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天かける船 ローア(Lor Starcutter)とは星のカービィwiiに登場する空飛ぶ船。

概要

概要

マホロアの所持する空飛ぶ帆船のような宇宙船

ある日突然、カービィの住むポップスターへ不時着する。その際、オール・左右のウィングエンブレムマストの5つの部品と、120個のエナジースフィアを失う。

これらのパーツの回収が、当面のカービィ達の冒険目的となる。ローア本体は、紛失したパーツの位置情報をサーチする機能がついており、こうした万が一の事態に備えた設計がされていることが読み取れる。

また、作中におけるカービィ達の拠点であり、マホロア曰く戦闘能力も持っているとのこと。船内ではマホロアの手によりチャレンジコースやコピーお試し部屋、ミニゲームが用意されているほか、マホロアと会話もできる。


心持つ船

心持つ船

太古の人々が作り上げた特別な船で、マホロア曰く、「利用者のを反映して外見や能力が変化する」らしい。

ちなみに、ハルカンドラの火山でランディアと共に眠っていたローアをマホロアは掘り起こし改造、自分の船として利用していた。物語冒頭で墜落したのはランディアによる攻撃を受けたためである。


後にカービィ達がマホロアと対立した際には大ボスとして登場し、全体的に黒っぽくカラーチェンジしている。更に、エクストラモードではローアEXとなり、赤と黒をベースとした禍々しい色合いになっている。


うらぎりのマホロアに あやつられている

天かける船 ローア。 まるで ぶきのように

あつかわれ、カービィたちに あだなす!

黒く そまる あの船に、もし心が あるならば

一体 いま、何を思うの だろうか…

(「Wiiデラックス」でのスペシャルページ、以下太字は本来赤字)


カービィ達は、ランディアに乗って戦うが、ローアの攻撃も相応に激しく、さながら大量の兵器を備えた戦艦と化している。

一部の技には、過去のシューティング戦のオマージュと思われるものも。マホロアの言った「時には戦うこともできる」という発言が、こんな形で実現するわけである。

皮肉にも、パーツやエナジースフィアを回収し、修理したカービィたちによって撃墜されることになる。

また、先述の「利用者の心を反映」するだけでなく、船自身も独自の意思を持っているらしく、エンディングでは誰も操縦していないはずのローアが航行している。というよりランディアに導かれてカービィを救出しに行ったため、彼らを新たな利用者として認証し正義の心を取り戻した可能性が高い。もしくは彼らこそが本来の持ち主だったのかもしれない。

カービィを救出後、ローアは再びポップスターを離れる。ランディアと共に、そのままハルカンドラへと帰っていったのか、それとも、異空間へと消えていったマホロアを探しに旅立ったのか。

もしも後者であったなら、ひょっとすればローアとマホロアに再び出会えるかもしれないだろう。


戦闘BGM

戦闘BGM

正式曲名:「飛べ!星のカービィ」

作曲者:安藤浩和


ローア戦前のシューティングパートから引き続き流れる。BGMと強制スクロールがリンクしており、おおよそ3ループ目でローア戦に入る。

ヒロイックで疾走感に満ち溢れた曲。一部「ぼうけんのはじまり」や「カービィ凱旋のテーマ」のフレーズも使用されている。

曲名はアニメ版の最終話から取られている。


スーパーカービィハンターズ」ではアナザースージー戦でアレンジされた。


後の作品

後の作品

星のカービィ20周年スペシャルコレクションでも登場。エンディングでは、マホロアを乗せて飛び立って行った。
无题无题by阿鲁aluuuuu无题无题by阿鲁aluuuuu

本編に絡んでいるかは不明だが、ロボボプラネットにて、ギャラクティックナイトが次元を切り裂いて異空間の波で攻撃する際に低確率で空間内を航行している姿が確認できる。ここまでなら、ただのサプライズであるが、ロボボプラネットでは、とある事故異空間ロード放り出された人物がいる事を考えると裏方で重要な役割を担っていた可能性がある。


スターアライズにおいては、マホロア主導のフレンズ能力として登場。フレンズ達を船に乗せて突撃させる「トベマホローア」というもので、ブンナゲフレンズなどでしか壊せないブロックを破壊可能。マホロアは仲間をブンナゲられないので、これで代用できる。そしてこれは、ローアが「プレイヤーサイドで戦闘能力を発揮した」初めてのシーンとも言える。
⛄by百澤ももも⛄by百澤ももも

