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『仮面ライダーディケイド』に登場する、小野寺ユウスケが変身するもう一人の仮面ライダークウガ

「守ってみせる、俺も!」

「俺はこれ以上誰かの涙を見たくない!」


概要

概要

特撮テレビドラマ仮面ライダーディケイド』の登場人物である小野寺ユウスケが変身する仮面ライダークウガであり、いわゆるリ・イマジネーションライダー


仮面ライダーシリーズを題材としたゲーム作品『バトライド・ウォー創生』では、五代雄介のクウガと区別するためにこの名称が使われている。

なお、『ガンバライジング』でのカード名は「仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺)」「仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺)」と苗字の方が使われている。


五代雄介のクウガにない形態として、『オールライダー対大ショッカー』で初変身したライジングアルティメットというフォームを持つ。

しかし、最大の特徴は「ライジングアルティメット以外の全てのフォームで複眼がフォームのカラーと同じになる」という物と言える。

当然これはアルティメットフォームにも適用されるがディケイド最終話では無理やりな変身をされたから暴走状態だったがMOVIE大戦2010では直接変身を行い普通に理性を保っていた。

ちなみにディケイドのコンプリートフォームの力を使って変身するとアルティメットフォームは赤目になる。


S.I.C HEROSAGA』ではさらなる強化形態スーパーライジングアルティメットというフォームへの変身や、黒影トルーパーロックシードを利用してスイカアームズを装備するなどの活躍も見せている。


関連タグ

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仮面ライダーディケイド リ・イマジネーションライダー

仮面ライダークウガ

「守ってみせる、俺も!」

「俺はこれ以上誰かの涙を見たくない!」


概要

概要

特撮テレビドラマ仮面ライダーディケイド』の登場人物である小野寺ユウスケが変身する仮面ライダークウガであり、いわゆるリ・イマジネーションライダー


仮面ライダーシリーズを題材としたゲーム作品『バトライド・ウォー創生』では、五代雄介のクウガと区別するためにこの名称が使われている。

なお、『ガンバライジング』でのカード名は「仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺)」「仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺)」と苗字の方が使われている。


五代雄介のクウガにない形態として、『オールライダー対大ショッカー』で初変身したライジングアルティメットというフォームを持つ。

しかし、最大の特徴は「ライジングアルティメット以外の全てのフォームで複眼がフォームのカラーと同じになる」という物と言える。

当然これはアルティメットフォームにも適用されるがディケイド最終話では無理やりな変身をされたから暴走状態だったがMOVIE大戦2010では直接変身を行い普通に理性を保っていた。

ちなみにディケイドのコンプリートフォームの力を使って変身するとアルティメットフォームは赤目になる。


S.I.C HEROSAGA』ではさらなる強化形態スーパーライジングアルティメットというフォームへの変身や、黒影トルーパーロックシードを利用してスイカアームズを装備するなどの活躍も見せている。


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    18,230文字pixiv小説作品
  • Proceeding As Vocation

    今回のメインテーマは「ディケイド同士の決闘」です。 これまで門矢士をずっと描写してきて、その中で「並行世界の士の共闘」というのを書き、また、「超ライダー大戦の世界」のディケイド・輝石ツカサというのも出してみました。 (前者が『Destroyers Gathering 』《https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6657452》にて、後者が『Rut Seeing The Light of Future』《https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1935518》及び『Oasis Found From GARAKUTA』《https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8703867》にて) その中で、この2人を戦わせることになったらどうなるか?という発想から生み出されたのが今作です。 ブックマークしてくださっていた皆様には申し訳ありませんが、前の内容では気に入らない部分があったので、2018年に入ってから幾分か改変しました。 また、映画『超スーパーヒーロー大戦』の内容とも少しリンクしている(映画の描写とは若干違うところもあります)ところもあります。 以前描いていた、本郷猛・仮面ライダー1号の活躍シーンは『Journey Cast By Moon』《https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7001752》にスライドさせました。 また、拙作ではいくつかの独自設定があります。 「拙作での『仮面ライダーディケイド』の物語は、『完結編』ではなく、『オールライダー対大ショッカー』で旅が一度区切られている(仮面ライダーキバーラや、死神博士ガイアメモリなど、一部の設定は『完結編』のものを使用)」 「結城丈二さん(GACKTさんじゃなく山口豪久さんの方)と士くんは親子同然の関係」 「士と鳴滝は「仮面ノリダーの世界」《『My Super Hero Wars』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1784689)》にて和解している」 「ハカイダー(オリジナルの『人造人間キカイダー』版)は“骸骨男”によって復活している(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9014965)」 「大ショッカーは、かつてのゴルゴムの創世王が怪人世界を建立するために設立した組織」≪詳しくは『Iron Eight VS Zeus』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7291976)にて≫ 「ジェネラルシャドウ(オリジナルの『ストロンガー』版)、地獄大使(オリジナルの『仮面ライダー』版)、アポロガイスト(オリジナルの『X』版)は復活した後に、協力して”大首領”の完全な復活をもくろんでいる」 「うちの早川健さん、士くん、シャドウは特異点」 といったものが主です。
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    さぁさぁ!激戦の始まりだぁ! サブライダーカードの出所 https://www.pixiv.net/novel/series/1337822
  • シン2023 Dash into Intrigue Space ―― 明日への坂道駆け上がる朝だよ

