屋上で圭子に出された宿題に四苦八苦する佳乃。一方で、由香里は葉月に連れられて音楽室でヴァイオリンを弾かされることになってしまい……？ （20210102追記）次のお話はもう少ししたらアップします。もうちょっと待ってくださいまし。

さだまさしさんの歌詞に感動しすぎて、性被害の女性に何か創作で伝えるならばこういった作品にしたいと思いつつ書き下ろしました。

Ｇ・Ｏ・Ｇと同じ世界の70年前のお話です。こちらは最初からそう言ったイメージで書いておりました。だからテレビじゃなくラジオなのです。でもこれ書いてから8年くらいたってるから、70年前のイギリスにはもうテレビあったかしらん。 私の好みか資質か、ありきたりな「お嬢さまとメイド」とは違うと思ってたのですが、事情があって、とある百合紹介サイトさまに紹介していただいたのですが、こちらは意図していないのに「お嬢さまとメイドもの」というありきたりな紹介のされ方をしたのには複雑な心境に陥った覚えがあります。贅沢言ってますが。 ヒントはとある超有名落ちものゲームです笑 誰かの弟子とメイドが仲良し、というのが良かったの。 「お嬢さまとメイド」だと上下関係が生じてしまうのでね。 上下関係があるものもそのうち書いてみようとは最近思ってますけどね。

藤たまきさんの、夏の名残のばら、の、おはなし、です。 ご本人に書いて欲しかったんですが、つらくてかけないというコメントだったので、勝手に。 サキはヴァイオリン弾きです。 ヨーロッパの街をあるくとヴァイオリンの音がきこえてきます。 あの奇跡を、何年たっても忘れられない。 再録です。

こんにちは、コ哀loveです。２作目に突入です。今回は安室さんが登場します‼それではよろしくお願いします。

ヴァイオリンの桜木優と結城梓、チェロの本多暁也、そしてヴィオラの自分――芳賀瑞希は四人で組むこのアンサンブルが好きだった。しかしコンクール出場をきっかけに、親友である優の伸びやかな音が色を失っていく。 過去にヴァイオリンを挫折したトラウマと、何もできない自分に落ち込む瑞希。そんな中、後輩のハルセに相談し、瑞希は優の音色を取り戻す決意をする。

こんにちは。オニギリ･ジョーです🍙 前回の続きです。 音楽科のある高校に通う男の子たちの話です。 注意事項等は1ページ目にあります。 ちょっとでも興味を持っていただけると、嬉しくて具が梅干しから唐揚げになります🍙 ▷▶︎▷▷▶︎▷ 友達に見せるために書いたのに、まだ友達に見せていません。 知らない人には見せられるのに、知ってる人に見せるのって緊張しますよね（？）

「モーツァルトがサリエリを愛していたくらいには、君のことを愛してもいい」//二人が延々喋っていれば、俺様は幸せという話。あと俺様のヴァイオリン愛が暴走しました（一応経験者）。本当にありがとうございます。// 私的には二人はゲイに間違われるけどゲイではない、のですが、そのあたりは自由に読んでください。またそういった微妙な関係性を描いているので、BLの苦手な方にはお勧めしません。// と、いろいろやらかした挙げ句に言ってみるテスツ。// あと後書きも付けるよ！　これから（おい）// 付けたよ！　みんな、ただいまー（どこ行っていたの？）

「Music in me」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12471258のおまけ。桑名視点で、もしかしたら、こうだったかもしれない話。

「きみに逢えるのを長い間待ち続けていた。この先の人生を僕と一緒に奏でてほしい」 あまりにも突然の申し出に、僕は―。 共鳴する魂の物語を音楽とともに綴っていきます。

圭子からの宿題を前にする佳乃の一方で、綾と葉月の確執はさらに深まりながらついには由香里まで巻き込んで――？

2007年12月に書いた小説。小説を書き慣れていない頃の作品なので少し読みにくいかも。 作品内の宗教は既存の宗教を批判する気持ちが強く入った実存しない宗教です。 ブックマーク1件、総合点50点(2014/11/09現在)、ありがとうございます！ 嬉しいです！ 励みになります！

佳乃の前に現れた、心強い味方。ブラームスの旋律に導かれるように、佳乃は歩んでいく――。

早いもので、もう第六話となってしまいました。 本当は、もう少しあとのエピソードまで書こうと思ったのですが、このシリーズは出来るだけ小刻みに、その代りできるだけ連続して書いていこうと思っています。 正直に告白しますと、音楽のことは全然分かりません(^-^; なので、もしかするとすごく的外れな素っ頓狂なことを書いてしまうかもしれないので、その辺気になる方は、スルーをお願いします。 今回、公生とかをりの共演が実現します。本当は最後の最後に共演シーンをもってきて話を終わりにしようと思ったのですが、我慢しきれなくなって、書いてしまいました。もちろん、これがゴールではありません。二人には、大舞台で思いっきり演奏をしてもらいたいと思います。これはその序章です。 いつもお読み下さる方、イイネやブックマーク、コメントを下さる方には、心から感謝いたします。第一話で閲覧数が１００を越えなかったら、シリーズ続けるのやめようかと思ったのですが、もうすでに３００近い数閲覧していただいております。 もう随分前に終わってしまったアニメですから、今更感が強く、ほとんど自己満足の世界ですが、細々と続けていきたいと思っています。 それでは、お楽しみください。