また、遥か、きらめきの勇者たちのマップでは稀に遠景をこの船が飛んでいることがある。


小説版星のカービィでは、上記の事件後もマホロアが所持しており、変わらずマホロアを主としている模様。

行方をくらませたメタナイトを探すために、彼の目的の手がかりとなるエナジースフィアを入手する方法として、デデデ大王「マホロアの船を、もういっぺん、ぶっこわそう」と提案したが、カービィに「心をもつ船だから、壊したら可哀想(意訳)」と猛反対されたため、事なきを得た(ある一件の事もあるだろうが、マホロアを一切案じていない)。


マホロアとローアが 出会った あの日、

彼に対し ローアは 何かを感じた。

楽園へ いざなうはずが、クラウンだっかんの

手先となった ローアは だれかに止めて

もらいたく、本来の力を かくして いたという。

(ローアEXのスペシャルページ)


星のカービィWiiデラックスではグランドローパーを倒した後にわいわいマホロアランドを訪れるとローアが遊びに来る。

実はマスタークラウンの奪取については不本意であり、誰かに止めてほしくて力を抑えていたことが上述したEXのスペシャルページにて判明した。本来の力ならランディアに勝っていたかどうかは不明だが、手を抜いていたことは確かだろう。

とはいえ、マホロアランドにランディアと共に遊びに来ているし、スターアライズではマホロアに協力もしているため、あくまでマスタークラウン奪取に非協力的だっただけで、マホロア本人に対しては悪感情を抱いていない可能性がある。


ローアEXのスペシャルページの「だっかん」は漢字にすると「奪冠 (訳:マスタークラウン《王”冠”》”奪”取)」。

つまり「奪還」の当て字だと思われるが、平仮名になっている為非常に紛らわしい。


また、本来の使命は乗り手を楽園へいざなうことであるとも書いてある。

ハルカンドラの荒廃ぶりからして、ハルカンドラから脱出して楽園に逃げるために造られた船だったりするのだろうか。

具体的に「楽園」がどこを指すかは不明だが、もしかすると、ランディアに襲われて窮地に陥った際に不時着先に選んだ、(マホロア曰く)「この世で最も美しい星」ポップスターのことなのかもしれない。


関連イラスト

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関連タグ

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マホロア ランディア カービィ 星のカービィ 星のカービィWii ハルカンドラ

 帆船 戦艦 宇宙船


外部リンク

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マホロアの所持する空飛ぶ帆船のような宇宙船

ある日突然、カービィの住むポップスターへ不時着する。その際、オール・左右のウィングエンブレムマストの5つの部品と、120個のエナジースフィアを失う。

これらのパーツの回収が、当面のカービィ達の冒険目的となる。ローア本体は、紛失したパーツの位置情報をサーチする機能がついており、こうした万が一の事態に備えた設計がされていることが読み取れる。

また、作中におけるカービィ達の拠点であり、マホロア曰く戦闘能力も持っているとのこと。船内ではマホロアの手によりチャレンジコースやコピーお試し部屋、ミニゲームが用意されているほか、マホロアと会話もできる。


心持つ船

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ちなみに、ハルカンドラの火山でランディアと共に眠っていたローアをマホロアは掘り起こし改造、自分の船として利用していた。物語冒頭で墜落したのはランディアによる攻撃を受けたためである。


後にカービィ達がマホロアと対立した際には大ボスとして登場し、全体的に黒っぽくカラーチェンジしている。更に、エクストラモードではローアEXとなり、赤と黒をベースとした禍々しい色合いになっている。


うらぎりのマホロアに あやつられている

天かける船 ローア。 まるで ぶきのように

あつかわれ、カービィたちに あだなす!

黒く そまる あの船に、もし心が あるならば

一体 いま、何を思うの だろうか…

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カービィ達は、ランディアに乗って戦うが、ローアの攻撃も相応に激しく、さながら大量の兵器を備えた戦艦と化している。

一部の技には、過去のシューティング戦のオマージュと思われるものも。マホロアの言った「時には戦うこともできる」という発言が、こんな形で実現するわけである。

皮肉にも、パーツやエナジースフィアを回収し、修理したカービィたちによって撃墜されることになる。

また、先述の「利用者の心を反映」するだけでなく、船自身も独自の意思を持っているらしく、エンディングでは誰も操縦していないはずのローアが航行している。というよりランディアに導かれてカービィを救出しに行ったため、彼らを新たな利用者として認証し正義の心を取り戻した可能性が高い。もしくは彼らこそが本来の持ち主だったのかもしれない。

