概要
今まで『花丸』、『活撃』と異なるアニメ展開を見せてきた刀剣乱舞のアニメだが、今回は舞台版刀剣乱舞の第1弾である、『虚伝 燃ゆる本能寺』のアニメ化である。
根本的なストーリーは舞台版と同じだが、表現や場面展開などが一部独自の展開を見せている。
また本作の前日譚に当たる『序伝 跛行する行軍』が回想として描写されており、同作で重要な役割を果たした歴史人物が登場している。
登場する刀剣男士は初期実装組に加えて小狐丸、長曽祢虎徹、浦島虎徹。そしてキー刀剣男士である不動行光。
審神者は日本人形の姿をしているが声は男性(CV:遠藤大智)であり、本体なのか依代なのかは謎。