    どうでもいいですが、『仮面ライダージオウ』のタイムブレークは予想の斜め上を行っていました(笑)。どうすればあんなのが思いつくのか(笑)。 『ジオウ』は私の中でかなりお気に入りになっちゃっていますね。タイムマジーンは時空航行中に不時着してしまったイメージです。 拙作では常磐ソウゴとツクヨミが他のヒーローを助けに行くパターンばかりなので、逆にしてみました。 本作の時間軸といたしましては『平成ジェネレーションズFOREVER』からそれほど経過していないあたりです。 アタクシの愚作における『仮面ライダー』シリーズの設定は、昭和ライダー(1号~RXまで)、『電王』『キバ』『ディケイド』『W』『オーズ』『フォーゼ』の平成ライダーが、とある1つの並行世界(Multiverse)に同居しています。 (昭和をベースに、まぜこぜにしてもそう違和感がなさそうなものを平成から入れている、正確には『ディケイド』は別の並行世界から往来してくる) なので、『ウィザード』以降の仮面ライダーは別の並行世界に住んでいる設定ですが、大ショッカーなどの組織が並行世界の境界を越えてくるため、鳴滝辺りが連れてきたりだの、敵組織の往来に便乗してやってきたりだの、という感じです。 なお、小生が垂れ流してきた、ヒーローものの二次創作について、お付き合いをしてくださった方々であればご承知でありましょうが、拙作に登場するキャラクターたちは、断りがない限り『原典の世界』と別人だとお考え下さい(キャラクター崩壊がべらぼうに著しいので)。 特に、『ジオウ』の面々につきましては、テレビ版でもない、劇場版でもない、まったく別の物語を描いております。 『ジオウ』及び『ディケイド』(『ジオウ』本編における要素は一切取り入れていない)の独自設定につきましては、『華やかな夢は泡沫(あわ)に消えゆく ―― それでも翼は明日へ羽ばたく』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12648814≫のキャプション欄をご覧ください。 《追記:2023年、風情もへったくれもなく慌ただしかった桜花の季節に》 わりと思い入れのある1本なので、描写があまりにも稚拙なのが気に食わず、改訂を全面的に加えました。 そのきっかけについて、ネタバレを含めて以下に申し上げます。 まずはこの2人、仮面ライダージーンと仮面ライダーギャレンそれぞれをどうしても描写してみたかったという理由があります。 前者については、『仮面ライダー』シリーズファンとしてもよく知られる鈴木福氏が長年の夢を叶えた、ということでかなり話題にもなりましたが、その報道からだいぶ経ってからご本人の動画をやっと観まして、その中で氏が幼少期に夢として語っておられた「仮面ライダーピザ」をまだ覚えておられた(『とんねるずのみなさんのおかげでした』出演時、石橋貴明さんのカルガモ男と戦っていました)上、SNSでその設定まで投稿しておられたことですっかり感服し、『HERO SAGA』風にやってみたい、という想いが昂ってきました。 つまりは、原典『仮面ライダーギーツ』のジーンとは別人にしてしまい、かつ映画『スーパーヒーロー戦記』で氏が石ノ森章太郎先生を演じていらしたことに立脚したネタを盛り込み、さらに「ピザ→イタリア→“兄”と“弟”→スーパーマリオシリーズ」という吉田戦車さんに倣った発想など、諸々によるリ・イマジネーションライダーにしてしまっています。 後者については、『仮面ライダー剣』本編で橘朔也を演じておられた天野広成氏の奥様でもある俳優の雛形あきこさんが、ご夫婦揃ってギャレンバックル&ギャレンラウザーで変身する画像をSNSでたまたま観まして、それがなんとも言えずカッコよくて。「じゃ、最強クラスのヒーローとして出しちゃえ」と(笑)。 『HERO SAGA』でギャレンキングフォームが存在するのは承知していますが、本文中の描写は思い切り異なっており(まあ、いつものこと)、雛形さんが映画『仮面ライダー大戦』に出演されていたことからバダンっぽい武装(『大戦』及び『新仮面ライダーSPIRITS』の描写から)を施しているのと、レギュラーだった『めちゃイケ』でたまに扮していた「お雛様」から無責任に膨らませたイメージを添加しています。 また、3月に公となった飯塚昭三さんの訃報も大きく影響しています。 飯塚さんが演じられたキャラクターは稗田八方斎、ネオ・コルテックス、暗黒大将軍、ドン・ホラー、帝王バンバなどどれも好きでしたが、小生にとってはやはりサブロー・ハカイダーなので、しっかり掘り下げてみたかったのも理由の一つです。 そして最も大きな引き金となったものは、12年前の東北地方太平洋沖地震発生と同じ日に届いた一冊です。 桑田佳祐さんが『婦人の肖像(Portrait of a Lady)』について、そして原由子さんが『いつも何処かで』及び『LIVE TOUR 2022 「お互い元気に頑張りましょう!!」』(通称『5倍返しツアー』)についてそれぞれ述べていらっしゃる同著の記述に刺激を受け、「VUCA」なる形容もあるこの時代について何かを形にしておきたいな、という想いに突き動かされて、皆様のお目汚しをまたも続けてしまう次第です。 『5倍返しツアー』で桑田さんが「ライブの“ヘソ”」と仰っていた名曲「現代東京奇譚」をタグに入れているのはそういった気持ちの顕れとご容認ください。 その書冊の題名通り、『これからも、お互い元気に頑張りましょう!!』 & Keep Smilin’!!
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    26,462文字pixiv小説作品
  • 鐘の音響く疾風の都――或いはすべて塵に? 忘られぬ想い出から届く明日の夜明け

