています。単なる自己満足で書いていますのでご了承下さい!夢オチよりも、自分的にはこれはたまらないですね。夢を自在にコントロールするリスク、それはハマりすぎたらダメですね。皆さんも、明晰夢と分かっても決してハマらないように。 そして、最後の招待状に出てくる者達でクリスマスイベントをします!楽しみにしてて下さい‼︎ 今日から暫くは大学も休みなので、少しこちらで遊ぼうかと思っています笑。このすばとFate stay nightは今週中にかけるかもしれないので、書こうかと思います。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    決闘申し込むコウスケ

    更に悪化する事態へと陥る勇者一行。しかし、残念ながら今回マサユキ達の活躍はかなり酷なものです。1番の被害者は誰になるか。 ショウゴ達のハッピーエンドは存在するのか?無理な話に近いですし、最悪、メインメンバーの誰かは救えない方向になりますね……。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説Ⅴ

    マサユキが夜叉をあの人物と見比べています。やはり彼女が思い浮かぶみたいです。この件も何かしらの形で回収するつもりです。 コウスケが滅茶苦茶必死なのが分かります。 オリキャラのクルシュはとりあえずって感じで出そうと思いましたが、今後開国祭でも少々出てきます。 ちなみに、このマサユキ伝説で出てくる魔獣数体は報われるようにするつもりです。原作では討伐されてしまったと書いてあったので。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説Ⅲ

    原作通りにマサユキ達はゴウセル達を捕らえ聞き出しています。まだ、この辺に改変はありませんし、結果も分かるかと思います。 問題はユウキですね。原作というかWEB版の蟲が植え付けられてしまったキョウヤ。今回は厄介極まりない性質の蟲の上、今後の悲劇の要因にもなります。ユウキやダムラダ、三巨頭の行動は原作よりも目立つかと思います。ヴェガはまだ出番はないかな? ショウゴ達が生きている、それだけで被害が大きくなるというこのストーリー。ショウゴ達が生存できる予感が全くしません💦
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説Ⅳ

    順調……とはいかないですね。 ついに夜叉もユウキ達に嵌められるとは。あんだけ殺意振り回していたのに何故? 今のカガリとユウキが組めば、簡単に国の権力を奪えます。そもそも、2人の会話からして、クレイマンの能力が凶悪過ぎるんですね。戦闘特化よりかは知恵に全振りしたような究極能力なので。カガリが言うクレイマンとは……。 今後も続きます。楽しみにしててください
  • 神狩りしてたらスライムと出会った件(盾勇×転スラ)

    今回は前回より短めです。 ご飯ばかり食べてますが、描写が拙くて美味しく見えるかどうか……。 次は!次こそは本当にワルプルギスです!! 嘘じゃないです!!!
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説I

    これはいきなりの波乱の予感が…。少し、原作の状況を盛り込んでおり、どういう経緯でブレイバー伯爵達の悪事を見たのかを書いてみました。マサユキの性格を書いてみましたが、こんなものですかね? しかし、夜叉がスキル複写に失敗している理由。もう気づいている方もいるかも知れません。失敗している理由があるんです。ただ、今のところはリムルとマサユキだけ。この点はスキルの特徴にありますので、読み返してみて下さい。ちなみに、ラーゼンのスキルを模写出来ていないにも、少し関係してくるかも……。 夜叉のこの幼い容姿はオマケみたいなものです。一応、姿を擬態できるというのはありますので。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説II

    夜叉が恐ろしく強い。素手でラーゼンを倒せる程なので、初期の強さが嘘みたいです。素手だと原初の悪魔達には勝てませんが、刀があれば匹敵するといった感じです。コウスケが滅茶苦茶弱い、というかより武器なしだと相当弱体化します。 マサユキ伝説、まだまだ続きます。かなりギャグとシリアスが混じっているので、今後の展開も大事です。次回、ユウキがキョウヤと初対面です。しかし、ユウキが大人しくしているわけがなく、大胆にも動きます。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説Ⅸ

    ここで勇者マサユキ達の活躍は一時終了です。しかし、これは序盤に過ぎません。ここから始まるのは本当の悲劇と狂気の入り混じった物語。クレイマンが死んだから収まるかと思いきやそれは始まりに過ぎず。寧ろ、ここからの展開が原作から逸脱する結果へと進むことでしょう。 ショウゴ・キョウヤ・カナ・コウスケ・夜叉・サトミのこのメンバーが1番ストーリーを掻き乱す要因にもなることでしょう。原作で既に死んでしまった者と存在しない者が暴れたら一体……。 明日はオリジナルストーリーを投稿します。小説家になろうで「妖界放浪記」も一緒に投稿しますので、是非、見てください。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    本城 正幸