カービィを救出後、ローアは再びポップスターを離れる。ランディアと共に、そのままハルカンドラへと帰っていったのか、それとも、異空間へと消えていったマホロアを探しに旅立ったのか。

もしも後者であったなら、ひょっとすればローアとマホロアに再び出会えるかもしれないだろう。


戦闘BGM

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正式曲名:「飛べ!星のカービィ」

作曲者:安藤浩和


ローア戦前のシューティングパートから引き続き流れる。BGMと強制スクロールがリンクしており、おおよそ3ループ目でローア戦に入る。

ヒロイックで疾走感に満ち溢れた曲。一部「ぼうけんのはじまり」や「カービィ凱旋のテーマ」のフレーズも使用されている。

曲名はアニメ版の最終話から取られている。


スーパーカービィハンターズ」ではアナザースージー戦でアレンジされた。


後の作品

後の作品

星のカービィ20周年スペシャルコレクションでも登場。エンディングでは、マホロアを乗せて飛び立って行った。
无题无题by阿鲁aluuuuu无题无题by阿鲁aluuuuu

本編に絡んでいるかは不明だが、ロボボプラネットにて、ギャラクティックナイトが次元を切り裂いて異空間の波で攻撃する際に低確率で空間内を航行している姿が確認できる。ここまでなら、ただのサプライズであるが、ロボボプラネットでは、とある事故異空間ロード放り出された人物がいる事を考えると裏方で重要な役割を担っていた可能性がある。


スターアライズにおいては、マホロア主導のフレンズ能力として登場。フレンズ達を船に乗せて突撃させる「トベマホローア」というもので、ブンナゲフレンズなどでしか壊せないブロックを破壊可能。マホロアは仲間をブンナゲられないので、これで代用できる。そしてこれは、ローアが「プレイヤーサイドで戦闘能力を発揮した」初めてのシーンとも言える。
⛄by百澤ももも⛄by百澤ももも

また、遥か、きらめきの勇者たちのマップでは稀に遠景をこの船が飛んでいることがある。


小説版星のカービィでは、上記の事件後もマホロアが所持しており、変わらずマホロアを主としている模様。

行方をくらませたメタナイトを探すために、彼の目的の手がかりとなるエナジースフィアを入手する方法として、デデデ大王「マホロアの船を、もういっぺん、ぶっこわそう」と提案したが、カービィに「心をもつ船だから、壊したら可哀想(意訳)」と猛反対されたため、事なきを得た(ある一件の事もあるだろうが、マホロアを一切案じていない)。


マホロアとローアが 出会った あの日、

彼に対し ローアは 何かを感じた。

楽園へ いざなうはずが、クラウンだっかんの

手先となった ローアは だれかに止めて

もらいたく、本来の力を かくして いたという。

(ローアEXのスペシャルページ)


星のカービィWiiデラックスではグランドローパーを倒した後にわいわいマホロアランドを訪れるとローアが遊びに来る。

実はマスタークラウンの奪取については不本意であり、誰かに止めてほしくて力を抑えていたことが上述したEXのスペシャルページにて判明した。本来の力ならランディアに勝っていたかどうかは不明だが、手を抜いていたことは確かだろう。

とはいえ、マホロアランドにランディアと共に遊びに来ているし、スターアライズではマホロアに協力もしているため、あくまでマスタークラウン奪取に非協力的だっただけで、マホロア本人に対しては悪感情を抱いていない可能性がある。


ローアEXのスペシャルページの「だっかん」は漢字にすると「奪冠 (訳:マスタークラウン《王”冠”》”奪”取)」。

つまり「奪還」の当て字だと思われるが、平仮名になっている為非常に紛らわしい。


また、本来の使命は乗り手を楽園へいざなうことであるとも書いてある。

ハルカンドラの荒廃ぶりからして、ハルカンドラから脱出して楽園に逃げるために造られた船だったりするのだろうか。

具体的に「楽園」がどこを指すかは不明だが、もしかすると、ランディアに襲われて窮地に陥った際に不時着先に選んだ、(マホロア曰く)「この世で最も美しい星」ポップスターのことなのかもしれない。


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天かける船 ローア(Lor Starcutter)とは星のカービィwiiに登場する空飛ぶ船。