    一言でいえば、『令和ジェネレーションズFAKE ディケイド×ジオウ Feat.電王』みたいなものを目指した結果の失敗作です(笑)。 この愚作に取り掛かったのが、ちょうど新元号が発表された日でした。 偉大なる萬画家・石ノ森章太郎先生に耽溺するきっかけになったのが、言わずと知れた歴史的傑作『サイボーグ009』なんですけど、その出会いとなった秋田文庫版1~4巻を熟読してみて、何か浮かんできたものを形にしようとして……結果としてやっぱり失敗(笑)。 今回の悪漢のネタは、『ルパン三世』からいただいています。マモーのイメージも若干入っていますが、CVは『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』など、私が子供の頃からお世話になってきた名優・滝口順平さんでイメージしていただけると幸いです。 本編でもうやっていますけど、門矢士と常磐ソウゴのガチバトルをやっぱり描いてみたくなっちゃって。 あと、電王を出していますけど『平成ジェネレーションズFOREVER』を観ていないので、ソウゴとの絡みはありません(笑)。 なお、拙作では『ディケイド』『ジオウ』の物語は以下のような独自設定をはらんでいます。 ★ディケイド ・『ディケイド』の物語は、『完結編』ではなく、『オールライダー対大ショッカー』(漫画版の設定も一部使用)で旅が一度区切られている(仮面ライダーキバーラや、死神博士ガイアメモリなど、一部の設定は『完結編』のものを使用) ・結城丈二(GACKTさんじゃなく山口豪久さんの方)と門矢士は『Lonely, But Friends In My Heart』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1953559≫以来、親子同然の関係 ・士と鳴滝は『My Super Hero Wars』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1784689》の、「仮面ノリダーの世界」にて和解している ・ハカイダー(オリジナルの『人造人間キカイダー』版)は“骸骨男”によって復活している。『Grand Maturity of BLACK』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9014965≫にて。 ・大ショッカーは、かつてのゴルゴムの創世王が怪人世界を建立するために設立した組織 ・ジェネラルシャドウ(オリジナルの『ストロンガー』版)、地獄大使(オリジナルの『仮面ライダー』版)、アポロガイスト(オリジナルの『X』版)は復活した後に、協力して”大首領”の完全な復活をもくろんでいる ・うちの早川健さん、士、シャドウは特異点 ★ジオウ ・TVの設定を完全に無視した、違う物語を紡いでいる (TVの物語でライドウオッチを手に入れて、該当するライダーがまだ活躍している並行宇宙に呼び寄せられるようなイメージです) 『Voices Vibrate Soul -ZXの世界-』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10070606≫  (アナザーワールド『ZXの世界』でディケイドチーム、結城丈二と初の共闘)     ↓ 『虹のStory』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10949687≫  (風見志郎との共闘、ディケイドアーマー活躍回)     ↓ 『Banquet of Kings』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10091758≫  (如月弦太朗、キャプテン・マーベラス、宇宙刑事ギャバン、ジェネラルシャドウらと初の共闘)     ↓ 『Dash into Intrigue Space』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10124039≫  (門矢士、小野寺ユウスケ、弦太朗と再会。本郷猛、立花藤兵衛と初めて顔を合わせる。サブローとも出会う)     ↓ 『異譚/仮面ライダー5号』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10904492≫  (「死霊界を掌る魔導師」による3度目の陰謀に巻き込まれる。士、結城、サブローと共闘)     ↓ 『瞳潤す星光るスケッチブックの想い出』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11072386≫  (ドロンジョ様をはじめとした、『タイムボカンシリーズ』メンバーとの共闘)     ↓ 『鐘の音響く疾風の都――或いはすべて塵に?』     ↓ 『FRIENDS』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11240060≫ (『虹のStory』を受けてのエピソードで、『鐘の音響く疾風の都』ラストシーンと同時期の出来事。弦太朗、ユウスケ、筑波洋と共闘)     ↓ 『Hearty Blue ―― 明日の夜明けへ』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10273157≫  (本郷、五代雄介、南光太郎、士らと共闘。ここで拙作の『ジオウ』物語が一旦の決着)     ↓ 『Mobius』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11629682≫ (飛電或人・仮面ライダーゼロワンと共闘)     ↓ 『明日晴れるかな ―― 夢ひとつを叶えに、奇跡のドアへ踏み出して』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11837523≫ (グランドジオウ&仮面ライダーツクヨミ回、ルール無用の異種格闘技戦)  というのが拙作の『ジオウ』ストーリーの流れです(本筋と関係ないエピソード除く) ・ツクヨミがちょっとした超能力者になっている(『仮面ライダーSPIRITS』のツクヨミっぽさを出したかったので) 最終ページ近くではいつもの病気が出てしまっています。井上正大さん&森矢カンナさんごめんなさい(笑)。 あと、どうしても節目になるとビートたけし師匠を出したくなってしまって(笑)。殿の亀有ブラザーズはさすがにフジテレビではもう復活できないかなぁ。 この愚作に取り組んでいるときに、大好きな芸人さんのケーシー高峰さんが亡くなりました。 ドクターのご冥福をお祈り申し上げます。
    35,165文字pixiv小説作品
  • Boast of Iron Heart - ゲームの世界 -