    キョウヤとバーニィの会話、これは後にも生きてきます。今の実力的にキョウヤでは難しいですね。しかし、この抉るような言葉をバーニィはどう受け取ったか。ジンライとコウスケが意外と仲良くなってます。これは良い方向へ行きそう……。 このマサユキが活躍する回、三巨頭が暗躍します。それは当然であり、そして、ショウゴ達を貶めるために必要な……。 ヴェガ・ミーシャも近いうちに登場しますし、今回は完全に動きが変わります。 さて、この波乱な状況の中、マサユキ伝説は幕を開けることになります。楽しみにしててください!
  • 転スラ×クトゥルフ神話TRPG

    転スラ×クトゥルフ神話TRPG 導入編

    『稲荷の村』というシナリオをお借りして、転スラのキャラを使ったRPしながら、一人だけでクトゥルフ神話TRPG楽しもうというようなssです。先にキャラシートを作った時の方がかかる時間的には長そうかもしれないと思いながら、参加するキャラクターは三上悟、本城正幸、神楽坂優樹、田村くんです。不慣れなことも多いので、まあ、甘めに見てください。二人はネカマ、だって男四人組も楽しそうかなと思ったけれど……分からん。 マサユキさんがキーパーというゲームの主導権を握っています。自分をモチーフにしたキャラクターのDEXのダイス、大失敗した気がします。もう、ユウキは発狂するだろうと思いながら、ぐだぐだクトゥルフ神話TRPGをしてやる。
  • 転スラ×クトゥルフ神話TRPG

    転スラ×クトゥルフ神話TRPG 2話

    転スラ×クトゥルフ神話TRPGの続きを書こうかと迷った結果、素直に転スラのssでも書こうかなと思ったんだが、やはり、好きな世界のお話も書きたい。一次創作にはほとんどの需要がなさそうな気がするから、やはり、転スラ×クトゥルフ神話TRPGを終わらせていきましょう。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説Ⅷ

    今回はマサユキ達の活躍です。こんな感じなんですかね?バーニィとジウは当然強いですし、ジンライもこんな感じでしょうっていう考えで書いてます。 マサユキの言葉も少し漢寄りになっていますが、内心はギャグをかましているような男。本当に幸運自体が強過ぎて、どうしたらやられるのかが不思議です。 あと一話、彼らの話はありますので。この後のストーリーはかなり予想だにしない展開となりますので、平和的を望む方には疑念があるかも知れません。一応、このストーリーはショウゴ達が主役というのは忘れずに。報われるか報われないかは、ショウゴ達次第です。
  • 転スラ短編

    走れマサユキ

    勇者と魔王、仲良く喧嘩しな♪ 転スラ創作60分一本勝負bot様( @TnsrSousaku60 )より、お題『マサユキ』で書いたお話です。 剣も持てないのに、弱いのに、それでも期待と責任から逃げないマサユキくんが大好きです。 ヴェルグリンドと一生幸せになれ!! ルドラ降臨したマサユキ格好良かったです。

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『転生したらスライムだった件』に登場するキャラクター。

概要

概要

魔王と対になる勇者


プロフィール

種族人間
称号閃光の勇者
スキルユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」→究極能力「英雄之王(シンナルエイユウ)」
出身地日本
職業学生→冒険者→将軍→皇帝

経歴

経歴

マサユキは異世界人であり、高校生としてごく普通の学生生活を送っていた。

いつものように友達と下校していた際、ふと目に入った美しい蒼い髪の女性に見とれてしまい、次の瞬間に異世界へ飛ばされてしまった。

そして転移後に、すべてが良い方向に進むユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」を獲得してしまい、本人が望んでいないにも拘わらず、勇者として崇められてしまう。

概要

概要

魔王と対になる勇者


プロフィール

種族人間
称号閃光の勇者
スキルユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」→究極能力「英雄之王(シンナルエイユウ)」
出身地日本
職業学生→冒険者→将軍→皇帝

経歴

経歴

マサユキは異世界人であり、高校生としてごく普通の学生生活を送っていた。

いつものように友達と下校していた際、ふと目に入った美しい蒼い髪の女性に見とれてしまい、次の瞬間に異世界へ飛ばされてしまった。

そして転移後に、すべてが良い方向に進むユニークスキル「英雄覇道(エラバレシモノ)」を獲得してしまい、本人が望んでいないにも拘わらず、勇者として崇められてしまう。

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    二者勇者と魔王リムル

    不吉な予感と共にコウスケがリムルと出会う。ここの部分は違う結果になりますね。堂々と敵意を向けたコウスケはいかに⁉︎ リムルが上手く感知できないのは4人ですね。ショウゴ・サトミ・カナ・夜叉といった感じです。ラーゼンも逃すことはありますが、この4人だけは遠くだと居場所すら掴めない。実はラファエルさんの感知とリムルの感知では、夜叉だけは探れないんですよね。この章では、夜叉の正体やヒナタと同じような特異体質を流れで紹介します。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    第二のヒナタ

