スマホアプリ『ブラウンダスト』の二次創作小説第一弾（未完成） 前後編の予定でしたが、編集に時間がかかるため中編を挟みます。 次回後編で終了です。もう少しだけ続きますが、お付き合い頂ければ幸いです。 ※この作品は非公式です。実際の設定と異なる要素を含んでいます。

双月の夜[http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6352195]に繋がってくる話。リヴァイアとレヴィアの話。

透き通るほどの水が流れる、小路入り組む美しき街。陽の光を受け輝くそれらを見通しつつ、 リヴァイアは先を急ぐ。向かう先は、街一番の大きな広場。そこには、長年生き別れていた最愛の姉が既に待っていた。2人で再びデュエットを組む事は、姉にとっても妹にとっても、長年実現させたい夢だった。それはもう二度と実現出来ないと思っていたが、現実としてそれはもう目の前まで迫ってきている。大丈夫、今日の舞台はきっと 素晴らしいものになると、姉妹は共に思っていた。二人は無事合流し、やがて海姫の唄声が共鳴する。その歌声はとても美しく、街にいる全ての者に安らぎを与えた。こうして姉妹は平和に満ちた野良猫の鳴くその街で、永く、満ちたる刻を生きた。

描いててSS思いついたので今後暇だったらこんなかんじのやりつづけるかもしんません

バリーゾール姉弟がパーティーに行くお話です。なにかありましたらご連絡ください。 ※不定期更新式の未完です(投稿後も加筆修正してる)。毎度毎度ぶつ切り。 ※原作とは一切関係ないモブ視点で物語が進み、他にもたくさんモブが喋ります。 ※作品の転載や、この作品にあまりにも似偏ったものを作成し、SNS上に投稿することはおやめください。

アプリゲーム「ブラウンダスト」の二次創作。セトとレヴィアの物語。

結局それがいつまでも叶うことはなかったのだけれど ロードラの海姫姉妹の麗しいやり取りを書きたかったものでした。この姉妹の末路を思い出しながら書いてて胃壁がごりごり削られていったような気がしますが多分気のせいです。口調やら設定やらわりと捏造満載です。注意してください。 初めてのガチャで来てくれたのがレヴィア様でした。そこからクトゥールをドロップして、それ以来世界観にどっぷりです。後はリヴァイア様だけでヴェルブラッド一家が完成します。お願いだからリヴァイア様ドロップして下さい。

※作品の転載や、この作品にあまりにも似偏ったものを作成し、SNS上に投稿することはおやめください。 更新が遅れてしまっているので、昔書いてTwitterにあげたバリーゾール姉弟の話を、短いものですが加筆修正して投稿いたします。お月様のお話をしておりますが、カップリングとして作成はしておりません。 前作では、更新が遅く未完にもかかわらずたくさんのブクマやいいね、本当にありがとうございました。まさか人口もそこまで多くないであろう悪ノで、二次創作文章を作成するのが不得意な私で、ここまで反応が頂けるのだとは思ってもおりませんでした。これからもどうかよろしくお願いいたします。

スマホアプリ『ブラウンダスト』の二次創作小説第一弾（未完成） 後編は後日改めて更新予定 ※この作品は非公式です。実際の設定と異なる要素を含んでいます。