    タイトルの割にエグゼイドは出てきません、ごめんなさい。「ゲームの世界」ということで、文中にもレトロなゲームをイメージさせる表現を使ってみました。 以前の作品の続編として展開していく物語ですので、『Rain into Lives Through Menace』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4098581)を先にご覧になっていただいた方が楽しめるかと思います。その他、文中に過去作へのリンクを貼っています。 「『Journey Cast By Moon』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7001752)なんかで描いてる、結城丈二(GACKTさんじゃなく山口豪久さんの方)と士くんは親子同然の関係」 「ジェネラルシャドウ(オリジナルの『ストロンガー』版)、地獄大使(オリジナルの『仮面ライダー』版)、アポロガイスト(オリジナルの『X』版)は復活した後に、協力して”大首領”の完全な復活をもくろんでいる」 「うちの早川健さん、士くん、シャドウは特異点」 といった、過去の拙作の設定を多用しています。
    27,648文字pixiv小説作品
  • Voices Vibrate Soul -ZXの世界-

    今回は言ってみれば、『俺MOVIE大戦Forever』ってなスタンスで描写しています。 『ジオウ』が始まる前から構想を練っていますので、細部にはかなり差異がある、というか、完全に勝手なイメージでやっております(笑)。 書いているうちに、かなり長くなってしまいました。 あと、読者のみなさんを無視して好きな要素をガンガンと詰め込んでいますので、読みにくい箇所は多々あるかと存じます。 ビートたけし師匠の鬼瓦権造をはじめとした『オレたちひょうきん族』のネタだの、殿と所ジョージさんがこさえたフィクションスクープマガジン『FAMOSO』のネタなんてわかるわけねぇっての(笑)。 今回の着想は、『仮面ライダーSPIRITS』で「IFの世界」の村雨良がとにかくカッコ良かったことが発端です。 「IFの世界」(リ・イマジネーション)ではない村雨さんの活躍は『SAUDADE』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12783271≫をご覧ください。 また『Oasis Found From GARAKUTA』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8703867≫でも門矢士、結城丈二、村雨良と、一度ダークサイドに堕ちたライダーたちを共演させてみたのですが、『ジオウ』の基本設定を聞いて、4人を絡ませてみたいと思いました。 なお、東宝系の映画はあまり知識がないので、明らかに違う箇所があると思うんですが、悪しからず(笑) 私のシリーズでは『仮面ライダーシリーズ』の設定は、昭和ライダー(1号~RXまで)、『電王』『キバ』『ディケイド』『W』『オーズ』『フォーゼ』の平成ライダーが、1つの世界に同居しています(昭和をベースに、まぜこぜにしてもそう違和感がなさそうなものを平成から入れている、正確には『ディケイド』は別の平行世界から往来してくる)。 なので、『ウィザード』以降の仮面ライダーは別の並行世界に住んでいる設定ですが、大ショッカーなどの組織が並行世界の壁を越えてくるため、鳴滝辺りが連れてきたりだの、敵組織の往来に便乗してやってきたりだの、という感じです。 また、拙作では多くの独自設定がございます。 「拙作での『仮面ライダーディケイド』の物語は、『完結編』ではなく、『オールライダー対大ショッカー』で旅が一度区切られている(仮面ライダーキバーラや、死神博士ガイアメモリなど、一部の設定は『完結編』のものを使用)」 「結城丈二さん(GACKTさんじゃなく山口豪久さんの方)と士くんは親子同然の関係」 「士と鳴滝は「仮面ノリダーの世界」《『My Super Hero Wars』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1784689)》にて和解している」 「ハカイダー(オリジナルの『人造人間キカイダー』版)は“骸骨男”によって復活している(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9014965)」 「大ショッカーは、かつてのゴルゴムの創世王が怪人世界を建立するために設立した組織」≪詳しくは『Iron Eight VS Zeus』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7291976)にて≫ 「ジェネラルシャドウ(オリジナルの『ストロンガー』版)、地獄大使(オリジナルの『仮面ライダー』版)、アポロガイスト(オリジナルの『X』版)は復活した後に、協力して”大首領”の完全な復活をもくろんでいる」 「うちの早川健さん、士くん、シャドウは特異点」 といったものが主です。
    41,412文字pixiv小説作品

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仮面ライダークウガ(ユウスケ)
11
仮面ライダークウガ(ユウスケ)
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『仮面ライダーディケイド』に登場する、小野寺ユウスケが変身するもう一人の仮面ライダークウガ

「守ってみせる、俺も!」

「俺はこれ以上誰かの涙を見たくない!」


概要

概要

特撮テレビドラマ仮面ライダーディケイド』の登場人物である小野寺ユウスケが変身する仮面ライダークウガであり、いわゆるリ・イマジネーションライダー


仮面ライダーシリーズを題材としたゲーム作品『バトライド・ウォー創生』では、五代雄介のクウガと区別するためにこの名称が使われている。

なお、『ガンバライジング』でのカード名は「仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺)」「仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺)」と苗字の方が使われている。


五代雄介のクウガにない形態として、『オールライダー対大ショッカー』で初変身したライジングアルティメットというフォームを持つ。

しかし、最大の特徴は「ライジングアルティメット以外の全てのフォームで複眼がフォームのカラーと同じになる」という物と言える。

当然これはアルティメットフォームにも適用されるがディケイド最終話では無理やりな変身をされたから暴走状態だったがMOVIE大戦2010では直接変身を行い普通に理性を保っていた。