    遂にヤバい事態に突入‼︎かなりの変貌で、完全に和解の道が途絶えそうです。一体誰が? ショウゴ達が生きていると動きが変わるのはありますが、これはバッドエンドまっしぐらです。 コウスケの変化が1番見られますし、彼の衝撃的な末路はどうなることやら……。実はコウスケがこんな経緯になる伏線はあるんですね。サトミの発言やコウスケが犯した罪、あとはマサユキ伝説の剣強奪事件。元々こうする予定でしたので、驚く方はいるかと思われます。 自分も驚いてます。やっと彼の変貌に辿り着けたことに。原作よりも最悪な結果に追い込まれていくショウゴ達。死んだ方が救いがあると思えるほど、彼等には悲惨な目に遭って貰う事になりますね。
  • なんでも短編集

    夢にも限度を……

    原作は無視しています。というか、この短編集ではそれは意識しない作品を作っています。単なる自己満足で書いていますのでご了承下さい!夢オチよりも、自分的にはこれはたまらないですね。夢を自在にコントロールするリスク、それはハマりすぎたらダメですね。皆さんも、明晰夢と分かっても決してハマらないように。 そして、最後の招待状に出てくる者達でクリスマスイベントをします!楽しみにしてて下さい‼︎ 今日から暫くは大学も休みなので、少しこちらで遊ぼうかと思っています笑。このすばとFate stay nightは今週中にかけるかもしれないので、書こうかと思います。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    決闘申し込むコウスケ

    更に悪化する事態へと陥る勇者一行。しかし、残念ながら今回マサユキ達の活躍はかなり酷なものです。1番の被害者は誰になるか。 ショウゴ達のハッピーエンドは存在するのか?無理な話に近いですし、最悪、メインメンバーの誰かは救えない方向になりますね……。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説Ⅴ

    マサユキが夜叉をあの人物と見比べています。やはり彼女が思い浮かぶみたいです。この件も何かしらの形で回収するつもりです。 コウスケが滅茶苦茶必死なのが分かります。 オリキャラのクルシュはとりあえずって感じで出そうと思いましたが、今後開国祭でも少々出てきます。 ちなみに、このマサユキ伝説で出てくる魔獣数体は報われるようにするつもりです。原作では討伐されてしまったと書いてあったので。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説Ⅲ

    原作通りにマサユキ達はゴウセル達を捕らえ聞き出しています。まだ、この辺に改変はありませんし、結果も分かるかと思います。 問題はユウキですね。原作というかWEB版の蟲が植え付けられてしまったキョウヤ。今回は厄介極まりない性質の蟲の上、今後の悲劇の要因にもなります。ユウキやダムラダ、三巨頭の行動は原作よりも目立つかと思います。ヴェガはまだ出番はないかな? ショウゴ達が生きている、それだけで被害が大きくなるというこのストーリー。ショウゴ達が生存できる予感が全くしません💦
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説Ⅳ

    順調……とはいかないですね。 ついに夜叉もユウキ達に嵌められるとは。あんだけ殺意振り回していたのに何故? 今のカガリとユウキが組めば、簡単に国の権力を奪えます。そもそも、2人の会話からして、クレイマンの能力が凶悪過ぎるんですね。戦闘特化よりかは知恵に全振りしたような究極能力なので。カガリが言うクレイマンとは……。 今後も続きます。楽しみにしててください
  • 神狩りしてたらスライムと出会った件(盾勇×転スラ)

    今回は前回より短めです。 ご飯ばかり食べてますが、描写が拙くて美味しく見えるかどうか……。 次は!次こそは本当にワルプルギスです!! 嘘じゃないです!!!
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説I

    これはいきなりの波乱の予感が…。少し、原作の状況を盛り込んでおり、どういう経緯でブレイバー伯爵達の悪事を見たのかを書いてみました。マサユキの性格を書いてみましたが、こんなものですかね? しかし、夜叉がスキル複写に失敗している理由。もう気づいている方もいるかも知れません。失敗している理由があるんです。ただ、今のところはリムルとマサユキだけ。この点はスキルの特徴にありますので、読み返してみて下さい。ちなみに、ラーゼンのスキルを模写出来ていないにも、少し関係してくるかも……。 夜叉のこの幼い容姿はオマケみたいなものです。一応、姿を擬態できるというのはありますので。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説II