概要

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マホロアの所持する空飛ぶ帆船のような宇宙船

ある日突然、カービィの住むポップスターへ不時着する。その際、オール・左右のウィングエンブレムマストの5つの部品と、120個のエナジースフィアを失う。

これらのパーツの回収が、当面のカービィ達の冒険目的となる。ローア本体は、紛失したパーツの位置情報をサーチする機能がついており、こうした万が一の事態に備えた設計がされていることが読み取れる。

また、作中におけるカービィ達の拠点であり、マホロア曰く戦闘能力も持っているとのこと。船内ではマホロアの手によりチャレンジコースやコピーお試し部屋、ミニゲームが用意されているほか、マホロアと会話もできる。


心持つ船

心持つ船

太古の人々が作り上げた特別な船で、マホロア曰く、「利用者のを反映して外見や能力が変化する」らしい。

ちなみに、ハルカンドラの火山でランディアと共に眠っていたローアをマホロアは掘り起こし改造、自分の船として利用していた。物語冒頭で墜落したのはランディアによる攻撃を受けたためである。


後にカービィ達がマホロアと対立した際には大ボスとして登場し、全体的に黒っぽくカラーチェンジしている。更に、エクストラモードではローアEXとなり、赤と黒をベースとした禍々しい色合いになっている。


うらぎりのマホロアに あやつられている

天かける船 ローア。 まるで ぶきのように

あつかわれ、カービィたちに あだなす!

黒く そまる あの船に、もし心が あるならば

一体 いま、何を思うの だろうか…

(「Wiiデラックス」でのスペシャルページ、以下太字は本来赤字)


カービィ達は、ランディアに乗って戦うが、ローアの攻撃も相応に激しく、さながら大量の兵器を備えた戦艦と化している。

一部の技には、過去のシューティング戦のオマージュと思われるものも。マホロアの言った「時には戦うこともできる」という発言が、こんな形で実現するわけである。

皮肉にも、パーツやエナジースフィアを回収し、修理したカービィたちによって撃墜されることになる。

また、先述の「利用者の心を反映」するだけでなく、船自身も独自の意思を持っているらしく、エンディングでは誰も操縦していないはずのローアが航行している。というよりランディアに導かれてカービィを救出しに行ったため、彼らを新たな利用者として認証し正義の心を取り戻した可能性が高い。もしくは彼らこそが本来の持ち主だったのかもしれない。

カービィを救出後、ローアは再びポップスターを離れる。ランディアと共に、そのままハルカンドラへと帰っていったのか、それとも、異空間へと消えていったマホロアを探しに旅立ったのか。

もしも後者であったなら、ひょっとすればローアとマホロアに再び出会えるかもしれないだろう。


戦闘BGM

戦闘BGM

正式曲名:「飛べ!星のカービィ」

作曲者:安藤浩和


ローア戦前のシューティングパートから引き続き流れる。BGMと強制スクロールがリンクしており、おおよそ3ループ目でローア戦に入る。

ヒロイックで疾走感に満ち溢れた曲。一部「ぼうけんのはじまり」や「カービィ凱旋のテーマ」のフレーズも使用されている。

曲名はアニメ版の最終話から取られている。


スーパーカービィハンターズ」ではアナザースージー戦でアレンジされた。


後の作品

後の作品

星のカービィ20周年スペシャルコレクションでも登場。エンディングでは、マホロアを乗せて飛び立って行った。
无题无题by阿鲁aluuuuu无题无题by阿鲁aluuuuu

本編に絡んでいるかは不明だが、ロボボプラネットにて、ギャラクティックナイトが次元を切り裂いて異空間の波で攻撃する際に低確率で空間内を航行している姿が確認できる。ここまでなら、ただのサプライズであるが、ロボボプラネットでは、とある事故異空間ロード放り出された人物がいる事を考えると裏方で重要な役割を担っていた可能性がある。


スターアライズにおいては、マホロア主導のフレンズ能力として登場。フレンズ達を船に乗せて突撃させる「トベマホローア」というもので、ブンナゲフレンズなどでしか壊せないブロックを破壊可能。マホロアは仲間をブンナゲられないので、これで代用できる。そしてこれは、ローアが「プレイヤーサイドで戦闘能力を発揮した」初めてのシーンとも言える。
⛄by百澤ももも⛄by百澤ももも