ちなみにディケイドのコンプリートフォームの力を使って変身するとアルティメットフォームは赤目になる。


S.I.C HEROSAGA』ではさらなる強化形態スーパーライジングアルティメットというフォームへの変身や、黒影トルーパーロックシードを利用してスイカアームズを装備するなどの活躍も見せている。


関連タグ

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仮面ライダーディケイド リ・イマジネーションライダー

仮面ライダークウガ

「守ってみせる、俺も!」

「俺はこれ以上誰かの涙を見たくない!」


概要

概要

特撮テレビドラマ仮面ライダーディケイド』の登場人物である小野寺ユウスケが変身する仮面ライダークウガであり、いわゆるリ・イマジネーションライダー


仮面ライダーシリーズを題材としたゲーム作品『バトライド・ウォー創生』では、五代雄介のクウガと区別するためにこの名称が使われている。

なお、『ガンバライジング』でのカード名は「仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺)」「仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺)」と苗字の方が使われている。


五代雄介のクウガにない形態として、『オールライダー対大ショッカー』で初変身したライジングアルティメットというフォームを持つ。

しかし、最大の特徴は「ライジングアルティメット以外の全てのフォームで複眼がフォームのカラーと同じになる」という物と言える。

当然これはアルティメットフォームにも適用されるがディケイド最終話では無理やりな変身をされたから暴走状態だったがMOVIE大戦2010では直接変身を行い普通に理性を保っていた。

ちなみにディケイドのコンプリートフォームの力を使って変身するとアルティメットフォームは赤目になる。


S.I.C HEROSAGA』ではさらなる強化形態スーパーライジングアルティメットというフォームへの変身や、黒影トルーパーロックシードを利用してスイカアームズを装備するなどの活躍も見せている。


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    18,230文字pixiv小説作品
  • Proceeding As Vocation

    今回のメインテーマは「ディケイド同士の決闘」です。 これまで門矢士をずっと描写してきて、その中で「並行世界の士の共闘」というのを書き、また、「超ライダー大戦の世界」のディケイド・輝石ツカサというのも出してみました。 (前者が『Destroyers Gathering 』《https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6657452》にて、後者が『Rut Seeing The Light of Future』《https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1935518》及び『Oasis Found From GARAKUTA』《https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8703867》にて) その中で、この2人を戦わせることになったらどうなるか?という発想から生み出されたのが今作です。 ブックマークしてくださっていた皆様には申し訳ありませんが、前の内容では気に入らない部分があったので、2018年に入ってから幾分か改変しました。 また、映画『超スーパーヒーロー大戦』の内容とも少しリンクしている(映画の描写とは若干違うところもあります)ところもあります。 以前描いていた、本郷猛・仮面ライダー1号の活躍シーンは『Journey Cast By Moon』《https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7001752》にスライドさせました。 また、拙作ではいくつかの独自設定があります。 「拙作での『仮面ライダーディケイド』の物語は、『完結編』ではなく、『オールライダー対大ショッカー』で旅が一度区切られている(仮面ライダーキバーラや、死神博士ガイアメモリなど、一部の設定は『完結編』のものを使用)」 「結城丈二さん(GACKTさんじゃなく山口豪久さんの方)と士くんは親子同然の関係」 「士と鳴滝は「仮面ノリダーの世界」《『My Super Hero Wars』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1784689)》にて和解している」 「ハカイダー(オリジナルの『人造人間キカイダー』版)は“骸骨男”によって復活している(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9014965)」 「大ショッカーは、かつてのゴルゴムの創世王が怪人世界を建立するために設立した組織」≪詳しくは『Iron Eight VS Zeus』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7291976)にて≫ 「ジェネラルシャドウ(オリジナルの『ストロンガー』版)、地獄大使(オリジナルの『仮面ライダー』版)、アポロガイスト(オリジナルの『X』版)は復活した後に、協力して”大首領”の完全な復活をもくろんでいる」 「うちの早川健さん、士くん、シャドウは特異点」 といったものが主です。
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    さぁさぁ!激戦の始まりだぁ! サブライダーカードの出所 https://www.pixiv.net/novel/series/1337822
  • シン2023 Dash into Intrigue Space ―― 明日への坂道駆け上がる朝だよ