    夜叉が恐ろしく強い。素手でラーゼンを倒せる程なので、初期の強さが嘘みたいです。素手だと原初の悪魔達には勝てませんが、刀があれば匹敵するといった感じです。コウスケが滅茶苦茶弱い、というかより武器なしだと相当弱体化します。 マサユキ伝説、まだまだ続きます。かなりギャグとシリアスが混じっているので、今後の展開も大事です。次回、ユウキがキョウヤと初対面です。しかし、ユウキが大人しくしているわけがなく、大胆にも動きます。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説Ⅸ

    ここで勇者マサユキ達の活躍は一時終了です。しかし、これは序盤に過ぎません。ここから始まるのは本当の悲劇と狂気の入り混じった物語。クレイマンが死んだから収まるかと思いきやそれは始まりに過ぎず。寧ろ、ここからの展開が原作から逸脱する結果へと進むことでしょう。 ショウゴ・キョウヤ・カナ・コウスケ・夜叉・サトミのこのメンバーが1番ストーリーを掻き乱す要因にもなることでしょう。原作で既に死んでしまった者と存在しない者が暴れたら一体……。 明日はオリジナルストーリーを投稿します。小説家になろうで「妖界放浪記」も一緒に投稿しますので、是非、見てください。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    本城 正幸

    キョウヤとバーニィの会話、これは後にも生きてきます。今の実力的にキョウヤでは難しいですね。しかし、この抉るような言葉をバーニィはどう受け取ったか。ジンライとコウスケが意外と仲良くなってます。これは良い方向へ行きそう……。 このマサユキが活躍する回、三巨頭が暗躍します。それは当然であり、そして、ショウゴ達を貶めるために必要な……。 ヴェガ・ミーシャも近いうちに登場しますし、今回は完全に動きが変わります。 さて、この波乱な状況の中、マサユキ伝説は幕を開けることになります。楽しみにしててください!
  • 転スラ×クトゥルフ神話TRPG

    転スラ×クトゥルフ神話TRPG 導入編

    『稲荷の村』というシナリオをお借りして、転スラのキャラを使ったRPしながら、一人だけでクトゥルフ神話TRPG楽しもうというようなssです。先にキャラシートを作った時の方がかかる時間的には長そうかもしれないと思いながら、参加するキャラクターは三上悟、本城正幸、神楽坂優樹、田村くんです。不慣れなことも多いので、まあ、甘めに見てください。二人はネカマ、だって男四人組も楽しそうかなと思ったけれど……分からん。 マサユキさんがキーパーというゲームの主導権を握っています。自分をモチーフにしたキャラクターのDEXのダイス、大失敗した気がします。もう、ユウキは発狂するだろうと思いながら、ぐだぐだクトゥルフ神話TRPGをしてやる。
  • 転スラ×クトゥルフ神話TRPG

    転スラ×クトゥルフ神話TRPG 2話

    転スラ×クトゥルフ神話TRPGの続きを書こうかと迷った結果、素直に転スラのssでも書こうかなと思ったんだが、やはり、好きな世界のお話も書きたい。一次創作にはほとんどの需要がなさそうな気がするから、やはり、転スラ×クトゥルフ神話TRPGを終わらせていきましょう。
  • 転生したらスライムだった件 ショウゴ(性格)が良いやつだったら

    正幸伝説Ⅷ

    今回はマサユキ達の活躍です。こんな感じなんですかね?バーニィとジウは当然強いですし、ジンライもこんな感じでしょうっていう考えで書いてます。 マサユキの言葉も少し漢寄りになっていますが、内心はギャグをかましているような男。本当に幸運自体が強過ぎて、どうしたらやられるのかが不思議です。 あと一話、彼らの話はありますので。この後のストーリーはかなり予想だにしない展開となりますので、平和的を望む方には疑念があるかも知れません。一応、このストーリーはショウゴ達が主役というのは忘れずに。報われるか報われないかは、ショウゴ達次第です。
  • 転スラ短編

    走れマサユキ

    勇者と魔王、仲良く喧嘩しな♪ 転スラ創作60分一本勝負bot様( @TnsrSousaku60 )より、お題『マサユキ』で書いたお話です。 剣も持てないのに、弱いのに、それでも期待と責任から逃げないマサユキくんが大好きです。 ヴェルグリンドと一生幸せになれ!! ルドラ降臨したマサユキ格好良かったです。

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