また、遥か、きらめきの勇者たちのマップでは稀に遠景をこの船が飛んでいることがある。


小説版星のカービィでは、上記の事件後もマホロアが所持しており、変わらずマホロアを主としている模様。

行方をくらませたメタナイトを探すために、彼の目的の手がかりとなるエナジースフィアを入手する方法として、デデデ大王「マホロアの船を、もういっぺん、ぶっこわそう」と提案したが、カービィに「心をもつ船だから、壊したら可哀想(意訳)」と猛反対されたため、事なきを得た(ある一件の事もあるだろうが、マホロアを一切案じていない)。


マホロアとローアが 出会った あの日、

彼に対し ローアは 何かを感じた。

楽園へ いざなうはずが、クラウンだっかんの

手先となった ローアは だれかに止めて

もらいたく、本来の力を かくして いたという。

(ローアEXのスペシャルページ)


星のカービィWiiデラックスではグランドローパーを倒した後にわいわいマホロアランドを訪れるとローアが遊びに来る。

実はマスタークラウンの奪取については不本意であり、誰かに止めてほしくて力を抑えていたことが上述したEXのスペシャルページにて判明した。本来の力ならランディアに勝っていたかどうかは不明だが、手を抜いていたことは確かだろう。

とはいえ、マホロアランドにランディアと共に遊びに来ているし、スターアライズではマホロアに協力もしているため、あくまでマスタークラウン奪取に非協力的だっただけで、マホロア本人に対しては悪感情を抱いていない可能性がある。


ローアEXのスペシャルページの「だっかん」は漢字にすると「奪冠 (訳:マスタークラウン《王”冠”》”奪”取)」。

つまり「奪還」の当て字だと思われるが、平仮名になっている為非常に紛らわしい。


また、本来の使命は乗り手を楽園へいざなうことであるとも書いてある。

ハルカンドラの荒廃ぶりからして、ハルカンドラから脱出して楽園に逃げるために造られた船だったりするのだろうか。

具体的に「楽園」がどこを指すかは不明だが、もしかすると、ランディアに襲われて窮地に陥った際に不時着先に選んだ、(マホロア曰く)「この世で最も美しい星」ポップスターのことなのかもしれない。


関連イラスト

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マホロア ランディア カービィ 星のカービィ 星のカービィWii ハルカンドラ

 帆船 戦艦 宇宙船


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マホロアの所持する空飛ぶ帆船のような宇宙船

ある日突然、カービィの住むポップスターへ不時着する。その際、オール・左右のウィングエンブレムマストの5つの部品と、120個のエナジースフィアを失う。

これらのパーツの回収が、当面のカービィ達の冒険目的となる。ローア本体は、紛失したパーツの位置情報をサーチする機能がついており、こうした万が一の事態に備えた設計がされていることが読み取れる。

また、作中におけるカービィ達の拠点であり、マホロア曰く戦闘能力も持っているとのこと。船内ではマホロアの手によりチャレンジコースやコピーお試し部屋、ミニゲームが用意されているほか、マホロアと会話もできる。


心持つ船

心持つ船

太古の人々が作り上げた特別な船で、マホロア曰く、「利用者のを反映して外見や能力が変化する」らしい。

ちなみに、ハルカンドラの火山でランディアと共に眠っていたローアをマホロアは掘り起こし改造、自分の船として利用していた。物語冒頭で墜落したのはランディアによる攻撃を受けたためである。


後にカービィ達がマホロアと対立した際には大ボスとして登場し、全体的に黒っぽくカラーチェンジしている。更に、エクストラモードではローアEXとなり、赤と黒をベースとした禍々しい色合いになっている。


うらぎりのマホロアに あやつられている

天かける船 ローア。 まるで ぶきのように

あつかわれ、カービィたちに あだなす!

黒く そまる あの船に、もし心が あるならば

一体 いま、何を思うの だろうか…

(「Wiiデラックス」でのスペシャルページ、以下太字は本来赤字)


カービィ達は、ランディアに乗って戦うが、ローアの攻撃も相応に激しく、さながら大量の兵器を備えた戦艦と化している。

一部の技には、過去のシューティング戦のオマージュと思われるものも。マホロアの言った「時には戦うこともできる」という発言が、こんな形で実現するわけである。

皮肉にも、パーツやエナジースフィアを回収し、修理したカービィたちによって撃墜されることになる。

また、先述の「利用者の心を反映」するだけでなく、船自身も独自の意思を持っているらしく、エンディングでは誰も操縦していないはずのローアが航行している。というよりランディアに導かれてカービィを救出しに行ったため、彼らを新たな利用者として認証し正義の心を取り戻した可能性が高い。もしくは彼らこそが本来の持ち主だったのかもしれない。