    どうでもいいですが、『仮面ライダージオウ』のタイムブレークは予想の斜め上を行っていました(笑)。どうすればあんなのが思いつくのか(笑)。 『ジオウ』は私の中でかなりお気に入りになっちゃっていますね。タイムマジーンは時空航行中に不時着してしまったイメージです。 拙作では常磐ソウゴとツクヨミが他のヒーローを助けに行くパターンばかりなので、逆にしてみました。 本作の時間軸といたしましては『平成ジェネレーションズFOREVER』からそれほど経過していないあたりです。 アタクシの愚作における『仮面ライダー』シリーズの設定は、昭和ライダー(1号~RXまで)、『電王』『キバ』『ディケイド』『W』『オーズ』『フォーゼ』の平成ライダーが、とある1つの並行世界(Multiverse)に同居しています。 (昭和をベースに、まぜこぜにしてもそう違和感がなさそうなものを平成から入れている、正確には『ディケイド』は別の並行世界から往来してくる) なので、『ウィザード』以降の仮面ライダーは別の並行世界に住んでいる設定ですが、大ショッカーなどの組織が並行世界の境界を越えてくるため、鳴滝辺りが連れてきたりだの、敵組織の往来に便乗してやってきたりだの、という感じです。 なお、小生が垂れ流してきた、ヒーローものの二次創作について、お付き合いをしてくださった方々であればご承知でありましょうが、拙作に登場するキャラクターたちは、断りがない限り『原典の世界』と別人だとお考え下さい(キャラクター崩壊がべらぼうに著しいので)。 特に、『ジオウ』の面々につきましては、テレビ版でもない、劇場版でもない、まったく別の物語を描いております。 『ジオウ』及び『ディケイド』(『ジオウ』本編における要素は一切取り入れていない)の独自設定につきましては、『華やかな夢は泡沫(あわ)に消えゆく ―― それでも翼は明日へ羽ばたく』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12648814≫のキャプション欄をご覧ください。 《追記:2023年、風情もへったくれもなく慌ただしかった桜花の季節に》 わりと思い入れのある1本なので、描写があまりにも稚拙なのが気に食わず、改訂を全面的に加えました。 そのきっかけについて、ネタバレを含めて以下に申し上げます。 まずはこの2人、仮面ライダージーンと仮面ライダーギャレンそれぞれをどうしても描写してみたかったという理由があります。 前者については、『仮面ライダー』シリーズファンとしてもよく知られる鈴木福氏が長年の夢を叶えた、ということでかなり話題にもなりましたが、その報道からだいぶ経ってからご本人の動画をやっと観まして、その中で氏が幼少期に夢として語っておられた「仮面ライダーピザ」をまだ覚えておられた(『とんねるずのみなさんのおかげでした』出演時、石橋貴明さんのカルガモ男と戦っていました)上、SNSでその設定まで投稿しておられたことですっかり感服し、『HERO SAGA』風にやってみたい、という想いが昂ってきました。 つまりは、原典『仮面ライダーギーツ』のジーンとは別人にしてしまい、かつ映画『スーパーヒーロー戦記』で氏が石ノ森章太郎先生を演じていらしたことに立脚したネタを盛り込み、さらに「ピザ→イタリア→“兄”と“弟”→スーパーマリオシリーズ」という吉田戦車さんに倣った発想など、諸々によるリ・イマジネーションライダーにしてしまっています。 後者については、『仮面ライダー剣』本編で橘朔也を演じておられた天野広成氏の奥様でもある俳優の雛形あきこさんが、ご夫婦揃ってギャレンバックル&ギャレンラウザーで変身する画像をSNSでたまたま観まして、それがなんとも言えずカッコよくて。「じゃ、最強クラスのヒーローとして出しちゃえ」と(笑)。 『HERO SAGA』でギャレンキングフォームが存在するのは承知していますが、本文中の描写は思い切り異なっており(まあ、いつものこと)、雛形さんが映画『仮面ライダー大戦』に出演されていたことからバダンっぽい武装(『大戦』及び『新仮面ライダーSPIRITS』の描写から)を施しているのと、レギュラーだった『めちゃイケ』でたまに扮していた「お雛様」から無責任に膨らませたイメージを添加しています。 また、3月に公となった飯塚昭三さんの訃報も大きく影響しています。 飯塚さんが演じられたキャラクターは稗田八方斎、ネオ・コルテックス、暗黒大将軍、ドン・ホラー、帝王バンバなどどれも好きでしたが、小生にとってはやはりサブロー・ハカイダーなので、しっかり掘り下げてみたかったのも理由の一つです。 そして最も大きな引き金となったものは、12年前の東北地方太平洋沖地震発生と同じ日に届いた一冊です。 桑田佳祐さんが『婦人の肖像(Portrait of a Lady)』について、そして原由子さんが『いつも何処かで』及び『LIVE TOUR 2022 「お互い元気に頑張りましょう!!」』(通称『5倍返しツアー』)についてそれぞれ述べていらっしゃる同著の記述に刺激を受け、「VUCA」なる形容もあるこの時代について何かを形にしておきたいな、という想いに突き動かされて、皆様のお目汚しをまたも続けてしまう次第です。 『5倍返しツアー』で桑田さんが「ライブの“ヘソ”」と仰っていた名曲「現代東京奇譚」をタグに入れているのはそういった気持ちの顕れとご容認ください。 その書冊の題名通り、『これからも、お互い元気に頑張りましょう!!』 & Keep Smilin’!!
    64,342文字pixiv小説作品
  • Believe In!! & Ready Go!!

    以下の文章では、恒例ですが、登場人物のキャラクターが完全に崩壊しています。 『タイムボカン24』、思ったよりも面白くてハマってしまいました。そこからネタを考えていったら、前回『70’s Geneaiogy Skull & Mask』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3590798)と繋げたくなり、なぜか海賊戦隊ゴーカイジャーやクウガが出てくることになってしまいました。 拙作の時間軸としては、『Repose Of Destroyer』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7178901)、『Mandarin’s FAR』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7206287)と同じころです。
    16,494文字pixiv小説作品
  • ディケイド・ア・ライブ~五河士道の世界~

    究極救済、空我、十年紀

    ちょっと急展開かも知れないです。鬼滅の刃の響凱の話みたんですけど小説がつまらないとかゴミって言われたらやっぱりヘコみますわ・・・・・
  • RE-Imaged Seventh Warriors

    とにかく描写したいヒーローを書くのが今回のテーマです。なお、『GP』の設定は,3号はこちら(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6011915)で出して、今回は敵方だけ借りてます。怪人が好きなんだ! なお、『スーパーヒーロー大戦GP』の後日談という設定ですが、映画の事件が起こったのは「仮面ライダードライブの世界」という設定で、石ノ森先生が関わっている昭和特撮がメインとなっている、私がずっと書いてきた「SICの世界」とは別の並行世界ということにしております (だってゲルショッカーが存在しない世界だし、立花さんは原作版に倣ってたし、1号と2号が撃破されてるのにV3が存在してるし)。 「『仮面ライダー4号』に登場するショッカーが、別のパラレルワールドに侵攻してきた」とでも考えてくださると幸いです。 本文中に出てくる、デストロンではない機械合成怪人3体は『仮面ノリダーV2』のゲロジョッカーが出自です。意外とカッコよかったので出してみました。 〈追記〉 Upから1か月後、1号とクウガとの共闘シーンを大幅追加しました。 平成1期1号(といっても、ディケイド版のリ・イマジネーションだけど)と昭和1号、平成第2期1号(といっても、半分だけだけど)と昭和1号の共闘っていうのは面白いかな、と思ったので。 映画『仮面ライダー1号』公開前に影響を受けて、こんなの(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7001752)も書いてみました。
    26,462文字pixiv小説作品
  • 鐘の音響く疾風の都――或いはすべて塵に? 忘られぬ想い出から届く明日の夜明け

    一言でいえば、『令和ジェネレーションズFAKE ディケイド×ジオウ Feat.電王』みたいなものを目指した結果の失敗作です(笑)。 この愚作に取り掛かったのが、ちょうど新元号が発表された日でした。 偉大なる萬画家・石ノ森章太郎先生に耽溺するきっかけになったのが、言わずと知れた歴史的傑作『サイボーグ009』なんですけど、その出会いとなった秋田文庫版1~4巻を熟読してみて、何か浮かんできたものを形にしようとして……結果としてやっぱり失敗(笑)。 今回の悪漢のネタは、『ルパン三世』からいただいています。マモーのイメージも若干入っていますが、CVは『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』など、私が子供の頃からお世話になってきた名優・滝口順平さんでイメージしていただけると幸いです。 本編でもうやっていますけど、門矢士と常磐ソウゴのガチバトルをやっぱり描いてみたくなっちゃって。 あと、電王を出していますけど『平成ジェネレーションズFOREVER』を観ていないので、ソウゴとの絡みはありません(笑)。 なお、拙作では『ディケイド』『ジオウ』の物語は以下のような独自設定をはらんでいます。 ★ディケイド ・『ディケイド』の物語は、『完結編』ではなく、『オールライダー対大ショッカー』(漫画版の設定も一部使用)で旅が一度区切られている(仮面ライダーキバーラや、死神博士ガイアメモリなど、一部の設定は『完結編』のものを使用) ・結城丈二(GACKTさんじゃなく山口豪久さんの方)と門矢士は『Lonely, But Friends In My Heart』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1953559≫以来、親子同然の関係 ・士と鳴滝は『My Super Hero Wars』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1784689》の、「仮面ノリダーの世界」にて和解している ・ハカイダー(オリジナルの『人造人間キカイダー』版)は“骸骨男”によって復活している。『Grand Maturity of BLACK』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9014965≫にて。 ・大ショッカーは、かつてのゴルゴムの創世王が怪人世界を建立するために設立した組織 ・ジェネラルシャドウ(オリジナルの『ストロンガー』版)、地獄大使(オリジナルの『仮面ライダー』版)、アポロガイスト(オリジナルの『X』版)は復活した後に、協力して”大首領”の完全な復活をもくろんでいる ・うちの早川健さん、士、シャドウは特異点 ★ジオウ ・TVの設定を完全に無視した、違う物語を紡いでいる (TVの物語でライドウオッチを手に入れて、該当するライダーがまだ活躍している並行宇宙に呼び寄せられるようなイメージです) 『Voices Vibrate Soul -ZXの世界-』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10070606≫  (アナザーワールド『ZXの世界』でディケイドチーム、結城丈二と初の共闘)     ↓ 『虹のStory』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10949687≫  (風見志郎との共闘、ディケイドアーマー活躍回)     ↓ 『Banquet of Kings』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10091758≫  (如月弦太朗、キャプテン・マーベラス、宇宙刑事ギャバン、ジェネラルシャドウらと初の共闘)     ↓ 『Dash into Intrigue Space』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10124039≫  (門矢士、小野寺ユウスケ、弦太朗と再会。本郷猛、立花藤兵衛と初めて顔を合わせる。サブローとも出会う)     ↓ 『異譚/仮面ライダー5号』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10904492≫  (「死霊界を掌る魔導師」による3度目の陰謀に巻き込まれる。士、結城、サブローと共闘)     ↓ 『瞳潤す星光るスケッチブックの想い出』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11072386≫  (ドロンジョ様をはじめとした、『タイムボカンシリーズ』メンバーとの共闘)     ↓ 『鐘の音響く疾風の都――或いはすべて塵に?』     ↓ 『FRIENDS』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11240060≫ (『虹のStory』を受けてのエピソードで、『鐘の音響く疾風の都』ラストシーンと同時期の出来事。弦太朗、ユウスケ、筑波洋と共闘)     ↓ 『Hearty Blue ―― 明日の夜明けへ』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10273157≫  (本郷、五代雄介、南光太郎、士らと共闘。ここで拙作の『ジオウ』物語が一旦の決着)     ↓ 『Mobius』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11629682≫ (飛電或人・仮面ライダーゼロワンと共闘)     ↓ 『明日晴れるかな ―― 夢ひとつを叶えに、奇跡のドアへ踏み出して』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11837523≫ (グランドジオウ&仮面ライダーツクヨミ回、ルール無用の異種格闘技戦)  というのが拙作の『ジオウ』ストーリーの流れです(本筋と関係ないエピソード除く) ・ツクヨミがちょっとした超能力者になっている(『仮面ライダーSPIRITS』のツクヨミっぽさを出したかったので) 最終ページ近くではいつもの病気が出てしまっています。井上正大さん&森矢カンナさんごめんなさい(笑)。 あと、どうしても節目になるとビートたけし師匠を出したくなってしまって(笑)。殿の亀有ブラザーズはさすがにフジテレビではもう復活できないかなぁ。 この愚作に取り組んでいるときに、大好きな芸人さんのケーシー高峰さんが亡くなりました。 ドクターのご冥福をお祈り申し上げます。
    35,165文字pixiv小説作品
  • Boast of Iron Heart - ゲームの世界 -