カービィを救出後、ローアは再びポップスターを離れる。ランディアと共に、そのままハルカンドラへと帰っていったのか、それとも、異空間へと消えていったマホロアを探しに旅立ったのか。

もしも後者であったなら、ひょっとすればローアとマホロアに再び出会えるかもしれないだろう。


戦闘BGM

戦闘BGM

正式曲名:「飛べ!星のカービィ」

作曲者:安藤浩和


ローア戦前のシューティングパートから引き続き流れる。BGMと強制スクロールがリンクしており、おおよそ3ループ目でローア戦に入る。

ヒロイックで疾走感に満ち溢れた曲。一部「ぼうけんのはじまり」や「カービィ凱旋のテーマ」のフレーズも使用されている。

曲名はアニメ版の最終話から取られている。


スーパーカービィハンターズ」ではアナザースージー戦でアレンジされた。


後の作品

後の作品

星のカービィ20周年スペシャルコレクションでも登場。エンディングでは、マホロアを乗せて飛び立って行った。
无题无题by阿鲁aluuuuu无题无题by阿鲁aluuuuu

本編に絡んでいるかは不明だが、ロボボプラネットにて、ギャラクティックナイトが次元を切り裂いて異空間の波で攻撃する際に低確率で空間内を航行している姿が確認できる。ここまでなら、ただのサプライズであるが、ロボボプラネットでは、とある事故異空間ロード放り出された人物がいる事を考えると裏方で重要な役割を担っていた可能性がある。


スターアライズにおいては、マホロア主導のフレンズ能力として登場。フレンズ達を船に乗せて突撃させる「トベマホローア」というもので、ブンナゲフレンズなどでしか壊せないブロックを破壊可能。マホロアは仲間をブンナゲられないので、これで代用できる。そしてこれは、ローアが「プレイヤーサイドで戦闘能力を発揮した」初めてのシーンとも言える。
⛄by百澤ももも⛄by百澤ももも

また、遥か、きらめきの勇者たちのマップでは稀に遠景をこの船が飛んでいることがある。


小説版星のカービィでは、上記の事件後もマホロアが所持しており、変わらずマホロアを主としている模様。

行方をくらませたメタナイトを探すために、彼の目的の手がかりとなるエナジースフィアを入手する方法として、デデデ大王「マホロアの船を、もういっぺん、ぶっこわそう」と提案したが、カービィに「心をもつ船だから、壊したら可哀想(意訳)」と猛反対されたため、事なきを得た(ある一件の事もあるだろうが、マホロアを一切案じていない)。


マホロアとローアが 出会った あの日、

彼に対し ローアは 何かを感じた。

楽園へ いざなうはずが、クラウンだっかんの

手先となった ローアは だれかに止めて

もらいたく、本来の力を かくして いたという。

(ローアEXのスペシャルページ)


星のカービィWiiデラックスではグランドローパーを倒した後にわいわいマホロアランドを訪れるとローアが遊びに来る。

実はマスタークラウンの奪取については不本意であり、誰かに止めてほしくて力を抑えていたことが上述したEXのスペシャルページにて判明した。本来の力ならランディアに勝っていたかどうかは不明だが、手を抜いていたことは確かだろう。

とはいえ、マホロアランドにランディアと共に遊びに来ているし、スターアライズではマホロアに協力もしているため、あくまでマスタークラウン奪取に非協力的だっただけで、マホロア本人に対しては悪感情を抱いていない可能性がある。


ローアEXのスペシャルページの「だっかん」は漢字にすると「奪冠 (訳:マスタークラウン《王”冠”》”奪”取)」。

つまり「奪還」の当て字だと思われるが、平仮名になっている為非常に紛らわしい。


また、本来の使命は乗り手を楽園へいざなうことであるとも書いてある。

ハルカンドラの荒廃ぶりからして、ハルカンドラから脱出して楽園に逃げるために造られた船だったりするのだろうか。

具体的に「楽園」がどこを指すかは不明だが、もしかすると、ランディアに襲われて窮地に陥った際に不時着先に選んだ、(マホロア曰く)「この世で最も美しい星」ポップスターのことなのかもしれない。


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