    タイトルの割にエグゼイドは出てきません、ごめんなさい。「ゲームの世界」ということで、文中にもレトロなゲームをイメージさせる表現を使ってみました。 以前の作品の続編として展開していく物語ですので、『Rain into Lives Through Menace』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4098581)を先にご覧になっていただいた方が楽しめるかと思います。その他、文中に過去作へのリンクを貼っています。 「『Journey Cast By Moon』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7001752)なんかで描いてる、結城丈二(GACKTさんじゃなく山口豪久さんの方)と士くんは親子同然の関係」 「ジェネラルシャドウ(オリジナルの『ストロンガー』版)、地獄大使(オリジナルの『仮面ライダー』版)、アポロガイスト(オリジナルの『X』版)は復活した後に、協力して”大首領”の完全な復活をもくろんでいる」 「うちの早川健さん、士くん、シャドウは特異点」 といった、過去の拙作の設定を多用しています。
    27,648文字pixiv小説作品
  • Voices Vibrate Soul -ZXの世界-

    今回は言ってみれば、『俺MOVIE大戦Forever』ってなスタンスで描写しています。 『ジオウ』が始まる前から構想を練っていますので、細部にはかなり差異がある、というか、完全に勝手なイメージでやっております(笑)。 書いているうちに、かなり長くなってしまいました。 あと、読者のみなさんを無視して好きな要素をガンガンと詰め込んでいますので、読みにくい箇所は多々あるかと存じます。 ビートたけし師匠の鬼瓦権造をはじめとした『オレたちひょうきん族』のネタだの、殿と所ジョージさんがこさえたフィクションスクープマガジン『FAMOSO』のネタなんてわかるわけねぇっての(笑)。 今回の着想は、『仮面ライダーSPIRITS』で「IFの世界」の村雨良がとにかくカッコ良かったことが発端です。 「IFの世界」(リ・イマジネーション)ではない村雨さんの活躍は『SAUDADE』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12783271≫をご覧ください。 また『Oasis Found From GARAKUTA』≪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8703867≫でも門矢士、結城丈二、村雨良と、一度ダークサイドに堕ちたライダーたちを共演させてみたのですが、『ジオウ』の基本設定を聞いて、4人を絡ませてみたいと思いました。 なお、東宝系の映画はあまり知識がないので、明らかに違う箇所があると思うんですが、悪しからず(笑) 私のシリーズでは『仮面ライダーシリーズ』の設定は、昭和ライダー(1号~RXまで)、『電王』『キバ』『ディケイド』『W』『オーズ』『フォーゼ』の平成ライダーが、1つの世界に同居しています(昭和をベースに、まぜこぜにしてもそう違和感がなさそうなものを平成から入れている、正確には『ディケイド』は別の平行世界から往来してくる)。 なので、『ウィザード』以降の仮面ライダーは別の並行世界に住んでいる設定ですが、大ショッカーなどの組織が並行世界の壁を越えてくるため、鳴滝辺りが連れてきたりだの、敵組織の往来に便乗してやってきたりだの、という感じです。 また、拙作では多くの独自設定がございます。 「拙作での『仮面ライダーディケイド』の物語は、『完結編』ではなく、『オールライダー対大ショッカー』で旅が一度区切られている(仮面ライダーキバーラや、死神博士ガイアメモリなど、一部の設定は『完結編』のものを使用)」 「結城丈二さん(GACKTさんじゃなく山口豪久さんの方)と士くんは親子同然の関係」 「士と鳴滝は「仮面ノリダーの世界」《『My Super Hero Wars』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1784689)》にて和解している」 「ハカイダー(オリジナルの『人造人間キカイダー』版)は“骸骨男”によって復活している(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9014965)」 「大ショッカーは、かつてのゴルゴムの創世王が怪人世界を建立するために設立した組織」≪詳しくは『Iron Eight VS Zeus』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7291976)にて≫ 「ジェネラルシャドウ(オリジナルの『ストロンガー』版)、地獄大使(オリジナルの『仮面ライダー』版)、アポロガイスト(オリジナルの『X』版)は復活した後に、協力して”大首領”の完全な復活をもくろんでいる」 「うちの早川健さん、士くん、シャドウは特異点」 といったものが主です。
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